愉快犯による連続殺人事件の手記として
最終更新:2025-06-09 13:57:06
3444文字
会話率:0%
殺害予告のポストが一件、届き始めてからというもの主人公十文字の疑心暗鬼は止まることを知らなかった。
彼の周りにひしめくは、少ない野郎どもに
美少女多勢。
一見、ハーレムに見えないこともないが、愉快犯以外の可能性で言えば
この中に犯人がいると
いうことで俯瞰的に自分の位置はおいしいと捕らえれない十文字ははたして犯人を突き止められるのか
はたまた予告通り殺害されるのか──
高校一年生のひと夏、波乱が起きる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 14:09:13
6458文字
会話率:40%
普通の世界で生きてきた。自分が異常者と気づかれないように、ひっそりと擬態する事で日常を守り続けていた小夜。そんな小夜の全てが裏返ったのはある女の裏切りによるものだった。
この赤い爪で人の心も体も全て引き裂いて私のコレクションにしてあげよう
。
そう呟きながら、愉快犯のように変貌していく。サイコホラー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 06:17:07
67758文字
会話率:49%
腐った姉がやっていたBLゲームの世界に生まれ変わっていた私。
記憶を思い出したときには遅かった。
我儘で愛想のない嫌われ王妃様。彼女は主人公の為に存在する悪役王妃だった。
って、冗談キツイわ!
なんとか実家に帰ろうとするも、予想以上のお花
畑首脳陣にシスコンお兄様、前も後ろもアウトな状態なうえ、ヒロインは理解不能な美少年。
唯一まともな癒し担当護衛騎士と侍女sを連れて、無事に母国へと帰れるのだろうか……。
アーチボルト、お兄様、帝国編を終え、現在オルソン国へ突入中。
☆【悪役王妃様は愛される】とタイトルを変え、白泉社様より電子書籍&コミカライズが発売中。
※BL要素は薄めです。短編を連載にしました。
※この話しはゲームという誰かが好きに作った世界の話しです。女性(主人公)に対して辛い表現がでてきますが、BLだからではありません。全てフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 07:00:00
632201文字
会話率:49%
愉快犯の新聞記者は決死の思いで炎上記事をばらまいた。
キーワード:
最終更新:2024-11-22 22:11:52
205文字
会話率:0%
怖がりたい人に向けた漢方薬エッセイ。口に苦いけど、長期的にみると飲んでおいた方がいい。
最終更新:2024-08-21 11:34:54
1740文字
会話率:0%
夜の酒場で働くメイジーは酔っ払いの対応に辟易していた。先手必勝。酔っ払いが暴れる前に沈静化。触れられたら即制裁をモットーに、今夜も手を伸ばしてきた男に肘鉄を繰り出した。
しかし男はあっさりと、メイジーの肘鉄を受け止める。この男、できる…!
警戒するメイジーに、彼は「同行願おうか」と警備隊のバッチを見せてきた。一体何の話しよ、私に身に覚えなんか…あるわ。
ちょっと暴走気味の爆走女と、そんな彼女を面白い女判定した男の物語。
【事故チューだったのに!】
【眠れる塔の美…?】と同じ世界線です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 17:00:00
224197文字
会話率:36%
主人公、橘宗助。田舎人。常識から外れた行動をすることが少なくない。
ヒロイン、佐藤朱美。イケメン。女子扱いされることに慣れていない。最近弟に揶揄われ気味。
友人A、佐藤浩太郎。朱美の弟。宗助が話す内容全てを朱美に横流ししている愉快犯。
(カ
クヨムでも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 16:07:37
2079文字
会話率:46%
もしも神様が善人なら、こんな残酷な世界にするはずが無い。
もしも神様がいるのなら、それは悪人か愉快犯。
そんなクソッタレに祈ったりするもんか。
最終更新:2023-01-29 05:59:57
236文字
会話率:0%
一年前、とある事件によって自らの恋人を殺した近衛司。
彼は殺した恋人を蘇らせるため、かみさまと名乗る女の願いを聞くことを選ぶ。
正義、意思疎通、愉快犯、戦闘狂、それぞれの目的のため、様々な登場人物、組織、派閥が絡み合い、戦い合う。
学園物
群像劇異能バトルが今、始動する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 16:20:17
102119文字
会話率:51%
異世界転生したと思ったら、処分予定の神殺しの剣?! 苦悩する鍛冶の神(創造主)とはた迷惑な愛の神(愉快犯)が出て来ます。
最終更新:2022-10-30 22:12:38
2796文字
会話率:49%
婚約破棄しようとしたら、ヒロインが貴重な光属性を持つ為に婚約破棄が必要ではなかったことを突き付けられた・・・
最終更新:2015-09-12 17:00:00
1314文字
会話率:50%
学園のブレーキこと、杠奏要の日常はいつもドタバタ。
天災発明家の幼馴染と、愉快犯的ポジションの悪友と三人でいつも騒がしくも楽しい(?)日常を送っていた。
そんなある日、愉快犯の計画と天災の発明技術を合わせた計画をすることに。
それは
、要を女にして動画配信者としてデビューさせることだった!
二人の計画にまんまと巻き込まれた要は、『杠奏』としてデビューすることに。
そうして始まるのは、TSした男子高校生の動画配信者とリアルでのかなり騒がしい日常である。
※ 一応ギャグ作品ですが、作者はギャグ系をあまり書かないので、面白くないかもしれませんが、温かく見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 10:00:00
52721文字
会話率:47%
僕、冬崎善治(ゆゆさきよしはる)には最近気になっている女の子がいる。
春先うらら。彼女とはつい昨日何度目かのデートを済ませて、順調な進展を見せていたところだった。
そんな冬のある日、担任の先生から、彼女が腸捻転で亡くなった事を知らされ
た……のだけど、何故か教室には
制服姿のうららが居座っている。皆には見えない幽霊のようなものらしいんだけど、ともかく幽霊としてでも
一緒にいられるなら嬉しい。
そんな再会を果たして数日してからのうららからの告白。
幽霊と人間。
生きている世界は違うけど、それでも恋人になりたいと。
僕は少し考えてしまう。だって、うららの姿は誰にも見えない。いちゃいちゃしてても、それは不審人物。
声だって誰にも聞こえない。つまり、彼女としゃべっていたら不審人物。
おまけに彼女がいつ消えるかもわからない。
前途多難過ぎる彼女からの告白を前に、僕が出した結論は―
惚れた弱みだから仕方ないけど、いやはや神様って奴はとんだ愉快犯だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 17:16:51
10406文字
会話率:30%
とある国のとある侯爵令嬢が誘拐された。
彼女の婚約者である私は、その一報を聞いて慌てていた。
「早くしないと誘拐犯の心が折れてしまう!」
別に誘拐犯ならよくね……?という感情を抱きながらも現場に急いだ。
※読みづらい点があると思います。ど
こまでもマイペースで愉快犯な侯爵令嬢とその様子を見て楽しんでいるタイプの婚約者の日常の一コマ。主人公の口が悪いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 11:24:37
2503文字
会話率:37%
何ともない日常の男女のはなし。
恋愛なんて、忘れられないように、したもん勝ちですよ。
どんな手を使ってでも、ね。
ちなみに、私は今、今日あまり連絡をくれなかった恋人の「さびしい?」というLINEを、返さないで保留してるところです。
最終更新:2022-07-02 22:45:33
2542文字
会話率:40%
『お憑かれ様です勘弁してください本当に』
【その令嬢、前職 祓い屋!?】
子爵令嬢ニコラ・フォン・ウェーバーには、一度死んで西洋風の異世界に生まれ直したという異色の経歴があった。しかも前世の前職は、何とも他人に説明することが憚られ
るもので……。
人にも人外にも好かれ過ぎる、幼馴染限定でヘタレな美形侯爵、興味津々の愉快犯王子、絶対に自分の目で見たものしか信じない堅物騎士……。
そんな彼らを引き連れて、子爵令嬢は今日も今日とて怪異を祓いまくる!
身分差から素直になれない女の子と、それを分かった上で溺愛する侯爵さまのじれったい恋愛を添えて。
お楽しみ頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 20:26:08
152950文字
会話率:31%
怪談や都市伝説の大好きな少女は、ニュータウンで歴史の浅い自分の町に不満を抱いていた。
地元の怪談話をでっち上げようとした少女は、近所の交差点を架空の心霊スポットに仕立て上げるが、これが後の災いの種だった…
※ 本作品は、小説家になろうラジオ
大賞3の参加作品で御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 07:04:01
1000文字
会話率:15%
都市伝説の妖怪に成りすまして人々を驚かせる、愉快犯的な悪戯を楽しむ少女。
しかし彼女は、自分が都市伝説の世界に飲み込まれつつある事に、まだ気付いていなかった…
最終更新:2020-12-26 00:19:38
1000文字
会話率:34%
誤字報告をネタにストーリーをかいてみました。
最終更新:2021-11-11 07:08:41
310文字
会話率:0%
タイトルまんまです。
ご都合主義です。
亀更新です。
出演:
中間管理職的神様:奴ら系統の相手に対しては口が悪くなる主人公。本人曰く常識神(ジン)。
愉快犯的神様(奴ら):パーティーピー〇ー。座右の銘は「楽しんだもん勝ち」
他:作
者の気まぐれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 20:00:00
39697文字
会話率:31%
現代日本から異世界転移することになり、直前に女神にお強請りしてスキル「サイキック」をもらった主人公。しかし彼は気付かなかった、女神のしたり顔に―― 目覚めた先は異世界。ちょっと産業革命のイギリスを彷彿とさせるそこで出会った少年の前でスキルを
披露したところ、彼に肩を掴まれた。とても真剣な顔で。「君、死ぬぞ。正確には殺される」 目覚めた国「ユヴェーラント」及び周辺諸国で広く信仰されているボトム教。この宗教の教祖である現人神一族は奇蹟を起こす。そして彼ら以外が起こす奇蹟は認められない――即ち、主人公は「異端」である。「あの女神絶対どつく」スキルを隠すことにしながらも、ユヴェーラントはテロリストや盗賊などが跋扈するそこそこ物騒なところで――!? 異世界(?)転移ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 00:17:45
65449文字
会話率:60%