これは私個人の意見ではあるが、何か目を掛けたものに対しては、人間、物言いも性格も悪くなる。
甘さ自体、許せになくなる。
『人気のない、アマチュア風情が出しゃばった真似しやがって』って思ってる?
思ってないよ!!
注意事項1
起承転結はあ
りません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
諭羅にぃ、妹に激甘なんだよなぁ。
あ、溺愛って意味じゃなくて、その真逆。
どれだけ相手が腐っても、才能と技能だけは腐らせない。
腐らせるものは最初から全て詰む。払う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-19 18:07:22
857文字
会話率:32%
冒険者ギルドと言うと、華々しい活躍をする冒険者達の姿が目に浮かぶだろう。もちろん、彼らも冒険者ギルドに所属する職員で間違いない。それに、彼らは日々命懸けでモンスター討伐の仕事をこなす、いわば実行部である。
そのため、命の危険がない受付や事務
職員等の支援部と比べれば、その待遇は格段に良い。
ただ、支援部で唯一、死に近しい課があった。
その特殊性故、あまり日の目を見ないその仕事は、冒険者たちの死亡確率を減らすために不可欠な仕事であった
そんな彼等が所属しているのが、冒険者ギルド本部支援部幽霊課御祓係である。
月1更新、幽霊の表現を多様しているためホラーをタグにつけてますがさほど怖くはないです。
グロあり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 18:00:00
21184文字
会話率:28%
階段を上り、辿り着いたドアの前で深呼吸。開けると……ははは、まさにって感じだ。
ここは都内某スタジオ。そう『某』だ。
マネージャーから渡された地図を見てやって来た、何の変哲の無い外観のビル。
その中のスタジオも何とも味気ない。
白い壁、
ライトグレーの床。照明はそこそこ大きなのが左右に二台。
カメラは……なんだ、一台かよ。まあ、贅沢は言えないわな。
椅子と机が三つずつ。あそこに座るんだな。なんだかクイズ番組みたいだ。
俺は一番手前側、下座か。まあいいさ。
俺は弱小事務所の弱小タレント。雑魚も雑魚。つまり鰯ってこと。
普段はバイトを三つ掛け持ちしつつ
たまに入る数千円の芸能仕事(エキストラ)で何とか自尊心を保ちつつ
日の目を見ない、暗く苦しい日々を送っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 16:00:00
3561文字
会話率:29%
全部書く元気ないんじゃぁ〜…でもお蔵入りはもったいなくない?
という話の詰め合わせ。短編集と言えなくもない。
最低限は整えていますが、オチや文章が雑だったりそうじゃなかったり不安定。
好みの人に楽しんでもらえればいいなーでの発表なので評価
は受け付けておりません。
(………メモ帳のファイルの中身…未完のネタが多すぎてびっくりした。何個あるんだこれ。そんなわけで気が向いたらまだまだ増えます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 17:20:08
26778文字
会話率:39%
岡林紅太郎はザ・陰キャラな高校1年生。趣味は独りでパソコンに向かって曲を作ること。
皆に内緒でその歌をYouTubeにアップしているのだけど、歌の下手さと妙な曲のクオリティの高さが相まって不本意ながら評判になっている。
本当ならもっと歌
の上手い人に自分の曲を歌ってほしいのだけれども、あいにくそんなコネクションなどなく途方に暮れていた。
ある日、誰もいない音楽室でピアノを弾きながら歌っていると、なぜかドアの向こうにはクラスの陽キャラである鵜飼茉里奈が紅太郎の歌に聞き耳を立てていた。
『歌姫』とも呼ばれるほど歌の上手い彼女は、どうやら紅太郎の曲の大ファンで、勢いあまってこんなことを言うのだ。
「ねえ、岡林くんのそれ……、私にちょうだい?」
これは、太陽みたいな歌姫ヒロインと、実力が日の目を見ない月みたいな主人公の織りなす、サクセスストーリーなラブコメディ!
カクヨムでも掲載予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 12:00:00
102771文字
会話率:40%
小説家になろうさんはとにかく作品数が多く、レビューを書いても直ぐに埋もれてしまいます。
なかなか日の目を見ないジャンル、良作にスポットを当てる方法がないだろうか? と思案した結果、自分が書いたレビューを一覧で見られるエッセイにしてみよう
と思いました。
私の好みが強くでますので、紹介するジャンルが比較的偏ると思うのですが、気になった作品があれば是非、ブクマ・評価などして応援して頂けると幸いです。
※文章力や物語の構成において光る部分のある人、を中心に紹介します(もちろん、私の主観ではありますが)
※黄札様の活動に感銘を受けて、「闇のスコッパー隊」のタグを振りました。参加者募集中とのことですよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-24 08:44:53
31025文字
会話率:7%
ノヴァ・コンスタンティンは王家とも深い関わりを持つ大貴族、コンスタンティン卿の末っ子である。兄や姉達が文武両道なコンスタンティン卿の才能を濃く受け継いだ一方、ノヴァはそれらと比べると劣ってしまい兄や姉達と違いあまり日の目を見ない境遇だ。
しかし当の本人はそんなことを気にする様子は見せず、時折城下町へと降りて遊びまわる日々を過ごしていた。
そんなある日のこと、ノヴァは城下町に自分しか知らない秘密のダンジョンがあることを知る。
他人が一切立ち入るどころか認識すらできないそのダンジョンによりノヴァの運命は大きく動き出す。
ノヴァ・コンスタンティンの物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 00:08:04
9030文字
会話率:36%
なぜ【0pt】が変化しない。なんでいつまでもその虚しい姿のままなのだ。
最終更新:2021-01-01 09:43:35
1628文字
会話率:6%
古森のプロットメモ置き場。
溜まりすぎてまずい事になっているのだが、日の目を見ないのが可哀想なので置いておく。
多分増える。
書きたい気持ちはあるけど後回しにされている子たち。
唐突に終わったりするし軽率に放置すると思う。
雑食なのであら
ゆる耐性が薄い方にはお勧めしないが、とりあえずハイファンネタとかが多い。
最初はそんなにヤバいものは置いておかないしBLとか性癖極振りするやつは題名と前書きに注意入れておきます。
なお私のプロットの書き方は参考にはなりませんので自分のやりやすいやり方を模索する事をお勧めします……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 15:00:00
11004文字
会話率:25%
卒業パーティーでの婚約破棄。
領地に引っ込んでスローライフをするために、義理の妹と恋におちた婚約者の王子に卒業パーティーで婚約破棄を宣言されます。
王都追放狙いだったが、日の目を見ない幽閉という重すぎる罰に静かに切れた侯爵令嬢が、逆に王子を
断罪するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 20:05:51
14187文字
会話率:22%
とある公立中学校の保健室、そこには毎日5人の生徒が訪れる。それぞれがなんらかの理由により、普通の教室に行けない生徒達。彼らの不思議で悲しくてそれでも少し面白い学校生活。それぞれが心に深い傷を持ち、それをそれぞれの方法で直そうとしている。普段
日の目を見ない学校のとある教室の物語。
初めまして少年Aです。実は私いわゆる保健室登校をしている中学生なのですが、不登校の方自身やその保護者の方が実は保健室登校に関することや、保健室登校している我々の学校生活をあまり知らずにいるのではないかと思い、公立中学校で保健室登校している私の学校生活をなるべくリアルに書き記していこうと思いました。
『この話はノンフィクション物語ですが人物名や個人情報が特定される可能性のあるものは名前を変えています。』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 21:29:40
3026文字
会話率:10%
我こそは、かの刀匠正宗が鍛し一本、と自負する日の目を見ない刀のお話。
最終更新:2017-10-26 03:54:47
1416文字
会話率:21%
知識欲逞しい大学生が、魔法使いである大学教授に目を付けられる。
途中で色々衝撃な出来事があったが、無事に師弟関係に…
この先、青年は魔法と言うものをよく理解して行くだろう。
これは新米魔法使いが全てを知ろうとする物語(仮)
最終更新:2017-08-13 16:38:54
5343文字
会話率:31%
一生日の目を見ないであろう製品のアイディアを書いてみる。
誰か商品化してください。(他力本願)
最終更新:2017-07-03 20:51:32
4374文字
会話率:5%
「人殺しは、自分一人で十分です」
そう面接の場で意味深な発言を残した建山努は、2150年を迎えた東京を支える超大手の企業『Creation Culture』、通称CCの社員となる。
ただ、彼の仕事場は少し違う。
そこは日の目を見ない、人殺し
の人殺しを行う現場だった……。
徐々に紐解かれて行く彼の過去とCCの真の思惑、そして彼の心情の変化を描く。
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-21 21:55:36
3398文字
会話率:27%
作者が思いついたネタをさらけ出すための投稿場所。
その場だけの思いつきが大半だが、カッとなってちゃんと書き出すかもしれない。でも、大半は日の目を見ないかもしれない。投稿も、作者が変なテンションの時次第。
このネタ使いたいって人いたら、
どうぞご自由にお使いください。ひと声あると、わかりやすくてうれしいです。
感想も受け付けております。 自分で言ってて何の感想なのかわかりませんがw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 12:00:00
12928文字
会話率:50%
これから先は、告白とも名状しがたい雑記である。
しかし、俺はそれを芸術と呼ぶ。
そして芸術は日の目を見ない限りには貝塚の貝と同じだ。
皆にとって、これはきっと、限り或るゴミの話になる。
期待はするな、しかしまあ、見ていけ。
最終更新:2015-10-11 08:11:07
4130文字
会話率:37%
オレが目覚めるとそこは知らないマンションの一室だった。
全寮制の高校に入っているオレは犬を飼った覚えはないし、マンションに住んでる友人もいない。
一体どうなっているんだ?!そう思っていた矢先、ドアの開錠する音が聞こえ外側から開かれる…。
迫りくる恐怖!息を潜めこちらを伺う犯罪者!(しかもオカマ)
オレは生き残れるのか!?そして彼女(誰?ほんとに出てくるの?!)は?!
1000万人に一人が大絶賛!(嘘)新ジャンル、おちゃらけクライムノベル、ここに誕生!
…とか、そんな大層な話じゃない。
***
10何年前に瀬尾が運営していた某小説サイトの企画【がっかり喫茶】で、同級生3人でお題を出してその言葉を使いつつ、それぞれ小説を書こうと言う企画をしまして、それ自体はまんまと頓挫し、日の目を見ないと思っていたものをこっそり掘り起こして書いていきますw
うまくいけば、あとのお2人も今更ながら書いてくれるかも?!なーんてw
***
①Uz氏、タケシタ氏が各33個、瀬尾が34個のお題を決めさせて頂く。
②お題は動詞、名詞、形容詞、短いセリフ、感嘆詞など、大体何でも可。
③お題の提出は2004年2月25日、話の提出は同年3月15日をもって、一応の期限とする。 (※企画当時の期限です)
④出したお題が被った場合、瀬尾の一存により、どちらかひとつを変更する。
⑤自分のお題、又、作品が出来るまで、自分以外の人の作品は見ないようにする。
⑥動詞は未然形、連用形、終止形、連体形、仮定形、命令形の間は変更可能。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-05 14:55:33
2610文字
会話率:42%
近未来のVRMMORPG、Underground 2ch Online、通称U2Oで、最強と呼ばれる男がいた。無数のNamelessたちに畏怖されるその男、マイナは、小説家ギルドNarouにて、ペンネームを使い自分の冒険譚を発表しつづけてい
た。が、短編は他作に埋もれて日の目を見ない。そしてついに、短編のみでメジャーになるのは無理だと悟り、長編小説を執筆することになるが……そのときU2Oは、凶悪なハッカーの手によって乗っ取られ、デスゲームへと変貌していた。果たしてマイナは、波乱万丈の長編小説を書き上げられるのか!?(10話完結済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-25 05:00:00
13509文字
会話率:32%
中学2年の時に書いた原稿が発見されたので、ちょっと加筆・修正しての投稿です。日の目を見ないのはかわいそうだもんね。
このころは、やたら残酷でグロテスクなものばっか書いてた頃なので、今読み返してもそれなりの迫力はあるなぁと。
タイトルに「序
章」とありますが、ええそうです、この夏、この続きを書き上げたいと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-20 01:26:57
2008文字
会話率:2%