自作のハーレム小説の原点ともいえる作品がついに復活!
いじめなどが原因で、不登校になっていた主人公が教師の指導によりなんとか保健室登校が出来るようになった。
そしてそこには似たような経験をされた女子生徒たちが集合する「絆部」に自分も参加する
のであった。
涙×興奮×友情ありのストーリーである。
※小説家になろうにて再投稿致します。
※本作品は、いちご荘の彼女たちワールドにて配信中です。
(制作年:2018年・全39話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 07:28:52
20147文字
会話率:64%
俺はある日サッカーでのけがで保健室に行った時にある人に興味を持った。それは保健室登校をしている佐々木美香さんだ。彼女は過去に誘拐されたという事で、感情を失っているように見えた。俺にはそんな彼女と友達になりたいと思ってしまった。だが、佐々木さ
んとの溝は埋まらず、そんな時、二人目の誘拐被害者の存在を知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 19:02:19
21382文字
会話率:48%
異世界ファンタジー系です。
投稿も初めてなので誤字や文章がおかしいことろがあると思いますが
許してください。
世界観としては、王系の異世界ライフを書いたつもりです。
高校生活初日から、保健室登校の主人公:渡良瀬樹はなぜか
神界に転移してしまった。
そこから、神々と邂逅して異世界に転生して異世界の人々達と出会いや別れがある中で
異世界のおいしい料理や冒険をして楽しくスローライフな感じで過ごしていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 07:44:37
9747文字
会話率:41%
それは触れてはならない秘密の親友――
親友の産休代替で小学校の養護教諭に赴任した元看護師のモモは、保健室登校をしている5年生の見守りを頼まれる。はじめは場面緘黙の少女・奏音(かのん)一人だったのだが、ほどなくしてもう一人の不登校児である
ミラ(鏡)も保健室でみてくれと任されてしまう。
同じく5年生のミラには重度の被害妄想があり自室に引き籠っているという話だったが、保健室では怯えた様子もなくむしろのびのびと振舞い、本人が「他者の心の声がきこえる」と主張する通り、妄想や幻聴では説明できない数々の不思議な言動を見せる。
そんなミラを見て、奏音は《キセに似ている》と、自分の心の中にいる空想の友達を重ね、ミラに関心を寄せる。しかしそれは決して口外してはならない秘密の存在だった。不思議なミラの登場によって、三人の周りで「キセ」を巡る怪現象が次々と起こり始める。
ミラはカウンセラーの見立て通り精神病なのか、それとも本物のエスパーなのか。
「キセ」とは何者なのか。本当にただの孤独な少女が生み出した空想なのか――。
現実とオカルトとの間で揺れながら、モモは二人の少女が織りなす謎へと挑んでゆく。
*この作品はpixivにて公開中です(タイトル同じ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 07:00:00
46779文字
会話率:36%
新潟県立糸川西高校の一年生、南條広哉は、自らの学校で保健室登校をしている同学年の女子がいることを知る。
ある日、広哉は体育の授業で怪我をし、保健室へ赴く。
そこで、保健室登校をしている古賀柚希と出会う。
彼らの学校の養護教諭、指田理子の勧め
により、広哉は柚希に勉強を教えることになって…?
この作品は、カクヨム様にも掲載しています
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330658030288444折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 00:02:30
127389文字
会話率:35%
僕は男です!!……確かに体は女の子にもなるけど男ですから!!
科学では説明できない超常なる能力異能。
そなんな異能を発現させた人間を『異能者』と呼ぶ。
『異能者』は約百年前に第三次世界大戦中に出現し始めた。
百年経った今でも『異能者』
は差別されたり、差別までとはかなくとも敬遠されたりしていた。
神崎ナツキ、17歳。男子高校生。『異能者』である。
異能は体の性別が変わるという人畜無害なもの。
『異能者』ということもあり、普段は保健室登校をしていた。
ある暑い夏の登校中。不思議な着物を来た少女、付き添いの中年男性と出会う。
その出会いが異能以外は至って普通の高校生のナツキの日常が、世界が変わっていく。
『異能者』による爆発テロ事件など、『異能者』の事件に巻き込まれる。
暑い夏は始まったばかり。
※物語はフィクションです。実在する人物、国、事件等一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 07:37:26
64803文字
会話率:56%
保健室登校している。
最終更新:2024-05-29 18:11:04
2051文字
会話率:4%
保健委員の女の子と保健室登校の男の子が、昼休みに保健室でちょっとした話をする。
そんな日常系ラブコメです。
最終更新:2023-06-25 23:40:49
1844文字
会話率:36%
――ああ、また発作だ。
原因不明の首の苦しみ。不定期に襲ってくるそれのために保健室登校を余儀なくされている高校二年生の板野 ミキ。
今日も苦しみに悶えていた。――そんなとき、金髪で陽キャのギャル、久留見 来愛と出会う。
ふたりは
仲良くなって、幸せに日々を過ごしていく。そう思っていた。
――来愛が嘘つきだったと知る、その日までは。
カクヨム、pixiv、雑多掌編集(各小説投稿サイトにて掲載中)にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 21:37:10
5728文字
会話率:34%
学校に行けなくなり始めたころの事を思い出したので、心情を書き出しました。保健室登校をしていた保健室登校をしていた生徒に『保健室はお前の場所じゃない』と担任が言った事がニュースになりましたよね。ピーターの心情とは違うかもしれないけれど、こんな
事を考えてる児童さん・生徒さんもいるかもしれないと思ってもらえれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 15:48:03
2712文字
会話率:21%
高校生となった佐野湊だったが、目付きの悪さやツンツンとした髪質から周囲の生徒に恐れられてしまい、入学してからというものクラスのみんなに馴染めなかった。
ぼっちの生活は想像以上に辛く、入学から一ヶ月程で耐えられなくなり、保健室登校を始める
こととなった。
保健室登校にも段々と慣れてきたある日。いつもお世話になっている保健室の先生から、今日から保健室ではなく屋上に登校することを勧められた。
言われた通りに屋上へと足を踏み入れてみると、そこには大きなテントが張ってあり、その横には延々と空を眺める銀髪美少女が座っていた。
同じ制服を着ているのに、風になびく銀髪やそこから覗く綺麗な横顔に目を奪われる。どうやって話し掛けようかと思いながらも、銀髪美少女に空を見ていた理由を問いかけてみると、無表情ながらも整った顔をこちらへと向けて口を開いた。
「空は同じ形を作らないから、ずっと見てても飽きない」
その瞬間から、俺の灰色だと思っていた高校生活に色がついた。
※このお話は最初の十話まで一日二話ずつ公開する予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-15 19:14:15
324252文字
会話率:57%
主人公は陰キャ、ヒロインたちも陰キャの日陰者ラブコメ……。
式守恭治はやや陰キャ寄りの平凡な男子生徒。
ある日の放課後、教室で告白の現場に出くわしてしまう。
トップカーストの男子〝天原遼〟が、地味子なクラス委員の〝萩月つぐみ〟に思いを告
げていたのだ。ところが萩月つぐみはその告白を断ってしまう。
――あろうことか『式守君と付き合っているので』と嘘をついて。
その後、恭治はつぐみにニセ恋人役を頼まれる。
放課後は引きこもり幼なじみの〝柊真名佳〟世話で忙しいため、学校にいる間だけという条件でニセ恋人を引き受けることに。
ニセ恋人を演じつつ、幼なじみとの時間も確保する、地味な二重生活の日々。
しかし、思春期の男子が、偽りの関係とはいえ女子と一緒に過ごしていて、何も変わらないはずがない。
恭治の微妙な変化の裏に、異性の影を感じた真名佳は、焦りからやがて積極的な行動に出る。
そう、保健室登校である。
地味子なクラス委員と引きこもり幼なじみが衝突するとき、恭治の選択は――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-19 23:56:45
96514文字
会話率:41%
とある事件の影響で女性恐怖症になってしまった高校2年生の間宮拓哉と、不登校で学校に来ていないはずの柊恵里が保健室で出会う。拓哉は恵里も大きな悩みを抱えていることを知る。そんな二人が苦しみもがき、最後はイチャイチャする物語。
最終更新:2021-09-24 20:11:30
8716文字
会話率:69%
保健室登校ならぬ音楽室登校をしている高校一年生の『照江勢一』。彼に興味本位で近づき、彼の音楽に魅せられた男の独白。4話で完結。主人公はわりとクズ。これはある人間の弾く音楽を崇拝し、壊そうとして、何も得られなかった男の話。
✳︎性描写はあり
ませんが、一部に暴力的な描写があります。
✳︎カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-15 07:00:00
9141文字
会話率:44%
保健室登校をする照木迅(てるき じん)は、憧れの先輩伊吹ひかる(いぶき ひかる)とともに異世界に飲み込まれるが、ひかるとはぐれてしまう。ひかるを探すため、少年は混迷する異世界を奔走する。
そして、ひょんなことから魔王の剣に適合してしまった
迅の運命は……?
これは、剣の運命に導かれ、『宿命』と『自由』を選ぶ戦いの物語である。
※カクヨム様、ノベルアップ+様、ノベリズム様で同時連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-07 19:29:54
182942文字
会話率:50%
中学高に入学したばかり頃、「わたし」は好きだった父を病気で亡くした。
悲しかったし、とても辛かった。何日も何日も泣いた。涙が枯れるまで泣いた。
でも、一番、嫌だったのは「父親を病で亡くした可哀想な子」という勝手な価値観を押し付けられ
て担任の先生にも、仲が良かった友達にも哀れまれ、同情されることだった。
お父さんが死んだのは確かに悲しいし、辛い。でも、わたしは「可哀想な子」なんかじゃない。命には終わりがある。それがお父さんは他の人より早かっただけ。わたしはちゃんと父に愛されていたし愛していた。そこにはどこの家とも変わらない本当の幸福があった。
だからわたしは「可哀想な子」じゃない。わたしを、ちゃんと見て――
その苦しみに耐え切れなかったわたしは閉じ篭った。逃避した。
このままで居たらもう教室には戻れなくなる……それもいいとさえ思っていた。
そんなわたしを救ってくれたのは養護教諭の「先生」だった。
不登校から復帰する為のリハビリとして勧められた保健室登校。そこでわたしは先生とたくさん話をした。
先生と一緒にいるととても安らげた。暗闇にいたわたしの心は、先生が光の方へと背中を押してくれた。
無事、教室に復帰することができたわたしは、先生に感謝してもしきれない。
……そしてその想いは、やがて別の感情へと変わっていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-17 18:00:00
17522文字
会話率:100%
悠木ソラは高校1年生。
複雑な環境の為、小中学校では虐められたり保健室登校をしていたり。
だが、高校ではやりたいことがあった。
昨年の文化祭で出会った軽音部の先輩。
彼女と再び会い、出来れば軽音部に所属して一緒に歌いたい。
そん
な思いと共に、ソラのちょっぴり波瀾万丈な高校生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 15:25:08
131340文字
会話率:34%
保健室登校をしている男子高校生、間宮狼斗。
彼にはあるトラウマがあった。
『女子恐怖症』という同年代の女子が怖いという共学に通う男子高校生としては勿体無いトラウマが。
中学時代に起こったストーカー事件は狼斗にトラウマを植え付けるには十分す
ぎるほどの威力をもっていた。
「女子と過ごすならバイトする」という狼斗のを待ち受けていたのは、同級生の女子達だった。
情報厨、極度コミュ障、暴走車、ヤンキーと色とりどりで一癖も二癖もある狼斗の学校生活が始まった。
「悪いが俺は女子に興味がないんだ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 00:00:00
224815文字
会話率:61%
とある公立中学校の保健室、そこには毎日5人の生徒が訪れる。それぞれがなんらかの理由により、普通の教室に行けない生徒達。彼らの不思議で悲しくてそれでも少し面白い学校生活。それぞれが心に深い傷を持ち、それをそれぞれの方法で直そうとしている。普段
日の目を見ない学校のとある教室の物語。
初めまして少年Aです。実は私いわゆる保健室登校をしている中学生なのですが、不登校の方自身やその保護者の方が実は保健室登校に関することや、保健室登校している我々の学校生活をあまり知らずにいるのではないかと思い、公立中学校で保健室登校している私の学校生活をなるべくリアルに書き記していこうと思いました。
『この話はノンフィクション物語ですが人物名や個人情報が特定される可能性のあるものは名前を変えています。』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 21:29:40
3026文字
会話率:10%
引きこもりがちな読み専、垣根総の前に唐突に現れた少女、水島瑞希。
どうやら隣のクラス女子生徒らしいが、週一保健室登校以外家に引きこもってる俺には、全く面識があるはずもなく。
そんな初対面であるはずの彼女は、突然己の身の内を話し始める。
「ホントは、今から死ぬつもりだったの」
赤裸々に語り始めた彼女を余所に、俺はいつもの定食を貪る。うみゃい。
自殺したいけど死にたくない少女と、凡人だけど本当は凡人でいたくない少年。
この矛盾した想いを抱えた二人が、時には他人を巻き込んで自分の答えを見つける青春ラブコメ!――――のはずだけど……!
こいつら、マイペース過ぎやしないかぁぁぁあああ!
という、話。
※息抜き用なので、更新遅いかもしれません。だけど速くなるかもしれません。
作者もまたマイペース。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 11:21:02
30980文字
会話率:39%