ふと下を向くと、自分の前髪が目に掛かっているのに気が付いた。
すると過去にざんばらにされた記憶がある蘇る。
大丈夫。すぐに伸びるよ。あっという間。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項
2
髪が伸びると思い出すんです。
揃っていた毛先がざんばらになった事。
其れが戻ろうとしていること。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 23:10:56
840文字
会話率:41%
幼子が白馬の王子様を好むのは、自分に対して危害を加える恐れが低いからだそうだ。
まぁ、お前も似たようなもんだな。
物々しいものは怖くて仕方がない。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
多分見たら逃げますよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 21:48:10
883文字
会話率:47%
茹だる様な夜を超えて、熱っぽい視線を感じた。
隣に横たわるのは、布団から顔を出した女の姿。
『昨日の夜より今の方が色っぽいわ』
恥ずかしい気持ちは勿論ある。
けれどもそれは此奴の性的嗜好に関わっている。
注意事項1
起承転結はありません
。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
苦手な方はご注意下さい。
というか、男性向け(?)の台詞が多分に含まれているので、R15です。
女性の方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 09:09:30
1056文字
会話率:50%
『おっぱい封印』
主人公マヤは、化粧品を自社開発し販売する若手実業家であり、高身長とグラマラスなプロポーション、特に豊満な胸を持つ美女である。平日は仕事に精を出し、「デキる女」としての生活を送りながらも、休日には一人でくつろぐ時間を過ごし
ていた。
そんなある土曜の昼、彼女はスマホで映画を見ながらダラダラ過ごしていたが、その合間に彼女の胸の谷間からかすかにくぐもった声が聞こえる。実は、彼女は恋人のリョーを「おっぱい封印」していた。おっぱい封印とは、自慢の大きな胸でパートナーを飲み込み、自由を奪い、完全に封じ込めるという特殊な性的嗜好の一つであり、マヤはこの行為に無上の喜びを感じていた。
マヤに封印されたリョーは、胸の圧力により身動き一つ取れない状態に陥り、わずかな隙間を求めてもがくものの、無意識のうちに強まる締め付けに絶望し始める。リョーの必死の抵抗にも関わらず、マヤは全く意に介さず、無邪気にドラマに夢中になっている。
この物語は、支配欲に満ちたマヤと、彼女に封印されたリョーとの歪んだ関係性を描き出し、次第に彼女の支配欲がエスカレートしていく過程が描かれる。最終的にリョーは、マヤの胸の中で完全に封じ込められ、自らの運命を受け入れるしかないという、狂気と快楽が交錯する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-19 13:09:55
14170文字
会話率:40%
地球を失った人類が宇宙へと進出し、千年ほどの月日が流れた。この時代の人類は『宇宙連合』なる強大な銀河系連邦国家の樹立を目論んでいるようだった。
宇宙連合軍が主体にとなって研究を進める『恒星間航行技術』の実現もすぐそこまでという段階にあり
、人類の太陽系外進出は目前に迫っていた。
宇宙西暦3189年の火星には、太陽系最大とされる人類の都『タルシス・シティ』があった。無数の高層ビル、巨大ショッピングセンター、酸素マスクのいらない緑地公園、清流せせらぐ河川敷、巨大な宇宙港────
タルシスで暮らす少年レンは、獣亜人の少女ニナが好きだった。彼女とはずっと一緒に暮らしていたけれど、それは恋人としてではなかった。
しかし、とある小さなクリスマス・イヴの夜。レンは、自分がニナへ抱く恋心にやっと気が付くことが出来た。
ニナの方はといえば、彼女もたまらなくレンが好きだった。彼よりも、ずっと長い間好きだった。クリスマス・イヴの夜、ニナはついに最愛のレンと想いが通い、幸せな気持ちでいっぱいになった。
だけれど、ニナは自分がとても嫌いだった。昔から大嫌いだった。
大好きなレンからいくら「好きだ」と言われても、ニナはどうしても自分のことは好きになれなかった。「私はニンゲンに生まれたかった」というのは、彼女のちょっとした口癖だった。
獣亜人は、太陽系のどこでも差別の対象だった。
獣亜人やその関係者と知られれば、まともな生活はまず不可能だった。
それでも、レンは全く気にしなかった。昔からニナを家族として大切に想い、いつだって庇ってやった。
ニナは、そんなレンが本当に大好きだった。
ずっと一緒に居てほしい、そう願っていた……
だけれど、いつの間にかニナはいなくなっていた。
代わりに、ひとりぼっちのレンの傍で流れ始めた───
────スペース・オペラが、鳴り止まない。宇宙の果てまで、鳴り響く。
※この作品には以下の要素などが含まれるかもしれません。苦手な方はご注意下さい。
・非道徳的な行為・残酷な描写・戦争などの暴力行為
・現実世界での社会問題や風刺的ともとれる表現
・性的嗜好性の強い表現折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 23:50:56
40146文字
会話率:61%
自分こそが全宇宙で最も完璧な存在であることは疑いようがない事実だと、姫宮美琴は胸を張って言える。
頭が良くて、運動神経が抜群で、黒髪黒目という日本人のスタンダードな容姿ながら誰もが振り返る美少女で、どんな分野においても即座に極められる
才能の持ち主である自分は世界ランキングなんてものが可視化されれば間違いなく第一位として燦然と輝いているのだから、ほとんど完璧な自分に敵う存在はこの世に存在しない。
そんな風に自己評価が突き抜けている姫宮美琴だが、それでもほとんどと言わざるを得なかった。
姫宮美琴は女が好きだ。
致命的に性的嗜好が『大多数』とはズレている以上、それは紛うことなく欠点であり、隠すべきものなのだ。
そう考えているからこそ、彼女の存在は姫宮美琴にとって理解できないものだった。
「へい、姫っち。今日も綺麗だねっ! 大好きだよ!」
そう言える隣の席の彼女、宇佐川雪音のことが完璧なはずの姫宮美琴でも理解できなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 18:11:17
6685文字
会話率:46%
2次元コンプレックスのアニオタとして
言わせてもらいます。
最近よく見かける広告やYOUTUBEのAI生成による
エロいキャラクターが自分の好みじゃない!!!
最初のうちは目新しいから、良いのですけど、
何度もみていて同じ顔ばかり
で飽きてきた。
そもそも丸顔が好みではないので、AI生成による
顔みたいなラブライブとかけいおんキャラとかも
好みじゃないんですよね。
だから、最近のアニメでも歌手が大量に出てくるものや、
馬娘などのキャラもちっともセンサーに反応しなくて
そのへんはもう見てません。
もう自分が年をとって最近の流行りからはずれて
しまったのは、理解しますが、金持ってない若い層ではなく、
金持っている年寄向けにキャラクターをチューンナップした
方が、儲かるのではないでしょうか。
ちなみに自分の好みとしては、髪型はストレートロングの
さらさらヘアで、黒髪かちょっと他の混じった黒髪かちょっと
アレンジして他の色が入る。または、金髪にアレンジがあるもの。
顔は面長で、ほっぺたはふっくらしている方が良いかな。
目は、ある程度繊細に目じりやまつ毛などを単純ではない曲線で書きつつ、
書き込みすぎないですっきり書く方が好みでしょうか。
体型は幼女型よりは、せめて成長期以降が良いですね。
こんなエロい要求ばかり書いてますが、普段は、陰謀論から真実を
見つけ出すエッセイを大量に書いてますので、よろしければどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 12:05:56
586文字
会話率:0%
「僕が君の飼い主や」
ギネイア帝国の皇族には特殊な力がある。
それは獣化する事。
皇女であるティナは成人してもなお、自らの意思で獣化する事が出来ず長年皆から虐げられてきた。
ある日、残虐性と性的嗜好を持つ国王の元へ嫁ぐ事が決まり、心身共に
疲れきったティナは自ら命を絶つ決意をした。
──が腹違いの弟に助けられ、獣化し子ウサギの姿で逃げた。そして逃げ延びた先は変わり者と噂の辺境伯エルヴァンの屋敷だった。
エルヴァンはティナに「君は僕が飼う」と宣言。
戸惑っているティナにエルヴァンは
「僕はこの世界の人間やない」
「頭おかしいと思うやろ?僕も初めはそう思ったんよ」
「更におかしな事言うと、人間でもない」
淡々と述べるエルヴァンが何を言っているのか分からず困惑し怪訝するティナ。
エルヴァンはこの世界ではなく、違う世界から来た"妖狐"と呼ばれる妖だと正体を明かした。
ティナは最初こそ警戒していたがエルヴァンの優しさと自分に向けらる笑顔に次第に心を開き始める。
ようやく居場所を見つけたティナだが、帝国からの追っ手がやって来て……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 19:42:11
38270文字
会話率:38%
俺の性的嗜好は偏っている。
友人達が女性について楽しそうに語らっている時も全く興味がそそられなかった。
別に異性に興味がないわけじゃない。
ただ俺の理想は他の人とは違うんだ。
俺の理想の女性……それはアンドロイドだ!
そう!
つまりはロボ娘なんだ!
整った顔立ちにメタリックでツヤのある肌、美しく完璧なボディライン、それは永遠に変わる事のない究極の美だと俺は思っている!
他者がどう思うかは知らないが俺はそう信じている!
たとえ親に結婚を急かされようと、職場の女性が食事に誘ってこようと全て知らん!
全く興味がない!
俺にはロボ娘しかいないのだ!
さぁ、今日もさっさと仕事を終わらせて家に帰ってロボットアイドルのフィギュアを完成させねばならないのだ!
……って、ここは何処だ?
おかしい、俺は確かに自分の家の扉を開けたはず。
それが何故知らない場所に通じてるんだ?
お、俺はこんな知らない所でどうやって生活していけばいいん……あっ! あ、あれはぁああああああああっ!?
ロ、ロボ娘だぁあああああ!
ロボ娘が現実に存在しているぅううううううう!!
この小説は見た目はクールな二枚目だが、ロボ娘の前ではデレデレの三枚目になるロボット萌えを拗らせた男のアンドロイドハーレムを目指す宇宙冒険物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 18:00:00
14503文字
会話率:33%
「たぶん、僕は殺される」
小説家ロデリックの元に届いたのは、未来の日付からのメールだった。
ロデリックは友人の危機に慌て、
幼馴染であり義兄弟であるローランド、ロバートとともに調査を始める。
奇怪なメール「ある罪人の記憶」、
目を離した
隙に原稿に書き込まれる文書、
そして、調査報告とともに、失踪したはずの「キース」がロバートの面影になぜか重なっていく。
引きこもりの小説家は気づかない。
既に、自分たちも因縁に絡め取られているのだと。
……渦巻く狂気の中に、足を踏み入れていたのだと。
──これは、過去を救い、未来を探す物語。
《注意書き》
※旧作(https://ncode.syosetu.com/n0273ds/)への指摘を受け、改訂版を作成しました。旧版の方が仕掛けは多いですが、こちらは正書法になるべく近づけた体裁にしております。記号の後の全角空白は私が個人的にWeb媒体では苦手に感じるので、半角にしております(同人誌版では全角です)
※過激な描写あり。特に心がしんどい時は読む際注意してください。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。ちなみに、迂闊に真似をしたら呪われる可能性があります。
※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。場合によっては復讐されるような行為だと念頭に置いて、言動にはどうか気をつけて……。
※特殊性癖も一般的でない性的嗜好も盛りだくさんです。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 22:17:05
371526文字
会話率:40%
時は22世紀。
第三次世界大戦が勃発した後、人類はひとつの決断をくだした。
この世界に、多様な価値観など必要ないのだと。
皆が同じ思想なら、争いなど生まれないのだ、と……
その決断は数多の犠牲を生んだ。
けれど、世界連合政府は語る。
「
人類の損失を考えれば、微々たるものだ」
この物語は、世界に排除された者たちの足掻きであり、叫びである。
***
※一部シーン以外段落での字下げをしていませんが、なろうのレイアウトだと字下げをした文章が読みにくく感じるという私の感覚的な問題です。ノベプラおよびカクヨムでは字下げを行っておりますので、抵抗のある方はそちらをお読みください。
※過激な描写あり。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。現実には第三次世界大戦は起こっていませんし、起こらないで欲しいです。
※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。
※特殊性癖も一般的でない性的嗜好も盛りだくさんです。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。
※ほか投稿サイトにも同名義で重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-27 17:44:33
53113文字
会話率:45%
時代は昭和の終わり頃。神奈川県陽岬市に住む東郷晃一は、吸血鬼と人間の混血である少女、久住シャルロットを拾った。
ヨーロッパより流れ着いた「吸血鬼」、
土地神の系譜を引く旧家「大上家」、
異形の根絶を掲げる新興宗教「暁十字の会」……
様々な思
惑と因縁が絡み合う土地で、不穏の種は既に芽吹いていた。
──それでも、その空はいつだって美しかった。
これはひとつの恋の始まりと、終わりまでのお話。数え切れない涙と笑顔で彩られた「日常」の物語。
たとえ、少女にとってその陽(ひかり)が毒だったとしても、求めたい居場所がそこにはあった。
《注意書き》
※ほか投稿サイトにも同名義で重複投稿しております。「小説家になろう」の方では個人的な感覚の問題で文頭下げを行っておりませんので、気になる方はノベプラ掲載版をお読みいただければと思います。
※なお、小説家になろう版は25話以降「ヴァンパイア」をメインに話が展開しますが、他サイトではまた違う視点になっております。
※過激な描写があります。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。神奈川県陽岬市はこの作品の中にしか存在しない架空の土地です。
※この作品には暴力的・差別的な表現も含まれますが、差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。
※特殊性癖も一般的でない性的嗜好も表現しています。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 18:25:24
101551文字
会話率:39%
「アリス様は王子妃の最有力候補。無事に婚約者となれば、その側に仕えるお前は大過なければいずれは王子妃の、ゆくゆくは王妃の護衛騎士となることも夢ではない。騎士課程で格下相手にチマチマ実績作りするよりも手っ取り早いと思わないか?」
騎士の父や兄
の背を見て育った伯爵令嬢キャサリンは同じく騎士の道を目指す少女。
剣の腕もある、見た目も可愛い、だが「美人すぎる女性騎士」と呼ばれるはずの未来はまだ見えぬまま、なぜか学園で淑女教育中!?
騎士になるため、モテモテ美人になるため、見えない未来を夢見てキャサリンは今日も敵をなぎ倒す!
しばらくはドタバタコメディ調です。恋愛は後々タップリ甘々なのを出す予定です。
※性的嗜好の話や下ネタが一部含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 18:02:09
582027文字
会話率:57%
「ぶっちゃけ、性欲を満たせるのであれば、胸の大きさなんてどうでもいい」
平成37年、日本。
国会中継中に現職の内閣総理大臣が口にした、この一言が火種となり、世界は性癖によって分化された。
『貧乳派』・『豊乳派』・そのどちらともを性的
嗜好としない『どちらでもない派』の三つの勢力に別れた各人は、同じ性癖を持った者同士で集まり、性癖によって発動する異能力を駆使して攻撃を開始。敵対する性癖同士が潰し合う戦乱の世となった。
果たして、性癖を振り翳して性癖を淘汰する戦いが起こす結末は、大団円か破滅か――。
おっぱい饅頭を食べると異能力発動?!
現代日本を舞台にした、異能力バトルファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 16:00:00
162864文字
会話率:53%
恋愛とは無縁で「いいひと」ゆえに損ばかり。不運な中年紳士、片結縁(かたむすびえにし)の人生は、地面の陥没事故により幕を閉じた……はずだった。しかし、目覚めると天使がいた。
「――良縁を結び徳(ポイント)を積め、それが貴様ら妖精、キューピット
の役目だ!」傲慢に通告されるが、どうやら縁(えにし)は中年紳士から可憐な妖精に転生してしまったらしい。
与えられた責務は恋の手助け、縁結び。
「だが、カップル不成立なら天界追放! 貴様らは獣に生まれ変わる」
「天界はブラック企業だった!?」
安心の異世界(ナーロッパ)を舞台に、|縁(えにし)こと「妖精キュピル」は暗躍。悪役令嬢や没落貴族、強欲少女にサイコパス聖女、美少年と人外好き、身分と性的嗜好の枠を超えてのマッチングによって、恋を成就させてゆくことに……。
(※10万文字連載予定です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 12:09:01
14964文字
会話率:31%
男淫魔を召喚しちゃったショタが危ない夜の散歩に挑戦!
性描写なし(?)の創作BLです。
召喚魔法の指定は明確に!~性的嗜好を添えて~の続編です。
最終更新:2021-12-05 17:21:42
3702文字
会話率:33%
性癖(誤用)のため、ショタは淫魔を召喚した。
すべては淫魔のお姉さんに搾精されるため。
頑張るショタ転生者の末路は……?
この物語は、性描写なしの創作BLです。
最終更新:2021-11-21 17:00:00
4345文字
会話率:24%
彼女は薬のように苦味を残しながら、僕を侵食していく……
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あらすじ
主人公の黒崎真白(くろさきましろ)は、精神的な事を理由に仕事を辞め病院に通院していた。
全てを諦
め、自分の全てを否定し生きていた。
また、幼少期の頃から性的嗜好や性自認があやふやだった。
女性なのに女性が好きだという気持ち…
それが黒崎を苦しめる一つの悩みの種であった。
突然現れたのは、隣の部屋に越してきた桐谷麻梨(きりたにまり)だった。
同性である黒崎に対して警戒心がない桐谷。
また、元々の朗らかな性格で、黒崎の中の何かを変えていくのだが…
黒崎の心の闇は、ただの恋愛を許すほど、浅くはなかった。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
初投稿で初のGL物です。
小説を作るのは初めてなので頑張ります。
場合によっては完結が早まる場合もございますのでご了承ください。
注意書き
下記に含まれる要素で少しでも苦手だと思った方、読者様の精神状況にネガティブ表現がそぐわない場合は閲覧をご遠慮ください。
◯GL表現
◯血や、暴力表現
◯自殺願望等のネガティブ表現
◯他者または自己を貶める表現
※カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 23:34:32
18272文字
会話率:30%
偏執的な性的嗜好を持つ殺人鬼が一目惚れした女性を手に掛けて食す話。
最終更新:2020-06-22 21:31:00
29495文字
会話率:34%
『変態』ーーそれは常人とは違った感性を持ち、そして常人とは違った性的嗜好を持つ者たちの総称。
「俺、騎士団クビになっちった」
そう赤裸々に告白する一人の青年、クロウもまたその中の一人だった。
時は八度目となる人と魔人の戦争が終わった直
後。人族は戦いに勝利し、国中が好景気に沸いていた。そんな時代に職を失った彼は、訪ねた傭兵ギルドにて《妖精使い》という風変わりな職業を勧められる。これで再就職成功、と思われたその矢先ーー、
「お前のような異常者を森に入れることは出来ん」
「愛でるだけで手は出さないから」
出鼻を挫かれてしまったのだった。果たして、変態騎士の転職劇の結末やいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 02:00:00
6071文字
会話率:58%
ある日、千鶴は大好きな2人の幼なじみ(どっちも男)がエッチをしているのを目撃してしまう。
*汚いものではないつもりですが(そんなにエロでもありません)苦手な方はご遠慮くださいませ。〈キーワード参照〉
最終更新:2019-07-20 12:08:06
3167文字
会話率:39%
とある男子校のとあるクラス。
そこには犯罪者予備軍と言われそうな性的嗜好を持った生徒達が集められていて。
今日も今日とて馬鹿みたいな語り合いが行われるのだった。
短編集です。
気分執筆です。
最終更新:2019-04-23 19:55:49
2700文字
会話率:31%
『時間停止系AV』が大好きな男子高校生『尾奈 新人』は、いつものように動画で一発抜こうとした時、突然、『時間停止系AV』を司る神様に呼び出される。
そこで彼に与えられた命令は、『時間停止系AV』の勇者となって、この世からのAV消滅を目論
む邪神モザイクを、他のAV勇者達と共に討伐することだった。
これは、年齢、性別が異なる様々な人間が、己が性癖の為に闘う物語である。
*これはうんこやちんこで未だに爆笑している精神年齢の低い筆者がノリでかいた作品です。この作品では『性癖』の単語を『性的嗜好』の意味で使用しています*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 23:19:20
3469文字
会話率:34%
「男に興味ねーから!」「女の子とは付き合えません!」
自称異性愛者の二人が運命の出会いを果たした。ただし、互いに相手を同性と勘違いしたまま。
自他共に認めるの美少女顔の優(男の娘。ただしかわいげはない)と女子にモテモテな王子様(イケメン女子
。ただしヘタレ)が恋をした。しかし相手を同性と勘違いしているせいで中学生二人の純粋なはずの性的嗜好までもこじれていく。周りの(適当な)アドバイスによってどうにか告白しようと奮起する二人の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 07:09:31
4163文字
会話率:49%
--これは、異世界移動の前日譚。そして、おっぱいの話である。性的嗜好の話である。大きいは夢。小さいは正義。異論は認める。//この小説は自サイト(ブログ)でも公開しています。
最終更新:2017-08-30 22:07:28
5347文字
会話率:50%