愛しのお兄様をたぶらかす悪女がいるの!名前?知らないわよ!とにかくその女は婚約者の立場を利用してお兄様を脅迫してきたの!言う事聞かないと婚約破棄するってね!私はそれが許せなくて裏工作をする。当然その女は婚約破棄の上お家勘当でした。めでたしめ
でたし。※胸糞です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 18:46:59
1498文字
会話率:21%
甦った悪魔は
今日も忙しい。
最終更新:2024-07-19 20:43:02
12043文字
会話率:14%
はっちゃけた兄妹のあれやそれや。
不定期更新するつもりです。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2024-06-05 12:10:00
9503文字
会話率:59%
廃線いいよね……って趣味の煙草好きお姉さんが、こだわりを語ったり
実際に廃線跡を気ままに散歩したり、年上のお姉さんっていいよね……って性癖の
少年といちゃついたりするだけの話。
一応二人とも異能者ですが厨二バトルなどは特にありません。
最終更新:2023-10-10 15:11:58
6036文字
会話率:35%
気弱系を装った悪戯っ子に振り回されるが、惚れた弱みってやつだから仕方がないな……。
最終更新:2023-01-30 15:35:06
1535文字
会話率:36%
俺の家には座敷童子が住み着いている。ただの座敷童子なら幸運を招いてくれるとてもありがたい存在だが──ウチに住み着いている美少女座敷童子、サクラはとんでもない悪戯っ子なのだ。しかも携帯を使って女友達に次々に告白するから俺の学校生活は無茶苦
茶だ!
だけど座敷童子を家から追い出すわけにはいかない。果たして俺は、サクラからのとんでもない悪戯に耐えられるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 06:00:00
9642文字
会話率:54%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 神無月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
悪っ子さぁいねぇ〜がぁ! 詩一編
アカノフウ
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2022-10-05 18:29:38
417文字
会話率:0%
悪戯っ子な姉妹がそこに居た、どれだけ悪戯っ子かというと、毎日するほどの悪戯っ子だ
最終更新:2022-07-31 15:00:00
3541文字
会話率:85%
「先輩は、なんでタバコを吸ってるんですか?」
真面目で優等生ないつかの自分も、憧れの人に同じ質問をした。
揺れるさらさらの髪の毛と、窓を開ける骨張った指と、蒸し暑い夜には不釣り合いな白い首筋。ひとり勝手に部屋を出て行く様子に私だけが気付
いた、あの日のこと。
2人きりのベランダで胸を高鳴らせる私に、悪戯っ子のように笑う憧れの人。私はここで聞いた答えを忘れられないまま、ずっと背中を追いかけていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 17:00:00
2177文字
会話率:25%
小学四年生の「寺田正樹」はいとこの千優お姉ちゃんが大好き。お父さんから貸してもらった釣り竿を握り締めて、二年ぶりに千優お姉ちゃんと会える日を楽しみにしていた。
しかし、二年ぶりに見た千優お姉ちゃんは出るところが出て女性らしくたわわに成長
していた。彼女を見て今まで感じたことのない情動に戸惑う正樹。
そのとき、悪戯っ子で同い年のいとこが、正樹に「とある作戦」を提案してきて……。
僕たちが経験した、最高に馬鹿で真面目な青春。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 19:40:31
7632文字
会話率:53%
魔物がいて、魔法があって勇者や魔王がいる世界。
普通の高校生だった僕、入浜海波(いりはま かいは)は異世界転生して、三流貴族に生まれたかと思えば、魔王の部下であるクジラ(本名マモン)に拾われ、魔王どころか勇者まで巻き込んで面白おかしく過ごす
。
そんな悪戯っ子の海波、別名はイルカ。
「なぁ、イルカ。お前は本当に人間?」
「僕はゼンリョーな人間だよ、クジラ」
「俺、マモンな。クジラじゃないから」
自称「善良な人間」イルカさんといろいろと巻き込まれる魔王と愉快な仲間(幹部と同僚)たちのお話。
稀に番外編を追加するかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 23:48:23
110290文字
会話率:19%
どこかのネズミのような小憎たらしい悪戯っ子の女の子と、どこかのネコのようなお調子もので負けず嫌いの男の子のラブコメです。(話は男の子目線です)
※イメージはお借りしましたが、二次創作ではなく話は完全に独立しています。
最終更新:2020-12-23 02:52:11
6543文字
会話率:38%
悪戯好きなリスは森の動物達に色々な悪戯を仕掛けていきます。
しかし、ある悪戯をきっかけにリスは自分の悪戯を後悔し、
また、今まで悪戯をしてきた動物達に謝り親切になります。
こうして何時しかリスは森一番の悪戯っ子から森一番の親切者へと
なっ
て行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 01:57:22
3278文字
会話率:18%
仙人。
仙界。
悪戯っ子はお仕置き。
人間界に落とされた。
最終更新:2018-09-11 23:16:52
2241文字
会話率:38%
「私の事を毎日殴る義父を殺してくれたら一生愛してあげますよ」
悪戯っ子のように口角を上げて彼女は言う。
現実味の無い内容だったが冗談には思えなかった。
彼女の美しい瞳が救いを求めている様に見えたから。
俺の行動が正しいかどうか、それはわか
らない。
だが悪だったとしても俺に後悔は無い。
彼女が幸せになるのならば。
☆薬中の主人公がヒロインを幸せにしようとする話です。
共依存てきなボーイ・ミーツ・ガール作品にしたいと思います。
初投稿なので辛辣でもいいから感想が欲しいです。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 18:08:17
7334文字
会話率:31%
勇者様(キラキラ超人類不憫科女難亜目)が可哀想な目に遭います。
不憫にして不運につき、彼に次々と試練(笑)が襲い掛かる。
いつしか天からお迎えも来るかもしれな…い?
※ちなみに主人公は勇者様に非ず。
「最近、勇者様も女装が板についてきたと
思いませんか?」
「本人めちゃくちゃ抵抗してるがな」
「え? 既に大分諦めてるような……」
「諦めてるっちゃ諦めてるけどよ。渋々女装しつつ、意識は染まっちゃいねぇだろ」
「ああ、それは確かに。あれだけ美人様に仕上げても、「え……これが私?」ってはなりませんよね。重々しく深~い溜息をついて、遠い目をしてます。無意識なのか女装中の所作は完璧に淑女ですけど」
「完璧に淑女(笑)」
「平素は多くの女性をヤンデレストーカーに堕とし、女装すれば男共を魅了する……勇者様も罪な方ですね!」
「きょ、強要しているのは誰だー!!」
「お、勇者じゃねーか」
「勇者様、今日もお綺麗ですよ!」
「ま、せっちゃんには負けるがな!」
そんな勇者様に、そろそろ邪小人さんの呪いが炸裂しそうな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 00:00:00
611725文字
会話率:30%
神社の娘である鈴音(りんね)は、白蛇を助けたことにより異世界へと迷い込む。
迷い込んだ異世界は神の暮らす世界。その場所で、玄武と名乗る美しい男に保護された。
物語でありがちな役目も、不思議な力も手に入ることなく、ただの人間のまま。
やることも、この世界に来た目的もなく不安に心を揺らす彼女を支え続ける玄武。
なんの力もない、普通の人間である彼女を甘やかす玄武に、初めは戸惑っていた鈴音だったが、時間が経つとともに淡い想いを自覚していく。
そんな中、ようやくこの世界に慣れ始めた鈴音の前に現れたのは、玄武以外の四神である他の神々。
離された手と、世界に迷い込んだ意味。悪戯っ子の様に笑う白の神様は、ひどく悲しそうに彼女へ手を差し伸べた。
「はじめまして。黒の……いや、俺の花嫁」
そして、新たに迷い込んできた、純白の髪の可愛らしい少女の存在が、鈴音の心をかき乱していく。
彼女が意味を知るとき、絡まってしまった運命が静かに解かれ始める。
全ては白蛇の導く先にーー。
スキマノベル様にも連載をはじめました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-24 21:19:36
21738文字
会話率:34%
これは、小さな小さな町の悪戯っ子の大きな大きな物語のお話。
キーワード:
最終更新:2014-12-07 21:09:39
343文字
会話率:0%
擬人化されたキノコの娘が暮らす王国があった。せっかちな女王シルキーは自らの寿命が長くない事に焦り、きのこ界の今後を担う次期女王を宣言する。女王を夢見る娘達はそれなりに多くいて、その中には静峰月夜(しずみねつきよ)という悪戯っ子もいた。順番に
発表される五つの試験では知能、料理、服装、機転と強さを問われる。静峰は女王への旅路で出会う仲間達に助けられながら努力と運で乗り越えて行く。そして、迎えた最後の試験は最強と言われるキノコの娘を倒す事だった。観客が女王交代はないと諦める中、見事に勝利し女王へと成り上がるのだった。
※本作品は双葉社様主催「キノコの娘大賞」に応募中の二次創作です。「oso的 キノコ擬人化図鑑」(http://toolate.s7.coreserver.jp/personification/)に記載されているキノコが登場します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 17:00:00
38329文字
会話率:34%
エリック=ノーティスは悩んでいた。
国の王子であるエリックは執務を片づけつつ、空を見上げる。
彼の悩み、それは恋の悩み。
思い悩んだ末、ご学友である二人を呼び出し相談する――
……が、それが間違いだった。
目を覚ませ俺! そいつらに
、相談するな!!
過去の自分にそう叫びつつ進んで行く、エリックの告白劇。
エリック、セレスティア、ジェフリー、パトリシアの四人組。
ご学友という名の腐れ縁達のお話第ニ弾。エリック視点です。
*第一弾からお読みいただいた方が分かりやすいかもしれません*
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 19:09:41
8069文字
会話率:19%
「最近リックの奴俺たちにつれなくないか?」
口減らずのジェフ、歩く毒舌令嬢パティ、そしてあたし。
あたしたちはリックの態度に不満を覚えていた。
だから、イタズラを三人で考え決行するが――……
え?ちょっとまって。なんでそんな顔してるのリック
?
って!! ジェフ! パティ! 二人で悪い面をするな!!
ご学友という名の腐れ縁達のお話第一弾。あたし――セレスティア視点です。
【第二弾エリック視点投稿しました8/29】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-11 11:44:32
7706文字
会話率:39%