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俺さま御曹司元カレと強引な後輩くんの二人のイケメンに求愛され悩みまくる元気OLヒロインのちょっとエッチな❤️ラブコメディ!
♦︎あらすじ
☆
御曹司元カレ VS 強引な後輩くん = 溺愛×2
去年入社したばかりの後輩くんはイケメンで有名大学卒のホープ。
入社したばかりの頃は反抗的だったけれど、やっと打ち解けてくれたのは最近だ。
てっきり嫌われていると思ったのに…。
「あなたを俺のものにする」
なんて迫られて…。
さらに酷い振られ方をした御曹司元カレと衝撃的な再会。
そんな彼の口から…
「また俺の女になれよ」
元カレとの衝撃の再会で揺れる気持ち。
ライバル出現で黒崎くんが元カレと火花を散らす。
そして予想もしなかったダブルプロポーズ!
よりを戻そうと迫る元カレと、急き立てられるように焦る黒崎くん。
二人のイケメンに同時に言い寄られてしまい、板挟みと優柔不断に迷いまくる女ゴコロ。
仕事と恋のダブルトラブルでとっても大変。
でもわたしは負けないめげない泣かない!
♦︎登場人物
・七尾樹理(ななおじゅり)
25歳
主人公
医療系コンサルティング企業である(株)共創ファーマライズに勤務するOL
勝気で面倒見が良い。
仕事はバリバリキッチリでも恋愛事情は優柔不断で悩みまくる。
老舗和菓子屋のひとり娘。
・黒崎玲(くろさきれい)
22歳
七尾樹理の後輩。
W大卒のホープ。
生意気だが密かに樹理に想いを寄せている。
父は外交官で兄は官僚。
・中之園深雪(なかのそのみゆき)
24歳
七尾樹理の同僚。
黒崎玲を狙っている。
・白鳥嶺奈(しらとりれな)
25歳
樹理の親友。
ほっそり超美人。
でも超毒舌家で喧嘩が強い。
老舗せんべい屋の長女。
○瓜生家
・瓜生真(うりゅうまこと)
29歳
七尾樹理が一目惚れした元カレ。
樹理のことが忘れられず元サヤを狙って動き出す。強引で俺さま的な性格。
クールビューティーなイケメン。
資産家である瓜生家の御曹司。
・四月一日翔(わたぬきかける)
瓜生真の使用人兼ボディガード
通称エイプリル
・皐月紫乃(さつきしの)
ハウスメイド兼ボディガード
通称メイ
・杉野
瓜生家のお抱え運転手折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 07:00:00
13370文字
会話率:56%
時は7世紀インドで見つかった美しく大きなブルーダイアモンド。その後ダイアモンドは、色々な人を経て、17世紀インドに来たイギリス人エリオットが本国に持ち帰る。婚約者ドロレスに渡そうとするがそのダイアモンドの指輪をめぐりふたりは殺されてしまう。
死ぬ直前ドロレスは、来世で生まれ変わったふたりが巡り合えるようにエリオットの魂を指輪に閉じ込めてしまう。それから300年エリオットは長い間ドロレスの生まれ変わりを探してきた。そして現代ニューヨークでやっと運命の人に巡り合う。その人こそバイオレット・ハーパーだった。だがいきなり現れたエリオットの言うことを聞くほど彼女はばかではなかった。エリオットは何とか彼女に信じてもらおうと……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 06:31:10
18844文字
会話率:33%
とある芸術学院に通う伯爵令嬢エウルナリアは、忘れ物を取りに学者に戻ったとき、ふとうつくしいヴァイオリンの音色を耳にした。
講義は終わり、あらかたの生徒は帰宅しているはず。
誰が弾いているのか?
好奇心で音の出所を探ると、そこにはかりそめ
の婚約者候補のアルユシッドがいた。
「――エルゥ、どうしたの。忘れ物?」
「ユシッド様」
────────
◆3500字余の掌編
魔法のない異世界恋愛で、とにかく音楽を書きたかった約三年前の作品『楽士伯の姫君は、歌わずにいられない』
https://ncode.syosetu.com/n5817ff/
の、終盤での派生ストーリーになります。
偶然ですが、続編『楽士伯の姫君は、心のままに歌う(R15)』
https://ncode.syosetu.com/n6067fl/
への繋ぎっぽい流れになりました。
浮かんでしまったので、衝動書きです。
シリーズは未読のかたでも大丈夫かと思われます。
お目よごしではありますが、ゆるっと投稿させてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-10 16:15:37
3564文字
会話率:36%
気持ちは優柔不断なものだから難しい
最終更新:2020-11-16 20:19:45
300文字
会話率:0%
朝、新聞に載っていた超イケメンな青年の写真と目があってしまった。「金髪碧眼の超絶イケメン彼氏がほしい!」と思ったら、その彼に異世界へと誘われてしまった私。
なんと、皇太子殿下の婚約者となってしまった!
知らず知らずのうちに異世界ならではの力
を獲得していく私。
現実世界と異世界の間で揺れる気持ちを共感していただければ幸いです。
小説は、アルファポリス様、カクヨム様にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-30 10:00:00
138177文字
会話率:57%
ハル、30歳。子育てと仕事に追われながらも夫と幸せな毎日を過ごしている。ある日、ドレッサーの整理をしているときに久しぶりにローズの香水をつけた。
人生に迷いながら、運命的な恋をしたあの頃を思い出した。
揺れ動き、迷いながらハルが選んだ相手は
…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-14 22:57:08
16840文字
会話率:30%
春のお花見の席で告白をして、無事につき合うことになった、上条聖子と菱沼忠興。夏祭りに一緒に行こうと約束をしたのに、菱沼は休日出勤で会社に行っていた。それを待ちながら、彼との出会いを思い出したりしていた聖子。仕事が終わったと連絡が来たと思った
ら、彼からもう1時間待って欲しいと言われてしまった。彼に声を掛ける女性の声も聞こえてきて、聖子は一人で先にお祭り会場に行くと言ってしまった。さて、二人はお祭りを楽しむことが出来るのでしょうか?
「君を見つけた」の続編になります。
本作はアンリ様企画の「恋に身を焦がす夏企画」に参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-07 15:00:00
10192文字
会話率:48%
Twitterでのバレンタイン企画「#とけるまえにはやく」をテーマにした短編小説です。
ごく普通のサラリーマンと、ちょっと特殊な趣味を持つ学生時代からの友達の間で何度も繰り返される言葉に戸惑うお話です。
これは友情なのか愛情なのか……?
ちょっぴり切ない特殊な趣味を持つ子の揺れる気持ちを楽しんでいただけたら嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 00:00:00
4854文字
会話率:34%
女媧討伐を果たした清廉賢母(青木沙依)の生命は尽きようとしていた。生きる気のない彼女と、そんな彼女に生きてほしいと願い奔走する磁生。友人に回復の見込みがないのだから本人の望み通りにしてやれと言われるも、磁生は諦めきれなかった。そんな磁生に友
人は、それは彼が彼女に特別な感情を持っているからだと指摘した。それを否定しつつも揺れる気持ちを抱えたまま、磁生は彼女が想いを寄せていた相手を探しに行くのだった。その人物が彼女の生きる糧になると期待して。彼女が生きる意志を持てれば、まだ奇跡の可能性があると信じて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-16 12:53:06
59541文字
会話率:41%
気の小さな男の、ショットバーでの揺れる気持ちの話です。
最終更新:2015-05-01 16:00:00
1373文字
会話率:19%
その時の幸せだけを欲しがった女の独り言
最終更新:2014-11-14 21:57:54
416文字
会話率:7%
「空ってさ、心とおんなじって知ってた?」
ある日突然現れた一つ年下の男の子。
空に恋をする彼に恋をした。
優しすぎる恋人と魅力的な彼との間で揺れる気持ち。
彼女が出した答えとは――――――
誰にでもおこりうる日常を描いてみました。
恋する女性に読んで頂けたら嬉しいです。
勿論男性の方も大歓迎です。
あまり文章が得意では無いので読みづらかったらすみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-10 01:02:34
15730文字
会話率:30%
いつも仲良くしている二人の、恋か友情かで危うく揺れる気持ち。他でも発表済み。
最終更新:2012-03-04 19:06:06
3799文字
会話率:42%
「君は、自殺して死ぬの。おテンキの日に、晴れの日に、君は自殺して死ぬの。曇りでも、雨でも、雷でも雹でも無いわ。他殺でも、事故死でも、病死でも無いし、ね」。
死を告げられた少年は、死を告げに来た少女と言葉を交わす。ころころ変わる、くるくる揺れ
る気持ちと、思想と対峙するように。少年は果たして死を受け入れるのか――――。
三題、「あめ」「土」「枕」から生まれた作品です。……が、あまりにも三題に重きを置いていないような気もします。よろしければ、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-04 22:14:18
7546文字
会話率:59%
夜勤明けのある朝。僕は福祉事務所の澤井さんという人からの電話で起こされる。電話は湯河原で生活保護を受けている父の訃報を知らせるものだった。
父は母に言われ無き暴力を振るい、母と僕は湯河原から川崎まで逃げてきたのだ。いまさら他人だと僕は突
っぱねるが、澤井さんは遺骨だけでも引き取って欲しいという。
母の揺れる気持ちを知り、僕は火葬場に向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-23 18:41:41
24637文字
会話率:38%
短編です。さらっと読めると思います。雨の日、別れた彼氏を偶然見かけたことで揺れる気持ちを書きました。誰にでもあるような感覚を書けたら、と思います。
最終更新:2008-02-26 01:28:18
1849文字
会話率:4%
水嶋千宏(みずしまゆきひろ)は親友の松浦夕路(まつうらゆうじ)と同じ、高遠いづみ(たかとおいづみ)に恋をしていた。夢をあきらめて、つらいときに支えてくれた親友の夕路にはしあわせになってほしいと願う。ゆえに、同じひとに片想いをしながらも、夕路
の恋をひっそりと応援する。友情と恋に揺れる気持ちは、みんなが経験したことのあるものだと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-03-14 15:43:22
4659文字
会話率:31%
美夏と沙織は中学三年で大の友達同士。そんな二人がお互いだけに打ち明けた初恋。奥手なふたりの揺れる気持ちと恋の行方は・・・
最終更新:2004-11-30 21:14:50
5696文字
会話率:33%