昨日書いた小説を兄さんに渡すと、変わらず鋭い指摘が飛んでくる。
中でも気になったのは、作者の都合の良い様に事実を捻じ曲げようとしている事。
『まぁでも、過度に神経質になる必要はないよ』
注意事項か1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
注意事項2
創作部の二人。
という訳で、次回から漸く長編の書き方に移行します。
これまだプロットの段階なんですけど、誰かの礎になってんのかな〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 09:45:46
935文字
会話率:39%
他の人の抜けたところを見ると、ついこちらも気が緩んでしまう
最終更新:2024-11-07 10:36:33
200文字
会話率:0%
いたずらっ子がエイプリルフールに学校でいたずらをする。
雑貨屋で買った宇宙人の姿の全身タイツを教室に置いておくと、
クラスメイトたちは宇宙人の抜け殻だと大騒ぎ。
それを見て、いたずらが上手くいったと大喜びしていると、
次の日から連日、教室
で宇宙人の抜け殻が見つかるようになった。
誰かのいたずらか、それとも本当に宇宙人の抜け殻なのか、
いたずらがいたずらで終わらないことになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 03:00:48
5126文字
会話率:14%