18歳の誕生日。
主人公は母親への反抗心で、夜の街へ駆け出す。
不思議な声に誘われて辿り着いたのは、色が反転した不思議な世界。
襲い掛かってくる反転人間たちから助けてくれたのは、
初めて会った気のしない着物の男性だった――。
★★★
※本作品は創作サイト(プロフ参照)、複数小説投稿サイトに掲載しています。
もし少しでも文章や世界観を気に入って下さったら、他の作品も是非覗きに来てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 21:33:56
8188文字
会話率:50%
中学校の修学旅行で京都に来た私。
夜に旅館から抜け出してたどり着いた先は、しっとりとした雰囲気に包まれた街、祇園。
そこで出会ったのは着物姿の妖艶な色香をまとう男性だった───
最終更新:2019-04-30 11:43:30
28403文字
会話率:35%
私と妖怪と、ときどき着物の男性、たまにクラスメートの男子。教室に現れた妖怪(もどき)にエンカウントした女子高生の運命やいかに?!※※※「Unknown」の別視点版です。そっちを読んでなくても問題なく読めます。
最終更新:2013-08-17 23:10:02
8795文字
会話率:26%