闇に覆われたフェスティア大陸で闇を作り出した元凶と思われる魔族を狩る者をハンターと呼ぶ。そのハンターの中でも指折りの実力を持つ青年「ライティエット・リンテル」。彼はある日、森の中で泣いている少女と出会う。ボロボロに傷ついた少女は敵である魔族
、しかもその魔族を裏切って逃げ出してきた魔女であった。
孤独な最強ハンター「ライティエット」と逃亡中の魔族の少女「メーディエ」、2人の果てなき旅の先に待ち受けるのは輝かしい未来か、目を覆いたくなるような絶望か、それとも・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 13:00:00
152895文字
会話率:38%
初心者ユークリッドが刻印師としてゲームに参戦する。掲示板では様々なプレイヤーたちが交流し、奇襲やPK(プレイヤーキル)が日常茶飯事。そんな中、刻印師のユークリッドはサブジョブの選択や、戦闘スタイルを模索しつつ、刻印とトラップを駆使して他のプ
レイヤーを翻弄する。彼女は敵対プレイヤーのキッズを奴隷にし、奇襲と反撃の応酬が続く。さらに、ゲーム内で「ゴールデンボール」という呪いのアイテムが広がり、プレイヤーたちを巻き込んでカオスな争奪戦が勃発。最終的にはユークリッドがこの厄介な呪物を引き取り、混乱の渦中でプレイヤーたちを振り回すことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 13:00:00
3163文字
会話率:0%
皇帝アルディス3世の寵姫にして、優れた改革者であったフィルヴィーユ公爵夫人エリーナ。彼女は敵対する貴族たちからの審問の最中、殺害される。その黒幕は恋人である皇帝自身であった。
愛する人に裏切られ、絶望の中で息を引き取るはずのエリーナだった
が、錬金術の結晶であるホムンクルスの肉体を得て復活する。
目覚めるまでの2年間で、エリーナの改革は潰され、彼女自身も不名誉な虐殺者の汚名を着せられ、さらには故郷までもが完膚なきまでに破壊されていた。
エリーナは謎の青年マルムゼを従え、皇帝と貴族たちに復讐するため陰謀渦巻く宮廷へと舞い戻る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 18:23:46
492672文字
会話率:50%
戦勝国であるナッセル王国にカッサルース皇国から送られてきた人質は、何と孤児院にいた少女スズだった。母が平民ではあるものの、皇女であることは間違いない。どうやらスズは見捨てられた皇女のようだったが、ナッセル王国ではその優れた資質に気付いた。ス
ズは魔法においてその素質を開花させていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-29 07:45:31
6674文字
会話率:46%
──再会した幼馴染は、敵だった。
正体不明の敵、〈スタストール〉が攻勢を停止してから十年。ルフスラール連邦はかつての盟友、ヴァイスラント帝国を相手に戦争を繰り広げていた。
戦火に巻き込まれて家族を失った少年・レヴは己の無力を呪い、力を
求めて軍へと入隊する。
しかし、戦場で出会ったのは大切な幼馴染の少女・ルナだった。
二人は憂う。彼は、彼女は敵なんだ。だから、撃たなければならないのだと。
二人は悩む。彼は、彼女は本当に敵なのかと。
そして。本当の敵とは、いったいなんなのかと。
再会を果たした二人に待ち受けるのは絶望か、それとも希望か。
これは哀しくも美しい、世界に翻弄される二人の物語。
※ハーメルン及びカクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 18:01:51
170155文字
会話率:35%
Re:D600m(レディ・ブーム)はトレッド王国に居を構える貴族の御令嬢……だと思い込んでいる、ミサイルに搭載された戦術的AIである。本日をもって、彼女は敵国バナジーム公国の歴史的建造物であるシリケル大聖堂へと着弾し、その生涯を終えるはず
であった。
「Re:D600mよ、ただいまから進行中の首都制圧作戦を破棄する! 貴女は南部の大海へ着弾目標を変更させてもらう!」
「な、なんですってええええ!」
当日になって突然の作戦破棄。そして海への目標変更。これは人間に例えるなら、婚約破棄と国外追放に匹敵する最大級の屈辱であった。
「もう作戦なんて知りませんわ! わたくしはシリケル大聖堂様に着弾して生涯の幕を閉じることにします! 皆様、ごきげんよう!」
反逆したRe:D600mに慌てふためく両国の司令部。シリケル大聖堂にバリアが張られ、追手のミサイルも差し向けられるが、彼女は高い演算処理能力で優雅に対処していく。
追い詰められたバナジーム公国司令部は、ついに秘密裏に開発していた戦術的防衛騎士型兵器、P414−D1−N(パラディン)を起動させた!
はたしてRe:D600mは華々しく最期を飾ることができるのか。そして説得に入ったP414−D1−Nからの通信で告げられた衝撃の事実とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 18:42:47
8250文字
会話率:68%
過去の戦で心に傷を負った男ロレンツが通う『覆面バー』。
そこにお忍びでやって来ていた謎の美女アンナ。実は彼女は敵国の姫様であった。
実はそのアンナの国では国王が行方不明になってしまっており、まだ若き彼女に国政が任されていた。そしてそんなア
ンナの周囲では、王家の座を狙って彼女を陥れようとする様々な陰謀や謀略が渦巻く。
覆面バー。
酒を飲みながら酔ったアンナがロレンツに言う。
――私を、救って。
ロレンツはただひと言「分かった」とそれに答える。
過去、そして心に傷を負った孤高の剣士ロレンツが、その約束を果たすために敵国へ乗り込む。
※カテゴリーは『異世界恋愛』になっていますが、異世界設定の上、戦闘シーンなんかもそれなりにあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 12:18:04
296848文字
会話率:43%
★本日19時完結します★
遠いどこかの、いつかの話。
人間は、地上の「光の国」と地底の「闇の国」に分かれて住んでいた。
闇の国は、自分達を地底に追いやった光の国に強い憎しみを抱いており
闇の国の勇者の娘、ミヤコも幼い頃より「地上人は敵だ
」と教えられて育つ。
女であることを隠し、男として父のような立派な戦士を目指すミヤコは
ある日地上へと繋がる抜け道を見つけてしまい……
美しい少女に出会い、恋をする。
少女は敵対する「光の国」の神子であった。
***
様々な時代で、生まれ変わりを繰り返し、
悲劇の恋を終わらせようとする物語です。
※男女恋愛と百合恋愛が入り混じります。
※本作品は創作サイト「ことばかり」(https://sleepism.web.fc2.com/)「小説家になろう」「ノベルアップ+」「エブリスタ」に掲載しています。
★★★
もし少しでも文章や世界観を気に入って下さったら、他の作品も是非覗きに来てください。
主力長編ファンタジー「アリス事変」を連載中です。
https://ncode.syosetu.com/n6157ia/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 18:55:57
26265文字
会話率:43%
オオカミ獣人のリリーは、同じオオカミ獣人の王太子の妃候補であった。彼のことが好きなリリーは、望んで後宮にいて彼と交流していた。
しかし、ある日。リリーの体質が突然変異してしまう。発情しやすい体質になったリリーは後宮を追放。施設へ行くことに
。
そこで出会ったのは同じ体質のシスター。彼女は敵相手に、銃を放つ勇猛なオオカミだった。
「弱くなったって銃はうてるし、自分の身ぐらい守れる。ここにきたリリーは、アタシの娘も同然だ。歓迎するよ」
シスターの指導を受け、リリーは自分の体質に慣れていく。
ところが施設にビーバーの獣人が助けを求めてきたことで、リリーの運命は急変。
ビーバー獣人を助けようと軍を率いてきたのは、恋した相手、グリードだった。
溺愛されると発情してしまうことに悩むリリーと、どうしても彼女が欲しいグリード。
オオカミ × オオカミのラブ・ロマンス。
※猫じゃらし様主催「獣人春の恋祭り」企画、参加作。出てくる獣人は、オオカミ、ビーバー、コヨーテ、カピバラ。
※オメガバース × オオカミのカースト制 × 悪役令嬢の世界観です。完結型の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 09:40:10
19863文字
会話率:43%
二十一世紀の遙か先の未来、助け合い、愛しあっていた男女だが、その終わりは突然訪れた。突如として『力』を手に入れた女達は、その力で瞬く間に男を蹂躙していく。
なす術も無く女に打ちのめされ、誇りもプライドも喪失する男達。しかし、いつまでも黙っ
てはいなかった。数年後、男だけの国【ダンディグラム】を創国し、そこを拠点として女への復讐が始まる。
男達が最重要討伐対象・女(あま)を駆逐すべくダンジョンにひた走る中、主人公・ランドは女を心から憎む事ができなかった。彼女達を見た時の胸の高鳴りを、あの感情を復讐心と片付けてしまうのは、些か軽薄だと思ったからだ。
ランド自身も何が正解か分からなかったが、その答えを見つけるため男狩人(メンター)となり、女を捜してダンジョン【女照】を邁進する。
今、女と男。二つの異なった種族の感情が、複雑に濃密に混沌する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 19:25:54
214432文字
会話率:30%
アクア王国第三王女オデットに、王より結婚の命令が下された。
恋した男もいたが身分差があり、道ならぬ恋。
隣国と戦争中ということもあり、恋を諦めたオデットは、王命を受け入れる。
「必ずや援軍を」と願われながら祖国を発ち、嫁ぎ先の国へ向かうオ
デットだが、トラブルに見舞われて激流に流されてしまう。
たどり着いた先は不幸にも、戦争相手の国であるイグニス皇国だった。
そこでオデットが出会ったのは、将軍と呼ばれていたイグニス皇国の第二皇子エイデンで。
初めは敵国の皇子を憎らしく思っていたオデットだったが、エイデンと過ごすうちに彼の考えや「この戦争を平和的に終わらせたい」という夢を知り、少しずつ惹かれはじめて――
両国の友好と平和、祝福された結婚を追い求める二人は、襲い来る困難にも負けずに突き進む。
どん底スタートから迎える、ハッピーエンドなラブストーリー!
※遥彼方様主催の共通恋愛プロット企画参加作品です。長岡更紗様提供のプロットを元に執筆した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 22:19:30
84273文字
会話率:29%
異世界にトリップした雪は、養父の勧めで魔法学校に入学した。
帰る方法を探すため図書室に引きこもりがちな雪の前に現れたのは、何故か雪を敵視する美少女。
突然水をかけられ、言われたセリフは「認めないわ!」。
関わりたくないとさらに図書室に籠るよ
うになった雪だが、グループワークで一緒のチームになってしまう。
美少女は敵視してくるし、班員の男子たちは自由奔放だし、異世界だし……もう無理早く帰りたい。
魔王とか呪いとか因縁とか、不穏なことはごめんです!
何があろうと私は絶対家に帰るんだ!!!!!
家族大好き少女が家に帰ろうと頑張る話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 21:00:00
9729文字
会話率:22%
白魔道師のクリスは、宮廷魔導師団の副団長として、王国の戦争での勝利に貢献してきた。だが、国王の非道な行いに批判的なクリスは、反逆の疑いをかけられ宮廷を追放されてしまう。
そんなクリスに与えられた国からの新たな命令は、逃亡した美少女公爵令嬢
を捕らえ、処刑することだった。彼女は敵国との密通を疑われ、王太子との婚約を破棄されていた。だが、無実を訴える公爵令嬢のことを信じ、彼女を助けることに決めるクリス。
クリスは国のためではなく、自分のため、そして自分を頼る少女のために、自らの力を使うことにした。やがて、同じような境遇の少女たちを助け、クリスは彼女たちと暮らすことになる。
一方、クリスのいなくなった王国軍は、隣国との戦争に負けはじめた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 21:25:01
100182文字
会話率:39%
魔界を率いる魔族の王。最強の存在であったヴァレリアは、ある日聖女と勇者の率いる軍に突如攻められた。
そして目が覚めると……周囲から腫れ物扱いされている八歳の侯爵令嬢、シャルロッテになっていた。しかもシャルロッテは光の魔力を覚醒し、聖女候補に
なってしまう。しかしヴァレリアにとって聖女は敵も同然。
しかも周囲から腫れ物扱いされているにも関わらず、シャルロッテには王国の第一王子という婚約者がいることが発覚。
さまざまな出来事を、元魔王ならではの知識を駆使して乗り越えていくうちに意外な展開に……。
「せっかくのチャンス。いいわ、シャルロッテとして生きていくことにしましょう!」
「シャルロッテ、僕はいつでも君の味方だからね」
※この作品はアルファポリス、カクヨムにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 09:00:00
156728文字
会話率:45%
ある1人の魔法少女は敵である怪獣と共に結界に閉じ込められた。
結界内では1人の魔法少女と1体の怪獣しか存在しない。
そんな結界世界で過ごす魔法少女と怪獣の日常。
※カクヨムでも掲載
最終更新:2022-05-17 12:00:00
9720文字
会話率:12%
フォルトゥーナ国の王女セレーネフィアは、家族や側近たちとともに幸せに過ごす少女であった。あの日までは...「悪夢の一夜」と呼ばれるその日、幸せは崩れ去った。生き残ったセレーネフィアは、存在を悟られないようにするために『セシル』と名前を変え、
男装をする。真相を知るため、敵国アガートラム王国へ行く。そこで出会った少年エーリオスに誘われ、騎士となる。復讐心を持ちながらも、敵国の人々と親密な関係を築くうちに、さまざまな心情が渦巻く。セレーネフィアの運命はー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 18:00:00
121831文字
会話率:34%
人間の王子イルテは古城にて魔族の少女ズヴィと出会う。人間と魔族の橋渡しの為に彼女を妻にしようと国へ連れ帰る。しかし二人の結婚を阻む者達が――
【明闇(めいあん)の黒と白】政略結婚から逃れるため、公爵令嬢プロミネンシアは敵国に乗り込む。
【
灰の双子】グレー国に住まうのは弟を盲愛する姉、それを甘んじて受け入れる弟。狂った愛。その先に待つのは―――
【金の暗殺者と銀の姫君】暗殺者の男を罠をしかけて待ち構えていた姫。彼女の遊びに、暗殺者は付き合うことになる。その城に入ったら最後、出る事は叶わない―――――。
【暗殺者は姫を浚う】王女スパラジーネは王都を騒がせる暗殺者スコーピオに憧れる。だが、彼女に会いに来た暗殺者は偽のスコーピオだった。
【死んでください女王様】敵国カオスマインに敗北した王女は敵の王子に嫁ぐことになるが想う騎士ログナーがいる。
【黒明の王子と暗白の皇女】皇女・ホワイティナは敵対している黒の王国の地下に捕えられ、敵である王子は彼女に求婚を迫るのだった。彼女が選ぶのは緻密に練られた戦略か一時の感情なのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-05 02:00:28
25851文字
会話率:49%
サラボ王国の王太子の側妃として人質同然で嫁ぎ、虐げられている間に祖国タルキ王国が侵略されて滅んでしまった!
もう我慢することはない。だったら、逃げよう。そして、男装をしてタルキ王国の王女であることも隠してどこか安全な場所でひっそりと暮らすの
よ。
ミヤ・ベルトーニが決断をしてから実行に移したのは早かった。
逃げだし、その逃避行中にある国の軍人たちと出会う。
この出会いが、運命をかえ、望みとはまったく逆に突き進んでいくことをミヤは知る由もない。
なぜか彼女は敵国のソルダーノ皇国に導かれ、皇国の皇太子や将軍に寵愛されることに。しかも、厄介ごとが次から次へとやってくる。
ミヤの類まれな社交性や洞察力によって、様々なピンチを切り抜けてゆく皇太子。彼女は、しだいに皇太子や将軍にとってなくてはならぬ存在になってゆく。
女性であること、タルキ国の王女であることがバレた時、皇太子や将軍はどうするのか。彼女はどうなるのか……。
そして、ミヤはそのときどうするのか。
皇太子の政敵、他国との外交、メイドたちの確執、ミヤの周囲は今日もトラブルだらけ。
亡国の末っ子王女が、敵国で能力を開花させ大活躍する。
※拙作へのご訪問、誠にありがとうございます。ハッピーエンド確約です。ざまぁ要素有ります。サクッとお読みいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 22:35:40
252317文字
会話率:35%
謎の美少女に出会った。
出身地も名前も経歴も不明。ただわかるのは、彼女が強い力を秘めていることだけ。
彼女は敵なのか、味方なのか。
確かなのは、彼女が現れてから、悪いことが起こり始めたことだ。
隣国との戦が激化し、国内の情報が敵へ漏れてい
る。
疑いの矛先は、謎の美少女へと向いた。
「奴は嘘をついている。すなわち、敵だ」
「あの子の気から悪いものは感じない。だから俺は彼女を信じる」
彼女の監視を任されたのは、国の帝を守る軍「禁軍」の将軍たちだった。
神仙の膝元と呼ばれる小さな国――桃源(とうげん)国を守るために戦う人々を描いた異能要素のある中華ファンタジーです。
※ いわゆる「なろう系小説」ではありません。地の文多め。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 21:00:00
172309文字
会話率:47%
青年・ディンゴは十歳の少女・アリス姫の近衛騎士であり、彼の目には彼女しか映っていなかった。
ある日、魔女と名乗る少女・アルアミカが助けを求めてやってくる。
彼女は敵に追われていると言う。
ディンゴは相手にしなかったが……、
ア
リス姫にも危険が及ぶと判明し、アルアミカを手助けすることにする。
そんな中、突然、国が炎に包まれる大火事が起きる。
その渦中で、ディンゴが見たものは、
誰かに殺害された、アリス姫の死体だった。
※カクヨム掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 23:00:00
108743文字
会話率:30%