エリアス帝国の支配下にある小国、オルグレンに生まれた末の王女。ソフィア・オルグレン。彼女は人質として、帝国の後宮に腰入りした。けれど皇帝ジルヴェストは、田舎娘に過ぎないはずの彼女に、強い執着を向けてきて……?
カクヨムで連
載中の他作品のリメイクです。
隠れヤンデレ×強気少女の異世界恋愛に、後宮での女の争い要素を混ぜた作品です。
元作品はこちら
「https://kakuyomu.jp/works/16817330661557535712」
キャラクターは同じですが、設定など細かいところが
変わっています。
展開も少し変わるので、完全な焼き直しではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 18:00:00
8371文字
会話率:54%
痴話喧嘩が原因でパーティを追い出された戦士、エルドレッド。大好きな魔女、ある日ルーシャといつものように喧嘩をして、お詫びの印として魔石を買って帰ってきたら、パーティーメンバーが消えていた。
ーーこれは才能のある男が好きだった女を人質に取ら
れて、復讐鬼となるまでの物語ーー
エルドレッド
好きな女に対しては素直になれない。面倒見がよく、弱者に優しい戦士。
ルーシャ
エルドレッドに恋心を抱いているが、自分では彼に釣り合わないと思っている。生真面目で正義感が強い魔女。
グロウ
エルドレッドとルーシャが、昔からの親友である盗賊や僧侶と一緒に作ったパーティの名前。パーティランクはS(最高峰)。ただしこれは、「1人でSクラスの活躍ができる」エルドレッドがいるから。ルーシャたちだけではCクラスにも届かない。エルドレッドはパーティの階級とかどうでもいいと思っているが、ルーシャは彼を縛り付けておきたくなくて毎回パーティ移籍の話を持ち出す。それがキッカケで2人が喧嘩をして、最後はエルドレッドが追い出されることになる。そんな日常を送っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 18:00:00
96874文字
会話率:55%
謎の転校生。小さな白い蛇。平穏な生活の裏側で、国を巻き込む争いが始まる。ついでに高校生の恋愛模様も始まる。これは不思議な転校生の神橋さんと、普通の高校生である白宮くんの、大きな戦いと小さな論争のお話。
最終更新:2024-07-25 18:00:00
33505文字
会話率:57%
同年代の子達と放課後寄り道するよりも、ゲームの中でおじさんになってるほうが幸せだ。
オープンフィールドの狩りゲーで大剣使いをしているガルドこと佐野みずき。女子高生であることを完璧に隠しながら、オッサンばかりの戦闘特化ギルドに見事なまでに馴染
んでいる……! ひたすらクエストをやりこみ、酒場で仲間と談笑する17歳。しかし平穏だった非日常を、唐突なギルドのオフ会とログアウト不可能の文字が破壊する!
序盤はVRMMO+日常系、中盤からサイバーサスペンスへ移行していきます。
この作品はアルファポリスにて連載中のものを大幅に修正したものです。ストーリーそのものに変更はありません。
BOOTHで文庫本にして通販販売始めました。イラスト表紙で縦組み、更に校正を加えて読みやすくしています。どうぞよろしくお願いします → https://00kanoyooo.booth.pm/
更新は毎月2・9・17・23日の四回です。大変お待たせしておりますスミマセン。
文字書きと並行してお絵かきもしています。よろしければtwitter; @00kanoyo からご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-23 12:00:00
1450167文字
会話率:52%
文字書き中毒が狭い場所で狭い世界のことを書いています。
キーワード:
最終更新:2024-10-18 07:45:20
155584文字
会話率:8%
二次創作同人字書きの"桃色団子"こと桜井桃音は何も変わらない日常に嫌気がさしていた。
親友のコスプレイヤー、兎月と共に参加した大型イベントで桃色団子のファンを名乗る黒髪の美人と出会い、そこから徐々に運命が変わっていくガー
ルズラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-11 22:07:39
42722文字
会話率:63%
Web字書きたちの祭典・書き出し祭り……
初参加以来、その感想をSNS上で書き綴っていた筆者はふと思ったのです……
『これ、作品タイトルによって文字数配分も変わっちゃわない!?』と。
いや、もう「気付くの遅いよ……おバカ……」事案なの
かも知れませんが、ともかく今(このあらすじは2024年4月に書かれています)になってようやく気付いたため、今回からは感想を投稿する作品なんていうものを書きたくなった次第です。
やっぱり、140文字に収めるために作品のよさ(と個人的に感じたポイント)をだいぶ端折ったりするのもなかなか難しいですからね……。
好きに書き綴るので、作者さま方におかれましては「え、そう読んだの!?」とか「違う違う、そうじゃ……そうじゃない~」と思われることもありそうですが、その辺りは平にご容赦のほど!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 23:28:55
19265文字
会話率:0%
とんだ対岸の火事騒ぎだよ(-_-;)
最終更新:2024-08-13 20:00:00
1510文字
会話率:0%
小説家になりたいと、願うなら。
最終更新:2021-07-23 20:00:00
6574文字
会話率:25%
うどんとは――――神。うどんとは――――。
哲学的内容に頭を抱える、僕、リル。
処女、ヒキコモリ、僕っ子、M属性。という明らかにおかしい属性持ちの
14歳だ。まあ、処女はしょうがないけどね。
あれこれあるけど楽しい!
まったりまったりの異
世界ファンタジー!幕開け!!!
【作者より】
フォローしてくれると、エッ〇な内容も書きます!!!
投稿頻度は一週間に一回です!!
一話最低でも1000文字書きます!!!
フォローしてね!!!!!!!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 16:01:47
957文字
会話率:30%
文字書きとお絵描きをしてもらいたいです。
最終更新:2024-06-17 20:59:54
1849文字
会話率:0%
公爵令嬢ルルーシェは神様から天啓を受けた。「100日後にきみは死ぬ」どうやらこのままでは自分だけではなく、家族やルルーシェの周囲みんな悲惨な目に遭う最悪の未来を迎えるらしい。ただでさえ婚約者の王太子殿下は他所の女にうつつを抜かし、婚約破棄目
前だという噂もあるのに……。しかもその未来を聞いたとて、ルルーシェの死は変えられない。だけど境遇や死に方は変えられる――そう教えられたルルーシェは神様に賭けを申し出る。
「わたくしの死に様が美しければ、褒美を下さい」
「いいよ。次の人生に望むモノを何でもあげる」
ルルーシェの余命はあと100日。
さて、忙しくなりましたわよ……。あの泥棒猫をこのままにしておけませんし、万が一に備えて引きこもりの弟もどうにかしませんと。両親が今後生きていくための手立ても考えなければなりませんわね。他にもやることが山積みですわ!
悔いのない最期を迎えるため、ルルーシェの神様すらも翻弄する開き直りライフが始まる!
※基本はコミカル展開。ハッピーエンドをお約束。
※泥棒猫は2ページ目で泣かせてます。
※R15は念の為
※執筆途中ですが、すでに九万字書き上がってます。
(もうすぐラストエピソード)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 17:20:01
265477文字
会話率:47%
認められない
落ちた
落選
突破できない
だから、物語を諦めたくなる
だから、自分に嫌気がさす
だから、自作に執着する
全部が駄目になった時
私は「何も残らない」と思うのだろうか
最終更新:2024-04-11 21:32:20
2122文字
会話率:20%
色々読んでいてどうしても気になったので歌います
最終更新:2024-03-20 10:11:42
321文字
会話率:0%
chatGTPに文章を書いてもらって、それを元に小説賞に落ちまくったポンコツ字書きが自己流に書き直します。至らないところを指摘して下さい。これは連載です。私が書籍化するまで終われません。
ブログ→https://note.com/yuiyu
ichan/n/n79f2a1163f0a折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-02-24 18:53:29
1534文字
会話率:10%
書き溜めの重要性について、孤独に三年弱書き溜めた私の視点から語りたいと思います。
最終更新:2024-01-20 12:15:39
1879文字
会話率:0%
突発的な漢字書き取りのテストを自発的に仮想的に行いました。現代人の表面が■■に普段取り■われているかが分かる文章になっています(分からない表記
最終更新:2023-08-26 08:38:00
2665文字
会話率:0%
私はただ。
物語を愛していただけだったのに
字書きとして二次創作を楽しんでいた同人作家の少女アイ。
彼女がAIイラスト憎しのために『魔女』になってしまうストーリーです。
『この作品はフィクションであり、現実の団体、個人などとは全くの無関係
です』
作者はAIイラストも二次創作も嗜むので、無関係であることを切に願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 18:10:00
3530文字
会話率:26%
※シングルマザーで闘病中だった私は、気が付いたら10歳の公爵令嬢マリアになっていた。そして、その世界は前世と異なり、魔法が存在していた。マリアとしての人生を、自分らしく生きるために試行錯誤と努力を重ねる日々。そんなある日、王宮でのお茶会で前
世での息子としか思えない少年と出会って…。※生まれた時には父は故人で、母子家庭で育った悠人は、高校の入学直前に母親まで亡くしてしまった。学業が優秀だったお陰で海外留学する機会に恵まれ、訪れた外国で、立ち寄ったパワースポットで眩暈を感じ、気が付くと、異世界にいた。そして、自分が勇者だと言われて驚く。さらに、その異世界は、元の世界でやりこんでいたゲームの世界のようだとも気が付いて…。
ベタな設定。主人公は二人、複数視点です。毎日更新を目指します。
草稿を完結させてから投稿するのが常ですが、これは書きながら投稿になります。既に30万文字書きためてあるので、長いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-19 07:00:00
330170文字
会話率:19%
小説を書き始めてから〇〇年、思えば遠くに来たもんです。 なんの糧にもならぬのに、こんなに長く書き続けて、思うことだけ一人前です。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-05-31 18:13:23
4254文字
会話率:6%
字書きの稲村某の老父がガンになったらしい。月末になったら様子を見に行くから、それまで元気でいてくれ。
最終更新:2023-04-14 17:52:01
1658文字
会話率:0%
ご自由に使ってどうぞ。
一応使うときに一報もらえれば。
暇なときにリハビリがてら文字書きたいときに更新します。
最終更新:2023-01-19 15:35:44
599文字
会話率:0%
このおつかいの意味をおれはまだ思い出せずにいた–––––。
ロウは、とある理由で王都を目指している。
だが、何故自分が王都に行かねばならないのか、全く思い出せない。
「お家がいちばん!」であるはずの自分が、初めて村を出たからには、きっと大
きな理由があるはずなのに、記憶から抜け落ちたように何も思い出せないのだ。
ただ、引き返すのも、何かもったいない気がする。
仕方がないから、とりあえず用を足して早く村に帰ろうと1人頷くロウ。
ただし、問題はロウの住まう村。
この村は辺境の地に所在しており、王都に至るその道は、長い、かもしれない。
だってロウは、王都への道を知らないのだから。
果たして、引きこもりの忘却少年は無事に王都に辿り着けるのか。
少年が村に戻ったとき、待ち受けるものとは。
これは、英雄に憧れる田舎少年が、世界の全てを知ることで、選択を迫られることになる物語。
少年は、何を求め、何を棄てるのか。人間とは、常に選択をしながら生きていかねばならないのだ。
初めての文字書きです。のんびり更新になるかと思いますが、どうぞお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 07:00:00
18568文字
会話率:15%