小説を書くということを、趣味でするのか、本気でするのか。自問自答を繰り返しながら、今日も悩んでいる。夢ではなくて、現実に思えば――思う物語を文章化することが、なかなかできずに書けない日々が続く作者の思いです。
最終更新:2024-09-28 02:22:12
2480文字
会話率:0%
FPSゲームで知り合った3人、寝ね子(ねねこ)、肩かいる(かた かいる)、がらんどう(がら がらんどう)は、オフ会を開いた際に全員がアニメ、漫画好きであったことがわかり、じゃあ共同作業で何かを作りたい、というなんか楽しそうな流れとなった。
しかし現実的に漫画、アニメを制作することは困難であることから、全員が現環境で出来ることを考えweb小説を投稿することに。
初めてのweb小説投稿体験に飲み込まれ、数時間毎にアクセス解析を繰り返すがらんどう。ブクマ依存症気味の寝ね子。単純にえげつない小説を書く肩かいる。
その3人が肩かいるが経営するスナックに集まりweb小説について話していると、たまに起こるあれ。こんなことなかったけどあったような気がしないでもない、あれ。
※名前の()内の数字はその時点でのブクマ数。
※一部本当にあったことが含まれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 22:46:56
25751文字
会話率:64%
友達が単語3つ貰って小説を書くということをしていたので便乗しました。第二弾です。
最終更新:2023-06-12 21:00:00
482文字
会話率:31%
友達が単語を3つ貰って小説を書くということをしていたので便乗しました。単語からパッとイメージした場面のみ書いてます。
友達が恋愛系のお話が多いので、苦手分野ですが、恋愛にしてみました!何事も挑戦ですね。
最終更新:2023-06-06 21:00:00
498文字
会話率:20%
小説を書くということのエッセイです。
最終更新:2023-06-04 18:11:39
732文字
会話率:0%
俺の俺による俺の為の、うん。
最終更新:2022-04-16 21:29:18
382文字
会話率:24%
──天才たちと同じ時代に生まれてしまったら、どうすればいい?
小説家を目指す高校生・星崎春輝(ほしざき・はるき)のクラスメイトである綾瀬花(あやせ・はな)がある日突然、大きな文学賞を受賞した。それにより世界は一変し、彼女は時代を担うスター
への道を歩き始める。
星崎はそんな彼女と自分の差を少しでも埋めようと、必死に小説を書く。しかし受験や親の期待といった様々な現実が彼の執筆を妨げてくる。
彼の小説は完成するのか。
果たして彼は、夢を叶えることが出来るのか──。
(前作『FLOWERS!! -小説家になりたかった俺と、いつか小説家になる少女の物語-』の続編となりますが、物語としては独立していますので、本作からお読み頂けます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 16:05:28
77774文字
会話率:23%
無職で引きこもりの主人公・三嶋夏樹(みしま・なつき)は母親と喧嘩し、あてもなく夏の日ざかりのなかをぶらついていた。そして初恋の相手だった小田桐花江(おだぎり・はなえ)と再会する。
自分がまだ何者でもないのに対し、彼女は結婚し、子どもを産
み、母親になっていた。三嶋はつい見栄を張り、彼女に「小説家になった」と嘘をついてしまう。
そんな彼に熱い視線を向けるのは、花江の娘・花(はな)だった──。
三嶋は花江と花、二人と交流を持ち、やがて花が書いた小説を読むことになる。
しかし花が書いた小説は極点の才能を感じさせはしたが、それは小説と言うにはあまりにも残虐な、真っ黒な妄想を書き連ねただけのものだった。
彼もかつては小説を書いていた。だがいつしか書けなくなり、現実の前に屈してしまった。
彼はもう小説を書くことに、辛さしか感じていなかった。
そして三嶋は、花の世界を知る。
学校でのいじめ、家庭内の不和、頼れる人間の不在──。
少女には、この世界のどこにも居場所がなかった。
嘘を見抜かれて何もかもを失った三嶋は、自分の人生を賭け、いつか小説家になる少女にこの世界の生き方を教えてあげようと、彼女をさらいに行く。
少女がその差し出された手を握ったとき、二人の『小説を書くこと』を巡る旅が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-15 22:24:25
48345文字
会話率:22%
小説を書くということについての雑感。他所でも投稿しています。
最終更新:2021-10-15 03:26:56
1297文字
会話率:0%
俺は一度死亡し、生まれ変わった。
そう、転生したのだ。と同時に転性したのだ。 ......え?
目が覚めたら異世界、俺に使えるのは回復魔法と補助魔法のみ。
そんな俺は今日も前衛を任されてます。なんでだろう? 前線に立つサポーターって何?
間
違った方向に俺TUEEEした転性主人公がバフとデバフを駆使して様々な困難に立ち向かう。
って感じの物語です。
※小説を書くということ自体が初めてであるため、時々内容がバグります。予めご了承ください。
なるべく毎日更新を頑張っていきたいですが、どうなるかは分かりません。
一週間に一度は必ず更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 23:20:11
24276文字
会話率:34%
小説を、この時代に小説を書くということはどういうことか?アーマーゲドンは回避出来るのか?小説家が、現在なすべきことは何なのか?答えを見つけるヒントがここにはある。仙と「声の付き合い」がある筆者だから書けた問題作。
最終更新:2020-04-19 08:39:02
2160文字
会話率:0%
どうして男性作者の恋愛小説が少ないのだろう。皆、恋愛小説を書こう! そんな話です。
最終更新:2020-02-09 22:07:53
3269文字
会話率:6%
中高一貫の進学校、そこの優秀な学生の一人である遠山紗樹は4月から高校生になった。周囲に合わせることが苦手な彼女はクラスに馴染めず、あまり多くの友達を持たなかったが、長い付き合いの何人かの友人と、割と楽しい日々を送っていた。
ある日、紗
樹はそのうちの一人、部活の同輩である千石悠介が知らない誰かと談笑しているのを目撃する。千石もまたクラスのはぐれ者の一人であるだけに、紗樹と悠介のコミュニティはほぼ同じと言っていい。つまり、紗樹の知らない人と悠介が親しいいうのは中々に珍しく、その相手に興味がわいた。そして、悠介を通じて少し近づいてみると、なんのことはない、彼もまたはみ出し者の一人だった。
彼の名は鳴海新、大人びていて、どこか達観したようなところがある、静かな雰囲気の生徒だ。しかし全く消極的な人物ではなかった。彼はものを深く考え、自らの意見ははっきりと示す。品行方正で論理的ではあるが、常識に囚われない話はとても面白い。同じクラスだったこともあり、紗樹はたちまちのうちに新と仲良くなった。
文系だという新は、国語表現で凄まじい文才を発揮するなど、理系である紗樹と悠介に良い刺激を与えた。逆もまた然りで、好奇心旺盛な三人は、お互いに自分の興味を共有できる、素晴らしい友達になっていった。
そんな順調な滑りだしをみせた紗樹の新学年だったが、そこには様々な悩みが付きまとい、次第にその影響を大きくしていく。
自分というものと真摯に向き合うほど、自分が何を求め、どこに行きたいのかを見失ってゆく。
そんな中で燐は絵を描き、新は小説を書くということを知り『創作』というものに出会う。それに感化された紗樹は、ある時小説を書こうとするが、新のようなに上手く書くことが出来ない。
そこで紗樹は、彼の文才に目をつけて、上手な文章の書き方を教えて欲しいと願い出る。
新はそれを快諾するが、同時に、それは新に対しての好意の裏返しなのではないかと紗樹本人が気付いてしまう。
さて、故くも新しい恋愛談を綴るとしようか。
*「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標です。
*この作品は「LINEノベル」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 04:36:36
43284文字
会話率:16%
ある友人との別れと、小説を書くということ。
最終更新:2019-06-20 20:40:46
1897文字
会話率:0%
ある日、アキバから帰ろうとしていた高城颯斗は車に轢かれて死んだ。
かなりの衝撃だったから、痛みすら感じずに即死だったのだ
ふと気が付くと、何の変哲もない草原で寝ていた、服やスマホはそのままだ(異世界転生ってスマホや服も壊れたら一緒に付い
てくるものなのか?)とにかく、何故無事なのかは分からない
謎の音が気になって俺は草原を歩いた、
その目に映ったのは間違いない、戦争だ...人と人が倒れてる、俺は...
そこから離れようとした...そこで、俺は2人の騎士に出会う...
初投稿なので、あまり自信はありません(笑)、これからに暖かい目で見てくれると嬉しいですね、
誤字等があったら指摘して頂いて構いません、今後の教訓になります
普段から絵を描いたり、アニメを見たりする日課なので小説を書くということもやってみたいと思いました
投稿は遅くなったり早い時とかバラバラになると思います
この物語は1800年ぐらいのナポレオン戦争あたりを舞台にしてます
歴史が苦手な人にも出来るだけ分かりやすく書けるよう努力しますのでよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 17:29:16
35544文字
会話率:88%
小説を書くことの意味とは何なのか。その答えのひとつがここにある。
同人誌の同人作家の生態をもとに、小説を書くということの意味を考察してみました。
小説家志望者のかたにはちょっとしたヒントになるかもしれません。
ぜひ一度ご賞味ください。
最終更新:2019-01-31 07:00:00
84123文字
会話率:50%
自分の小説を書くことへのイメージ、自分が書きたい小説を語ってます
最終更新:2018-05-25 08:00:16
1260文字
会話率:0%
そんなに語られてるところを見たことがない気がする、ミニマリズムについて
地の文の装飾をできる限り減らして小説を書くということと捉えてください
ミニマリズムを採用した方が売れる小説になると、筆者は思います
あくまで筆者は
最終更新:2017-08-10 23:12:27
1269文字
会話率:6%
小説を書くということ。
物語を紡ぐということ。
その営みは、登場人物という名の役者たちとともに演劇や映画を創り上げることと、よく似ている気がするのです。
作者、蒼旗悠の思う「執筆」という営みの楽しさを、詩に編んでみました。
最終更新:2017-05-07 22:28:32
1475文字
会話率:37%
こんにちは。
里宮 霸月と申します。
唐突ではありますが、私は小説を読むことが非常に好きで、20年以上小説に魅せられてしまっている者でございます。
芥川賞を取るような純小説から、漫画のようなライトノベルまで、様々なジャンルの小説
を読んで参りました。
ですが、この『小説家になろう』というサイトにおいても、たくさんの素晴らしい作品を拝読してきました。多くの方の目に触れるような人気作品から、評価は少ないものの非常に面白い作品まで存在するこのサイトには、多くの名作が埋まっています。
しかし、本サイトでの一番の難点は、作品数が多いゆえに、名作までもが埋もれてしまうということでしょう。せっかくの名作が、皆様の目に触れていただかないというのは、とても悲しいことです。
そこで、私は決めました。1つでも多くの名作が、1人でも多くの方に読んでいただければ、このサイトからもっと多くの作品が世の中に出回るのではないかと思い、微力ながらその力になろうということを決意したのです。
様々なジャンルから、多くの名作を紹介できたらなあと思っております。皆様のように小説を書くということはできませんが、小さい頃から養ってきたこの目を駆使して、名作の発見に努めていきたいと考えております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-09 01:22:30
421文字
会話率:0%
最近になって達観したこと。
最終更新:2016-08-08 16:31:31
200文字
会話率:0%
増水しているマンホールに落ちて死を覚悟した僕は、気がつくと孤島に流れ着いていた。なんとかして帰ろうと僕は画策するが……
異世界×水泳をコンセプトにして書いていきたいと思います。掲載は不定期。タイトルについては、小説を書くということだけ話
して友人に決めてもらった結果です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 18:13:38
2543文字
会話率:13%