2作目になります。
「■■■■■■■■■■■」
「この作品はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません」
陰気臭い表情の、雑に髪を切りそろえた女性─洞太 乎代子。
茶髪の目つきが危うげな女性、無意味名 パビャ子。
偽物の
天使と悪魔。人面の獣。骨を食う男。そんな奴らが入り乱れ、虚無と幻を行き来する。
彼女たちの虚ろで無意味で、ナンセンスで狂った日常。
ローファンタジー以上ホラー未満。2作目になります(大事な事なので(ry)。
思いついた話を記録していきます。やる気に左右されると思います。
物語に深い意味はありません。あくまでも設定や意味が無いような、空虚な話を目指したいです。
一話完結の短い話集です。インモラルな描写があるかもしれまん。そこんとこはすいません。
昆虫食やインモラルな死の描写、軽い百合があります。だいたい説明なく物事が進みます。グロは目指してませんので、多分大丈夫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 16:11:36
94846文字
会話率:49%
美女戦士、アクア、ベアトリス、キャロン。彼女達は依頼の途中で獣に襲われていた兄妹を保護する。それで終わりのはずが、彼らに弟子入りをせがまれて、修行をつけることになってしまった。
エッチなシーンは一切ありませんので、期待はしないように。
エッチな方を読みたければ他の同名の作品を参照してください。
ただ、美女達はエロ発言が多いので、全部伏せ字(○○)にさせてもらっています。伏せ字の中身を考えるのは意味が無いのでやめましょう。何か卑猥なことを言っているんだろうと思ってくれれば良いです。文字数も合わせていないですし・・・。
それでは、冒険の始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 12:00:00
800579文字
会話率:48%
解離性同一性障害(別名、多重人格障害)を患っている主人公「荒川空」はVRゲームの技術を改造し、他の人格とも一緒に遊べる技術(理論)を作った。が、この技術を使うためには大きなサーバーが必要だった。
これでは作った意味が無いと落ち込んでいた主人
格であったが、少し寝たらゲーム会社から依頼引き受けのメールと勧誘のメールが!
主人公は60人余り、VRMMO開発と運営側の物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 22:37:55
10579文字
会話率:53%
物として主を守るはずだった…。
だが…その為の力は意味が無い…。
なんの為に強くなったのか…。
なんの為に最強になったのか…。
なんの為に物になったのか…。
カクヨムにも投稿されています。
最終更新:2025-04-10 19:21:46
6137文字
会話率:20%
白銀妖精との異名を持ち冒険者であり傭兵でもあるエランは自分の目的を果たす為に旅を始めたばかりだ。そんなエランと共に旅をしているハトリとイクスという一人の子供と一本の剣と言った奇妙な組み合わせだが,エランにとっては掛け替えのない存在であり常
に共にある存在とも言える。そんなエラン達の目的はスレデラーズと呼ばれる剣を集める事だが集めるだけでは意味が無い。だからこそエランはその先に自分が描いた未来を望む,祈り願うように。
*念の為に書いておきますが,序章を除いて一話一話が比較的に長いです。かなりのボリュームに成りますので,長い作品を好む人には苦も無く読めるかと思います。逆に短い作品を好む人にはとっつきにくいかと思います。そんな作品ですが,気長によろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 12:26:56
756723文字
会話率:68%
ごく一般的な学生をしていた主人公は、ある日突然異世界へと召喚され、元の世界に戻りたいのなら魔王を倒せ、と言われる。
少し時間が経ち、自分が同じく召喚された者達よりも弱いと感じた彼は、自分のペースで異世界生活を楽しむことを決めた。
そして
彼は一人の女性との出会いをきっかけとして、様々な人たちと出会い、
ほんの少しずつ成長していく……多分。
……彼が成長しきるのには長い時間がかかりそうだ。
これは元の世界へ戻ることよりも、異世界を楽しむことを優先した人間の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 14:20:00
1078033文字
会話率:26%
手をグーパーとするとお金がジャラジャラとこぼれ落ちた
この能力があればお金に困ることはないだろう
あぁ、しかし
目の前にいるのは人ではなく、話が通じない
お金があっても、意味が無いだなんて
最終更新:2024-12-31 12:00:00
49085文字
会話率:55%
己の無能など人に言われずとも、己自信が一番よく知っている。
まして後悔など、いくらしても意味が無い。
だからこの痛みだけは忘れたくない。かつて愛した者を、ひたむきに向かった情熱の日々を。
灰色の冬空を見て、そんな事を考えていた。
行こう。あの天涯の果てにある輝かしい太陽のもとへ。
多分、それしかないのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 21:19:36
971文字
会話率:13%
例えばちょっと想像力があったって、文章が欠けたとして、其れが世の中の役に立つ訳がない。
役立つのは一握りの人間だけ。
食ってなきゃ意味ないんだよ!!
文才あっても、社会に溶け込める才能がなければ意味無いんだよ!!
注意事項1
起承転結は
ありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
疲れてしまったので、開き直って自己肯定感上げるための小説です。
メンヘラな私、よく聞けや!!
誰にも『慰めて』なんて言わないから良いんだよ!!
縋る気もないから良いんだよ!! 悪いか!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 18:49:20
920文字
会話率:0%
友人と二人きりで遊んだ時のこと、私は自分の見識の甘さを思い知っだ。
それも過去のデータと照らし合わせて比較をした結果である。
が、不要な比較というのは、やはり何時も人を傷付ける。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
注意事項2
何でも許せる方向けです。
比較 って、結構強い言葉。
でも使用療法守ればやはり強力です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 10:48:53
803文字
会話率:29%
まぁよく『〇〇やってりゃ成功する』なんて成功者は言いますがねぇ、私から言わせりゃ『そりゃお前様、それで成功してますからねぇ』ですわ。
成果は残りますよ? でもお前様が望む結果に繋がるとは限りゃせんよ。
それでも、あの時の達成感までゴミ箱行
き。と言うはやり過ぎじゃないすかねぇ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
初っ端痛烈かつ、生々しい台詞。
でも多分最後まで読むと、綺麗事なんかなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 19:54:57
979文字
会話率:0%
夢日記をつけると気が狂うと聞いたことがある。
気を狂わせたい一心で、夢を書き起こしていく。
終わる頃にはきっと正気ではないと信じたい。
日付は、意味が無いので季節だけ記す。
(前書きより抜粋)
最終更新:2024-08-18 18:30:00
1126文字
会話率:0%
よぉ、オレはデビルちゃん。魂を頂く変わりに願いを叶えてやる、素敵な美悪魔ちゃんさ。
今回の契約者は性欲マシマシ変態野郎。透明人間になって日夜スケベな光景を覗きに行きたがる変態クソ野郎だぜ。叶えてやる願いはむろん「透明人間になる」だ。
お
っと安心してくれ、悪魔と契約したら3つの願いを叶える変わりに魂を奪われるから、願いを叶えても意味が無い! って思うだろう? そこでオレは考えた。「願いと魂の分割払い」ってやつを!
願い一つにつき魂を三分の一。全部は失わないから普通に生きていける。
さらにさらに! 魂についてはある程度選べるから、なんなら「要らない性質」をピックアップして捨てる事も可能! すげぇだろ、契約したくなってきたろ? 新設ルールの親切悪魔ちゃん、デビルちゃんと呼んでくれ。
そういうわけで今回のターゲットにくれてやるのは「透明人間になりたい」で、頂く代償は「性欲」だ。むろん、愛する者となら愛を育めるように加減して、しかし変態どスケベ野郎故に強大な性欲を頂く事で、代償を払ったついでに真人間になろうってんだ。
親身になって新味な願いを叶えてくれるデビルちゃんと、変態クソ野郎との短編小説。まぁ、楽しんでってくれや。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 16:00:00
1721文字
会話率:52%
※これは短編集(になる予定)です。
女神オムニバスは人間を観測する神様。
今日も愚かな人間の生き様を見るだけ見て、特に何もしない。
だって、いいじゃないか。
彼らの紡ぐ物語には意味が無い。
どうせ彼らが輝くのは最初だけだから。
だから、意味を持たせるのは今じゃなくていい。
要するに、これは——
——これは、そう、誰かによって生み出されては捨てられてきた「出オチ」ネタの全て。
このネタたちをいつか形にできることを、あるいは、誰かが物語にしてくれることを、女神オムニバスは切に願っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 00:00:00
12296文字
会話率:38%
放課後に猫になる。そんな呪いを受けた少年の汗と涙と青春のファンタジー。あんまりあらすじ書くとネタバレというか……本編の意味が無いよね。
最終更新:2023-12-29 12:46:26
3889文字
会話率:18%
ある一人の人間の理不尽な出来事に出遭いながらも
無理して頑張って生きてきた人生を描いた物語。
その出来事自体に意味が有ると感じるのか、
意味が無いと感じるのかは、その人の生きてきた背景による。
最終更新:2023-10-18 11:22:37
515文字
会話率:0%
カンタン自己紹介でもしておこう。
俺は結城紺那。この春から大学生になった現代を生きる健全な男児だ。
俺の家には家訓みたいのがある。『強靭なる肉体には強靭なる精神が宿る』ってやつだ。
そのせいで俺はずっと鍛え続けていた。
この平和な現代で意味
が無いと思いながらも、いつかこの戦闘力が生かされないかなと思いながら、鍛えている。
今日も鍛えてから、くだらない大学生活を送る。
そんな中、夜桜永遠という女性に出会い俺の人生は大きく狂う。
これは俺たちの狂気たる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 21:00:00
10092文字
会話率:34%
死なずに人生やり直し旅路。自分を見失うくらいなら、いっそ開き直ろ。
タイトルの『九十九』の読みは『つくも』です。
『この世界は魔法技術により成り立っていたが、300年前に発見された鉱石『イマジニウム』によって科学技術が急速に発展
し、人々は次第に魔法の使い方を忘れてしまったーー』
……等という話をニュースやドキュメンタリー番組でよく聞くが、正直どうでもいい。いい加減聞き飽きたし、そう言うのよりアニメ見たい。
『血の比重が少なすぎる』という理由で入院中の少女は、あろうことか記憶喪失である。
最初に病室のベッドで目覚めた時以前の、自身に関する事は何にも覚えていない。しかも、自分の名前すら思い出せないくらいだった。
貧血も記憶も治らないまま、5年も病院生活。正直、生かされ続ける意味が無いし生きる理由も無い。だったら早く人生を終えたい。……毎日、そういう事を思い続ける日々だった。
だがその夜、突如としてテロ事件が発生。それに巻き込まれた少女は、奇怪な青年と出会いを果たす。
『ヴァイス・ブラッディ』と名乗ったそいつは、まさに人ならざるもの……というか、『道具』……つまり『付喪神』だった。
しかも、少女の輸血に使われてた点滴スタンド(正式名称『イルリガートル台』)だった。
この出会いを境に、少女はその場の勢いで、生物学的に『人間』を捨てる事となる。その代わり、生きたい理由を…病院の外、世界への思いを取り戻す。
思念と想像を力に変え、突っかかって来るやつを片付けながら、少女は旅をする。『世界のすべて』を知りたいから。
……ようやくまともに動けるようになったんだから、私は私の思うように、好きなようにやって行く。勿論、なるべく他人を巻き込まないくらいにね(成り行きで仲間増える事はあるけどさ……)。
メカとか、ヤバい人とか、魔獣とか、それの機械バージョンみたいなのとか……良くも悪くも色々出てくるけど、そういうのも全部ひっくるめて、知って、理解して行きたいかな。
自分が何者なのか……そう言うのは、旅をしながら知って行こう。
どっちにしろ、今の私はーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 06:00:00
16825文字
会話率:51%
***2020/6/20、10万PV達成しました。本当に感謝です!***
***2021/2/28、15万PV達成しました。本当にありがとうございます!***
――僕と妹のルルナは生まれた時から強かった。だからこそ最強の双子にな
ると、かつて『魔王』だった母さんからずっと言い聞かされて来た。だけど、僕は【強さ】になんてこれっぽっちも興味が無かった。
どんな強い魔法を見つけても、ぶつける相手がいなければ意味が無いと、そう自分に言い聞かせていた。だから世界中のモンスターと戦っても退屈通り越して呆れるばかり。なんて日々がずっと続いていた。
そんな僕等を見かねてか、かつて『勇者』として名を馳せていた父さんからとある一つのパンフレットを見せて貰った。そしてこの出来事こそが、僕等の生活を一変させた。
「いいか、シャルル。ルルナ。お前たちはぶっちゃけ世界を滅ぼせる力を持つ『究極の双子』だ。だから、絶対に目立たない事。当然、試験は全部最低ラインでクリア。そして編入後も成績は『必ず最下位クラスの三軍(サード)に居座り続ける』事が条件だ。いいな?」
当時の父さんはこうきつく語り掛けた。他にやる事も無かった僕とルルナは二つ返事で『勉強』という名目の下、世界各地のエリートが集うアルカディア魔法騎士学園に入学する事こととなる。
ただ、この時まだ僕は正直甘く見ていた。見過ぎていたのだ。
そこで僕等を待っていたのは、これまでに経験した事のない苦難と試練の連続だったなんて――――。
※※旧題:無双勇者と最強魔王が結婚した結果、超絶にヤバい双子が誕生したけど本人達は目立ちたくないので三軍補欠メンバーとして人生勉強をするそうです※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 22:54:52
438177文字
会話率:54%
「俺はいつか異世界に転移して、チートスキルで女の子を助けて、ハーレムを作るんだ!」
「チートスキル? 異世界ハーレム? なにを言っているんだお前は。元の世界でなにも成し遂げられなかったダメ人間が、異世界に来たから幸せになれるのか? 甘える
んじゃない。世界が変わったって、お前が変わらなきゃ意味が無い。不幸だったぶん幸福が訪れるとか、苦しんだぶん楽できるとか、そんなふうに世界はできてない! 今が苦しいなら、もっと苦しい思いをしてでも今を変えなきゃいけないんだよ!」
とある青年の甘い幻想は、本物の異世界ハーレム主人公クニツ・ライナによって粉々に砕かれた。
落ち込んだ青年は、しかし、ライナの言う通りだと自分を見つめ直す。
その矢先である。英雄クニツ・ライナが忽然と姿を消した。
「ライナはどこだ?」
ライナのハーレムヒロインたちに尋ねるも、彼女たちは一様に言う。
「なんの冗談ですか? ライナ様は目の前に居るじゃないですか」
どうやらこの異世界で、青年は英雄クニツ・ライナとして認識されているらしかった。
そんなこんなで異世界の英雄に成り代わってしまった主人公は、周囲の期待に押し潰されそうになりながら、本物の英雄と矮小な自分との差に苦しみながら、それでも真の英雄を目指す。
いつか本物のクニツ・ライナが帰ってきたとき、胸を張って名前を返せるように。
ヒロインたちから〝偽物があなたでよかった〟と言ってもらえるように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 18:28:52
200908文字
会話率:50%
確認できない証明では意味が無い。
キーワード:
最終更新:2022-12-02 00:10:23
565文字
会話率:0%
美貌の賢才と謳われる王子がいた。
高才の麗花と謳われる令嬢がいた。
二人は婚約を結び、惹かれ合う。
互いに相譲らない程に美しく、二人の深い知性があれば、皆が安心した。
国の未来は安泰だと。
だが、お互いを思い合うが故にすれ違い、悲劇へと繋が
る。
後悔は先に立たない。
どんなに想っていても、伝わらなければ意味が無い。
これはそんな二人の悲恋の物語……
※注意※
救いはありません。
バッドエンド系が苦手な人は見ないことをお勧めします。
ヘタレ要素も注意。
出だしから流血表現もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 23:00:00
5765文字
会話率:17%