高校に入学してから一週間、何故か一週間経った今やっと自己紹介をし終えた陽太達、そんな中一人とても可愛く美人な女の子がいた
名前は氷野明乃(ひのはるの)何故か今の今まで存在自体気づきもしなかった不思議な女の子、そしてそんな明乃になんとなく見
惚れてしまった陽太
だがそれはただの一時的な気持ち、そう思うことにしてはふと、気になっていた部活の所へ足を運んだ
しかしその部活の部屋は何故か誰も人がいるような感じがなく薄気味悪い場所だった、そんな部屋に唖然としていた所に何故か氷野明乃が現れた
そしてそんな明乃と出会った事により陽太自身が大きく変わっていく事に陽太は気づく筈もなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 15:07:14
13489532文字
会話率:53%
魔術師クリートは、一目惚れしたお姫様のクローンを創ろうとした。
だが失敗。出来上がったのは、お姫様そっくりの美少年であった。
クリートは唖然、茫然、愕然、失意のどん底に叩き込まれるが、
当のクローンはそんなクリートを「ご主人様」と呼んで一
途に慕う。クリート自身がそういう風に創ったからだ。
完璧な出来栄えである。性別以外は。
だが。
そんな、「完璧だが大失敗なクローンの出来栄え」が、
綱渡り的な奇跡の軌跡であったことを、クリートは後に知る。
そしてその奇跡が、世界規模の災厄を止める切り札となる……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 13:00:00
45595文字
会話率:50%
俺、一ノ瀬 雪哉(いちのせ ゆきや)はとんでもなく貧乏な家に生まれて育った。
少しでも生活を楽にしようとバイトに追われる日々。学生の本分である勉強も貧乏生活脱出のために頑張っていた。ところが高校二年生のある日、朝起きると両親が莫大な量の借金
を残して消えてしまう。
クソッ、借金残して消えやがった!!
そんな俺のもとに疎遠になっていた幼馴染み、姫野 瑠璃(ひめの るり)が現れる。
瑠璃は唖然とする俺にとんでもない提案をする。
「雪君、私に買われませんか?」
その一言雪哉の生活は大きく変わる。
お金持ちのが通う名門学校に転校も決まり!?
二人の幸せでちょっぴりエッチな生活が始まる。
※ご都合主義展開です
【日間ジャンル別2位獲得】【総合日間14位獲得】【週間ジャンル別1位獲得】【月間ジャンル別2位獲得】【四半期ジャンル別7位獲得】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 10:08:01
128956文字
会話率:49%
ケビン=ケレンスキーは研究者。
隣国エレンスキー王国出身の彼は、実家に勘当されており、デジケイト王国で細々と研究を続けている。
彼の元に朗報が入った。
デイトナーズ公爵家のお取り潰しである。
元公爵ダニエルと長男ドビアスは鉱
山の鉱夫として、妻チェルシーと長女のデイジーはそれぞれ評判の悪い男爵家の下女として売り飛ばされ、一家は悲惨な結末を迎える予定のようだ。
それを、ケビンは回収した。
鉱山長と男爵達の頬を札束でなでたところ、皆満面の笑みで四人を譲ってくれた。
そうして、四人がたどりついた先は、ケビンの家である。
「ようこそ、みなさん。自分の家だと思って、ゆっくりしていってくださいね」
唖然とする四人に、ケビンはニコニコ笑っている。
「な、なぜ私達を?」
「恩返しです。好きに過ごしてください」
「長女のデイジーを、嫁にでも?」
「いいえ? 恩返しですから」
「……長男のドビアスに、ご興味が」
「私にそういう趣味はありません」
「…………妻のチェルシーを……!」
「ですから、恩返しです」
「私にできうることなら、なんでも致しましょう」
「その発想から離れてもらっていいですか」
こうして四人が足を踏み入れたのは、ケビンの住むゴミ屋敷だった――。
※隣国を出奔した一代侯爵の研究者ケビンが、城が立つほどの特許料をもてあましながら、震える四人家族を愛でていたら、激烈になつかれた話。
※カクヨム、エブリスタにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 06:45:02
34156文字
会話率:47%
親から煙たがられて生きてきた主人公、神和住望緒は、何を思ったのか、廃神社へ行くことにした。そこで朽ち果てた賽銭箱に五円玉を入れると、灯篭に火が灯り、彼女を包み込んだ。
目を開けると、目の前には見知らぬ神社が。唖然としていると、片目を狐の面
で隠した青年に話しかけられる。
彼に聞いたところ、ここは“異空間”であり、望緒の世界から来る者もそう珍しくないとこのこと。
青年の家へ行き、そこに住まうことになったが、条件は巫女をすることで––––!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 19:18:15
86113文字
会話率:55%
2006年3月、僕は松戸市横須賀一丁目の一番地に生まれた…猫。
名前はニャン太、と言っても生まれた時に名前なんて無い。
後々、僕を飼ってくれた飼い主が名付けてくれた。
僕は普通のどこにでもいるオス猫。
ひょんなことから三十代前半
の男に飼われることとなる。
男の名前は剛と言った。
剛はペットを飼ってはいけないおんぼろアパートに住んでいて、僕を飼い始めたのはいいものの大家さんにバレないように苦難続きだった。
剛との思い出はと言うと、沢山ある。
家出をして剛を困らせたり、ペット禁止のアパートで大家さんに僕を飼ってることがバレて大変だったこともあった。剛のくつろぐ部屋にスズメバチが侵入して来た時、剛が必死に僕を守ってくれたこともあった。
剛の車で芝生の生い茂る公園に連れて行ってもらったこともあった。
剛のたった一人の兄弟である弟が亡くなった時、辛そうに泣いていた剛を慰めてあげたこともあった。
【剛…剛は一人ぼっちなんかじゃない。
剛には僕がいて、僕には剛がいるから…】
嫌なこともあったけど、楽しい思い出の方が沢山ある。
しかし、2020年の夏くらいから、僕はたまらない吐き気に襲われ、二日に一度は吐いてしまうほど体調を崩した。
2021年8月21日、僕は剛に動物病院へ連れて行かれ何とそこで告げられた病名はリンパ腫とのことだ。
獣医さんが告げた僕の余命は残り1〜2ヶ月だと言う。
いきなり告げられたガンと言う事実と余命宣告に僕は唖然とした。
獣医さんにそう告げられた剛は泣きじゃくっていた。
【まさかこんなことって嘘だろ】
そう思いつつ、最悪の事態も覚悟し僕は検査入院するためのゲージに入れられた。
治療すればまだまだ長く生きられるかもしれない。
しかし、これが最後になるかもしれない。
そんな状況で僕は今こうして剛との15年間を振り返って見みた。
そして、改めて思う。
【剛…君と出会えて、僕は幸せだった】
…と。
私とニャン太とのほぼ実話の物語です。
2021年10月17日の特集「心を揺さぶる物語」に掲載されイチオシ作品にもなりました。
また、日間トレンド・ヒューマンドラマ最高22位獲得作品です。
ぜひご拝読いただければ嬉しい限りです。
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最終更新:2025-03-27 18:00:00
12070文字
会話率:26%
「牡丹、お前もう終わってるよ」
悪魔の襲来から世界を救った天才魔女・牡丹(ぼたん)は、英雄になったはずなのに、姉の死がショックすぎて病み落ち。そのまま世界の敵になってしまった。
そんな牡丹に立ち向かったのは、才能ゼロの「無能」と馬鹿にさ
れ続けた幼馴染・鬼灯(ほおずき)。
「仕方ないから私が止めるわ」と、凡人のくせに必死で頑張ってたら、なぜか牡丹の味方の暗殺者が乱入、あっさり返り討ちで死亡――!?
こうして全員不幸になるバッドエンドに世界は唖然。
最強魔女はなぜ壊れたのか?無能扱いだった鬼灯が最後に遺した言葉とは?
天才と凡人、二人の友情が辿った衝撃の結末!
――これは、英雄が報われない世界で、それでも足掻いて散った二人の少女の、切なくも残酷な物語である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-13 14:04:50
1974文字
会話率:15%
依存性を治すのは難しい。
其れは『依』という言葉からも分かる事だ。
だから俺は麗衣を離す為に、鏡花と結婚した。
鏡花と結婚する事にした。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
明日は
瑠衣が考えた策の話をしたいなー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 07:41:51
903文字
会話率:46%
天才とは蝶を追い掛けていつの間にか頂上に登っている少年である。
とは本当によく言ったもので、これが出来る方はもう絶対敵わない。
だって努力を努力と思わないから。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
もー敵わないってぇ〜。
と思いながら配信を拝見します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 19:44:50
760文字
会話率:0%
出版社で小説担当の編集者をしている山辺梢は、恋愛小説家・三田村理絵の担当を新たにすることになった。公に顔出しをしていないため理絵の顔を知らない梢は、マンション兼事務所となっている理絵のもとを訪れるが、理絵を見た途端に梢は唖然とする。理絵の正
体は、10年前に梢のファーストキスの相手であった高校の先輩・村田笑理だったのだ。笑理との10年ぶりの再会により、二人の関係は濃密なものになっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 19:00:00
59761文字
会話率:55%
主人公の高橋朏《みかづき》は、今年正社員になったばかりな十八歳。
中卒で雇ってもらえたバイト先に入社でき、これまでの苦労とおさらばだと歓喜したのも束の間、突然謎な辞令で、聞いたこともない場所への転勤を申し渡された。
その場所は、御
伽街、御伽横丁。
しかも上司の説明の端々に垣間見える不穏な単語。
思わず辞退したいと申し出る朏を無視し、会社は彼女を御伽街直通のヘリコプターに押し込んだ。
問答無用の片道切符で送り込まれた朏を迎えてくれたのは、真っ白の密室と謎な星。
《振ってください》
「はい?」
わけが分からず、唖然とする彼女。
こうして、邪神とサイコロが支配する異世界で、TRPGに翻弄される朏の生活が始まった。
☆クトゥルフが好きなだけの作者が贈るTRPG物語です。残酷な描写や暴力的シーンもクトゥルフ基準であります。
☆ハウスルール&独自設定てんこもりです。現実世界なので職業や技能満載。書いてて楽しいです。
☆一章分書き終えてから投稿します。読みきり式なので、一旦完結表示しますが、書き終えるごとに続編投稿します。
気まぐれ執筆、気まぐれ投稿。読み手にストレスがかからないよう、ある程度キリの良いところまで書いてから投稿するので、章ごとに期間あきます。
☆それでも良いよと言う方にチラ見してもらえると喜ぶワニがいます。
☆アルファポリス様からの移植です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 09:52:34
44656文字
会話率:24%
足枯香音は、パートの同僚に、言葉を投げられる。しかし、香音はぜんぜん、意味わからずだった、少し間が空いて、連続して投げられた言葉に、唖然としてしまう。
悔しさのあまり、その日一日中頭に残っていたので、統括リーダーに訪ねのだが‥‥返ってきた言
葉に絶句する
その言葉とは・・・・・
香音の心の奥に眠る真実の気持ちは・・・・・なにか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 00:18:22
2982文字
会話率:19%
「アゼリア、聞いてくれ。こうなったらもう、婚約は、取り消すしかない。僕が愛しているのは、君ではなくナンシーなんだ。君との結婚などありえない」
夜会の場で、突然婚約の解消、実質の婚約破棄を言い出してきた婚約者を前に、「このひとは突然何を言
い出したのだろう?」とアゼリアは唖然としてしまった。
こんな道義にもとる発言は、周りも許すわけがない……。
ところが、なぜか周囲は浮気で結ばれた二人を祝福して受け入れる雰囲気。
何かがおかしい。
そう思ったアゼリアの視線の先には、やけに落ち込む顔の良い天使がいた。
※他サイトにも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 11:40:00
11065文字
会話率:28%
伯爵令嬢のアディルは王宮魔術師団の副団長サンディル・メイナードと結婚しました。
でも婚約してから婚姻まで一度も会えず、婚姻式でも、新居に向かう馬車の中でも目も合わせない旦那様。
いくら政略結婚でも幸せになりたいって思ってもいいでしょう?
こ
のまま幸せになれるのかしらと思ってたら⋯⋯アレッ?旦那様が2人!!
どうして旦那様はずっと眠ってるの?
唖然としたけど強制的に旦那様の為に動かないと行けないみたい。
しょうがないアディル頑張りまーす!!
複雑な家庭環境で育って、醒めた目で世間を見ているアディルが幸せになるまでの物語です
ご都合主義、誤字脱字、未熟者ですが優しい目線で読んで頂けますと幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 09:00:00
136789文字
会話率:22%
「これも躾だ、躾。妻が図に乗らぬよう教育するのも夫の務めだからな。」
今日から私、スカーレット・ストライク子爵令嬢の夫となる予定の男・・・もとい我が家の財産目当てで私を娶る男、ネロ・ブリッツ侯爵令息が私の頬を思いっきり打った直後、言い放っ
たのが先ほどのセリフである。
そう、輿入れの挨拶も未だロクに済ませちゃいない私の、罪なきかよわい乙女の、お父様にもぶたれたことのない穢れなきふわもちやわらかほっぺに向かってそれはそれはもう勢いよくバチコーンと盛大な平手をかましてくれやがったのである。
「ふーん・・・へぇ・・・そう・・・
あらー、あらあらあらあら。これはなかなか大変ですわねぇ。」
あまりの展開に唖然としている間にぽつーんと部屋に取り残された私は、ふつふつと湧き起こってきた感情に固く誓いを交わしながら、隣であわわと慄いている侍女のノワールにあるものを用意するよう言付ける。
「バットと釘とあと金槌、お早めによろしくね。」
踏みつけたら怪我じゃ済まない針山系ドアマットヒロインと、気づかず踏んじゃった残念侯爵の行く末やいかに!?
短めの連載予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 00:33:55
3655文字
会話率:44%
ケイト族の少年であるベイ・ウールは、父が発掘した遺物の展覧会が開催される首都へと旅立った。数日で帰宅出来ると思われていた慎ましやかな旅路に不運な事故が重なった。
自身の死によって頓挫してしまったかのように思われた旅行だが、少年が目を覚ま
すと全くの未知の世界が広がっていた。唖然とする少年の前に現れた「大きな蛇の影」と「小さな人の影」によって、ここが死後の世界への入口だということが分かった。
少年による、元の世界へ帰るための蘇りの冒険が始まる。
しかし、その冒険でさえ単なる序章に過ぎないのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 13:59:25
12062文字
会話率:27%
サルト王国へ国交を持つために、嫁ぐ事になっていたファテア王女。婚約を結ぶ為に、サルト王国へ20人程の人達を引き連れて、出かけたのが5日前、そして今、泣きながらファテア王女は帰国し、部屋に戻って泣いている。
アルゲリス国王はその理由を、ファテ
ア王女と婚約を結ぶことになっていたサルト王国のルディス第二王子に聞く事になる。
サルト王国と、我がリルト王国との考え方の違いに唖然とするのであった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-15 14:39:24
3661文字
会話率:41%
ミレーユは、花が沢山咲く庭のテラスで微笑む男を唖然として見つめた。金の髪の小さな女の子が走り寄って来て、ミレーユにしがみつく。この状況は何?
彼はカリア王女様の婚約者だったリレイド様。この5歳の女の子はレイラ。おかあさまと私を呼ぶの。
覚え
がないわ。
しかし、この状況には裏があった。
ミレーユはどうなるのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 16:15:21
5670文字
会話率:36%
「私が王都までお守りいたします!殿下は私を男だと思ってますからバレなきゃ大丈夫ですよ」
スカーレットは唖然とする父と義弟にそう言い放った。婚約者デニスに婚約破棄されたとき、スカーレットは自分が乙女ゲーム『マジらぶプリンセス』の悪役令嬢に転
生したことを思い出した。
騎士の家系に生まれ、並みの騎士よりも強いスカーレットは、「もうお嫁に行けないし、こうなったら騎士にでもなろうかしらハハハハハ…」と実家の屋敷で過ごしていた。
ある日、前世の推しキャラである王太子レインフォードが賊に襲われている場面に偶然出くわし、彼を助ける。ゲーム内でレインフォードの死亡イベントを知っているスカーレットは、それを回避するために護衛を引き受けようとするが、レインフォードはゲームの設定とは違い大の女嫌いになっていた。
「推しを守りたい。でも女だとバレたら嫌われてしまう…」
スカーレットは女であることを隠し、男装して護衛に就くことに決める。果たして彼女は女であることを隠し通し、レインフォードの死亡イベントを回避することができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 14:04:52
144665文字
会話率:37%
「オリヴィア・アトワール公爵令嬢。貴殿の罪は王太子の婚約者という立場でありながら、妃教育を軽んじ、必要な教養を身に着けなかったことである。よって今日これをもってオリヴィアと王太子の婚約は破棄。かわりにこちらの、教養高き我が娘ティアナ・レモー
ネ伯爵令嬢を王太子であるアラン王子の婚約者とす」。突然城に呼び出されたオリヴィアはレモーネ大臣にそう告げられて唖然とした。視線の先では、婚約者であった王太子アランが、レモーネ伯爵令嬢ティアナととも立っている。何を隠そうオリヴィアに向かって「馬鹿のふりをしろ」と言ったのはアランであるのに。「それとも愚かなその頭では、現状すら理解できないか?」オリヴィアに向かってそう言う王太子アランは、過去に自分が何を命じたかを忘れてしまったのだろうか?そしてあきれるオリヴィアのもとに颯爽と現れた第二王子サイラスが突然求婚⁉なにがどうなっているの?状況が把握できないオリヴィアだが、これだけは言える。殿下、わたし、もう馬鹿のふりはしなくてよろしいですわね?
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 21:34:28
238674文字
会話率:40%
「アンリエッタ、ものは相談だが、どうだろう。正妃ではなくて、僕の愛妾にならないか?」。ある日、婚約者である王太子ジョルジュがとんでもないことを言い出した。訳がわからなくて理由を求めたアンリエッタに、ジョルジュはさらに耳を疑うようなことを宣う
。曰く、ジョルジュにはたくさんの恋人がいて、最近隣国のセフィア王女とも恋仲になった。そしてジョルジュは将来後宮を作って恋人たち全員をそこに住まわせ、公平に愛したいと言う。王妃にはセフィア王女を据えるから、アンリエッタは愛妾の一人として後宮に住み、後宮の管理をしてほしいと言うのだ。
「ああ。だってアンリエッタ、君は僕が大好きだろう? もちろん僕も君のことが大好きだよ。婚約破棄をして別れるなんて悲しいじゃないか。だけど君が愛妾として後宮に入ってくれたら、君はぼくとずっと一緒にいられるし、僕も助かる。さすがにセフィアに後宮の管理をしろとは言えないからね」
こんなセリフを平然と吐くジョルジュにアンリエッタは唖然となる。これ以上この能天気馬鹿王子につき合わされてはたまらない。アンリエッタは婚約破棄を決意し、ジョルジュとすっぱり別れる道を選ぶ。
ふう、やっとこれで落ち着く……そう思っていたアンリエッタのもとに、元王女である祖母からの命令文が。なんでも、現王の弟であるリシャールのもとを訪れて、彼を口説き落としてこいとのこと。口説き落とせという命令はともかくとして、リシャールの邸へ向かうアンリエッタ。ところがそこへ、後宮計画を諦めきれないジョルジュまでもがやってきて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 14:13:44
78481文字
会話率:33%
婚約者に伯爵家を奪われ、家庭教師として勤めていた子爵家でもとある一件から追い出されたエイジェリンは、エイミーと言う偽名を使って、魔王伯爵や悪魔伯爵とささやかれる難ありなブラッド伯爵家の当主ウィリアムの部屋付きメイドとして再就職した。勤めはじ
めて三日目の朝、エイジェリンはウィリアムを起こしに部屋に向かう。すると、寝ぼけたウィリアムが突然抱きついてきて、硬直するエイジェリンを「ママ」と呼んで甘えだした!ウィリアムはほどなくして正気に戻ったけれど、唖然とするエイジェリンに彼が語ったことには、どうやら彼の一族は、宝石に宿った魂が体に乗り移ってしまう厄介な体質を持っているらしい。エイジェリンに抱きついたのも、彼が指にはめていたブラックダイヤモンドの指輪の霊のせいだという。
ウィリアムは何とかしてブラックダイヤモンドの霊を成仏させようとしているが、なかなかうまくいかない。ウィリアムの秘密を知ってしまったエイジェリンは、必然的に彼に協力するようになったのだけど――お願いですから「ママ」と呼んで抱きついてくるのはやめてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 19:00:00
81345文字
会話率:34%
シャフリー王国の貴族の子息令嬢たちが通う学園で行われていたパーティー。そこでアリシア伯爵令嬢は侯爵の息子であるアンガスに婚約破棄をされる。突然の出来事に唖然とするアリシアだったが、
「私と結婚してほしい」
第一王女ミオにプロポーズされた
かと思うと、
「オレと結婚するよな?」
「アタシと結婚するよね?」
続けて第二王女であるリン、第三王女であるララにもプロポーズされ三つ巴の戦いに発展してしまい――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 00:21:23
5658文字
会話率:39%
『さあ、返答や如何に』
勝ち誇る怪物を前に、娘は答えを返せない。
怪物の出した謎掛けの、答えが分からなかったのだ。
『沈黙は回答不能と見做すが、それでよいのだな』
「……答えを、教えて下さい」
悔しそうに顔を歪めて、ついに娘は降参し
た。それを聞いた怪物は顔を愉悦に歪め、赤く長い舌を出して自らの唇を舐めた。
答えられなかった以上、娘に待っているのは怪物に喰われてしまう悲劇的な末路だけだ。
「…………は?」
だが怪物の示した答えに、娘は唖然として声を漏らした。
『では約束通り、汝を喰ろうて』
「異議あり!」
『……なに?』
「だから異議ありと言っています!」
なんと娘は、怪物の示した正しい答えを認めなかったのである。
◆どっかで見たことのある謎掛けする怪物のお話。どっかで見たことのある気がするだけです、多分。いや絶対。
◆例によって固有名詞のほぼ出てこない、ちょっとしたショートショートです。頭カラッポでお楽しみ頂けます。
◆全5話、合計で15000字ほどで毎日更新します。1話あたりの平均が約3000字、第1話だけちょっと短めです。
◆作者の投稿作は特に断りなき場合、基本的に同一の世界観に基づいていますが、他作品を読まなくても本作をお楽しみいただく上で特に支障はありません。
◆この作品は小説家になろうのほか、アルファポリスとカクヨムでも公開します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 19:00:00
12860文字
会話率:56%
「そなたとの婚約を破棄するっ!」
王都、社交シーズン終わりの王宮主催の舞踏会。
その会場に王太子のよく通る声が響きわたった。
王太子は婚約者がいかに不出来かを滔々と述べ立てて、だから自分には、将来の王妃には相応しくないと彼女を断罪する。
そして心当たりがあり過ぎる彼女は特に反論もしない。
だが自分の代わりに婚約すると王太子が告げた人物を見て唖然とする。
だってその令嬢は━━━!
◆例によって思いつきの即興作品です。
そしてちょこっとだけ闇が見えます(爆)。
恋愛要素もファンタジー要素も薄いので久々にヒューマンドラマで。
◆婚約破棄する王子があり得ないほどおバカに描かれることが多いので、ちょっと理由をひねってみました。
約6000字、久々に短編で投稿します。
◆つい過去作品と類似したタイトル付けてしまいましたが、直接の関係はありません。
◆この作品もアルファポリスでも公開します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 19:00:00
6417文字
会話率:63%