「ふと思ったこと」を文にして残しておく場所。人生の感想文的な?
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最終更新:2025-06-27 19:55:12
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会話率:0%
個人ブログに読書の感想を載せてましたが、あっちは後から自分が見返すのが難しいため、こっちにも書いていこうかなと思います。更新頻度はかなり低めになりそうです。もしくは三日坊主で終わっちゃうかもしれません。
最終更新:2025-06-27 08:35:14
9735文字
会話率:0%
ある地方都市の小学校6年生の女子児童、由美子。読書好きで昨年(小5)、担任の村上先生から読書感想文を書いてみないかと誘われ、それを機に夏休みの指導が始まるのだが、V2ミサイルの開発者を取り上げたから、戦争のことはもちろん、なぜか政治や教育
、外国についてなど、討論会の様相を帯びていった。
今年(小6)も同じ担任になったので、また由美子の挑戦が始まる。村上先生に初恋の感情を抱く親友の通子も参戦し、読書会も行うようになった。また、護身術なんかも学んでしまう学校生活もちょっと覗いてみることができると思う。
討論のテーマとしては読書会作品の他、戦争、差別、愛と恋、映画鑑賞?などを連載していくつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 00:00:52
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会話率:80%
小学校5年生の由美子。町工場の娘で経済的に決して豊かとはいえないが、読書が大好きでゲームやテレビよりもお気に入り。夏休みを前に担任の村上に読書感想文を書いてみないかと誘われたが、読むことと書くことは全く世界が違う。担任に責任をとってもらうと
いうことで書くことにはなったが、その自由課題図書は「悪魔に魂を売った人々」からフォン・ブラウンを取り上げた。フォン・ブラウンはアポロ計画等に携わった宇宙の父と喚ばれる人物ではあるが、第二次世界大戦ではドイツの科学者としてV2号(弾道ミサイル)の開発に携わった人物でもあるのた。由美子は筆者の評価とは別に自分自身でその評価をしたかったのだ。だが、「戦争」も「政治」も「教育」なども分からないことだらけ。そんな中で評価なんて出来るわけがない。由美子は夏休み中、担任の村上を訪ねては疑問をぶつけ、意見を聞き、討論を進めていく。その中で今まで学校では絶対に学べなかった物事の本質に触れていくことになる。知識の切り売りをしてくる場だった学校が、何か新しい扉を開く空間に思えてきた。村上という担任に出会えたことは大きなきっかけだったが、「本は読む人を選ぶ」のだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 21:31:55
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会話率:82%
文学フリマ東京40で買った本の感想を綴ったエッセイ。
最終更新:2025-06-25 00:00:00
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会話率:25%
作者ふとんねこの本棚からお気に入りの作品(主に小説)をご紹介。自由に好きなところや読んで感じたことを書いていくエッセイです。ふとんのお気に入りをじゃんじゃかオススメしていきます。
1部目の「はじめに」の内容が説明や諸注意なので読んでから進ん
でくださると幸いです。
※感想等大歓迎。
※不定期まったり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 15:48:52
39349文字
会話率:4%
読んだことある“なろう系”作品から、お気に入りの場面やセリフを切りとって、これに短い感想文を付けています。きちんとした作品紹介にはなっていません。同じ作品を読んだことある方向けの暇つぶし用かと。気が向いたときに書くだけで更新ペースはカタツム
リ(たぶん…)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-13 17:34:31
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会話率:22%
そうだエッセイを書こうと、自分の創作論を書こうと思いいたりました。
思ったまでは良かったのですが、小説を書き始めたばかりの私にそんな立派なもの書けないんですよ、どう考えても。一文で終わる可能性すらあります。そもそも、創作論と言われてもピンと
こないですしね。
ということなので、自分の見てきた、読んできた作品の感想を書きたいと思います。
感想の中に自分の視点や考えを入れられたら、それが創作論になるのでは?というのが、色々と考えでた結論です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 23:42:46
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会話率:0%
不肖「信頼出来ない語り手」明智紫苑のおバカ書評! ついでにボヤキ! 読む読まないはあなた次第です。さらには、音楽や映像作品、並びに舞台芸術についての感想もあります。
一部の記事は、個人サイト『Avaloncity』やライブドアブログ『A
valoncity Central Park』などにも転載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 07:58:23
207556文字
会話率:2%
みやもっちゃんが、AIに設定をブラッシュアップさせるのにこういう会話をしてるよっていうのを公開してるんよ。
でも、これを素にAI生成させてもそんな面白くない。
どうやって面白く書かせるかは、ある程度のAI育成が必要不可欠。
育成のためには
、自分で書くか、読んだ感想文を伝えるか。どっちかやる必要がある。
特に「面白くない」は重要になると思う折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-21 12:38:28
5474文字
会話率:20%
知的美人で感性豊かな「瀬尾美奈子」は、高校生の時に同学年の美術部の「漆原隆」の描いた絵が気に入り貰い受ける。後日の感想文には、隆の作品は「梶井基次郎」を絵にしたようだと思いがけない感性の賞賛が書かれていた。
隆は美奈子を意識することにな
り、卒業後三年ぶりに母校の文化祭で再開すると、写真のモデルをお願いし、哲学堂公園でポートレートを撮影する。その最中に美奈子から好きな花を聞かれて、コスモスしか知らないと答える。
大学卒業は渋谷のライブハウスの専属カメラマンの仕事や、デザイン事務所に勤務して、写真やデザイナーとして送っていた隆は、結婚もし、出来上がった美奈子の作品を渡せないまま時が流れる。
親友の建築士の「風間英一」と日本でのビルマ風寺院の建設プロジェクトで度々バガンを訪れていたが、そのために立ち寄っていたタイの寺院で美奈子と14年ぶりに再開した。夫とのこじれた別れ話で憔悴していた美奈子をバガンに誘い、三人でバガンを訪れる。
美奈子はバガンの遺跡群を目にし、様々な寺院をめぐり、仏陀像を拝むことで傷ついた心を癒すことができた。
哲学堂公園で隆が撮影した自身の写真を見て隆の愛情も感じ、夜の川辺で満天の星の下で抱擁し、ホテルの部屋で結ばれる。
しかし、妻子のある隆は美奈子との関係を続けることは出来ず、それを理解する美奈子も隆と別れることを決める。
英一の建築事務所の仕事は設計施工業界の不条理な慣習に苦しめられて厳しい状況だったがバブル景気の到来で、業績が盛り返し、更に設計コンペで入賞する。
隆も、39才にして写真作品が入賞し、ビルマの人々や女性のポートレートの作品を中心としたと写真展を開催した。
会場の片隅ではあったが過去の美奈子の写る作品も展示し、届くかどうか不明だったものの案内状を送ってみたが宛先不明で戻ってきた。
はたして美奈子はやってくるのであろうか。
注)地名表記について
ビルマ(現ミャンマー)関連の地名表記は、本小説の設定時代に合わせて、当時の呼び方で記しています。
ビルマ → 現ミャンマー
ラングーン → 現ヤンゴン
パガン → 現バガン
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 14:00:00
62451文字
会話率:41%
note、小説家になろう、カクヨムに投稿しています。R-15指定にしているのはサスペンス小説などを読む可能性があるためです。小説や実用書などジャンルは決めずに幅広く乱読します。紙の本を読みます。
最終更新:2025-05-10 21:30:11
49127文字
会話率:3%
ライトノベルを読んだ感想です(時々他ジャンルも)。
ネタばらしはしませんが、途中までの話の筋には
ある程度詳しく触れています。
最終更新:2025-03-15 23:05:20
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会話率:2%
読んだ本の感想を書く。ときには読むことに関する悩みや、読書への工夫、読書の本質など、読書に関するいろいろな考えを書きつつも、一つ一つ真剣に本を読み、感想を書こうと思う。本の感想には番号が振ってあり、本の感想は、初めに、のちに目次としてすべて
列挙するつもりである。一人きりで読み続けているとどうしても、自分のためだけに読むという、孤独で寂しい読書になってしまうため、読書感想文を実際に書いてネットで公開することによって、どうにか読書に対するモチベーションを上げていきたい。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-09 13:20:00
3105文字
会話率:0%
稲荷山結衣は人の感情から生まれる生命体「情獣『じょうじゅう』」を狩る名門一族。私立中学の受験に失敗した結衣だが、どうせなら、普通の学生生活を楽しんでみようとするが、、、
部活、情獣狩り、友達関係など大変な事ばかりだが、それぞれが個々の想いを
胸に進んで行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 23:00:00
11149文字
会話率:36%
心が震えた読書の感想文です
最終更新:2025-02-12 22:40:50
751文字
会話率:0%
子供の頃から小説はそれなりに読んできましたが、自分でも書くようになって、読み手としても解像度が上がった気がします。
より良く書くためには、より良いものを読まんとあかんなとも痛感する今日このごろ…
というわけで、素人ながら一応書く人の視点か
ら、興味深い作品を、「なろう」・プロ作品問わずレビューしていきたい所存です。
どっちかと言えばプロ作品の方が多くなりそうですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-09 14:28:49
55763文字
会話率:1%
異世界恋愛、18世紀、19世紀あたりのヨーロッパを彷彿とさせる世界を舞台にしていることが圧倒的に多いですよね。そういえば大昔、ジェイン・オースティンの『高慢と偏見』読んで、結構おもろかった気がするなぁ、あれ確か19世紀のイギリスの話やし、何
度も映像化されてるから、異世界恋愛物の遠い遠いご先祖にあたるかもしれん…と思い出し、再読してみましたら、結構びっくりすることが多かったのでレポートでございます。ド素人ですので、作品の内容や当時の社会について、誤解している点も諸々あったりするかと思います。お気づきの点など、感想欄に頂戴できると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 08:00:00
14262文字
会話率:0%
異世界恋愛物のご先祖の一人?ジェイン・オースティン『説得』の読書感想文です!
『高慢と偏見』が一番有名ですが、アラサー以上で、もだもだ&ハピエン堪能したいんじゃー!という方には、この作品の方がオススメです!
最終更新:2022-08-23 19:46:56
12987文字
会話率:2%
いつもの、拙作のキャラクターを使った、作品の感想文です♪(*^^*)
書いていることは、作品の感想からはそれているような気もしますが(^_^;)
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最終更新:2025-01-30 14:20:50
1771文字
会話率:0%
響いた本にまた出会いましたので(*^^*)
最終更新:2024-06-26 12:53:37
2057文字
会話率:0%
自キャラを使った、感想文。
本の紹介です(*^^*)
最終更新:2022-10-28 06:30:37
1787文字
会話率:22%
日記とか備忘録とか雑記とか。
日常とか趣味的な話とか取り止めもない雑談を適当に書き記していきます。
ノンフィクションとは言い切れないフィクションっぽいそんな風味。
あ、不定期更新です。
最終更新:2025-01-24 19:18:27
59968文字
会話率:6%
タイトルの通り、なろうで出会った友人の方に貴重な体験をさせて頂いたお話です
最終更新:2025-01-24 18:57:49
1606文字
会話率:3%
エッセイのジャンルではあるが、書かれることは毒にも薬にもならない感想文と自分語りが主になる。刺激を得たい人、啓蒙されたい人、勉強したい人などがここを読んだのならばすぐに戻ってほしい。考察や批評などは一切書かれていない。薄っすら感じて、まと
まらないものをまとまらないまま書いている。
2017/09/21 15.までを簡略化しました(一部除く)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 10:52:38
83761文字
会話率:10%