先日、新聞の見出しに0.25%の利上げの文字が躍った。
利上げ自体は悪いことではないが、ただ時期が早すぎたのではないか?
そして担当外のデジタル大臣まで為替に口先介入。
現在、急速に円高に振れつつある。
(経済初心者向け)
最終更新:2024-08-02 06:02:47
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会話率:0%
日銀は7月31日の金融政策決定会合で、無担保コール翌日物金利の誘導目標を0~0.1%程度から0.25%程度にすることを発表しました。
これは2008年12月以来、約16年ぶりの水準になるそうです。
今回は全く持って経済が回復していな
いにもかかわらず利上げする――事実上の「日本経済へのメガンテ」とも言える利上げと、同時に発表された日銀の国債買い入れ減額について個人的な意見を述べ、
今後の日本経済・税制の暗い見通しについて語っていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 21:37:31
3805文字
会話率:3%
一時160円に突入し(その後日銀の覆面介入により円高になったと思われる)、急速な円安が進行していることから国債を発行しすぎたからだ! と言う危険な論調が出てきています。
今回はこれについて真っ向から反論するとともに、影の円安の要因であ
る「日本がケチだった」ということを指摘していきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 18:13:50
10811文字
会話率:1%
日銀がマイナス金利解除を決定しました。
今回は全く意味不明のタイミングで行っていることであり、経済にとって100%マイナスであること。
そして日銀はいったい何を見ているのか? について個人的な考察を行いましたのでどうぞご覧ください。
最終更新:2024-03-19 18:04:06
3868文字
会話率:0%
これは、一見、韓国映画「イカ・ゲーム」のパクリのように思われるかもしれないが、似ているのは、「ゲーム名」だけで、全く、何の関係も無い事を最初に断っておく。
場所は、近未来の日本。
この時、日本には、80歳以上の高齢者が、二千万人を
超えて、社会保障費の増大、更に、日銀の政策金利引き上げに伴い、国家の公債費の莫大な増大が直面。
ここで、有志の国会議員らが、超過激政党を結成。
反対する野党議員らが、国会を爆破するが、全員、即、死刑。
実は、これは、超過激政党の自作自演だったが、後の、祭り。
やがて、超過激政党は、一人の女性総理を選び、これが独裁者となって、この日本に『80歳定命制』を生み出したのだ。
日本は、世界でも、最も独裁的な国になってしまった。
しかも、原発の使用済み各燃料から、プルトニウムを取り出し、国・大学等を上げて、わずか、1週間で、1万発の原爆を作成したと、宣言。
満80歳を迎えた高齢者は、黒紙が来れば、究極の選択をしなければならない。
つまり、「安楽死」を受け入れるか、「タコ・ゲーム」に参加するかである。
「タコ・ゲーム」とは、タコが空腹の時、自分の手足を喰って生き延びる事から、名付けられたゲーム名であって、極、簡単に言えば、無人島に送り込まれた10,000人の中から、どんな手段を使っても、生き延びたたった一人のみが、自然死を迎えられのだと言う……。
これは韓国映画「イカ・ゲーム」や、日本映画「バトルロワイヤル」のパクリと思われるだろうが、実は、根本的に違いがあるのだ。
決してパクりでは無い。断言する。
さて、物語は、松下洋介に黒紙が届いた事から、話は、進んでいく。
最後まで読まれた時に、読者の皆さんは、衝撃の結末に、驚かれるだろう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 11:04:27
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会話率:14%
幼い頃に両親を失い、過酷な日々を送ってきた8歳の陸人は、ある日を境に教育委員であり国家機密部隊の佐渡銀二に引き取られることに。
その後、陸人は自身の弱さを克服するために必要なことを学び、様々なことに挑戦していく。
15歳になった陸人は、ある
日銀二から、とある高校の潜入工作の任務を言い渡され、人生初の学校生活を送ることになる。
自分と違った境遇をもつ人たちと出会い、人間としてどう成長していくのか、自分を縛り続ける謎の『使者』とは一体!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 22:20:00
337859文字
会話率:43%
僕には彼女がいた。しかし、忌まわしい二人の幼馴染の彼女たちにより、僕は彼女に振られ、リア充生活は終わった。彼女たちと一緒の地域にいたくない僕は都会の寮生の高校に進学した。しかし、彼女たちも同じ高校に進学していた。さらに、元カノとも一緒の高校
になり、最悪な学校生活に…
だが、ある日銀髪のの美少女との出会いが壮大な物語が動き出す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 19:38:12
17341文字
会話率:49%
コスト20円で1万円が生まれる。でも、それを発行して使った日銀の借金ではなく、国の借金になってるってどういうことだろう?んじゃ、1万円を使った日銀は9980円ぼろもうけだよね?
最終更新:2021-07-22 19:00:00
4911文字
会話率:0%
タイトル通りです。
なろうの婚約破棄バカ王子や無能追放勇者より日本の総理財務大臣たち鵜の方がよほどバカでした。
最終更新:2021-05-16 16:11:37
601文字
会話率:0%
柚木原雄二は昔から巻き込まれ体質だがいたって普通の高校生だ。
その体質は命にかかわるほどではないものだったため雄二は深く考えていなかった。
だがある日銀行に行った時に強盗にあった。
その時に一緒に銀行の中にいた女の子――鈴原寧は非常
に困惑していた。
その最中に強盗は誰か一人を殺すといって寧の手を掴んだ。
「誰か助けて!」
誰もが自分が死にたくなくて何も言えずにいる。
その時に一人の男が立った。
巻き込まれ体質のせいでひねくれた性格をしているが人の気持ちを汲み取る雄二と普段は臆病だが言う時は言う寧。
これはお互いがお互いを支えて成長する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 13:10:45
719文字
会話率:10%
日銀によるETF(上場投資信託)の購入が始まって久しい。さらに最近では新型コロナ問題で購入額を増やす決定までなされた。その投資残高は30兆円にも達し、株式市場での正常な価格形成をゆがめ、かつ日銀のバランスシートが債務超過に陥る可能性が指摘さ
れるなど、問題は刻々と悪い方向に進んでいる。このまま放置すれば、日本の自由市場、資本主義が崩壊することも懸念され、場合によっては日銀を提訴してでも売買を停止させる必要があると考える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 17:40:51
2177文字
会話率:0%
日銀の買い支えが、売りを呼び込んでいる。
キーワード:
最終更新:2020-03-20 06:16:34
480文字
会話率:0%
ああああああ!
日銀がんばれよ!
キーワード:
最終更新:2020-03-18 06:38:18
1493文字
会話率:17%
これは、2019年をスタートとして日本の行方を占った小説です。冒頭に北朝鮮の核と韓国との問題の当面の決着が描かれますし、その後の世界の様相が示されます。でも主題は日本の財政再建ですから、『令和の所得倍増計画』なるものが出てきて、その一つのメ
ニューがアフリカ東岸の日本自治区の建設が入ってきます。
ちなみに、日本国政府の借金は1010兆円あり、GDP550兆円の約2倍でやばいと言いますね。でも所有している金融性の資産(固定資産控除)を除くとその借金は560兆円です。また、日本国の子会社である日銀が460兆円の国債、すなわち日本政府の借金を背負っています。まあ、言ってみれば奥さんに借りているようなもので、その国債の利子は結局日本政府に返ってきます。え、それなら別にやばくないじゃん、と思うでしょう。でもやっぱりやばいのよね。政府の予算(2018年度)では98兆円の予算のうち収入は64兆円たらずで、34兆円がまた借金なのです。だから、今はあまりやばくないけど、このままいけばドボンになると思うな。この物語は、このドツボに嵌まったような日本の財政をどうするか、様々な人々の努力によって解決できる道筋を中身のない頭で考えてみたものです。だから、異世界も超能力も出てきませんし、超天才も出現しません。でも、今話題の問題が近未来にどうなるか、私なりに書いてみますし、ある意味奇想天外のアイデアも出てきます。物語は全体として、ボジティブなものにするつもりですので、楽しんで頂ければ幸いです。
テリトリーを近未来の歴史ということで歴史に替えます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 13:00:00
204705文字
会話率:21%
量的緩和、日銀のETF買い、規制緩和の第一弾
同一労働同一賃金、働き方改革の第二段
・・・アベノミクスは正しかったのだろうか。
今後、日本が財務省主導の大緊縮時代を迎えないために、やるべき政策を行動経済学の観点から考えよう。
最終更新:2020-02-10 02:12:48
9994文字
会話率:1%
ある日銀髪美幼女になった主人公である神戸 宏輝は双子の兄である智也に助けを求めるが、智也は銀髪の美少女になっていた。そして、ロリコンである母親は彼女たちを中学校に通わせる。
そして主人公は名前をティルに智也はティナに変え、新しい出会いや
再開をする。二人はどう変わるのか。
一応TSものですが主人公はあまり自分が男であったということを気にしません。それと双子の兄であるティナは出番は少なめです。
あまり小説を書いたことがないので温かく見守ってくれると有り難いです。
第59話以降はティルが白髪でオッドアイ幼女のティアとなって幼なじみの武瑠やティルの娘の音色といろんなことをして、ティアが過去や未来を選択する物語になっています。(※追記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 16:00:00
237916文字
会話率:71%
10歳の少女エスカリーテは、ある日銀行強盗に襲われ人質にされてしまう。そこに現れたのは、女たらしのジンという男と死体にしかキョウミのない男ネクロという賞金稼ぎのコンビだった。
なりゆきで行動を共にすることになった彼らだが、そのさなかで不思議
な事件に巻き込まれていく―――
大人2名+ちっちゃい女の子がお好きな方は是非ごらんになってくださいませ。
※軽度のエログロを含んでおりますので、閲覧の際はご注意ください。
※第二部連載開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 00:03:34
134456文字
会話率:63%
ある日銀行強盗に巻き込まれた女の子……ミルヴィアは、気付けば異世界に転生していた。勇者か? 村人か、魔法は使えるのかとミルヴィアは期待するが、告げられたのは、ミルヴィアは『吸血鬼』であり『魔王』であるという事実。
希少種である吸血鬼であ
りながら悪の魔王とは成功ルートから外れた。がっかりしていたミルヴィアが見たものは、魔族なのに人族よりも平和という知っていると話とどこか違う現実だった。
魔王であるミルヴィアを圧倒する技量を誇る騎士や、迫害された過去を持つ狐や猫の獣人、同種族から疎まれるエルフの少年、時には自分を転生させた神様まで、様々な事情を抱えた人達と関わっていく。
森の魔獣を倒したりお忍びで人族領に行ったりと自由気ままに過ごしつつ、約束された成功をより確実なものにするために努力する女の子の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 20:02:21
766862文字
会話率:48%
お気楽でお調子者で、けれど派遣先の上司にビクビクしながら日々を過ごすフリーター湊川紫音(みながわしおん)は、ある日銀髪のお嬢様(?)と出会い未知の異世界へと誘われる──
最終更新:2016-12-30 22:11:11
3068文字
会話率:36%
21世紀後半、科学技術の進歩により人々の脳はあらゆる電子機器に接続され、電脳空間(サイバースペース)と呼ばれるコンピュータの作る仮想空間が重要なインフラとなっていた。
日本の海上都市に住む高校二年生の霧崎蓮(きりさきれん)は、その低い社
会的地位から不当な扱いを受けていた。そんなある日銀行強盗に巻き込まれた蓮は、セツナと名乗る謎のプログラムから特別な力を授かり、強盗団の打倒に成功する。覚醒した彼は自らの信念に従って、都市の管理者達に対し戦争を仕掛けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 22:02:33
164759文字
会話率:34%
去年の今頃、「感情」が国の配給制になってから、私たちは自分の感情を引き出しに市役所を使うようになった。
最終更新:2016-11-18 00:44:34
1417文字
会話率:45%
タイトル通りです。できるだけ分かり易く説明してみました。
最終更新:2016-03-12 12:27:06
8443文字
会話率:2%