本編『無彩色の狩人』の外伝です。
息抜きのためだったり、伏線回収のための作品だったりといろいろです。
それぞれ短編となっており、あとづけにて史実に含まれるか含まれないか等の設定も載せています。
最終更新:2025-04-21 11:00:00
75974文字
会話率:27%
モンスターハンターワイルズのストーリーを踏襲した二次創作です
最終更新:2025-03-28 11:00:00
7768文字
会話率:38%
暗い暗い雨雲が運んでくるのは、奇跡の滴。黄金の一滴。竜の目から流れて落ちて、たどり着くのは龍の卵。
これはドラゴンの物語。全ての祖である竜とは似て異なる、龍のお話。
そして、ある少女と出会うことから物語は始まる。
最終更新:2018-10-29 11:00:00
62381文字
会話率:52%
Uターンして故郷の味が濃いことに驚かされる
しかし それには理由があった
実体験から 山地に住む人々の生活の知恵が息づいていることを認識した
最終更新:2025-02-17 18:33:21
1014文字
会話率:11%
青い星で生きる少年の話。
最終更新:2024-12-09 00:44:22
257文字
会話率:0%
ーーあなたからのささやかなお返事を、今日も目一杯にブルーライトを浴びながら待っていますーーー
待つ少女の、ほんの少し塩辛くて甘い時間を綴ります。
最終更新:2024-09-16 15:36:55
1066文字
会話率:0%
恋愛至上主義の教室では、恋人のいない生徒の方が珍しい。
それがついに、俺と彼女だけになった時……
「ねぇ、セフレにならない? これならクラスのやつらを見返せる」
物語が始まった。
美人だけど頑固で毒舌なクラスメイトと送る青春ラブコメ。
最終更新:2024-07-27 23:05:52
1019文字
会話率:29%
塩辛いものって食べ物と海しかないとおもってました。
キーワード:
最終更新:2023-12-21 20:04:19
206文字
会話率:0%
ダンジョン。
そこは現代世界にはいるはずのないモンスターで溢れ、高い需要が期待できる新しい資源が豊富に存在する地下洞窟世界。
多くの人間は危険も顧みず、その資源、一攫千金を求めてそんなダンジョンへ。
世の中では探索者という職業が
流行っていた、のだが……。
「甘くない。それどころかこれでもかってくらい……塩辛すぎるって、探索者」
探索者歴3年目。低パラメーター。ハズレユニークスキル。
主人公の多白守は日々ため息を溢し夢もないもないしょぼい生活を送っていた。
そんなある日、多白に転機が訪れる。
それは同期で唯一のSランク探索者、そしてテイマーの御影みゆきとの再会。
年上で格上の彼女に惹かれたことで多白の雑魚スキル【下僕の才】が覚醒し……『死後』その効果が発動。
多白は見た目はもちろん、食肉としても人気の愛されモンスター、下僕として最適な『一角兎』に転生したのだ。
とはいえ一角兎は最弱。
御影にテイムされるには強大な強さ必要な上、強くなるためにもそれなりの力が必要。
早速壁にぶち当たったと思った多白だったが、一角兎のユニークスキル『ガードブレイク』が最強だと気づく。
最弱から最強へ、さらに推しの御影にテイムされるという目標に向かって多白は第2の人生で無双を開始するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 07:35:01
19422文字
会話率:29%
もう出逢うこともない友を想って、酒を飲む。
最終更新:2023-12-07 07:00:00
367文字
会話率:0%
~イントロ~
塩辛いよこのスープ
ちょっぴり塩を入れすぎちゃったみたい
でもココロもひりひりするのは何故?
分かってるのに
分かんないふり
そんな気持ちは全部
チャンサンマハで煮込んじゃえ!
しょっぱいシープ
淡いこの恋
もう沸騰寸前!
ま
ってらんないよ出来上がりなんて
だから迎えに行くよ
今すぐにシープに乗って
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 18:00:00
1010文字
会話率:89%
『私の子供達を助けて。』
風の女神シルフィードにより
異世界に招かれる
元の世界で不遇の人生を歩んできた主人公
異世界で本当に欲しかった幸せを手に入れる
大切な人達を守る為の戦い
皆で挑む開拓・生産・建国
俺達の居場所を|創造《つく》ろ
う!
いきなり遭難一カ月!
魔法の訓練で後頭部強打!
甘くていい香りのする酸っぱくて生臭いイカの塩辛味のイモムシ!
主張の激しい変な花(?)
ふざけてばかりではない!
おふざけ成分多めであるが故に
シリアスな時ほどカッコいい!
喰らえ!ギャラクティカ・エクスプロード・パーンチ!!!(← ドロップキック)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 19:29:12
254545文字
会話率:44%
長く飼われているうちに妖怪になってしまった、母方の実家の猫の話。
最終更新:2022-10-24 17:25:50
983文字
会話率:39%
塩辛い匂いを放つ建物の前に、男たちが集まる。
しかし、建物前には何やら怪しい存在が……。
最終更新:2022-09-25 14:32:57
509文字
会話率:37%
ジャンル不特定。
さまざまな短編をランダム投稿します。(*'▽')
別サイトからの転載も。
最終更新:2021-12-10 22:00:00
24046文字
会話率:25%
頼まれもしないのに「小説家になろう」を主戦場として自称ネット小説家の皆様に塩辛い感想を押し付け、悪名を欲しいままにしてきた神出鬼没の害悪レビュアー、
「シオカラ節」。
今、その全てを、皆様お馴染みである小説の形を借り、「小説家になろう
」という公の場で弁明させて頂きます。
あくまで本物やぞ。
※2021/04/12「小説家になろう」グループ利用規約違反のおそれのある箇所の修正、削除を行いました。
ご了承下さい。
※2022/06/09 拙著でご紹介した、
『彼女が先輩にNTRれたので、先輩の彼女をNTRます』
が書籍化&2巻がスニーカー文庫より発売されました‼︎
遅ればせながらお祝いを申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 19:37:59
63846文字
会話率:5%
「聖女召喚騒動」後、正式に辺境伯ジークハルトの領民となった異世界人のシズルは、この異世界で魔物のザカリのかけらと混ざった半人半魔の『混ざりもの』。魔力至上主義の魔法の世界で、魔法ではない「なんでもあり」の異能に目覚めたシズルは「思考」と「創
造」でチート街道を突き進む。
そんなシズルの異能と、シズル本人に惚れ込んだ魔導士デュオも辺境の地にやってきて、平穏(?)な日常も以前にも増して賑やかに。
裏社会の首魁、闇医者、癖のある領民、正体不明の「何か」など異世界の騒がしい面々を、思考と創造で無理矢理捩じ伏せて過ごす、シズルと愉快な仲間たちの、しょっぱい日常と非日常の物語。
前作「砂糖のかけらは甘くない」その後のお話。
恋愛脳になった魔導士に鳥肌もののアプローチをされても、やっぱりちっとも『甘くならない』のはシズルの仕様です。挿し絵追加中です。
前日譚的小品「魔導士の懊悩」など、他の関連作品もよろしく。
ノベルアッププラスと同時掲載、更新中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 16:28:02
651915文字
会話率:34%
紫玉級ダンジョンダイバー、個人番号F0014、東雲汐織より緊急報告。
本日13:47、新宿駅地下ダンジョン、通称・奈落(以下、奈落と記述)の地下255層にて漂流者2名を保護。
うち一名はエルフに酷似した十代前半に見える外見の少女。
もう一名は日本人と思しき十五歳の少年。
両名とも重度の瘴気汚染により精神・肉体への強い影響が確認されたためソーマによる浄化を試みるも、限定的に影響を弱めるに留まる。
紫玉級ダンジョンダイバー、個人番号F0022、薬師寺美卯の診断の結果、完治には超長期間の清浄化治療が必要と判明。
両名とも清浄化治療の一環として、ダンジョン内で採取された食物を浄化しつつ調理し、摂取することが不可欠になると予想される。
なお正気を取り戻した両者への聞き取り調査の結果、二人とも奈落の超々深層より繋がる未知の異世界からの漂流者である可能性が極めて高い。
特に日本人と思しき少年は未知の地球型世界の出身であり、『アザトースの夢世界』出身の可能性が否定できない。
現在は奈落地下255層の第一ベースキャンプにて、東雲汐織以下、紫玉級ダンジョンダイバー七名の下で保護観察中、至急本部からの指示を求む。
……てか二人って、とーっても可愛くて美味しそうなんだけど!ちょっとくらいなら、つまみ食いしちゃってもいいよね?いいでしょ?するね?
一応至急指示を求む、なんて書いたけど、その辺りは空気読んで忖度してよ、お願いねー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 01:06:00
73537文字
会話率:33%
その男には富があった。
その男には名声もあった。
そして、それらに相応しいだけの力も持っていた。
……だが、その男が本当に求め必要としたものは、はるか昔に失われていた。
(らいちゃん、がんばれー!勝ったら、ちゅーしてあげ
る!!)
その男と共に育った幼馴染みであり、最愛の妻でもあった女性は難病を患い、20年以上の昔に命を落としている。
妻を失ったその日より、男は生きる屍になった。
心臓は動いている。呼吸もしている。何も知らない人間から見れば、栄光に溢れた、何一つ不自由の無い人生を送っているように見えるだろう。
しかし、それは妻の遺した言葉を機械的に実行し続けた結果であり、間違っても“生きている”とは言えない状態であった。
そうして日々を過ごし、40歳を越え、その男の魂がいよいよ朽ちようとしていたある日、彼の前に光の塊が現れ告げる。
【貴公の妻は異世界に転生し、我の託した使命を果たすべく奮闘している。望むのならば、貴公を彼女の元に送り届けよう――】
男はとうとう頭がおかしくなったのかと、自嘲しながらも首を縦に振る。
その男の行き先は、剣と魔法とモンスターが溢れるファンタジー世界。
そして彼の妻が託された使命とは、そんな危険な世界で人々が平和に暮らせる街を作りあげることであった――
プロローグから2話まではシリアス多め、それ以降はコメディ色が強くなります。
ストックが続く限りは毎週火、木、土曜日の20時~21時頃更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 20:04:49
41294文字
会話率:26%
「相変わらず人間離れしてるな、お前は!」
幼い頃より共に育ち、共に退魔の行者となるべく修行を積みながら、いつの間にか差を付けられていたあいつ。
そのあいつに勝つために外法師となり、修行を積み、全身全霊を持って戦い、そして敗れて俺は命
を落としたはずだった。
なのに、なんで俺は異世界で王子様なんかになってんだ?
そもそも、俺は人生に悔いなど無い。結果はどうあれ、あいつに勝つために全力でただ走り続けて、人生を全うした自負がある。
二度目の人生などはっきり言って望んではいなかった。
まあ、今世での幼馴染たちはどいつもこいつも天才ばかり、こいつらが成長するための踏み台になるのも悪くは無いか・・・
これは、そんな燃え尽きた男が魔王として、再び熱く燃える物語――
初投稿です、今まで読み専でしたが、他の皆さんの作品を見て書きたくなり、投稿させて頂きました。
生温かい目で読んでもらえると幸いです。
1月18日、10,000PV突破しました!ただただ、感謝です!
1月31日、17時に最終話を投稿します、1ヶ月間ご愛読ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-30 18:57:33
136905文字
会話率:31%
ラシャ地の外套に覆われたひとの群れが数珠つなぎとなって歩いている。墓地へは向かうのでなく、その帰りだった。もとは紺色だった外套のひとまでが小糠雨に濡れきって、ぐっしょり黒く重たい水滴が膜を張り|傴僂《せむし》のように皆の背中を丸くする。
そんな雨も先頭で遺影をもつ二人に近づこうとしない、特にその母親には。彼女の輪郭には静寂な空気だけがふさわしいことを知っているからだ。この隊列の哀しみは、遺影の赤毛の|娘《こ》よりも、その娘の喪失を一身に引き受け飲み込もうとしている母親の喪失感から起こっている。
鎮魂が|相応しい《ふさわしい》この母の中には、赤い巻毛よりももっと赤い炎が燃え盛っている。が、そのことに気づくものは誰もいなかった。母であるこの女でさえまだ気づいてはいないのだから。
それを見ているのは、死んだ娘とその娘を死に追いやった三人の男たちだけだった・・・・・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 10:34:55
37744文字
会話率:20%
昔、白の王と黒の王と灰色の王がいました
白の王は正しさを求め
黒の王は自由を求め
灰色の王は平和を求めました
しかし、そんなある日白の王と黒の王は対立してしまい戦争が起きてしまいました
これは普通?の軍人である少女のお話である
※登場人物
は殆ど女性で殆どの人が狂ってます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 23:55:11
2695文字
会話率:78%
夜。それは大いに楽しむべきもの。
平安時代のとある貴族のやしきでも、大臣就任を祝う宴会が夜まで続いた。
塩辛いものが並ぶこともあって、食後の甘味は特に人気のあるもの。
とある若い貴族などは、仕事など放りだして甘味ばかり食べて暮らしたい、
とぼやき出して……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-03 21:00:00
3518文字
会話率:3%
「家借りるときさぁ、保証人が必要だと困るとき来そうで不安なんだよね」
酒の席で元後輩にそんなことをグチったら、旦那ができました――。
振って湧いたような結婚話を承諾したら、そこにはすれ違いの日々が待っていた?!
想いを寄せている相手の気持ち
に確信が持てず、“偽装”を“偽装している”夫婦のモダモダ遠回り生活。
苦くて塩辛くて甘酸っぱい、オトナ思春期ラブストーリー第2弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 20:23:38
173614文字
会話率:51%