▼海月いおりさんの文フリ、アンソロジーの参加小説!
▽文フリ用とは違い、白崎初の三人称視点!
アンソロジーとはまた違う雰囲気を、ぜひ!味わい頂きたいです!
▼さらに、文フリで読める先までお送ります!
最終更新:2024-10-14 20:26:51
17338文字
会話率:42%
【引越屋が入った依頼主の家はホラーハウスだった?!しかも本人はどこへ?ホラー系ミステリー】
■あらすじ
引越屋でアルバイトする有井和己が仕事で高級マンションに入った。しかし、そこは想像を絶する場所だった・・・。
※400字詰め原稿用紙換算
枚数:24枚
※非ラノベ作品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 12:00:00
7861文字
会話率:32%
【「もう会えない」と言われてショックを受けて・・・。まさかのBL第四弾】
■あらすじ
「もう会えない」。久しぶりに会った藤阪翔太にそう言われて、加島拓弥はショックのあまり落胆していた。
※400字詰め原稿用紙換算枚数:26枚
※非ラノベ作
品です。
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 00:00:00
8002文字
会話率:42%
【理不尽な死で迎えるカワイイ系先輩と一緒のラブラブ転生ライフ到来か?!転生ファンタジー!】
■あらすじ
憧れの先輩目当てに大学の新勧コンパで花見に来たら、突然乱入してきたトラックに轢かれ、俺・武州唐沢寿彦は死んでしまう。そして閻魔大王に転生
の道を薦められ、俺は異世界に転生した……、と思ったら、そこは現実世界とは別の世界線だった!
※400字詰め原稿用紙換算枚数:24枚
※こちらの作品はエブリスタ、カクヨム、小説家になろう、ノベルデイズの各小説サイトにも掲載予定です。
■所感
・「丁々発止のやりとりと昭和ネタの詰まったシュールで頭のおかしい異世界ファンタジー」というコンセプトで内容を練っていたのですが、字数の関係で、途中ぶつ切りに。当初はもうちょっと先に進められる予定だったのですが。。。
・タイトルは当世風にやたら長くしてみましたw 略称は「パイセングレタ」でヨロシク!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 18:00:00
8108文字
会話率:33%
※※※本作品は心の弱い方は避けたほうがいいです※※※
※※※覚悟のある方だけ自己責任でお読みください※※※
「彼氏役をお願いできないかな?」
生まれた時からお隣さんな幼馴染、『唯』に片思いする『健司』。
今年の夏こそはと意気込む健
司であったが、ある日、唯から〝彼氏役〟をして欲しいと依頼される。
降って湧いたチャンスに舞い上がる健司であったが、それは苦悩と歪みの始まりであった。
その依頼を幼馴染にさせたのは、健司の知らぬ唯の〝カレ〟その人。
NTR性癖ある唯の〝カレ〟は、健司をダシにネトラレのスリルを愉しむというのである。
静かな怒りと深い苦悩の中、健司はそれを渋々承諾する。
他の誰かが〝彼氏役〟にならぬように。これ以上、唯が遠ざからぬように。
そんな健司に唯が【ルール】をささやく。
「キスはダメ。セックスも、ダメ。でもそれ以外は、『全部』……いいよ」
恋慕と肉欲の狭間を揺れ動きながら、健司は唯と〝カレ〟の歪んだ関係にからめとられていく。
彼が行きつく先は絶望か、それとも──?
※コミケ・文フリで頒布していた作品のweb改稿版となります。
※なろうさんへの投稿に際して、表現を全年齢仕様に調整しております。
※R18版(√B~√E)に関しては、ノクタも含め投稿の予定はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 12:56:37
53483文字
会話率:41%
■尼崎ぶんがくだらけ・第五回文フリ大阪 改定版頒布作品■
不思議系ファンタジーから近未来SF要素まで、さくっとよめる短編詰め合わせ。感じるままにお読み頂ければ光栄です!。★この小説はスマホ閲覧用にホームページ『N.riverの食っちゃ寝、創
作!@HOME』より転載したものです。★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 21:12:49
20076文字
会話率:11%
■尼崎ぶんがくだらけ・第五回文フリ大阪 大幅改定版頒布作品■
百々未来(ドドミライ)は映画館「20世紀CINEMA」に勤める、アルバイト社員のはずだった。全ての娯楽がテロの対象になる? 謎の組織を追って西へ東へ大奔走。笑いありシリアスあり、
アクションありの、ンなあほな大風呂敷エンタメ小説。いうまでもなくいかなる現実とも関係ありません(2011年2月完結作品)
★この小説はPDF化、及びスマホ閲覧用にホームページ『N.riverの食っちゃ寝、創作!@HOME』より転載したものです。★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-04 15:10:18
205962文字
会話率:44%
ゆにおです。【文学フリマ広島6】に向けて
新しい本を作り始めようと思います〜。
新刊は、文フリ福岡&東京で完売した『SFSS〜すこし不思議なショート・ショート〜』の姉妹本です。『SFSS』は稲垣足穂の『一千一秒物語』の【タイトル+書き出しの
1行】の本歌取りだったんじゃけど、
次作る本はその逆回転版、つまり【タイトル+書きおわりの1行】を本歌取りして
書くというもの! それを70本、逆回転の収録順で収める予定です。その試し読みです。お気軽にどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 07:32:42
1241文字
会話率:14%
隕石衝突が予想されているある日、最後の時間を二人で過ごす、僕と少女の物語
最終更新:2023-10-03 21:10:59
15185文字
会話率:26%
変な癖、人とは違う考え方をもつ女性と、それに寄り添うある平凡な男の話
最終更新:2021-03-01 22:39:07
5048文字
会話率:48%
考古学の大家と呼ばれるある学者が講義に登壇し、質疑応答の場で自らの学問の未来へ思いを馳せる話です。
最終更新:2021-03-01 22:28:33
5674文字
会話率:33%
文フリ大阪、大ざっぱな旅記録。
最終更新:2023-09-13 19:50:49
815文字
会話率:0%
文学フリマというイベントはご存じですか? 文学フリマは、作り手が「自らが【文学】と信じるもの」を自らの手で販売する、文学作品展示即売会です。
コミケやコミティアと似ている部分もありますが、文学作品を販売したい・買いたいと考えるのでしたら
、とてもおすすめのイベントです。
※貴様二太郎さんに依頼して「文学フリマ喜怒哀楽漫画」を描いていただきました。
みずがめさん https://mypage.syosetu.com/1350287/
貴様二太郎さん https://mypage.syosetu.com/358768/
あっきコタロウさん https://mypage.syosetu.com/704944/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 23:20:10
2089文字
会話率:11%
2023文フリ東京にて販促の霜月透子さま主催による『忘却夜話/失われし記憶のアンソロジー』についての雑記です
キーワード:
最終更新:2023-03-28 22:12:28
3142文字
会話率:0%
冷たい粉雪の降る夜、僕は死んだ。
おしまい──
最終更新:2017-05-30 04:48:49
3014文字
会話率:9%
幼い頃に読んだはずの物語に憧れて作家になることを志すポッぺ。
夢と現実の間で揺れ動き、やがて彼は自分の才能に限界を感じて筆を折るのだが……。
物語を書くことが大好きな全ての方に捧げます。
最終更新:2017-05-30 04:17:54
5363文字
会話率:2%
「少年、頑張るのだよ。もっと楽しませて」
独りぼっちの神様と独りよがりな天使の少年。
君と僕だけの特別な世界を作りましょう。愛やら恋やら好意やら、嫉妬に憎悪に復讐に。そんなものはくだらなく最低だから。そんなことをするやつは愚か者だ
けだから。
独りよがりな君のための舞台はすでに用意されている。キャストに君の友人と相棒と刺客をくれてやる。
最高の舞台でしょう?
「勿論、神様との楽しい遊戯、ハンデもあげるんだよん」
何度も何度も君がやり直せるように、特別をあげる。どんなに苦しくても逃げたくてもやめたくても、離れない地獄のようなものだけど。
死んで死んで死にまくって、生きて勝ってね。
僕のための君が、君のための僕に勝利を収める夢物語。目まぐるしい程の眩しくも後先見えぬ、永遠にも似た、まわりくどい物語。
天使の少年と悪魔の幼女。
愛と愚行と復讐の御伽噺。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-22 18:41:58
164867文字
会話率:42%
「約束は守らないと、な」
明鏡高校二年生兼殺し屋である薙灘御坂に課せられたコードネームは『御影』。元相棒からの約束を胸に生きてきた彼はその本質を理解する。彼の愚行を通し、年下に慰められ、自身の壁にぶち当たり、後悔と懺悔と期待に押しつぶさ
れて、再起して。御坂はたしかに成長する。
そしてもう一人の守られてばかりの愚者も応えを出す。弱者ゆえの向上心を、前を向いて、大事なものを守る為に。彼女もまた成長するのだ。
多くの屍を積み重ねて、間違えて、成長していく二人の殺し屋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 06:53:47
108716文字
会話率:45%
思いついたままに。意味はないよ
キーワード:
最終更新:2020-10-09 01:54:04
2906文字
会話率:3%
必死に生きないと死ぬと思った。
最終更新:2020-08-02 01:11:54
6405文字
会話率:39%
ツイッターの即興小説。お題「オチは快楽」必須要素「高校受験」で書いてたら変なキー推して半分消えたので供養。
鬱屈した中学三年男子二人の出会い。たぶん続かない。
最終更新:2017-04-12 03:10:50
1314文字
会話率:21%
今は使われていない屋敷の蔵で、大量の人骨と正気を失った男性が発見される。
しかし、この蔵は密閉されていて、完全な密室状態だった。
男性と人骨はどこから入ったのか。
同人ミステリアンソロwest eyeの、「密室」がテーマの号に寄稿したもので
す。
9/6日の文フリで「暗号」がテーマの最新号が出るので、そちらもぜひ。
この小説はカクヨムにも投稿されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-31 23:23:27
9570文字
会話率:55%
秋川さんちの冬貴くんと美晴さんが贈る、実際に作れるレシピと食材について綴ったゆるい毎日のご飯の話。
ひとりで食べるご飯より、大切な誰かと食べるご飯のほうが、断然、美味しくなる。
お腹が空く話、お届けします。
この作品は、「カクヨム
」「アルファポリス」「エブリスタ」「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 21:49:34
26277文字
会話率:64%
火星統一評議会の議長フルチコフ氏の自宅から、機密情報をインプットされている家政アンドロイドが姿を消した。逃げ出したのか、誘拐されたのか。情報軍は戦術機甲軍の熟練パワードスーツ遣いであるブルーウェル中尉に捜索を依頼した。
家政アンドロイドが向
かった先は、ロボットしか住んでいない機械の星……。
2012年に同人誌として発行した『鋼の国の火星兵《マルス》』の表題作です。
文学フリマに一度も出席したことがなかったにもかかわらず『文フリガイドブック』への掲載を達成したという、当時としてはSSRの作品でした。ちょっとだけ自慢です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 20:00:00
22556文字
会話率:37%
文フリ中止になったので供養。
全力でマネしてはいけない作品書いてますので、反面教師にしてください。
最終更新:2020-03-27 15:39:09
2022文字
会話率:41%
私は現在22歳。一時期は芸能界で子役をしていたが、その後の転落は一瞬だった。
14歳でのアルコール依存との闘い。
17歳ではドラッグにまで手を出し、子役になる前に経験してきた出来事や、つつみ隠さず全てここに綴ろう。
これから書くことは本当に
現実なのかと疑うだろうが事実を私はここに綴る。
同じ境遇の人の支えに今度は私がなりたい。
希望を与えたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 09:28:37
41283文字
会話率:47%
京都文フリ「夜明け」
最終更新:2019-12-13 22:14:21
14286文字
会話率:30%
「でもね、少しだけ感謝しているの」
前に一度、姉は穏やかな表情でそう言った。人類に脅威が迫るこの現状を、姉はそうして受け入れたのだ。
「あのとき神が現れたから、私は、2人を失わずにすんだ」
だが、カシェルは納得できなかった。その神の所為
で、カシェルのささやかな幸福と夢想した未来が永遠に失われてしまったのだから。
恨みと後悔と罪悪感に縛られながら、カシェルは今宵も剣を取る。仲間と共に戦場に立つ。
彼女の前に現れるのは、蒸気を吹き出す巨大な鉄の絡繰と、かつてカシェルたちを裏切った一人の男。
「無茶は駄目だよ」
今もなお縁が切れない男の声は、カシェルの心を引っ掻いた。
かつてこの地にあった人間の抗争。互いを削り合う戦いに終止符を打ったのは、神だった。
これは、因果なき終幕を迎えた少女の、その後の物語。
※全5話
※自サイト、「カクヨム」にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 22:56:02
18252文字
会話率:32%
久しぶりやんな!
ボルチャスやんよ!
まだ読んだ事ない人は!
↓断捨離ジャリジャリ↓
https://ncode.syosetu.com/n2318fi/
↑断捨離ジャリジャリ↑
読んでからみにきてやんよ!
最終更新:2019-07-19 20:50:57
3272文字
会話率:0%
あくる日、藤井恭子は自分の決断力の無さから、いつもは乗れる女性専用車両に乗り込めなかった。
男性が満杯の車中の中で恭子は普通の女性以上にことさら吐き気を催す。そんな恭子だったが車内でひときわ小柄な女性を発見する。
女性は身長差もあって
かもみくちゃにされているのである。それを見かねた恭子は身体を滑り込ませ、少女と男性の隙間に入り壁を作ってやる。
長い数分間。件の女性が降車する駅に着くと、恭子に一礼をして去って行ったのだった。その時恭子は、彼女の左腕に巻かれたロザリオを見逃さなかった。
それから恭子はその女性に心酔した。もう一度会えるのじゃないかと街を歩きさまよい、探し始めた。
ロザリオを巻いた女性はすぐに見つかった。占い師、舞台演劇者そして教会のシスター。
彼女は教会のシスターにもまた心酔した。占い師や演劇者が目的の人物と違った事も報告した。
シスターも、それをじっと聞いていたのだった。
あくる日、シスターと恭子は別れの日を迎える。お互い心の不可侵を誓って。
別れの日から次の日、恭子の家のチャイムを鳴らす音が聞こえる。なんでも、引越しの挨拶がしたいとのことで渋々恭子はパジャマから部屋着へと着替え玄関を開けると、そこにはあの捜し求めていた女性が立っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-12 06:02:31
25504文字
会話率:33%