異世界NAISEIチートに必要なのは味噌じゃない。昆布出汁だ。
最終更新:2022-03-18 23:19:23
949文字
会話率:0%
ある女性の話。
現代で死んでしまった彼女は、神の実験に協力を求められた。
知識によるNAISEIチート悪役令嬢対乙女ゲームシステムによる補正・強制力持ちの転生ヒロイン。
どちらが強いのかの実験だ。
それに彼女は、悪役令嬢側
として参加した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 01:00:00
5161文字
会話率:24%
なろうテンプレを神様が推奨するとしたらという題材の元、設定を考えてみた。ただそれだけの作品です。
最終更新:2020-10-04 17:00:00
10748文字
会話率:45%
領地運営物を書いている人間の、ちょっとした注意点
最終更新:2016-10-30 15:54:30
2057文字
会話率:0%
その男には富があった。
その男には名声もあった。
そして、それらに相応しいだけの力も持っていた。
……だが、その男が本当に求め必要としたものは、はるか昔に失われていた。
(らいちゃん、がんばれー!勝ったら、ちゅーしてあげ
る!!)
その男と共に育った幼馴染みであり、最愛の妻でもあった女性は難病を患い、20年以上の昔に命を落としている。
妻を失ったその日より、男は生きる屍になった。
心臓は動いている。呼吸もしている。何も知らない人間から見れば、栄光に溢れた、何一つ不自由の無い人生を送っているように見えるだろう。
しかし、それは妻の遺した言葉を機械的に実行し続けた結果であり、間違っても“生きている”とは言えない状態であった。
そうして日々を過ごし、40歳を越え、その男の魂がいよいよ朽ちようとしていたある日、彼の前に光の塊が現れ告げる。
【貴公の妻は異世界に転生し、我の託した使命を果たすべく奮闘している。望むのならば、貴公を彼女の元に送り届けよう――】
男はとうとう頭がおかしくなったのかと、自嘲しながらも首を縦に振る。
その男の行き先は、剣と魔法とモンスターが溢れるファンタジー世界。
そして彼の妻が託された使命とは、そんな危険な世界で人々が平和に暮らせる街を作りあげることであった――
プロローグから2話まではシリアス多め、それ以降はコメディ色が強くなります。
ストックが続く限りは毎週火、木、土曜日の20時~21時頃更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 20:04:49
41294文字
会話率:26%
中世ヨーロッパ風異世界に大国の王女として転生した前世日本人男子学生は、せめてガマガエルと仇名される男が婚約者になるのだけは避けようと、NAISEIチートを駆使することを決意するが……!?*警告*精神的BLがあるっぽい
最終更新:2012-07-20 22:50:36
1783文字
会話率:0%