昔は人が殺される事自体、大変な事だったんだよ。
誰が言ったかこの台詞。けれどもこうも思うのだ。
ただ明るみに出されてないだけじゃないかと。
本当は……泣き寝入りしていただけなのではないかと。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に
思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
あのね、貧富の差が激しくなると、治安が悪くなるそうなんだ。
そうだよね。だって人を襲えば簡単に金が入るんだもん。
だから何時だって、貫かないと。
そんなやるせない気持ちを持ちながら、今日も傘を振り回します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 17:56:06
795文字
会話率:32%
遠目から、私の友人二人が喧嘩をしている。
派手な喧嘩だった。周りに火花が散るのが分かるくらい。
そうして一人残された彼に声をかける。
逃げるのがちょっと遅いかったかな。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座い
ません。
注意事項2
女性は何時だって感情優先で、現実なんか見たくないと思って接してますよ。
私が言うのだから、説得力はそれなりにあると思いますけどね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 18:40:14
990文字
会話率:44%
私の友人の彼氏は、中々底が見えない人間だった。
それ故に騙されていないか心配になる。
だから二人で遊んだ時に問いかけを一つ投げ掛ける。
『何処が好きなの?』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
友人ポジは何時だって最高なんです(`・ω・´)ふんすっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 18:22:16
1068文字
会話率:40%
喜びは何時だってアンバランス
キーワード:
最終更新:2023-08-16 19:23:36
244文字
会話率:0%
雨音が心の扉を叩く
夏の訪れはもう、すぐだと云うのに
心は何時だって過去のまま
置き忘れたあの赤い傘は妖怪のものかな
紫陽花の幽霊が過去を探す
夕べは打ち上げ花火が凄かったのよ
懐古の呪文はあの家の老婆がお念仏を唱えるように
たましひの有
り様は
さわさわと揺れる凌霄花の葉の間に折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-29 18:49:24
2779文字
会話率:0%
見て見ぬふりしてきた恋心、育つ前に摘んでしまうか
腐り落ちるのを待っていた
私はそれを貪欲に望んでいたのに
気づけば何時だって物語の脇役になっていた
そんな私の一生分の勇気を出した恋物語
最終更新:2022-06-24 01:42:02
20173文字
会話率:30%
この世界は何時だって理不尽で成り立っているかもしれない。
だけど俺は考えを改める.....。
そんな考える世界になりつつあるかもしれない。
それはユーマという素晴らしいネトゲ友に出会ってから。
最終更新:2022-02-24 10:49:35
11523文字
会話率:33%
俺は生まれついて運が悪い。
ボールは俺の頭に吸い寄せられるし車だって、鳥だって、何でも俺に襲ってくる。
そのせいで怪我をしたことだって一度や二度ではない。もはや毎日と言っていいほど災難に襲われる。
けれどそれを助けてくれるのは何
時だって幼なじみだった。
彼女はいつも隣で俺の災難に警戒してくれ何かあれば対処してくれる。
けれどそれが毎日何度も続けば不思議にも思うだろう。
何故彼女は不幸に襲われる時はいつもそばにいてくれるのか、何故毎日なんてことのない様子で助けてくれるのか――――。
もしかしたら彼女は、タイムリープをしているのかもしれない――――――――。
※気まぐれ更新です。基本は別作品をほぼ毎日投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-19 00:00:00
4287文字
会話率:3%
ごく普通の、平凡な、なんの変哲も無い高校生。安武礼二《あべれいじ》は普通の高校生ライフを送っていた………が、
突如現れた外国人転校生とミステリアスな先輩と十年ぶりに再会した幼馴染に同時に好意を向けられてハーレムルートに突入した………かに
見えた。
実は彼女らは礼二を殺しに来たエージェントだった。三人共なっ!
輝く刃、飛び交う銃弾、このラブコメは何時でも命懸け。
ヒロイン達が主人公を取り合い繰り広げるバトル(文字通り)。
ヒロイン達は皆主人公を狙っている(命的な意味で)。
ハーレムルートに見せかけたデッドエンドルートへ向けてアベレージな主人公の日常は崩壊を始めた!
※連載作品が未だ完結していない以上。連載が終わるまで絶対にコレを書く事は無い!
良いか、連載したなら最後まで書け!
以上は黒銘菓から黒銘菓に当ててのメッセージです。この場を使っての私用。ご容赦を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-08 16:55:56
1260文字
会話率:0%
ミルパは 道具屋を営む14歳の少女だ。
しかしライバル店が出来、潰れる寸前だった。
そんなある日、
ミルパは小さな女神像を
幼馴染の冒険者キースから贈られる。
その女神像をもらってから
少女の日常は大きく変わる。
その像にはまさしく女神が
宿っていたのだった。
女神から貰ったスキルを武器に
起死回生を狙ったミルパだったが
事態は思わぬ方向に向かっていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 15:13:31
6980文字
会話率:30%
双子の姉妹として生まれたのに、愛されるのは何時だって妹だけ。
両親にも、自分の婚約者にも愛されないのなら、もう此処にいる意味はない。
最終更新:2019-07-14 12:11:53
6017文字
会話率:48%
あの時の幸せを、もう一度だけ、味わえたなら。
これは、過去に縛られた大学生と未来が制限された高校生の再会から始まる物語。
現実は、何時だって残酷だ。時間は待ってはくれない。なんにも解決しちゃくれない。
だけど、互いがそれに気づ
いた時、物語は大きく動き出す────。
ていう話になる予定です。
受験終わったら浮きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-28 22:36:06
7255文字
会話率:37%
「ハジメさま。内容紹介をしてください」
いきなり連れて来られたと思ったら……
「なんで俺ですか? お姫サマ」
「主人公だからです。貴方さま」
俺が? 特別な力も特殊な能力も強い個性もない、普通の高校二年生の俺が!?
……何だそれ
、絶対に面白くねぇ~だろ。
でも、お姫サマにやれと言われたらやるしかないか。
だって彼女、本物のお姫様だし。
しかも、魔法の世界から日本にやってきたまじっくプリンセス。
粗相をしたら冗談抜きで処刑される。
「仕方ないですね。やりますよ。でも、いきなり言われても困るんですが……カンペください」
「そんなものはありません。が……私がサポート致します」
「チェンジ! ニフネくーんっ! コネコちゃーんっ! へるぷ!」
「無駄です。私とあなた以外は、ここに来れません」
……なん……だと!?
「では先ずは、この作品の良いところを――」
「そんなものはない!」
「……」
普通の高校生を主人公にした小説が面白い訳がない。
と言うか、俺の心を不特定多数のキモい奴に、覗かれたくない!
どんな羞恥プレイだ!
「うん。絶対、誰も読むなよ!」
「本当に、誰も読んでくれませんよ?」
「構わない」
「……そろそろ真面目にやってくれませんか?」
「俺は何時だって真面目だ!」
「……」
ん? お姫サマが拳を握って――
「ごぶぅ!」
俺を! 主人公の俺を殴りやがった!
「では、駄主人公の代わりに、この作品のメインヒロイン。エルティア・エル・エルメテルが内容を紹介致します」
こんな奴、ヒロインじゃない。
俺の話にヒロインなんて要らない!
「私が魔法の国から交流の為、日本の高校へ転入、致します」
「そして、お姫サマはボッチになります」
「為りません。そこで、この駄主人公様に出会います」
「俺に一目惚れします」
「有り得ません。一目惚れするのもボッチになるのはあなたです」
「為らないし、有り得ない。俺はお前が! 大嫌いなんだ!」
「~~っ! 私だって貴方が大嫌いですっ!」
「と、言いながら、このお姫サマは作中、俺にメロメロになります。告白してきます。フラれます。終わり」
「と、このお方は気取っておりますが、作中、鼻水を垂らしてみっともなく泣きわめきます。逆ギレしてきます。逃げまくります。私にメロメロになります。終わります」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 14:25:33
95294文字
会話率:48%
永遠の徒然について。
それはどこの世界にもあるのだろうか?
あったとしても何時だって人はたった一歩の変化を望んでいる。
最終更新:2018-10-08 05:12:55
2082文字
会話率:41%
「人生最大級の厄ネタじゃねーかぁっ!!」
気づいたら少女三人に囲まれていた。裏では手を出される時期を予想してトトカルチョしている。
――なんで、こうなった……。
今日も遠野 葵は色んな意味で天を仰ぐ。
二章 銀と黒の邂逅と金欠バカと
金髪強者《ダブルナンバー》
2018 1/11 二章完結しました。
再び無限大の感謝を。
一章、汚れる前の三人と諦めた振りしたバカの馴れ初め
2017 11/07 一章完結しました。
お付き合い頂き感謝の気持ちしかありません。
三章、家出少女と火遊び少女の渡航とバカが捧げる慟哭《レクイエム》
1/18日までにスタートします。
大体プロットは纏まっているので書いていくだけです。
~あらすじ~
夢を諦めた。厳しい現実という壁を知ったから。
守れなかった。友さえ見捨てて生き長らえた。
想いだけでは成し遂げられない事に涙した。
そうして心の中、まだ諦めたくないと必死に訴えている自分から目を背けて逃げ出した。
諦めて賢い振りして生きる中、三人の少女と出会う。
それは、世界を揺るがす可能性。
世界と想いを秤に掛けた時、諦めきれない自分が立っていた。
力も足りず、才能も無い。
それでも憧れた背中へ、成りたかった自分へと再び歩き出していく。
これは、誰もが通る理想と現実に折り合いを付けきれなかったバカが、それでも諦めずに憧れた自分を追い求め続ける物語。
夢は逃げない。逃げるのは何時だって自分なんだ。
ギャグからシリアスに行ったり来たりします。
舞台は第二次世界大戦が停戦したから約二百年後の未来。
割りと熱血系だと思います。
友人曰く、あとがきが最も熱いらしい。解せぬ。
そして一章書き直しています。
かなりの頻度で改稿があるかもしれません。
むしろ改稿を連打している可能性が高いです。
ご指摘や感想、評価等は常にお待ちしております。
カクヨム様、エブリスタ様にも同時に掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 23:43:37
312274文字
会話率:21%
魔王が復活し、世界が滅亡の危機に陥る時。
何時だってそこには勇者が現れ、颯爽と世界を救う。
勇者が現れれば当然の様に彼らは仲間を作り、パーティを組む。
魔法使い 僧侶 戦士や盗賊 あるいは騎士を連れて勇者は魔王に立ち向かう。
勇者が如何
に伝説の存在であっても、1人の力では魔王には立ち向かえないのだからー
けど、全ての物語がそうであるとは限らない。
「もう全部あいつ1人でいいんじゃねえのか」
これは、そう思えて仕方ない日々を過ごす、勇者パーティの1人の小悪党の物語。
処女作になります。
改善点などありましたらご指摘よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-24 23:43:09
3929文字
会話率:30%
※更新再開※
「戦うのは、何時だって自分のためだから。」
生川 永和は、ごく普通のひねくれた脱力系JKだった。将来の夢は自宅警備員、伴侶はお布団、嫌いな言葉は友情・努力・勝利。そんな彼女は、生きるのも死ぬのも面倒に思いながらもこの世を生
きていたが、ある日、自称魔女の謎の思惑に巻き込まれて、見知らぬ世界へと飛ばされる。
これは、うまく素直になれない主人公が異世界でだらだらと生活するはずが不運に不運が重なり(?)数々の事件に巻き込まれて人々に関わり戦っていく中で、人の想いや、命の重み、世界の根幹に触れていくことで成長し、異世界で仲間と共に獅子奮迅する物語である。多分。
「働かざる者食うべからず。復唱しろ」「やだ面倒臭い…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 23:50:09
138039文字
会話率:52%
その昔とある男の手によって世界に新たなる技術がもたらされた。
男は皆を幸せにするために、男は確かに皆を救うためにその技術を広めた。
絶望を連れてくるのは何時だって希望。
【魔法】が当たり前となってしまった世界、【魔法】が日常の一部となって
しまった世界。
それはエドラル・アレキサンダーにとってはとてもとても生き辛い世界であった。でも少年は憧れてしまった、それだからこそ彼は夢見ていけない者に、憧れてはいけない者に憧れた。
彼は憧れの為に奪い、失い、奪われ、運命に抗いながら生きる。夢を叶える為に。
しかしエドラル・アレキサンダーの夢は叶わなかった。
それでも彼は魔導士を目指す。
一人の少年と少女を中心に繰り広げられる異世界、魔導学園モノ
感想などを残していただけると本当に有難いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-29 23:28:02
18961文字
会話率:24%
――この世界は御伽話と魔法で出来ている。
御伽話が欠け魔法の言葉が紡がれなくなった時、異世界で生まれた少女がこの世界に舞い戻る。その少女の言葉と詩は、世界をひとつに縒り合わせる。
「君が此処に来たのは偶然じゃないよ」
偶然や奇
跡なんて安い言葉で人を選ぶほど、この世界はお人好しじゃない。
******
異世界に呼ばれた理由を知らないまま始まるファンタジー。
魔法族の青年と剣士の青年に出会い、旅をしながら世界を巡り、与えられた課題に奮闘しながら世界の事と自分のことを次第に知っていきます。
ファンタジーと銘打っていますが、世界は何時だって残酷です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 17:27:47
75259文字
会話率:67%
我々の任務は、何時だって危険と隣り合わせだ。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2016-11-25 19:19:47
793文字
会話率:30%
愛されたかった。
——ただ、愛されたかっただけだった……。
その王国にいたのは、二人の姫君。
愛されぬ姉と、愛された妹。
愛されたかった姉は、あらゆる努力を払い、近隣諸国からは優秀な後継者と見なされる。
けれど、人が集まるのは、何時だって
妹の周り。
諦めきれない姉は、己の全てを国に捧げた。
……だが、己の国への姉の片恋は、決して報われない。
何故なら――
Copyright © 2016 詞乃端 All Rights Reserved. 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 22:32:29
4199文字
会話率:5%
『ほおずき』を『おにび』と読んだ奴がいた。
夏になると、思い出す。
どんなに深く沈めても、私は当時の夢を見る。
記憶としては風化して、断片的なものなのに。
夢から覚めれば何時だって、辛い気持ちは残ってる。
もう、この夢に苛ま
れるのはこりごりだ。
当時の記憶は断片的なものだけど、私の罪は覚えてる。
あの田舎でお盆を過ごす事が出来れば、五年前の事だって、きっと平気になる筈だ。
きっと逃げたせいで、余計に辛くなったんだ。自己満足だっていい。
あのトラウマを克服する!
絶対できる!! たぶん……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 09:24:10
30167文字
会話率:26%