こんにちは、玉葉です。今、後宮にて侍女兼女道士として働いています。何故かって?それはお金にだらしない師匠に売られたからです(泣)
でも仕える玉環様(後の楊貴妃)はとても優しく、後宮の居心地もさほど悪くはないので、しばらくはここに居ようと
思ってます。
でも、長安の都は表面の華やかさとはうって変わって、一歩裏面に踏み込めば魑魅魍魎のはびこる闇の世界。後宮も例外ではありません。果たして、うら若き可憐な乙女でもあるわたくしの運命は如何に??
ちょっとそこの貴方。お時間があるなら少しわたくしのお話聞いていきません?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 12:01:51
15186文字
会話率:48%
どうも、魔女です。山奥でひっそりと薬を売ってる極普通の女の子です。不老不死という点を除けば、ですが。戦争中に色々あって実年齢は100を超えてますけど内密にお願いします。私の薬屋では普通では手に入らない薬が色々買えますよ。惚れ薬だったり動物の
言葉が分かるようになったり、望むならば苦しまずに死ぬ薬も提供致しましょう。
お客さんの話を聞くのもいい暇潰しになりますし、世俗を離れて平凡な生活をするのも悪くはないです。でも何故でしょうね、急にお客さんがパッタリ来なくなったんです。
きっとあの変な妖怪に憑かれてから全てがおかしくなったのでしょう。仕方がないので街へ行くことにしました。そしたらどういうことでしょうか。
どうして誰もいないんですか?
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係がありません。また政治や思想を助長するものではないのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:20:00
131693文字
会話率:46%
ゲームをやっていて楽しいと実感出来るのは圧倒的優越感だ。
ゲームはいいものだ。
アクション、RPG、オープンワールドetc。
自分に無いものを体現出来る。
ゲームの中では特別な存在なのだ。
レベル上げ、アイテム収集やり込み要素も1
つの楽しみだ。
ゲームと同じように、最近ハマっているのは、転生モノの漫画や小説だ。
特に自分がやり込んだゲームの世界に飛び込めるならそこで一生を終えるのも悪くはない。
転生か…。
チート級の圧倒的力で無双できれば爽快なんだろうな。
◆◇◆◇
オタク女子が異世界に!?
転生者特権である女神の加護《デーア・ギフト》を持たずに前途多難!?
オタクパワーで異世界攻略!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 07:10:00
17632文字
会話率:21%
ずいぶん悲しい思いをさせてしまった妻が元気なうちになんとしてもこの原稿を本にするために、経済的事情で土日しか休めないうえに、それでなくても残り少ない人生の時間(昭和23年生まれ。早大一文中退)をもったいないほど使って頑張って投稿しつづけて
いるので、一日でも早くお話がくるように、今回は編集者の方とかの目につきやすいここで自己PRをすることにしました。いままでこの部分で書いていたような内容は本文の前書きをごらんください。字数制限でくわしいことは書けませんが、はじめての方は、作品のタイトルで内容を想像して本文を開いていただけたならと期待しております。以下は編者の方とかにむけた自己PRになります。
ほんの少しでも私の作品に興味をもっていただいた出版関係の方には、本になるかどうかはともかくとして、ご連絡いただければ、未発表のところをふくめて全部で原稿用紙にして1200枚以上ある、縦書きで俳句作品は上下を揃えたワードの原稿を、そのまま両面印刷して2分冊にした仮綴じ本を送らせていただくつもりでいます。俳句を縁どる沈黙の効果を生かしたいので俳句一句のときは作品をふくめて全部で5行とかたくさんの空白をおくことになるし、ページ数もそうとう嵩んでしまい、全一冊にする場合、おそらく一万円くらいの定価になってしまうかもしれません。出版社にとってはたいへんな冒険だとは思いますが、俳句や詩歌の雑誌に広告をのせたりとか宣伝次第では、タイトルも悪くはないし、絶対、売れると考えています。読んでいただければ分かることなのでくだくだとは申しませんが、その本には終わりというものはなくいつまでも役立てていただくことになるはずなので、一万円で一生の宝物が手にはいるなんて安いものだと思うのですが、いかがなものでしょう。
とりあえず本文に目をとおしていただけるかどうかは、そこを開いていただけるだけでもありがたいことですけど「アクセス解析」とかで読まれ具合をチェックされることになると思いますが、私の作品とこのサイトのほとんどの若いユーザーの好みには大きなずれがあるせいか、歯がゆいほど読者数が伸びていないのは事実です。それでも、小分けにして投稿しているそれまでの作品が、たとえ多くはない読者でも、すべてほぼ均等に読まれているのは、私の作品の価値と魅力を物語っていると思うのですが、いかがなものでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 00:47:51
7514文字
会話率:26%
人類史上最高の幸福を実現してしまった(と私は信じています)バシュラールというひとの、とてつもないそのバシュラール的幸福のおすそ分けをこの人生で読者の方どなたにも受けとっていただくようにするのが、私の作品の最終目標であることに変わりはありま
せん。
詩を読んでそれを書いた詩人以上の詩的喜び=快楽をいつでも味わうことができたのがバシュラールというひとのすごさのひとつですが、私たちも、まだバシュラールには遠く及ばないとしても、前にちょっとお知らせしたように、今回をふくめて7回目の(パート7ーその1)から、小分けにする(パート7ーその2)(パート8ーその1)以外は、全部で8回にわたって合計66篇のふつうの詩を読んでいくことになります。
詩を味わうことを生涯にわたって趣味にするかどうかはご本人次第ですが、とりあえ、詩情や詩的な喜びや慰めを66篇の詩でそれなりに味わってみるのも悪くはないと思うので、現在、リアルタイムで読んでいただいている方は、私の作品で、どこでもいい、くりかえし俳句のポエジーを味わうことをとおして、そのための下準備をしていただけたらと思っております。ことにもいまから6回目の(パート6ーその3)では何人かの俳句作者の150句を、3句ずつバシュラールの言葉の手助けだけで読んでいくことになるので、とりあえず、短期間で集中的に、ほどほどの詩的想像力や詩的感受性や詩的言語感覚をご自分のものにするにはうってつけではないかと思います。その150句やそのほかの俳句のポエジーを味わっては詩を読むためのための下準備をしていただくために、(パート7ーその1)はある程度間隔をおいて、アクセス数と読者数の様子をみて、おとどけしたいと思っております。そのあとも読者はどんどん増えてくれないと困るのですが、現在、リアルタイムで読んでいただいている方にとっては、とても有効ではないかと思いますので。66篇の詩で詩情や詩的な喜びや慰めを味わうことができたとしたら、まぎれもなくそれは、詩の愛読者への入り口に立ったことを意味するでしょうし、そのことの人生的なメリットは、やっぱり、計り知れないものがあると思うのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 19:26:06
10033文字
会話率:21%
行の乱れを直した「俳句 楽園のリアリズム(パート1-その1・改)」が好評で、もうすぐゴールデンウイークがやってきて時間もありそうなので、(パート1)の残りの4編も頑張ってその改訂版をおとどけすることにしました。検索すると順番にでてくる間に
割り込むかたちになりますが、まず最初に読んでいただくのが好ましい(パート1)の作品が、いまの段階でめだつ位置にくるのも悪くはないので、新作を投稿したおなじ日曜日に、とりあえず一編だけおとどけすることにしました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 10:30:06
8337文字
会話率:16%
月明かりの散歩も悪くはないが
キーワード:
最終更新:2025-05-06 19:38:19
432文字
会話率:0%
物心ついた頃から、前世の記憶がある――
けれど別にそれを活かすつもりもなければ、やり直したいわけでもない。
この世界が、なんとなく友達が昔ハマってた“あの小説”に似てる気がするけど……ストーリーなんてほぼ覚えてないし、面倒ごとは嫌い。
だ
から私は、貴族の令嬢として静かにモブをやるつもりだった。
婚約者?親が決めた相手だし、まあ悪くはない。
デビュタント?無難に終えて、目立たなければOK。
……のはずが、突然の毒事件で、物語が「始まって」しまった。
──ここは、“途中で読むのをやめた小説”の世界。
私の知らないストーリーが、今、動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 02:33:31
1694文字
会話率:23%
ドッペルゲンガー。それは、ドッペラーという人間に擬態した生命体が呼び出すことのできる、ドッペラー本人と姿形が全く同じ分身体のことである。
ドッペラーは、世界で48体、日本では4体の個体が確認されている。
主人公 : 双葉 楓は、普通の
女子高生。授業で平気で寝るような人間だが、成績は悪くはない方。ツンデレ中学生男子の弟、颯と母の三人で暮らしている。ある日、双葉家にある悲惨な事件が起きてーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 21:53:27
6134文字
会話率:39%
大学生になるまでは、独りでご飯を食べることとは無縁だった。
でも、自分を売り込むことに失敗した私は、昨日も今日も明日も『ぼっち弁当』を強いられる。
独りで生きることも悪くはない時代が訪れてはいるけれど、私は誰かと一緒にご飯を食べたい。
誰か
と一緒に食べるご飯の美味しさを知っているからこそ、誰かと一緒の食事時間を望んでいた。
もふもふとした誘惑ある毛並みを持つ大きな獣と出会った音【おと】。
彼女たちは将来の神様候補と呼ばれる存在で、音は神さまたちの料理係を務めることになる。
神さまを、おもてなしする日々の始まりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 18:10:00
9939文字
会話率:28%
生真面目な犬系男子と気まぐれな猫系女子の攻防。ふりまわされるのも恋の醍醐味?
→気まぐれな君にふりまわされるのも、悪くはないけれど。小太郎は大学時代の同期くるみと付き合っている。天真爛漫な彼女は気の向くままにどこかに消え、そしてふと現れるの
だが――正反対な男女のちょっとしたラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 18:16:55
3729文字
会話率:31%
ヴェリティ・アーノルドは、決して悪くはないが、ぱっとしない見た目の持ち主。そんなる日、ヴェリティは、その外見は努力不足の結果、恥ずかしい、とまで言われてしまう。傷ついたヴェリティは、血のにじむ思いで外見を変える。周囲からの反響は大きく、誰も
が新しいヴェリティを別人と褒め称えた。全ては上手くいき、ヴェリティは幸福を手に入れた、と思われたが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 07:10:00
6700文字
会話率:36%
最後の一首だけ取って付けたみたいなのは、タイトル決めてから、ぜんぜんタイトルと内容あってない、とか想って、付け足したから。ほんとに取って付けた、という訳なんだ。
キーワード:
最終更新:2025-02-04 02:57:09
256文字
会話率:0%
《てめえに、痺れたくちづけ、してやるぜ》
ジンロック、
中の氷が溶けるころ
てめ、もっと楽しめ、あたしじゃダメ?
こんな短歌調の、子たちが数人おります。
心の中身は、こんなにガラ悪くはない子たちです。
最終更新:2018-03-02 05:41:42
285文字
会話率:0%
2121年5月、地球上の生命は冷凍保存され200年の眠りについた。
「……まったく寒くねぇ」
ただ一人を除いて……。
最終更新:2025-02-01 18:02:50
1911文字
会話率:39%
自称自爆美少女ガールはラノベと漫画が大好きな高校2年生。成績は悪くはないものの、もっとやる気を出せないものかとよく親に言われ始めるお年頃。得意科目は家庭科。というより家事全般が得意
将来の夢は――――――――幼馴染と一緒にいること
これは、己の思い人を困惑させる熱き冒険譚である!(途中から自称自爆美少女ガールの主観が混ざっています。このような事態になってしまったことをご理解とご協力をお願いします)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-24 20:54:03
6022文字
会話率:53%
浜辺でひっくり返っていた亀を助けたおれは、そのお礼に竜宮城に招待され、存分なもてなしを受けた。しかし、何日も同じ場所にいると、さすがに飽きてきた。海の中はどこを見ても同じような景色ばかりなのだ。
「なあ、乙姫さん。どこか面白い場所はない
かい?」と、飽きもせずクラゲと戯れている乙姫に訊ねた。
「あら、でしたらいいところがありますよ。海の住人に大人気の場所です」
「ほう、それは面白そうだ。ぜひ、案内してくれ」
おれは乙姫に手を引かれて、海の中を泳いだ。竜宮城に来る際に亀がくれた海藻を食べたおかげで、海の中でも呼吸ができるのである。さあ、何を見せてくれるのだろう? タイやヒラメの踊りも悪くはないが、もっと海ならではの不思議なものが見たい。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-30 11:00:00
761文字
会話率:73%
街中、陽気な午後。ユイはマッチングアプリで知り合った男と並んで歩いていた。
歳は同じくらい。見た目はまあ悪くはない。だが重きを置くのは性格と資産。ユイは結婚を前提に付き合うかどうかを今日のデートで見極めるつもりだった。
開始からここま
では特に問題なし。多少、心に引っ掛かりはあるが、それが何なのかユイ自身も言語化できずにいた。ゆえに、大したことではないだろう。そう思っていた。
「――かない?」
「え、あの、今なんて? ごめんなさい。ちょっとボッーとしてて……」
「ん、この辺りに僕の家があるから、ちょっと寄って行かないかい?」
いきなり家に……と、ユイは思ったが、数年前に大型ショッピングモールが建つなど開発が進んでいる駅近くのこの辺りの土地の価格は高い。これまでの会話で賃借ではないことは確定。それも伸び伸びとできるという口ぶりからして一軒家。
もしかしたら古い家かもしれないが前述の通り、土地自体はかなり高額だろう。売れば、どこだろうとマンションを買えるのでは。
そもそも、サイトのプロフィールによると彼の貯金は二千万円以上。ゆえに生活の心配もなし。
と、そう考えたユイは目を強くつぶり、自制する。
お金ばかりのことを考えては駄目。あたしの現状……。嫌な人がいる職場。給料もそんなに貰っていない。だから確かにお金は大事。でも、結局は愛でしょう?
「ハートだよね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 11:00:00
3115文字
会話率:76%
ある日の午後。太田は溜まった有休を利用し
新たな趣味として登山を始めようと思いさっそく、山に入ったわけだが……
どうも道を一本間違えたらしい。歩けども歩けども平坦な道。
山頂へ続いているわけではなさそうだ。
ハイキングと思えば、それも悪く
はないわけだが代わり映えの無い景色が続く。
木、木、木、木、木。花などない。ここまでほぼ一本道。ただ引き返せばいいだけだし
これ以上、迷う不安はないものの、登山道に繋がる気配はない。
そろそろ引き返そうか。時間の浪費、徒労に終わるのは口惜しいが……。
と、太田が思った時だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 10:00:00
2595文字
会話率:42%
公爵令嬢、セレスティ・ロシェットはいきなり前世の記憶を取り戻す。
ここ「煌めく プリンセスメーカー 運命の出会い」のゲームの世界だ!
転生したのは、攻略の途中で、王子ルートにいく為の、
指標としてちょっと登場するだけの、チョイ役。
悪
役令嬢のように、いじわるをする必要もないし、
ヒロインが王子ルートにこなかったら、王子妃だし、
悪くはないんだけど、せっかく恋愛ゲームなんだし、
政略結婚じゃなく、恋愛したかったな・・・
そんな事を思っていたら、いきなりヒロインと入れ替わり?
しかも攻略対象者3人共、私にぞっこん?
ゲームの知識と日本人の知識で、
素敵な恋をしちゃいます♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 19:48:40
11867文字
会話率:14%
友達が高級のレストランに行ったりしていてお金がないと相談してきた。そんな時、私はのんびりと提案する。B級なものも悪くはないと。そんな私の何気ない一日のお話。
最終更新:2024-06-23 12:18:47
1968文字
会話率:67%
「お前は何も悪くはない。だが、爵位も剥奪された。お前を養うことはもうできない。このまま身売りをするよりはマシだろう……」
号泣する父であり、元ベラスケス公爵を見て、私は唇をかみしめる。確かに私はまだ19歳になったばかりで、もちろん未婚。身売
りすることになれば、高値で取引されるだろうと、容姿と美貌を見て自分でも分かる。
政治ゲームで父は負けた。ライバルであるドルレアン公爵は、父にやってもいない横領の罪をなすりつけ、国王陛下も王太子もそれを信じてしまった。しかもドルレアン公爵の娘カロリーナと私は、王太子の婚約者の座を巡り、熾烈な争いを繰り広げてきた。親同士が政治ゲームで争う一方で、娘同士も恋の火花を散らしてきたわけだ。
でも最初から勝敗は決まっていた。だってカロリーナはヒロインで、私は悪役令嬢なのだから。
え……。
え、何、悪役令嬢って? 今、私は何かとんでもないことを思い出そうとしている気がする。
だが、馬車に押し込まれ、扉が閉じられる。「もたもたしていると、ドルレアン公爵の手の者がやってくる」「で、でも、お父様」「パトリシア、元気でな。愛しているよ」「お、お父様―っ!」その瞬間、ものすごいスピードで馬車が走り出した。
だが、激しい馬車の揺れに必死に耐えながら、自分が何者であるか思い出したパトリシア・デ・ラ・ベラスケスを待ち受ける運命は、実に数奇で奇妙なものだった――。
まさか・どうして・なんでの連続に立ち向かうパトリシア。
こんな相手にときめいている場合じゃないと分かっても、ドキドキが止まらない。
でも最後にはハッピーエンドが待っています!
パトリシアが経験した数奇な運命を、読者の皆様も一緒に体験してみませんか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-06 21:00:00
594862文字
会話率:24%
若き頃――冒険者で一花咲かそうとしていた主人公レイクは、夢を見る年齢をとうに過ぎていた。
堅実と言えば悪くはないが、良くも悪くも冒険者なら危険を承知で報酬を得るものだ。
その勇気がなく『街の何でも屋』に甘んじてしまったせいで、堅実な道を歩ん
でしまった。
そんな男が、ある事件を通して記憶を取り戻す。
大きな力ではないが、それは今後の人生を変えるのに十分すぎるものだった。
2023.3月よりスタート
のんびり行きます! 皆様の声が力になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 22:10:55
102305文字
会話率:43%
気が付いたら魔法幼女になっていた。何を言っているのかわから(略)……ある日、穴の中で目覚めた俺はガリガリに痩せた幼女になっていた。しかも、穴の外は魔物がいる世界……異世界転生!? おまけにこの幼女、親がいない、金も無い、食べ物すらない。死ね
というのか。だが「魔法」が使えるという事に気付いた俺は、この最底辺からの脱出を誓う。使える魔法は土魔法、水魔法、治癒魔法……ちょっと、地味なラインナップかもしれないけど、まぁ悪くはない。魔物を倒してレベルを上げて、強くなる……その前に、まずは生き延びないと。食べ物はどこにあるのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 00:00:00
556206文字
会話率:41%
深夜テンションで書いた『打ち切りって悪くはないよね』っていうエッセイ。
寝れなくて寝れなくて、若干日本語あやふやです。
最終更新:2023-11-03 19:46:47
487文字
会話率:24%