瑠衣は昔から体が弱い。些細な事でも具合を悪くする。
今日も朝起こしに行くと、何時もと変わりない姿の瑠衣の姿があった。
絶対、今、無理してるでしょ?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項
2
疲れたね。気温差激しいんだもん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 18:22:27
907文字
会話率:34%
何ともない日常の一コマが思い出になっていく。
ある日の一コマを切り取って、残したい。
キーワード:
最終更新:2025-02-06 22:07:05
9139文字
会話率:4%
一般女子高生である真希、瑞希、紗季の三人の何ともない日常劇。
最終更新:2024-11-25 19:27:53
1675文字
会話率:44%
ある何ともない日、星座ランキングで一位で気持ちよく出勤している主人公「森下」
なにげなく歩いていると昔に見たことがあるような駄菓子屋のよう
なお店「辯財店(べんざいてん)」
たまらなく気になった森下はお店に入り、店にあった「激甘金丹」を買う
ことに。しかし、この激甘金丹を買うと何故か店主が喜び出す、気になった森下は理由を聞くと激甘金丹を買ってくれた事で店主交代で僕が店主になったと言う。訳がわからない僕を置いて出で行く元店主。ここからが僕のお店番の始まりだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 23:55:36
2219文字
会話率:0%
ロメロの『ゾンビ(DAWN OF THE DEAD)』の映画評めいた述懐から始まる短編小説。ゾンビ物だけれど泣ける小説を目指して。
最終更新:2024-04-06 19:33:21
4263文字
会話率:4%
仕事中にふと思いだしたものを。
言葉で聞くと何ともないのですが、文字に起こしてみるとヤベーのや面白いのってあるなと思いました。
最終更新:2023-01-08 20:00:00
1371文字
会話率:21%
「幽霊の 正体見たり 枯れ尾花」
日常に忍び寄り、われわれに陰からまとわりつき、人心をもてあそび支配するかのような怪異の数々。知ってしまえばそれは大したことのないものばかり。
ここに記すのは、そんな怪異を知恵で制する人類の営みを小さな娯楽
として整えたものである。
諸君の明朗で利発な思考に期待する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 16:12:26
5600文字
会話率:13%
カストラディル公爵家のアルトレイクには扱いの難しい婚約者がいる。8歳下の婚約者は大人しく、我が儘を口にすることは一切ない。そう言えば難しくも何ともない、よい婚約者ではないかと思うだろう。しかし、それに加えて彼女は表情が一切動かないのだ。まだ
十代前半の幼い少女でありながら、うっすら浮かべた微笑みから彼女が何を思っているのか読み取ることはできない。表情筋が死滅しているアルトレイクが言うのもなんだか、その笑みには薄ら寒さを覚える。
アルトレイクの友人たちが婚約者との関係を深めていくのを羨ましく思っていたが、侯爵令嬢ロレーヌの社交デビューによって物事は動き出す。
婚約者との関係改善を望むアルトレイクはロレーヌと契約を交わすが、それにより今まで気づけなかった真実を知る。
帝位継承に揺れる帝国を支えるべく動く男達とその婚約者達の恋と陰謀の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 00:00:00
201028文字
会話率:49%
この世には全ての人が怖がる恐ろしい病気があった。その病気の名は『魔失病』と呼ばれていた。魔失病は、人から魔力を奪う病気だった。普通の人間なら何ともないと思うことだが、此の世界のすべての人は必ず魔力を持っていた。そして、魔力と命はイコールだっ
た。つまり…魔力がなくなったとき、その人は死に至るのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 02:39:17
1375文字
会話率:70%
何ともない日常の男女のはなし。
恋愛なんて、忘れられないように、したもん勝ちですよ。
どんな手を使ってでも、ね。
ちなみに、私は今、今日あまり連絡をくれなかった恋人の「さびしい?」というLINEを、返さないで保留してるところです。
最終更新:2022-07-02 22:45:33
2542文字
会話率:40%
悪徳王子と言われるイケメン王子のアリスタ。自分に異様なまでに執着する影武者のイリスに貞操は狙われるは、そのイリスが自分よりも有能だわでちょっと悲しい立場にある。婚約者のティナは美人だがとにかく静かで、一緒にいても楽しくも何ともない。そんな時
、街に降りて出会ったのはタチアナ。美しくも豪快な彼女に心惹かれ、王城脱出に向けてアリスタは奮起する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-22 12:08:35
40909文字
会話率:40%
霊媒師でも何でもない一般人である俺が
幼少の頃から体験して来た
不思議な恐怖体験談。
みんなが経験してると思ってたけど、
こんなに頻繁に体験してるのは
俺だけのようなので。
誰に話しても信じて貰えない
だからこそ、ここに記す
今現在、同じ体験をして悩んでる方がいれば
安心してほしい。
その時は怖いけど、今は何ともないから
全ては時間とともに慣れます。
注意!
この小説は実話を元に少し大袈裟にしております。
しかし間違いなく実体験なので、
読んでから周りで不思議な事が起こったり
不都合被ったりしても当方は一切の
責任を負いません。ご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 23:21:37
4985文字
会話率:5%
見慣れたはずの景色が真白に染まっていたその日。
これは楽しまねばと外へと飛び出した帰り道、自分の足よりも大きな足跡を見つけた。
自分はその足跡を、なんとはなしにたどってみることにする。
そんな、何ともない冬のひとこま。
※カクヨム様にも同
内容のものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 17:59:25
3025文字
会話率:29%
何ともない、普通の男
俺は、体が宙に浮く感覚を覚える
瞬く間にその世界に体が染まって行く
ほんの一瞬の出来事。
最終更新:2021-11-27 17:25:06
256文字
会話率:25%
レジーナ・ヴォルケは魔法が全ての国で生まれた男爵令嬢だった。両親はとても優秀な魔道士で貴族階級としては底辺であったが、様々な人から尊敬され国から何度も勲章を賜るような人たちだった。けれど、レジーナには魔法の才能がない。
遅くにできた娘を
両親は可愛がり多くの魔法を教えたが、レジーナはほんの些細な魔法しか使えなかった。両親に似て魔力量が豊富だった彼女が魔法を使えないのはおかしいと、両親もその友人たちも原因をさぐったが分からない。そんなある日、レジーナの両親はモンスター討伐を依頼され帰らぬ人となってしまう。
レジーナは碌に魔法も使えない無能な娘と皆から蔑まれるようになった。両親の友人たちは守ってくれたが、それでどうにかなる問題ではなかった。そうやって鬱々とした毎日を送っていると、国王から直々に勅命を受けることとなる。魔王国と呼ばれる魔族の国、ヒンメル王国へ行けと。
どんな場所であってもここよりはましだと飛び込んだヒンメル王国で、レジーナは思ってもみていなかった厚遇を受けた。魔王と恐れられたアラン・ヒンメル国王も何故か彼女に優しい。何か裏があるのだろうか、いや、かなり分かりやすいぞこの人。別に怖くも何ともない。あまりにも簡単に国の問題を解決してしまった上に、魔法まで使えるようになったレジーナは簡単だったが故に自覚に乏しい。段々とアランが気になってくるが、自分が相手にされるなどとは思ってもない。しかしアランは。
自己肯定感が底い男爵令嬢と魔力が多すぎて怖がられる王様と絶対二人くっつけるマンな騎士のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 22:46:50
85550文字
会話率:70%
先生トイレ!!!
この一言がトイレ星人の正体を見破った。トイレ星人は世界を征服するためにやってきた異星人だ。そこにやってくる正義の味方何とかレンジャー。激しい戦いの末勝つのは..?
なーんてものを見せつけられても面白く何ともない...
これはその光景を見ながら退屈そうにする小学校の少年の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 21:52:09
2255文字
会話率:69%
公爵令嬢ナージャは王太子に婚約破棄を言い渡された。
「貴様のようなつまらない女とは添い遂げられない!こっちの〝おもしれー女〟と結婚する!」
何ですって……!?確かに私は面白くも何ともないモブ系公爵令嬢ですが、こんなことって……
「くっ。今に
見てなさい?そんなにおもしれー女が好きなら、おもしれー女になって見返してやる!」
ナージャは西に向かって旅立った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 07:02:48
4588文字
会話率:57%
おじさんのお話をフィクションで描いています。
あらすじで内容判断するために、プロローグの一部を少し載せます。
どうもおじさんです。ちょっとした自己紹介でもしようと思います。
名前は、そうですね【山田】とでも名乗りましょうか。私は一部上場な
んて掠りもしない、何ともない中小企業に勤めていまして、部長くらいの役職につき、家族はいないまま1人で暮らしてます。……
こんな感じでのんびりとした世界を描いていけたらと思ってます!不定期更新かつ、これから当分書けないので、ご了承ください。書き溜めがあるわけではないので、より不定期になるかもしれませんが、作者ものんびりやっていきたいと思っています。
読んでくださる方はありがたいです。最近のなろうの風潮のように、ブクマをとか評価をとか、無理には強要しないつもりです。気に入ってくださって次が読みたい方が気分次第でつけるくらいで結構です。アクセスが増えるだけで喜ぶんで気にしないでください。あ、これだとまるで人気作家気取りですね。書きたいように書きますが、どうぞお付き合いください。長文失礼します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 03:03:08
1357文字
会話率:67%
こちらは作者の自作品、完結済みの『異世界で私、空気清浄機みたいやねんけど。』と現在連載中の『異世界初心者セット(防御特化)を貰ったので、ステキな虎さんと家族になります!』のクロスオーバーな小話置き場となります。
ネタバレ必須。配慮は無し。
時系列なんて気にしない。そしてR15は念の為。書き溜まった時に投稿されます。
これは自己満足の垂れ流しの場。
幼い頃から元々クロスオーバーモノが好きな作者が自作品でやっちまっただけの垂れ流しの場。
自己満足感増し増しなので、そんなに面白くも何ともないでしょうが気分転換にもなってるので見逃してくださいな!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 06:00:00
8694文字
会話率:65%
宇宙の片隅にある星の施設で正体不明の男4人がうだうだしてる、面白くも何ともないお話。
山なし落ちなし意味なし。
素人が趣味で何となく書いてるお話なので、厳しい意見や感想はご遠慮くださいませー。
最終更新:2019-11-22 23:42:31
26437文字
会話率:40%