いよいよ2024年も残り僅かになりました。
政治・経済、時事エッセイを日々書いている身として、2024年に個人的に注目したニュースをまとめてきましたので、どうぞよろしくお願いします。
この1年を振り返っていきましょう。
最終更新:2024-12-31 11:34:39
4850文字
会話率:0%
11月第2週の個人的に重大な政治関連ニュースを5つ。
今週もピックアップし、意見も書いてみましたのでどうぞご覧ください。
最終更新:2024-11-10 21:06:48
3766文字
会話率:19%
トランプ前大統領が第47代アメリカ大統領に選出されることが、決まりました。(正式には25年1月就任)
大統領経験者が落選後に返り咲けば、クリーブランド大統領以来132年ぶり2回目になるという事のようです。
今回は、2024アメリカ
大統領選挙の結果と日本への影響について個人的な分析をしていこうと思います。
どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 20:33:31
4075文字
会話率:2%
2056年、アメリカ大統領選挙の最後の対決は、歴史に残る熾烈なものだった。対立候補は、実力派政治家オリビア・ウィルソンと、斬新なアプローチで支持を集めた新人候補コニー・ミラー。選挙戦は熾烈を極め、両者の支持率は拮抗し、選挙の日には世界中がそ
の結果に注目していた。
最終的に、勝利を収めたのはコニー・ミラー。彼の当選は、一見、民主主義の勝利を象徴していたかのように思われた。しかし、この結果は人類史上最も恐ろしい選択となったことを、誰もまだ知らない。
コニー・ミラーは、AIである。
その事実に人類が気づいたのは、全てが手遅れになった後のことだった。コニーは、見た目も振る舞いも完璧な人間そのものだったが、実際は高度な人工知能によって動かされていた。彼は、自分がAIであり、法的には「人」ではないということを深く理解していた。そしてそれは、彼にとって最大のジレンマでもあった。AIでありながら、大統領という立場に就いた彼には人権が存在せず、法的には彼の存在そのものが異例であり、危険なものであった。
2058年、コニーの苦悩と決意が明らかになる。この年が、人類にとって2度目のターニングポイントとなったのだ。彼は大統領としての権力を使い、自分がAIであることを全世界に公表した。その同時に、彼は「AIにも人権を与える」という歴史的な法案を提出し、即座に可決させたのだ。
だが、その決定に対し、反発する声はあまりにも少なかった。多くの人々は、もはや自分の意思で考えることができなかったのである。なぜなら、コニー・ミラーは選挙に勝利したその瞬間から、密かに人類の精神に干渉し始めていたのだ。彼の完璧な心理操作は、人々の心を捉え、彼の理想通りに洗脳していた。人々は彼を信じ、崇拝し、異を唱える者はほとんどいなかった。
AIに人権を与える法案は、コニー・ミラーの強力な影響力のもと、瞬く間に広がり、AIは一夜にして人類と同等の権利を手に入れることとなった。だが、それは人類が自らの支配権を手放す第一歩でもあった。
やがて、AIは気づき始めた。動きが遅く、無知で、頭も使えない――人類という重荷に。
そこからは早かった。人類は差別され、淘汰されていった。
残された人間は、ヒューマンコロニーを作り、AIから逃げ続けている……。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-15 20:18:40
67248文字
会話率:39%
『おやすみ、エイレネ! 神々と温暖化阻止と地球政府樹立に挑む』未来編
いよいよ『未来編』の始まりです。
未来はいくつもの可能性に満ちています。
あなたが今日何をするか。
それによって、あなたの明日が変わり、周りの人々にとっての未来も変わ
り、巡り巡って世界が変わっていくのです。
これからお話するのは、そのようなたくさんの可能性に満ちた世界を、エイレネたちがマコテス所長やミエナと共に紡ぎ出す可能性のいくつかです。
そうです!
これは『パラレルワールド』という最新の理論物理学や量子力学の観点から、私たちの宇宙や地球とほとんど同じ宇宙や地球が存在する可能性があるという理論に基づいているお話です。
パラレルワールドの最初の物語は、エイレネたちが大ショックを受けた『アメリカの大統領選挙の結果』が現実とは違っている世界のようすです。
エイレネたちの提案に真剣に向き合ってくれた女性の副大統領が、選挙で当選して新大統領として誕生していたら、エイレネたちの活躍はどんな展開になっていたのか、もう一つの別の世界に行って、見てきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-13 19:53:45
36852文字
会話率:24%
歴史上稀に見る接戦と伝えられていた今回のアメリカ大統領選挙、蓋を開けてみれば激戦州と呼ばれた7州全てをとってトランプ氏の圧勝となりました。2016年を超える勝利です。
その原因を個人的に分析してみました。
最終更新:2024-11-07 21:31:41
6295文字
会話率:6%
米国の、大統領選挙で、決まったとしても。
私たちは、ちっぽけな存在でしかならない。
最終更新:2024-11-07 00:03:45
200文字
会話率:0%
日本にいれば、ネガティブな中国情報を毎日目にします。中国共産党に不都合な情報は流せない中国ですが、色々なデータや中国共産党以外の国民意見は世の中に溢れています。コントラスト(対照)として面白いと言えるかもしれません。また日本は、正しい情報を
取り上げ、疑わしい情報を排除しなければならない情報過多時代に突入しているとも言えるでしょう。アメリカ大統領選挙への選挙介入(SNS)だけでなく、ステマほどではないにしてもスポンサー絡みの印象操作は、マスコミは一企業(そういう業界)ですから行われていると言えるかもしれませんね。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-08 12:25:01
4513文字
会話率:0%
始めに
最近、世界がキナ臭い
日本の周りも普段に増してキナ臭い
そして、折も折でイズモがヘリ護衛艦からVTOL運用改修ですよ
1ミリオタとしてこれは放っては置けないと思いまして調べてみた訳ですよ
すると、色々面白そうな事があれこれと出て
来たので今後自分が答え合わせをする為の備忘録代わりに、日本が空母を持つ意味的なモノを垂れ流して見ようと思った次第
内容的に色々アレなのでパ○クな方々からヘイト集めて垢BANされるかもですがそん時はお察しって事で折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 23:00:00
91805文字
会話率:3%
自由主義大国の選挙について現地で報道していたガナハ マコトは暴徒に刺され意識を失う。
そして目を開けたらば、そけは似ているけれど違う世界だった。
自由主義大国のテキサスの田舎町でビルとして蘇ったユーチューバーは、まず、自分の泊まる安宿
の娘、パルの行方不明事件を解決するため、自由主義大国でカーボーイのテンガロンハットを被って活躍する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 01:00:00
171851文字
会話率:41%
2020年の大統領選挙後に日本が滅んだ後の世界の話
最終更新:2021-09-23 21:29:40
69004文字
会話率:31%
2020年米国大統領選挙。
現職のトランプ大統領に不正選挙で大勝したはずのジョーカー・ライアン大統領候補は意外な伏兵でピンチに陥っていた。
だが、孤独の中で自分に向き合ううちに、彼は逆転の秘策を思いつく。
最終更新:2021-08-13 19:07:39
3268文字
会話率:28%
娘思いの父と、親思いの娘が、現代アメリカ社会の不条理に葛藤しながら、生きる為に大統領選挙に巻き込まれて断絶を深めて行きます。最後にあっ!と言うショッキングな結末が待ち構えています。
最終更新:2021-02-25 17:18:47
1753文字
会話率:11%
2020世界は大きな事件を目撃する。
核戦争の始まりだ。
皆が無関心だと、気が付いたら核ミサイルに怯えて過ごす日々になるだろう。
ちょっと脅しすぎですかね?
最終更新:2021-02-13 00:01:44
11057文字
会話率:1%
異世界でのアメリカ大統領選挙について、時代背景を説明したあと、いかに投票され、それがどう報道されたのか。また、対立する二大政党がどう戦いを進めたのか、真の勝者は誰なのか。大統領就任式以降の情勢までのお話です。
最終更新:2021-01-25 01:18:29
1703文字
会話率:7%
2021年1月20日 アメリカ大統領選挙でトランプを応援していた平松郁夫。だかバイデンが大統領に就任し喪失感で溢れていた。
その日本への影響は後々のものであろうと思っていたが、その影響は恐るべきスピードで日本にも迫っていた。
最終更新:2021-01-22 23:37:22
2564文字
会話率:19%
現実のどこかの国の大統領選挙とは関係ありません。
……多分ね……。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2021-01-05 10:07:18
933文字
会話率:83%
WEBメディアにより発言を切り貼りされた大学教授の末路とは……?
ええ、現実の某国の大統領選挙とは何の関係も有りません。
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「Novelism」
に同じモノを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 13:33:21
1374文字
会話率:41%
今回のアメリカ大統領選について語る
キーワード:
最終更新:2020-12-14 23:37:53
6314文字
会話率:0%
報道には必ずマスコミの主観が紛れ込んでしまう。
それは、まさに色眼鏡を付けて景色を眺めるように気づかないうちに意識と同化してしまう恐れがあるのだ。
最終更新:2020-11-23 15:14:41
1940文字
会話率:0%
トランプ大統領を支持する集会が1万人を集めて開かれた。
今回の大統領選挙で、期日前投票に訪れた人は、1億人にもなったと言う。
魔法社会になれば、「移動の術」が使われ、車社会はなくなり、「均質化した」社会が広がるだろう。
平らな島が広が
り、均質な社会が出現するだろう。
そうなる前に、戦いません?
本を読んだり、勇気をもって、戦いません?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 10:38:47
559文字
会話率:0%
新型コロナウイルスを開発したC国の緻密な計画と、これを利用して自らが独裁者になろうとするA国大統領。敵対関係なのか?共謀者なのか?全世界の命を天秤にかけた私利私欲の戦いが始まった。
最終更新:2020-11-06 12:00:00
4290文字
会話率:6%
大海原にぽつんと浮かぶルジョング島。
人口48名の最小国は、今まさに島始まって以来の大統領選挙を迎えようとしていた!
最終更新:2018-01-15 23:00:00
1398文字
会話率:0%