幼馴染が現金百万円で買ったマイホームはとんでもない怨霊が住んでいる曰く物件だったが、マイペースである意味最恐の幼馴染は怨霊とバトルしながらも家をDIYする――――のを無関係な僕がその一部始終を見るだけのホラーなのにあんまり恐くないお話である
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 19:00:00
10458文字
会話率:47%
恐くない?ホラー。
遺品整理のバイトをしている大学生の由利健人。先輩に誘われるまま、事故物件の部屋の遺品整理の手伝いに。殺人事件があったらしいその部屋には、殺害されたらしい女の血痕と数本の骨しか残ていなかったらしい。
その部屋で見かけ
た珍しい胡蝶蘭を持ち帰った由利は、ある朝、自分の隣に翼のある幼女が寝ているのに気がつく。二人の奇妙な共同生活が始まる。彼女は本当に天使なのか?
幻想小説、都市伝説、世にも奇妙な物語等、お好きな方よろしくお願いします。
須永朝彦作品のオマージュ、本歌取り的なお話しになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 10:16:19
13486文字
会話率:50%
何も恐くない。
あの場所へ帰るだけ。
キーワード:
最終更新:2022-01-16 18:57:29
430文字
会話率:0%
私はいつも思う。この言い方でよかったのだろうか、と。キツくないか、嫌味たらしくないか、恐くないか。注意一つするにあたっても色々考えるのだが、優しすぎるのも良くないよなぁとも悩んでいる。
最終更新:2022-01-04 02:00:35
2914文字
会話率:59%
パッチン! パッチン! パッチンチン! 「深爪のどこが悪いのだ!」魔王様は激怒された。だが少しだけ考えて頂きたい。深爪の魔王様は絵的に恐ろしいだろうか……。いや絶対に恐くない! 引っ掛かれても痛くないからだ。せめて黒板を掻きむしれるくらいに
爪を伸ばした方がよいと進言する四天王達の声も聞かず魔王様の暴挙(パワハラ)が繰り広げられる。首から上が無い全身鎧のモンスター、デュラハンは今日も無い頭を抱える。壮大なファンタジーが今、幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 20:54:38
13456文字
会話率:54%
彼はどこへ消えたのか?
こちらかなり昔に書いたお話です。学校の怪談を意識して書いたのですが、全然恐くないです…
封印していたのですが、百物語を作っているので投稿させてもらいます。
最終更新:2020-09-16 02:29:17
1094文字
会話率:34%
「……君は……」
初めて会った時の、彼の第一声。
全く気にしていなかったけれど、記憶の彼方に忘れ去ってしまっていたけれど。それは確かに、驚愕の事実を知らせる前触れだったのだ──。
※色々ゆるゆるです。広い心でご覧頂けると幸いで
す。
※短く纏める練習で書きました。
※キーワードは全て「一応」がつきます。その程度の薄い設定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 20:02:35
6865文字
会話率:38%
今ってヤバい空気じゃない?
最終更新:2020-03-12 20:09:57
2407文字
会話率:0%
思い浮かんだことをつらつらと
最終更新:2020-02-16 19:52:04
232文字
会話率:0%
霊感ゼロ貧乏フリーターの俺は事故物件を選んだが、そこは本当に「出る」部屋だった!
何故か隣の女子大生と一緒に除霊する事になったが、中々上手いかない日々。
盛り塩って普通の食塩じゃ駄目なの!? お経はどうだ!? お香は!?
どうすりゃ良いの
か分からん!でも絶対諦めない!
※この作品はカクヨム様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 14:32:55
19700文字
会話率:60%
退屈ながらも、それなりの生活を送っていた女子高生、美霊院 花蓮。
ある日、学校からの帰宅途中、通り魔に刺され、短い人生に幕を閉じた。
…はずだった。
何故か幽霊になり、現世にとどまってしまった。
特にこれといった強い未練があるわけ
でも無いが、せっかく沸いたチャンス。ふいにするのは惜しい。
生きていた頃は何かを成したいとは思いつつも、そんな勇気もなく無難な生活をおくっていた。
死んじゃったなら、もう何も恐くない。やりたいことを、やりたいときに、やりたいだけやろう。
そんな、幽霊になって色々ふっ切れた少女の物語。
犯罪?知りませんね。私死んでるので。
……少々、ふっ切れすぎかもしれないが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 12:00:00
25009文字
会話率:24%
二十年以上前、実際に出逢った三人の自称“見える人”との話です。ノンフィクション過ぎて全く恐くないと思います。実話なので大したオチも無く有りきたりな話ですが、暇潰しにどうぞ。
最終更新:2018-08-13 06:52:22
19333文字
会話率:13%
新米庭師ニックが担当する家、「フレンチ・ハウス」の秘密。
「恐怖」といいたいのですが、恐くないです。ちっとも恐くない、できそこないホラーです。
最終更新:2018-07-21 18:00:00
3312文字
会話率:14%
今までに体験した、数少ない不思議な話を不定期で載せます。
怪談かな?
それにしても恐くないものだらけですね。
いわゆる定番のものが出てきません。
見える人にとっては怖いという話もあるみたいです。
たまに家族の体験談も出します。私にしてみたら
こっちが怖い話ですけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 01:44:28
586文字
会話率:0%
バケモノが出ると噂のダンジョンに入った冒険者のお話。
メインヒロインは擬人化無しミミックです。がんばって箱とのイチャイチャ描写書きました。
3000字程度のあまり恐くないホラー短編。
最終更新:2016-07-07 17:09:29
3769文字
会話率:22%
「死ぬのは本当は恐くないんだよ。見えなくなるだけなの。私は此処にいるの。」
今日の魂と一週間前の魂がようやく本当の“死”に気付く話。
空の上に天国なんてただの妄想。
本当の天国は、すぐそばにあるんだよ。
最終更新:2015-12-18 22:24:00
1709文字
会話率:32%
海が大好きな少年は〈ほし〉拾いに魅せられていた。
ある日古い自転車を見つけ防波堤へ向かう。
防波堤は一人で行ってはいけない場所だったけれど、好奇心が疼いてしまった。
途中にある小さな灯台に引き寄せられた少年。
あまり恐くない(ハズ)ですが
ホラーです。苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 18:00:00
4658文字
会話率:30%
俺と彼女の出会いから、今までの話。
ホラーだけど、そんなに恐くない。
「こいつのこと、なんか苦手なんだよな」
そんな風に思ってたんだけどな。
*気まぐれ過ぎる更新
*ホラーチック
最終更新:2015-01-11 01:45:05
2933文字
会話率:30%
とーよーの200文字小説
最終更新:2013-12-26 17:40:18
200文字
会話率:0%
一日二日一話・第七話。これは父の話なんですが──幼い頃からあった父の「書斎」。しかし私は書斎の中や、父がそこで何をしているか知らず。父が亡くなり、書斎の鍵を手にした私が、そこで見たものとは。全然恐くない怪談。
最終更新:2013-12-17 18:00:55
1589文字
会話率:0%