この作品は所詮の瓦礫の山であり何の意味もありはし無い
この作品を見ても貴方はプラスでは無くマイナスを得るだけだ
本作は小説家になろうとカクヨムと
ノベルアップ+の三つで投稿しています
最終更新:2024-10-12 07:19:12
735432文字
会話率:27%
「会社も日本も何もかも、全部無くならないかなぁ」
しがないサラリーマンの俺、茂木颯斗(もぎはやと)がこんなこと呟いたところで、何の意味も無いんだよなぁ。
なんて思ってたんだけど、次の日の朝を迎える前に、日本が……世界が崩壊してしまった。
地球全体を襲ったその天変地異は、ただの災害じゃなかったんだ。
昨日まで平地だった街が、巨大な山になったり。
謎の霧が空を覆い尽くしたり。
地面の亀裂から大量の魔物が姿を現したり。
挙句の果てには、月が2つに増えた。
まるで、別の異世界がこの地球と融合してしまったように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 21:09:59
246769文字
会話率:44%
なぜ日本経済は30年間ほぼゼロ成長なのか?
日本は簡単に言うと国の予算の使い方があまりにも下手すぎます。
以前僕はPB黒字化目標を癌だというエッセイを書きましたが、それも確かに問題はあります。
しかし、いくら予算のプールを増や
したとしてもその使い方そのものが間違っていれば、
結局のところ何の意味も無いのです。
これは、各利益者集団や外圧の意見を聞いて妥協した結果、日本国民にとって利益にならない政策が展開されていることが原因としてあります。
また、ここ2年は20兆円の枠組みだけを作った「予算繰越し」が20兆円もあり、これらを早急に有効に使って欲しい。そしてこのことをもっと国民の皆さんに知って欲しいと思いました。
皆で知って皆で声を上げていければ国も少しは変わると思います。
ということで、今回は日本の予算の中で問題のある経済政策を中心に述べていこうと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 18:00:00
39348文字
会話率:4%
婚約者同士である幼いご令嬢と王子のふたり。
ご令嬢に小さな恋心はあれど、王子の方には友達感覚しか無いじれじれなふたり。
作中では絶対に結ばれないだろう、ふたり。
そんなふたりは今日も王宮の大人達に見守られ、ふたりの思い出を増や
して…………いるのだろうか?
そこの所はちょっと自信がない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 01:00:00
2876文字
会話率:42%
ほのぼの系。
農業大国の幼き王子とその婚約者。
ふたりを中心とする恋愛と呼べるかどうかすら怪しい、じゃれあいの記録。
なぜか現在の所、シリーズ(?)を通して舞台は食堂とご令嬢の自室のみ。
最終更新:2022-01-27 01:00:00
3928文字
会話率:40%
以前書いたネタの続編(?)
ほのぼの注意!
前回とほぼ変わらないので、期待は禁物となります。
展開らしい展開は無く、ただの日常となります。
最終更新:2021-12-08 01:00:00
2214文字
会話率:30%
これはただの例え話。
山も落ちも意味も無い、ただの例え話だ――。
最終更新:2020-06-01 21:04:56
2102文字
会話率:0%
悪魔から『生まれつきの異能』に目をつけられてしまい、その異能を活かせる為に異世界転生を促されます。
生きることに何の意味も無いと、必死に抵抗するが、甘言虚言に粘着質に振り回された主人公は・・・
多分双子の、多分超スローライフな物語。
<<第1幕 異世界転生契約編>>
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-07 20:24:58
117551文字
会話率:43%
気軽に抜けていたあの小路をもう使うことは無いだろう。あの時もっと、こうしていればなんて想いは、もはや何の意味も無いのだから。
※ 本作は、武頼庵さま主宰「第二回初恋・春」企画参加作品です。
最終更新:2019-04-13 20:21:19
2669文字
会話率:47%
この作品は私の『紅旭の虹』という作品の外伝、解説、説明などを行っていく作品です。ここは主に何を参考にして書いたのか、あるいは何を目的として書いたのかなどを解説することで、他人がどういった手法を持って物語を作っているのか知る手助けになれば幸い
です。もっともほとんどが私の自己満足に近いものになる可能性が高いので、まったく役に立たないかもしれませんが。
とはいえこれ単体では何の意味も無い文字の羅列となってしまいますので、お気をつけ下さい。もしこれをチラ見しておもしろそうだとお思いになられたのなら、『紅旭の虹』を読んでいただけると幸いです。
後、基本的に他の物語を書くことを優先したいと思いますので、定期的な更新は望まないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 18:18:31
42700文字
会話率:29%
『ツンデレ娘を丸裸にしようと思うんだが……どう思う?』
巷ではファンクラブまである容姿と鋭利な頭脳、ずば抜けた運動神経まで持つ、天が出血大サービスで才能を三つも四つも与えた様なスーパー高校生。文芸部部長、伊野カオル。そんな、完璧超人
―だけど、性格に多大な難あり― である部長が、いつもの様に部員数二名(今も絶賛募集中)の文芸部部室に入った『ボク』にそうのたまった。
頭を抱えながらも詳しく話を聞くと、どうやら部長は『高遠書房ライトノベル大賞』という賞に応募しようと考えているとのこと。その為に『キャラ属性』について考え、一番書き易そうなキャラがツンデレだから、まずツンデレを分析しようと、どうやらそう言う事らしい。そうならそうと、初めからそう言って下さいよ……と思うボクだが、部長は素知らぬ顔でツンデレについての自己解釈を喋って行く。だが、これが、もう本当に、びっくりするぐらい、浅い! 根本的に、何にも分かっちゃいない部長にオリジナリティについて説明するも、『オリジナリティなどいらん。某有名週刊漫画雑誌だって、困ったらバトルになるじゃないか』とか『取りあえず、義妹を出しておけば鉄板何だろ?』とか、あらゆる方面に喧嘩を売ってるんじゃないかと言わんばかりの発言ばかり。全く……疲れるんですけど……
そんな部長ですけど、実はいい所もちょこちょこあって……実はボクの好きな人だったりして……ひ、秘密ですけどね!
と、まあこんな感じで文芸部の部活動をゆるーく描いた『ウチの部長は、ちょっと、変』、山もオチも、そもそも意味も無い、台詞八割の短編です。『こんな話で、あらすじなんて書きようが無いじゃん!』って思ったのが一番の『秘密』のこの作品、是非ご一読を!
……こんな感じでいいですか、部長? え? あらすじ見せろって? だ、ダメですよ! 絶対見ないって約束だったからあらすじ書いたんですよ! わ、部長! 勝手に読まないで下さい! ちょ、部長ってば!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 23:06:11
20228文字
会話率:80%
何の意味も無い、あってもなくても困らない無駄な百人一首
最終更新:2017-06-11 02:35:27
472文字
会話率:0%
ほんとになんかを書いたもの
なんか書いただけだから特に意味も無いよ。
最終更新:2016-04-20 14:34:40
989文字
会話率:100%
特に意味も無いような文字の連なりだと思ってくれればいいです。
ただ茄子が降ってきた。それだけの話。
物語の導入部に突っ込もうと思った奴だけどここに置いておく。
書けと言われたらこれで書こうかと。
最終更新:2015-09-27 01:11:00
851文字
会話率:48%
あの日あの時俺は痛いほどわかったんだ。
誰かを守るために強くなろうとすることなんて馬鹿馬鹿しいってことを。
どうせ力をつけたって何の意味も無いんだって。
だから俺は決めたんだ。
こんな世界からは足を洗って普通の世界で普通の暮らしをしていくん
だって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-31 00:48:11
490文字
会話率:53%
気まぐれにして、そこはかとなく戯言で、意味も無いし理由も無い、ただの文字の羅列な短編。
熟雛さんに献上する不落の文学短編。
最終更新:2013-06-16 00:16:23
1145文字
会話率:0%
久々の詩です!200字ぎりぎり!そして特に意味も無い!でも夜を想って書きました。
最終更新:2013-06-07 23:27:21
205文字
会話率:0%
常に無表情で冷徹な少女、八潮翔(やしおかける)。感情を表に出すなんて面倒くさいし、意味も無い。そう思って生きてきた翔の前に、ある少女が現れた。その子は綺麗で、頭脳明晰で、お金持ちで、心が壊れていた。
私が見た夢をふくらませて小説にしてみ
ました。初めての投稿なので文章は拙いですが、温かい目で見ていただけると嬉しいです。
少し流血などの描写があるので注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-28 15:26:40
30286文字
会話率:31%
童話小話
何の意味も無い小説だと思わなくも無いが、この小説を読んでくれた方の反応が気にならなくも無い。
私にとってはそんな小説です。
最終更新:2010-11-05 00:03:43
1597文字
会話率:17%