小説を書きたい、読んでほしい、という気持ちを表現しました。
最終更新:2016-03-21 00:47:49
250文字
会話率:0%
わたしが両手をひろげても、
お空はちっともとべないが、
とべる小鳥はわたしのように、
地面(じべた)をはやくは走れない。
わたしがからだをゆすっても、
きれいな音はでないけど、
あの鳴るすずはわたしのように
たくさんのうたは知らないよ。
すずと、小鳥と、それからわたし、
みんなちがって、みんないい。
金子みすずさんが大好きです
比べるべくもなく詩の才能などありませんが
気が向いたら書いていこうと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-10 16:35:26
1961文字
会話率:0%
みんな違ってみんないい。風見鶏学園で繰り広げられるどたばたコメディ。4月は入学の、そして、残酷な月。新入生たちは、ときには傷つけ合い、ときには協力し合い、理不尽な社会と対決していく(?)。大人はきたない~~!
・・・え?金子みすずって自殺し
たの!?
※この作品はフィクションであり、作中に出てくる固有名詞は実際にあるものとは一切関係がありません。また、それらを批判することを目的としたものでもありません。
4月編、終了しました。それに伴い、題名を変更しました。目指せ! 1日100ユニーク!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-15 09:51:44
122197文字
会話率:57%
小学校の国語の授業、「わたしと小鳥とすずと」を読んだ小学生たちにある宿題が出されました。ほのぼのとしてます。
最終更新:2010-01-20 01:06:53
1919文字
会話率:59%