伊南島には海の神の伝承がある。
贄を捧げれば願いを叶えてくれるという。
ある日、少女が死んだ。
彼女の事が好きだった少年、穂波丈一は藁にもすがる想いで海へと走った。
そして神に出会った。
※ギャルゲー(エ◯ゲー)を想定して
書いたものです。色々あって書けなくなったら思いついた構想、プロットをここに置いていきます。
※最初のあたりは整合性があってないところがあるので見つけたら教えてください。修正します。
※3万文字〜4万文字程度で終わると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 07:08:20
30233文字
会話率:54%
小説を書くということを、趣味でするのか、本気でするのか。自問自答を繰り返しながら、今日も悩んでいる。夢ではなくて、現実に思えば――思う物語を文章化することが、なかなかできずに書けない日々が続く作者の思いです。
最終更新:2024-09-28 02:22:12
2480文字
会話率:0%
地方領主の娘でありながら魔力がないせいで家族から冷遇されていたヴィオラ。
家を追い出されシュネー=メルツという名の小説家になったものの、スランプになり書けなくなってしまい、作家を辞めようか悩んでいた。
ある日、血も涙もない心まで凍って
いるという噂の“氷の騎士”ことアレクシスに助けられ、彼の屋敷で介抱を受けた彼女は、彼が自分をずっと応援してくれたファンであることを知る。同時にヴィオラの事情を知ったアレクシスから「ここで書け」と言われ、屋敷から出られなくなってしまった。
はたしてヴィオラは新作を書き上げ、アレクシスのもとから逃げ出すことができるだろうか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 21:35:48
37437文字
会話率:39%
思うままに書いたエッセイ。予約投稿について書きました。普段予約投稿をしています。その機能はよく理解しておらず、いざ1年先にしようとして出来ないことに驚く。なぜ出来ない。
予約投稿をもっと自由に使えるようにして欲しいと運営に伝える。
最終更新:2023-04-17 16:51:27
1125文字
会話率:0%
ある日書けなくなったら
キーワード:
最終更新:2009-12-27 13:46:09
247文字
会話率:14%