私はステラ。スートラという言葉から考えられている。
何のためにここに生まれたのか?
それは、1億字書いてみたいという作者の思いから生まれたの。
私たちがどんな風に書かれるかは分からない。
作者は分かっていても読者には伝わらない文章を書く
かもしれない。
最近読んでいる本の内容を参考にして、作者は薄い理解しかできていないのに、分かったふうに文章を書くかもしれない。
この小説は、作者が読んだ本の内容の学習帳や、あるいは作者の哲学書みたいになるかもしれない。
でも、必ずハッピーエンドになると信じている。
最初から言っておくと、私のいる世界には、アーリマンという魔神がいたの。でも、最初に倒される。
それが始まり。
私はアーリマンという魔神が全ての元凶だと思っていた。
でも、そのあと第六天の魔王ハジュンとかいうのが出た。ワタルという異世界から来た男の子が召喚したみたい。ワタルは分かっていなかった。ハジュンもアーリマンも人の心に存在するんだってこと。作者から見て、ハジュンとかいうのは、アーリマンと同じような存在。悪の表現が違うとかそういうことなのかな。
ラスボスは第六天の魔王ハジュン。
何と戦うのか?
作者の何を考えているか分からない思考との戦いだね。
目標1億字だもの。何が起きるか分からない。
1億字で書ける限りの魔王とかこの世界の根源的な魔性と尊厳とかを表現したいみたい。
だから面白いわけではないかもしれない。
ここまで私の言葉に目を通してくれてありがとう。
作者にこれまで書かれた小説の主人公たちの代表として一言。
あなたが欲を掻いたために、どの小説でも表現できないでいた人間の中に潜む根源的な魔性が表現されることを、私たちは祈っています。
-----------------------
適当なことを考えている自分。IQ89、仕事を辞めた回数4年で12回の自分が多くの作家が探究する魔性や尊厳についてどこまで書けるか書いてみよう。
読んでいる本については、みんなのほうが詳しいと思います。時々、読書履歴も載せていきます。それらや小説家になろうの小説の文章などを参考にして、書いていると思ってほしいです。
分かっているようで分かっていない自分の哲学。
「死を原点として生は始まる」
※随時、書いた内容を編集することがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 00:03:38
259297文字
会話率:26%
作者の思いつきと殴り書き。
とある学生の話だと思ってもらえれば。
最終更新:2024-12-05 20:18:30
605文字
会話率:0%
小説を書くということを、趣味でするのか、本気でするのか。自問自答を繰り返しながら、今日も悩んでいる。夢ではなくて、現実に思えば――思う物語を文章化することが、なかなかできずに書けない日々が続く作者の思いです。
最終更新:2024-09-28 02:22:12
2480文字
会話率:0%
しがないフリーターだった「犬飼 一二三」は、ある日突然死んでしまう。
死ぬ直前に願った「猫になりたい」という望みが叶い、
彼は二足歩行の猫 ケット・シー族に生まれ変わった。
「猫のように自由気ままに生きていくぜぇ! まあ、俺、猫だけど・・・
・・・」
これは作者の思いつきで書いていますので、
ちょっと話が荒いかもしれません。
不定期連載を予定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 21:16:53
14778文字
会話率:45%
殺し屋による戦闘シーン集です。
不定期更新・時系列無視で書いていきます。つまり、作者の思いつきだけの作品集ですね。
【一応警告】
流血シーン、残酷描写多いです。R18にならないよう気を付けますが、リアリティほしいのでしょうがないですね。苦手
な方は容赦なくブラウザバック願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 22:50:39
160563文字
会話率:47%
魔法と自然が豊かな異世界に転移したのはまさかのラノベ本。
この世界でこの本を読めるのは『文字読解』の加護を受けたリリーシュアのみ。
流行には全く興味がなく、趣味は魔術具の研究という彼女が預言書を手に入れ進む道は・・・『お気楽’’研究’’生活
』
転移するのがわざわざ人じゃなくても良くない?という作者の思いで作ってみた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 23:46:40
128183文字
会話率:35%
とある学校の屋上で、先輩と後輩がコーヒーとフルーツオレ片手に駄弁る。そんなお話。
最終更新:2024-03-13 13:00:00
24597文字
会話率:67%
君の醜さをすべて、僕が持って行けたなら。
最終更新:2023-08-01 00:15:18
333文字
会話率:0%
重たくて、激しい痛みが、頭蓋骨を叩き割った。
最終更新:2023-03-14 01:00:00
244文字
会話率:0%
バイト帰りに異世界に迷いこんだ19歳男性ののんびり異世界探訪。お年寄りに囲まれて育った為どこか年寄りくさいトシヤのほのぼの日常物語。テンプレ要素盛りだくさん、ご都合主義が苦手な方はブラウザバックでお願いします。この作品は恋愛要素はありません
。ストレスフリーが好きな作者の思いっきり個人的な趣味で書いているので、更新はゆったりペースで不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 16:11:04
578906文字
会話率:40%
私は墓石を抱き締めた。
そして、過去を振り返る。
本日中に完結する、作者の思い付き突発作品です!
18時、20時、22時で完結です!
☆このお話は完全フィクションです、創作です、妄想の作り話です。現実世界と混同せず、あぁ、ファン
タジーだもんな、と、念頭に置いてお読みください。
☆作者の趣味嗜好作品です。イラッとしたり、ムカッとしたりした時には、そっと別の素敵な作家さんの作品を検索してお読みください。(自己防衛大事!)
☆誤字脱字、誤変換が多いのは、作者のせいです。頑張って音読してチェックして!頑張ってますが、ごめんなさい、許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 22:00:00
9059文字
会話率:16%
お話を書く時、自作を読み返す時、そこには作者の思いがあると思うのです。
一番に共感する読者は、やっぱり作者かなぁ?
最終更新:2023-11-18 20:35:50
255文字
会話率:0%
ある日、事故で死んでしまったゲームが好きすぎる少年は、その特異な魂と神の興味によってRPG世界に転生することになった。
新しくリュートという名前を授かり、沢山の人達や様々な経験を重ね、どんどんと成長していく。
そのさなかに自分がどういう存在
なのか気づき始めながらも、この世界を思う存分楽しむのだった。
※この作品は作者の思いつきにより創作され、急な超展開、作者の趣味ダダ漏れ、長期間の投稿遅れなどが予想されます。
それでもいいという人も、そうでない人も、広い心と暖かい目で見守っていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 15:40:27
181207文字
会話率:30%
コミカル系バトル漫画、『セイギサイキョウ』。
人気漫画になることを夢見た作者の思いも虚しく、週刊連載を打ち切られてしまう。
しかし、その漫画の主人公・エスの物語は終わっていなかった。
奇妙な巡り合わせにより、漫画の中とは別の世界――フ
ァンタジー世界に飛ばされていたのだ。
邪獣と呼ばれるモンスターや様々な悪党共が蔓延る危険な世界だが、正義の戦士であるエスにとっては最高の舞台に他ならない。
魔力とは違う正義のエネルギー、二足歩行の奇妙な使い魔、木の枝のような最強武器、etc…
漫画仕込みのとんでもパワーで、エスは次々に無双していく。
そう、これは打ち切り漫画の主人公が紡ぐ第2の物語。
終わりなき無双の物語である。
※この作品は以前本サイトに(一瞬だけ)掲載していた作品に大幅な改稿を施したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 14:54:49
103776文字
会話率:43%
作者の思い。
願い。がある本
最終更新:2023-05-14 17:42:43
3810文字
会話率:65%
忘れない為に構想途中の話を貯めておく。不定期投稿。
キーワード:
最終更新:2023-04-25 14:52:30
10190文字
会話率:9%
普通の女子高校生A。
なんてことない毎日は卒業までずっと続くと思っていたのに…。
少しのきっかけで人生を変えられるか変えられないかは自分次第。何回かあるチャンスの中で変えられなかったらどうなってしまうのか…。
作者の思いとメッセージが詰まっ
た作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-13 17:22:33
1435文字
会話率:12%
投稿済み小説「未来・家族」のアナザーストーリー的な小説です。「未来・家族」の主人公崋山の祖父である龍昂の、子供の頃の出来事から愛する人との別れまでのエピソードです。「未来・家族」の中で伏線が貼られていた内容です。あのマーガレット・ミッチェ
ル作「風と共に去りぬ」的な、男性主人の近未来の出来事です・・・これは作者の思い込みかも知れません。内容は全く関係はありません。他にも作者が以前読んだ小説の影響があるのですが、ここに書くのは差し控えます。きっと思いつく人は居ないでしょう。
お察しの通りこれは設定はSFですが科学的小説ではありません。最初の方で主人公の子供の頃の悲惨な残酷描写がありますが、飛ばして読んでも、話の筋は分かります。
この作品は「カクヨム」さんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 15:00:00
54210文字
会話率:44%
東:これは持論なんですけど、推理小説における共犯はナンセンスなんですよ。
記者:と、言うと。
東:ぶっちゃけた話推理小説で共犯が使われる場合なんて、その9割は作者の思いついたトリックが単独では実現不可能で、でも捨てるのは勿体ないから
やむを得ず共犯者を立てる、というパターンなんですよね。だから共犯者の設定は適当になりがちだし、結果として話は面白くならない。
記者:確かに東さんの小説はどれも単独犯でしたね。とすれば、少なくとも今後も東さんは共犯の推理小説を出すことは無い。と?
東:もちろん例外はありますよ。共犯関係そのものをメインに持ってくる場合とか。あと……
記者:あとは?
東:完璧な完全犯罪のトリックなら、共犯でも仕方ないかなと。なにせ、推理小説家の夢ですからね。
2002/10/10発売 週刊ミステリィ43号 巻末インタビューより抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 09:47:29
3730文字
会話率:54%
全てのものが星の力を宿す世界。自らに宿る星を自覚する「成人の儀」にて、夜空をいくら探しても自分の星が見つからない少年がいた。皆が夜、星の力を用いて遊ぶ中、一人何も与えられなかった少年がいた。否、ちゃんと星の力は彼にも宿っていた。ただ夜空にな
いだけで―――!
作者の思い付きとノリと勢いがすべての占星術系異世界冒険譚!他のことはまだ未定!果たして俺はこの物語を完結させられるのか!?
こんな感じのグダグダ小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 20:00:00
996文字
会話率:25%
主人公、愛華は運動、勉強などなんでもできて、中身も見た目もいい、誰もが憧れる女子中学生なのだが、彼女はいじめられていた。ある日、彼女はいじめグループに殺されてしまった。
目を覚ますとそこは、ただ白く光る空間に私を呼ぶ何人かの人(?)が。話を
していくと、彼らはなんと、神様だということが分かった。
そこで神様に「そなたにはこれから、異世界に転生してもらう。その世界は今、とても危険にさらされている...そなたにはその世界を救ってほしいのだ。」
愛華は、神様からたくさんの能力を授かりその世界を救って行く───
※サブタイトル変更しました。(「神様に頼まれたので、最低な世界を救って来ます。」→「異世界に転生したので、はっちゃけて来ます。」)
※作者が学生の為、投稿が不定期となります。
※ちょくちょく本文の内容を変更、修正します。m(_ _)mゴメンナサイ
※この物語は作者の思いつくままに進んで行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 18:19:14
41347文字
会話率:41%
「ヴァルキリーズストーム」の設定資料集です。
物語のガイダンスと設定を作者の思いつく範囲で書き連ねていきます。
最終更新:2022-05-21 20:29:31
146279文字
会話率:28%