MMORPGオンラインゲーム【ディバインズオーダー】の英雄シガレットこと大町小波(おおまちこなみ)。目が覚めるとそこはディバインズオーダーの中にいた。しかし見た目は現実世界そのまま、所持品なし。更には英雄シガレットは全世界から憎まれ、口にす
る事すら許されない危険人物と認識されていた。
なぜ異世界召喚されたのか。英雄シガレットは何をしたのか。その謎を解く為、コナミは旅に出る。
※細かい手直しの最中ですので誤字脱字などもお許しください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 20:00:00
650388文字
会話率:52%
異世界へ転生させられた主人公は魔王を倒してやっとの思いで二度目の転生のチャンスを掴む。
だが、”日本”のことを知らない女神によって間違って同姓同名の戦国時代の弱小でカマセ犬大名に転生させられる。
周りは敵国だらけで、国もゴタゴタ。更に神や陰
陽術師、未来からの転移者などが次々と現れる。果たして主人公はこの世界を生き残り、もう一度転生のチャンスを掴めるのか?!
※読むにあたっての注意
※登場する武将の名前や歳は、なるべく史実通りになります。ですが、生まれた年が分からない武将又は史実には存在しない武将が登場します。
※基本的に物語は主人公視点又は三人称視点で描かれます。少し分かりにくいかもしれませんが、ご了承ください。
※一人称はなるべく一人一人変えていきますが、被る場合がございます。また、場面によって一人称を変える場合もあります。
※この作品は内政よりも戦略や戦闘、外交を中心とした作品です。
※設定が甘い部分がございますが、お許しください。
参考(主に) ウィキペディア 城郭放浪記折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 18:20:00
331896文字
会話率:51%
最推しで敬愛してやまない姉アイシアの危機は、多分だが回避出来た…と考えた、前世日本人の記憶を持つ精霊の愛し子エリューシアは領地へ戻る。
此処から先はゲームシナリオも攻略本もない、全く未知の未来。とは言え何が待ち受けていようと乗り越えるだ
けの事。
それぞれ歩む道は異なって行くけれど、それでもなお隣に居る事を選んでくれた人が居る。
これは姉推し一択だったエリューシアの……断罪回避後編とも言うべきお話し。
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
※『悪役令嬢の妹様』の後のお話となっています。
※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分、異なる部分が多数あります。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。
※リアル時間が少々慌ただしく、隙を見計らっての創作、投稿となる為、不定期且つ、まったりになる可能性が高いですし、何の予告もなく更新が止まったりする事もあります。どうかお許しください。
※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。
※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ぐるぐる~なドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。
※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-26 16:14:15
159440文字
会話率:30%
夏休み前の最後の登校日、岸田愛子は友人から海に誘われる。しかし愛子はそれに了承を返せなかった。丁度登校前に祖母の訃報を聞いた事もあって田舎行きも考えなければならなかったのだが、何より水が嫌いな愛子にとって、海は鬼門以外の何物でもない。海行き
を断る理由に使ってしまった後ろめたさもあって、気乗りしないまま田舎へ行く事になったのだが、愛子は後にこれを後悔する事になる。
--------------------------------------------------------------------------
※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分、異なる部分が多数あります。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。
※実際に用いられる事のない表現や造語が出てきますが、御容赦ください。
※リアル都合等により不定期、且つまったり進行となっております。
※上記同理由で、予告等なしに更新停滞する事もあります。
※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。
※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。
※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 14:50:19
31097文字
会話率:23%
病に侵され、一人寂しく世を去った香里 世梨香(こうり せりか)と言う名の日本人女性は、気づけば見覚えのない場所で、見覚えのない人達の列をぼんやり眺めていた。
そうこうするうち、如何にもお役所の人間と言った人物が近づいてくるのだが、何とそ
の背中には黒い、だけどこうもりのではなく、小鳥の翼がついていた。その男性からの指示に従ってゲットした数字の掛かれたカード。どうやら後はこの番号でどうこうするらしい。流れに身を任せるまま辿り着いた場所で意味不明の手続き(?)の後、担当者達と話した結果お願いされたのは、最早手遅れになりつつある……いや、既に壊れてしまった世界【セントマレンシスタ】への転生…。
更に更に魔王討伐でも、聖地巡礼でもなく、ゲームしててくれ……だった。
こんなの、転生するしかないでしょう!? 拒否る人っている!?
さて、それから先はどんな日々が待っているのやら……
∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽
※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分、異なる部分が多数あります。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。
※リアル都合等により予告なしで更新不定期、且つまったり進行となっております。
※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。
※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。
※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 17:25:38
97214文字
会話率:24%
後三年の役[1083~1087年]の奥州遠征準備の為に武蔵国府、府中に滞在した源氏の嫡流源義家が大國魂神社の宮司一族の娘との間に1084年、男子を授かった。奥州遠征に勝利した源義家は府中に凱旋、自身の三男と認知して朝廷から立花姓を賜り立花家
を創設、1099年元服した三男は立花義輝と名乗ったのだが、歴史の流れからその流れが消滅した。
令和の世、東京都府中市大國魂神社にお詣りにやって来た主人公は突然現れた大國魂神社の大神様と源義家公に過去の時代に転生して歴史の流れを修正する事を命じられた。
訳のわからぬまま戦国時代に転生した主人公、先乗りで転生した祖父と父と協力して歴史を修正しようと志すが、史実と異なる戦国大名立花家に古河公方家、関東管領山内上杉家、扇谷上杉家、北条家などの強敵に囲まれる状況を打開出来るのか?大國魂の大神様(おおくにたまのおおかみさま)と源義家公の願いを叶える事が出来るのか?
昭和、平成、令和の知識を駆使して戦国時代を乗り切れるのか?武田信玄、上杉謙信、今川義元の動静が鍵を握るかも?
史実通り織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の天下の流れとなるのか?結末は決めてないので筆者にもわかりません。
初投稿なので不備な点が有りましたら優しくゆるーく許してください。武将の個人名、城の名前は史実と創作をミックス致します。北条家の養子、嫁入り等は変化する可能性があります。
筆者は大國魂神社が大好きで、いつの日か戦国時代小説を書いてみたい、大國魂神社をストーリーに入れたいと考えておりました。
大國魂神社大宮司、猿渡一族の皆様、大國魂神社に携わる全ての皆様、架空の戦国時代小説の題材にする事をお許しください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-25 18:23:11
1082405文字
会話率:17%
史実では、殆どなすこともなく敗退した大坂夏の陣。世間一般では当たり前の敗戦のように語られる戦いだが、本当に勝ち筋は無かったのだろうか。現代知識をもって秀頼に憑依した主人公はクモの糸の勝ち筋をかき集め手繰り寄せ、江戸幕府に抗いつつ日本全国を豊
臣色に染め上げてゆきます。果たして豊臣家再興は成るのか、家康の寿命は保つのか、迫りくる南蛮勢力はどう出る?公家の存在はどうなる?そもそも、こんなに風呂敷広げてしまって完結まで書ききれるのか(笑)作者の道楽にお付き合いいただければ幸甚です。
[ご注意]
*真田幸村が超人的な能力でバッタバッタと幕府軍を蹴散らす事はありません。
*戦国自衛隊のような現代兵器が急に湧いて出たりもしません。
[お約束の設定]
歴史オタクの主人公は日々歴史にクレームを呟(つぶや)いていた。聞き咎めた歴史の神は「じゃあ、お主がやってみろ…」と主人公を大坂夏の陣直前に転移させる。乗り移った人物はもうすぐ敗死する事になる、豊臣秀頼。開戦直前のこの窮地を切り抜け江戸幕府に打ち勝つことはできるのだろうか?
人物名は官位等で呼ばれ、真名はよほど親しい間柄でないと呼ばれないのは重々承知の上で、混乱回避のため適時、真名呼びも交えていますのでお許しください。
人物の言葉使いなども同様に雰囲気重視ということで、ゆる~くスルーでよろしくおねがいします。
[戦国3部作の3つめです。]
この物語単独でお読みいただいても問題ありませんが、前々作『光秀、下天の夢を見る』と前作『三成、かがり火を消させず』の後継作となります。設定を引き継いでいますので、併せてご覧いただけますと幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-24 13:00:00
5623文字
会話率:42%
(この小説は前作『光秀、下天の夢を見る』の姉妹作です。導入部が前作を踏まえた入り方になっていますので、前作が未読の場合は先に前作をご覧いただく事をお勧めいたします。)
歴史オタクの主人公は日々歴史にクレームを呟(つぶや)いていた。聞き咎めた
歴史の神は「じゃあ、お主がやってみろ…」と主人公を山崎の戦いに続き、今回は関ケ原合戦当日早朝の石田三成に憑依させる。すでに開戦してしまっている圧倒的不利な状況で、凶暴な牙を剥いて襲い掛かって来る二百五十五万石の大大名、徳川家康を始めとする東軍諸将を凌ぎ、豊臣家を守り切れるのだろうか。
週2話程度のペースで投稿予定です。人物名は官位等で呼ばれ、真名はよほど親しい間柄でないと呼ばれないのは重々承知の上で、混乱回避のため適時、真名呼びも交えていますのでお許しください。 人物の言葉使いなども同様に雰囲気重視ということで、ゆる~くスルーでよろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 08:42:49
237663文字
会話率:68%
貧民街のサナは、名前も血筋もない“ただの少女”から、一夜にして「聖女候補」に選ばれる。しかし、待っていたのは祝福ではなく、蔑みだった。
「神の代弁者が、貧民出身なんてありえない」
数十人の候補生たちは、貴族や上流の娘たち。孤立無援のリナ
を、誰も受け入れようとはしなかった。
「神聖なる聖女が、そんな身分であるはずがない」
中でも、王太子・レオンは彼女に強い敵意を向ける。けれど、リナは諦めなかった。
そして彼女が15歳のとき――
神殿に光が降り、女神の“信託”が下される。
「彼女こそ、我が代理人。真なる聖女である」
愛と信仰のはざまで、サナの運命が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 23:22:21
32624文字
会話率:53%
20XX年、主人公は会社で爆弾処理をやっていた途中で爆発に巻き込まれて亡くなってしまった。…と思ったら戦国武将の子に転生してしまった⁉転生先は前田利長。父はあの有名な前田利家である。
一体なぜ彼は利長に転生してしまったのか。また彼はこの時代
で生き残ることができるのか…。
※投稿主は高校2年生です。誤字脱字がかなり多いと思いますがご容赦ください。
※投稿頻度は不定期ですが絶対に1カ月以上は空けません。毎日投稿の時期もあれば1週間に1回の投稿もある感じです。
※一部歴史的にありえないことや考えにくいこともあるかもしれませんが本当にあり得無さそうなことを除けば基本的にそのままにしていくつもりですがお許しください。
※登場人物のまとめは章ごとに作る感じです。
※キャラごとに呼び方が違いますがわかりづらいと重々ご承知の上でそうやってます。しばらくの間はお許しくださいませ。
※その他テスト週間等投稿の休みの時期が近くなったら本編、もしくは活動報告でお知らせします。期間中は1本もあげないつもりなのでご理解とご協力をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-23 20:00:00
628836文字
会話率:68%
※注意
この小説は更新速度優先の先行公開版です。
後程書き直した正式版を投稿予定のため、現状粗い部分がある事をお許しください。
・簡易あらすじ
様々な世界の住人がひしめく都市で、デカい姫騎士の事が大好きな異世界人達が、彼女が男と付き合う事
を許す者と許さない者に分かれて争う話(になる予定)。
・あらすじ
空間の乱れによって様々な勢力が入り乱れる混沌都市<カオスシティ>。
列強と呼ばれる大勢力の横暴。
無数の異世界人による犯罪行為。
無能な神殿による統治。
名の通り混迷を極める都市では、当然のように弱者は食い物にされる……。
だが、そんな状況を良しとしない一人の女がいた。
コロンポン・ドラグニア
身長200cm
体重110kg
25歳
独身、恋人無し。
そして美しく、誰よりも……強い。
治安騎士団団長として|混沌都市《カオスシティ》を守り、素手で強者を屠る彼女を、皆はこう呼んだ。
”姫騎士様”と。
……一方で、そんな彼女をこっそりと『推す』者達がいた。
ある者は頼れる年長者として。
ある者は職場で部下として。
ある者は親友として。
ある者はライバルとして。
それぞれの立場と思考と性癖でデカくて美しい姫騎士の『推し活』をする異世界人達。
だが、ある時を境に彼らの推し活は一変する。
姫騎士が頬を赤らめる男が現れたのだ。
許容(てぇてぇ)する者と許さざる(ガチ恋)者。
二つに分かれた推し活異世界人達と、姫騎士の行く末は?
そしてそれとは別に危機に陥る|混沌都市《カオスシティ》の運命は!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-22 19:16:30
66264文字
会話率:25%
絶望と希望が入り乱れる世界で、少年はなぜ、どのように生きるのか。北の帝国、東の教国、西の王国、南の共和国、島国の和国という五つの国家と古の時代から連なる神器が存在する大陸「アスガルム」の上で今、蒼き神話が再来する―――。
「生きてみたいん
だ、彼女が美しいと謳った、この世界を。」
※色々な作品からのオマージュがたくさんありますが、敬意を持ってオマージュさせていただきますのでお許しください。基本的に作者の性癖の寄せ集めです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-07-20 02:53:14
329934文字
会話率:71%
とある天気のいい昼下がり、明るく照らす太陽の下で俺はいつも通り林業の仕事をしていた。
事前準備をしてしっかりと安全確認をして作業をしている時、【バキバキバキ!!】という音と共に上から木がこちら側に倒れてきた。
(人の配置はしっかり覚えている
、上には誰も居なかったはずだ) (周囲の安全確認はしたはずだ) (他のメンバーがこんな初歩的なミスをするわけがない)
たまたま梯子に登っていて避けれなかった俺は、そんなふうに考えていた。我に返った時には遅く、倒れてきた木は俺の目の前にあり俺は死を覚悟して目を瞑っていた。
木が俺に当たる瞬間、俺の耳には絶対に聞こえてくるはずのない鈴の音が聞こえてきた。
【チリン…】
初投稿故に色々と粗が出ると思いますがお許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-06 21:30:00
26162文字
会話率:32%
アンドレアは22歳。ティートン侯爵令嬢だ。父は監察局で長官をしている。監察局は貴族の悪事を暴く部署。そこでアンドレアは表向き書記官として働いている。ティートン侯爵家は特殊な仕事をしていてアンドレアは任務の為今まで婚約を4回もした。実態はど
れも婚約相手も家の捜査の為だ。
それに彼女は暗示を掛けれる能力も持っているので任務に必要不可欠な存在でもあった。
周りはそんな事情も知らず婚約破棄を4回もしたあざといご令嬢と噂をされてもいるがアンドレア自身はそんな事はあまり気にしていない。
彼女は人の悪意を感じ取れるせいで結婚を夢見ることはなかった。
そして今回も任務で冷酷と噂のあるロベルト・エークランド辺境伯に近づく事に。
婚約の話をまとめて辺境伯に近づくはずだったのに、エークランド辺境伯には魅了や暗示を弾く能力があって暗示が効いたかも分からない始末。
あげくにアンドレアが彼を好きだと言う事になってしまった。
一緒にしばらく付き合いをする事になったが、この先の潜入捜査はうまく行くのか?
いつもの潜入捜査メンバーである侍女のメルディと護衛騎士のグンネルは一緒に同行する事になってはいるが、相手を好きになる設定なんかやった事がない。
はぁ~この先どうすればいいの?頭を抱えるアンドレアだった。
個人の勝手な創作世界です。ゆるゆる設定。現実世界観も多々あるかもしれません。軽く流して頂けたらうれしいです。誤字脱字あります。お許しください。
最終話まで絶対書きます。どうぞよろしくお願いします。
他のサイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 07:54:32
63084文字
会話率:31%
ギャルゲーの噛ませお嬢様、ナタリー・オークスとして転生した主人公。好きだったギャルゲーの世界に来たものの、自分は魔法が使えないこと、そして不遇な家庭環境に気づく。このままだとゲームキャラと関わるところが、生活すら息が苦しい。ナタリーは原作だ
と不仲であるキャラたちと絆を結び、元勇者パーティーの賢者の弟子になって、自分の未来を切り開く。彼女の使う武器は、賢者から学んだ我流武術⁉︎
母国語は日本語ではないので、きっと文法にガバが出ると思います、できればお許しください。読んでいただきありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 11:55:38
93336文字
会話率:48%
この主人公は魔法騎士名家の令嬢、だけど魔力がほぼないせいで普通の魔法が使えない。
そして彼女は冒険者であり、武人でもある。
彼女は辺境の地に立ち、そしてその望みはただ一つ、ここにいるつよいドラゴンと一戦を交えること。
そのために使うのは、彼
女の手足と武術のみ⁉
この短編は実は私が考えた長編作品のプロローグで、もし好評だったら続きを書くつもりです。
母国語は日本語ではないので、きっと文法にガバが出ると思います、できればお許しください。読んでいただきありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 09:40:02
9860文字
会話率:42%
生まれつき怖い顔してる、日向コウ、ある日痴漢冤罪をかけられた。
その結果、姉も幼馴染も後輩も、コウから離れていき、コウは何信じられなくなり、精神病を治すために田舎に戻った。
一年後、社会復帰するために町に戻ったコウは、学校の屋上で一匹狼のク
ールイケメンに出会った……
母国語は日本語ではないので、きっと文法にガバが出ると思います、できればお許しください。読んでいただきありがとうございます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 20:01:14
57058文字
会話率:41%
「俺と結婚しろ」
侵略軍を率いる皇子は傲慢に告げた。古き王国の姫は、ただ一人残った忠義の老騎士の助命を願い、征服者に従う。
だが、闇の底で残酷な運命を紡ぎ変えた彼女は、清廉な老騎士の優しさにただ包まれているだけだった子供時代に別れを告げるこ
とになる。
ーーー
と……非常にシリアスな展開ですが、なぜかちゃんとハッピーエンドタグが付いています。
どうぞ安心してお楽しみください。
ちなみに帝国の皇子。戦場で負った傷があるとかで顔の上半分を覆う仮面を被っています。仮面の男vsジジイ!……すみません。作者基準ではイケメンなんです。
姫はちゃんと銀髪美少女なのでお許しください。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 18:00:00
10750文字
会話率:56%
——〝ユグドラシティ〟
〝ロックンロール〟と呼ばれる音楽が最大の娯楽として人々に親しまれているこの街では、昼夜を問わず楽器の旋律が絶えることなく響いている。
『森にエルフ族が、海に人魚族が、空に天使族がいるように、この街には〝ロックンロ
ーラー〟がいる』
そんな格言が世界の常識として広く囁かれ、多くの才能あふれる者たちがロックンロールに情熱を燃やし続ける街で、目的もなく怠惰なバイト生活を過ごしていたシオンは、ひょんな偶然からロックンローラーを目指して街にやってきたエルフ族の少女ルナと出逢う。
——「ねえシオン! わたしと一緒に〝ロックンロール〟をやろうよ!」
——「嫌だ。寝言は寝てから言え」
そして、世界最大のロックンロールの祭典〝ヘブンズ・オブ・ロッカー〟を目指す少年少女たちの熱い物語が始まった——。
※限りなく現代に近い異世界が舞台。あらすじ内のセリフは若干本編と異なります
※音楽については絶賛勉強中なので、不勉強な描写等あるかと思いますがお許しください!
※更新は最低週1回(金曜日17時ごろ)の予定です!
※「カクヨム」でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 21:36:29
60187文字
会話率:49%
BLACK EDGE
⭐︎あらすじ⭐︎
世界を作った原初の存在、龍。その龍達は太古の昔に滅び、伝説上の生物となっていた。
そんな龍の力を宿した主人公ブラッドは、過去に家族を殺したグリモワールという組織を追って旅をしているところ、
金髪の少女フェアと出会った。
彼女もまた龍の力を持った存在であり、そしてグリモワールと因縁があった。
少女を助けたブラッドはあることを頼まれ、共に旅をすることになるのであった。
⭐︎ピラフドリア⭐︎
初心者の書き手です。誤字なども多いと思います。
イラストや動画制作もしているので、そちらもよろしければご覧ください。
⭐︎注意⭐︎
悪質な行動やコメントはお控えください。私だけではなく、関係者や他の読者が不快に思われる場合がございます。
出来る限りを尽くしますが、全てのコメントやメッセージを把握できるとは限りません。
大幅な修正は極力控えますが、事情により修正が加えられる可能性があります。
投稿頻度に関しましては、現段階では安定は保証できません。場合によっては長い期間お待ちしてもらうことがございますが、お許しください。
二次創作や宣伝に関しましては、一度作者(ピラフドリア)を通してください。作品への影響を考え、検討させていただきます
⭐︎詳細⭐︎
以下のサイトでも投稿してます。
・小説家になろう
・エブリスタ
・カクヨム
・ハーメルン
・pixiv
・ノベルアップ+
・アルファポリス
・MAGNET MACROLINK
・ツギクル
・note
・TINAMI
・GALLERIA
・YouTube
※注意
・かなりガバガバ設定です。
・厨二作品を目指しましたが、知識的に限界な点があります。
・一話一話は短いですが、作者のやる気を保つためです。その分ストックは溜まってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 17:08:36
371033文字
会話率:34%
怪盗イタッチ大作戦!!
⭐︎あらすじ⭐︎
動物達の住む島ハウラ。その島の出身であるイタチのイタッチの盗賊伝!!
特殊な折り紙を使った盗賊技で、お宝を盗み出せ!!
フクロウ警部には気をつけろ!! イタッチを追う景観だ!!
⭐
︎ピラフドリア⭐︎
初心者の書き手です。誤字なども多いと思います。
イラストや動画制作もしているので、そちらもよろしければご覧ください。
⭐︎注意⭐︎
悪質な行動やコメントはお控えください。私だけではなく、関係者や他の読者が不快に思われる場合がございます。
出来る限りを尽くしますが、全てのコメントやメッセージを把握できるとは限りません。
大幅な修正は極力控えますが、事情により修正が加えられる可能性があります。
投稿頻度に関しましては、現段階では安定は保証できません。場合によっては長い期間お待ちしてもらうことがございますが、お許しください。
二次創作や宣伝に関しましては、一度作者(ピラフドリア)を通してください。作品への影響を考え、検討させていただきます
⭐︎詳細⭐︎
以下のサイトでも投稿してます。
・小説家になろう
・エブリスタ
・カクヨム
・ハーメルン
・pixiv
・ノベルアップ+
・アルファポリス
・MAGNET MACROLINK
・ツギクル
・note
・TINAMI
・GALLERIA
・YouTube折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-23 15:57:27
275077文字
会話率:49%
追放された“科学文明(アルシミー)“に憧れ、研究を続けるサージュ村の次期村長“パト・エイダー“。
そんな彼が出会ったのは、体が機械で出来た少女、“ヤマブキ“であった。
パトはヤマブキとの出会いで、大きく“運命“を変えることになる。
──異世界からやってきたヤマブキの“目的“とは……。
──彼らの先に待ち受ける“結末“とは……。
異世界ならではの魔法や世界観、個性豊かなキャラクター達による“世界最強“の新たな物語が今始まる。
◇◇◇ ◇◇◇
⭐︎注意⭐︎
悪質な行動やコメントはお控えください。私だけではなく、関係者や他の読者が不快に思われる場合がございます。
出来る限りを尽くしますが、全てのコメントやメッセージを把握できるとは限りません。
大幅な修正は極力控えますが、事情により修正が加えられる可能性があります。
投稿頻度に関しましては、現段階では安定は保証できません。場合によっては長い期間お待ちしてもらうことがございますが、お許しください。
二次創作や宣伝に関しましては、一度作者(ピラフドリア)を通してください。作品への影響を考え、検討させていただきます。
◇◇◇ ◇◇◇
⭐︎投稿サイト⭐︎
こちらの作品は以下のサイトでも、投稿しています。
小説家になろう・エブリスタ・カクヨム・ハーメルン・ノベルアッププラス・pixiv。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 13:41:00
144597文字
会話率:35%
――何時からだろうか?
一体、何時から…わたしは『あなた』様に――…いや。
違う…。
言葉の誤りをお許しください。
わたしは『あなた』様の“本来”に戻ったのですね。
しかし、ほんの“一部”にしか戻られていない…寂しく、哀し
いことです。
どうすれば、いいのでしょうか?
一体、どうすれば…わたしは『あなた』様を“元”に戻せるのでしょうか?
難題です。
無心…。
無情…。
『あなた』様は、わたしにそう教え込んでいただいたが…難しいです。
――当時のわたしを思い出してみました。
お恥ずかしい話しで…今もなのですが…今の世の中は、わたしには“棲みにくい”です。
まるで、酸素を奪われた魚のように…必死に酸素を求めて、もがき苦しみ続ける感覚に日夜、襲われています。
そんな右往左往をしているわたしに『あなた』様は、気づいてくださった。
お声を掛けていただいた。
――嬉しかった。
わたしは「誰でもいいから気づいてほしかった」のだと…遅れながら自覚いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 00:00:00
110797文字
会話率:3%
Mr.Childrenを聴いて感じたことをぽそぽそ呟きます。
オチはなく途中で思考がまとまらなくなること、歌詞の解釈が違うこともあるかと思います。
お許しください。
キーワード:
最終更新:2025-05-12 03:13:12
793文字
会話率:0%
許せない!!!
暴力で人を抑えつけようとか問題を解決しようというその思考が許せない。それに会話の内容からどう考えても男尊女卑の古くさい風習がまかり通っているらしいことも許せない。そして何よりきっとこれは多分間違いなく異世界に召喚されたのだろ
う。だとしたら、今まで平和な国で平穏に暮らしていた生活のすべてをここにいるこいつらに突然奪われたのだ。考えれば考えるほどに悔しさが沸々と湧き上がり腹立たしい思いが込み上げる。
「許せない!」
「まだ逆らうか!!」
蹲っていた体をさらに蹴り上げられた。
何なの何なの何なの。私に簡単に暴力を振るうコイツが許せない。だいたい男尊女卑なんてカビくさい考えがはびこるこの国の風習が許せない。それに召喚なんて考え出したヤツが許せない。そして何より召喚なんて横暴を許しているこの世界が許せない。この世界に神様がいるのなら絶対に許せない! みんなみんな滅びればいい!! こんな世界ごと滅んでしまえばいい!!! 葵はキツく唇を噛みながら湧き上がる怒りにだんだんと我を忘れていった。
ここが誰かを召喚できる場所だというのならどうかお願いこんなくだらない国を滅ぼせる悪魔を呼んで。平和な世界で平和に過ごす人たちがもう二度と召喚されないように、こんなくだらない世界を壊してしまえる力をどうか私に与えて。
葵は昔読んだ漫画の一小節呪いの言葉を思い出し、口の中で何度も繰り返しながら一心に願った。
葵の体がさらに蹴られた瞬間に堅く噛んだ唇から一滴の血が床へと滴り落ちた。瞬間床に描かれていただろう紋章が光り始め、葵の口から滴り落ちた一滴の血がその紋章をなぞるように広がっていく。
『我を呼んだのはそなたか。望みを叶えるには生け贄を捧げよ』
「ここに居る人たち全員を生け贄にして。それで足りなければこの世界の人たちも気が済むまで好きなだけ好きにすればいいわ」
『気に入った。では好きにさせてもらおう』
薄暗闇の中、血の色に不気味に光る紋章から徐々に姿を現したのは、黒い翼を持ち山羊のような角を携えた人型の葵の持つイメージのままの悪魔だった。
「ちょっと待った!! どうかどうかこの世界を滅ぼすのだけはお許しください!」
土下座せんばかりの勢いでいまだに床に倒れ蹲る葵の目の前に現れたのは、頭には天使の輪を持ち背中には白い羽を広げている見るからにイメージ通りの天使だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 01:00:00
83994文字
会話率:62%
邪神を倒した魔法使い……カイト・ルイークは、今の世界に飽き、2000年後の世界に転生(転移)した。
しかし、2000年後の世界ではカイトの実力は計り知れない程強く、周りの者たちは全く歯が立たなかった!
2000年後に出会った少女ネネと前
世での仲間の魔王や神々と一緒にこの時代を自由に生きていく!
「さて、明日はなにをしようかな?」
作者より ド素人の作品になりますので生暖かい目で見てください〜^ - ^
あと、更新は完全に不定期になることをお許しくださいm(_ _)mペコリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 13:10:53
246454文字
会話率:44%
小さな港町に一人の男が住んでいた。
男はとあるマフィアの用心棒として雇われていた。
そんな男には酒場で踊り子として働いている恋人がいたが…。
「アンダルシアに憧れて」という歌をベースに書いてみました。
4話完結です。
多少の設定
の甘さはお許しください。
問題ありと判断された場合は削除いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 21:00:00
7875文字
会話率:30%