「ギルドのハウスならば手放してしまった。ちょうど皆が解散した瞬間にな!」
「じゃあ僕たち何処で寝泊まりするんですか?!」
ユーザーの個人情報を動画サイトで公開処刑する集団・ヴァロランドによってサービス終了を余儀なくされた世界的MMORPG
、LSO。
その稼働最終日。
とある小規模ギルド・翼蛇の杖(カルドケウス)では、仲間達と語らい、サ終を名残惜しむプレイヤー達数人が最後の挨拶を交わしていた。
それぞれ別れを告げログアウトしたはず……
が、そのうちの二人……なりきりロールプレイヤーでギルドマスターの魔術師・キリシマと、お人好しなご意見番の剣士・バーレッドが何故かゲームの中に取り残されてしまう。
ゲーム時代のステータス表記やコマンドは残っている。けれど痛みや匂い、感覚は現実と混合しそのもの。
レベルや装備はそのまま最強でも、二人には住む家やお金がない。
無いならば取り戻すしかない。
と、大金を手に入れるためとあるNPCの屋敷に忍び込む作戦を立てるのだが……。
■第十回ネット小説大賞、一次選考通過しました
■カクヨム様戦うイケメン中編コンテスト、中間選考通過しました
■普段は長編ファンタジーなどを書いています
https://ncode.syosetu.com/n4400ff/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 17:10:00
43988文字
会話率:37%
一千年ぶりの稀な月蝕の夜、銀月が隠れた蓬莱群島でいくつかの〈気〉が立ち上った。
事故に巻き込まれた十五歳の風子は記憶を失う。名門アカデメイアの特待生だったはずが、あまりの不出来ゆえに落ちこぼれ校〈蓮華〉に転校させられた風子。平凡な風子の
周りに、いつのまにか四人の異能者が集まってくる。人嫌いでタダ飯大好きの天才科学者アイリ、悪ガキでナルシストの美少年オロ(歌姫ルル)、余命幾ばくもない名家の御曹司シュウ、無表情で存在感のないリク。まったく無自覚ながら、風子は〈異能の媒介者〉だった。コミュ力ゼロの十五歳たちは、柴犬の子イヌモモと太った老ネコキキとともに闘いに挑んでいく。
彼らを指南するのは、忍術家門たる雲龍九孤族宗主ばあちゃん。その孫で〈蓮華〉の女教師サキ、サキの弟でアカデメイア学生リト、天月仙門の最強異能者〈銀麗月〉カイも集結。探偵ごっこの好きな変人無能弁護士ジェシンは、橋の下の浮浪者集団とともに、なにかと首を突っ込んでくる。一方、リトは美青年カイに秘かに思いを寄せ、リトを恋するオロがこれに嫉妬し、美少年シュウの初恋は脳天気な風子にはまったく届かず……。恋も混戦模様。
ルナ大祭典の準備という名目で天才音楽家九鬼彪吾の私邸〈櫻館〉に結集した面々。大祭典をとりしきるラウ伯爵の筆頭秘書レオンは、アカデメイア伝説上の優秀有能な美青年。レオンと彪吾には二十年以上にわたる何らかのつながりがあるようで……。
鍵を握るのは、古代ルナ王国に由来するルナ神聖石盤。謎が謎を呼び、立ちはだかるのは〈緋月の村〉の秘宝を狙う秘密結社〈天明会〉とカルト系の天志教団。発端となった事故、ルナ大神殿遺跡があるカトマール帝国で三十年前に起こったクーデター、ウル舎村の秘密実験、シャンラ王国の内紛、天月宗主の野望にも〈天明会〉が関わるのか。
異能の発揮は大きな代償を伴う。安易に異能に頼ると子どもたちは命を失う。子どもたちの異能が暴発すれば、人間が住む〈銀月の島〉とルナの神々が住む〈緋月の村〉の均衡がくずれ、世界が崩壊する。知恵が必要だ。十五歳の子どもたちを守るために、そして世界を守るために、ばあちゃんたちが立ち上がる。
これは、世代も性別も超えた信頼と協力の物語。女たちは強く自立しており、男たちは心優しい。性別や常識にとらわれず、自由な大人たちに見守られて、子どもたちは「仲間」として成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 09:13:11
302722文字
会話率:35%
結局一番大切なものは自分だと思うんだ。昔からそう思っていた。
他人なんか信用できないし、ましてや命を預けることなんて、できやしない。
5年前にできたダンジョン、これのせいで最近の治安はお世辞にも良いとは言えない。自衛の手段を持つ
ためにも、いってみることにしよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 19:42:43
62408文字
会話率:23%
人嫌いの貴腐人がいきなり異世界転移。
はっ! と気が付いた時には、広い草原で大の字に寝てました。
勢いよく飛び上がってみれば、ぽにょんぽにょんと何かが飛んで行く気配。
慣れっこの独り言を呟けば返事があった。
気のせいだと思い一人突
っ込みを入れれば、こっそりと顔を出したのは、つぶらな瞳が可愛いスライムだった……と、そんな感じでスタートする、異世界転移モノです。
今のところは、スライム達とテンプレな冒険生活を料理&調合など、生産系メインで進めていく予定。戦闘も時々します。
作者の覚書メモ的に、スライムの能力とか、作った料理とか材料となどを書き残す回もあり。
3000~4000文字程度で、他に連載中の2作品と合わせて週一のまったりローテーション更新。
ストックが上手くたまると少しだけ更新頻度があがる時もあります。
残酷描写は素で書いてしまう時があるので、保険的に。
本格的に書きだした時には、その旨記載します。
また、主人公が貴腐人なので、いきなりボーイズラブ的な妄想がでてきたりもします。
ご注意ください。
出て来る時には、前書きにボーイズ妄想有を忘れずにつけておきます。
あくまでも、妄想に終始する感じです。
苦手かも! と思った時は、即時の撤退をお願いいたします。
大丈夫! と思った時には、どうぞ完結までお付き合いください。
かなり長い話になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 23:00:00
767625文字
会話率:34%
人嫌いの魔導士は、人のいない土地北の果て【メテロトロン】を目指す。その道中で、様々な人間に出会う。彼らは、罪を背負っていたり、何か、人生を賭けるほどの願いを持って生きていた。魔導士は、様々な依頼と旅を通して人の感情や罪の奥を見ることとなる
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 08:11:54
208357文字
会話率:54%
機道ユウは既に世界を救っていた。
20年前地球外より飛来した謎の隕石『サイバーメテオ』は、世界中のあらゆる機械を暴走させ人類の積み上げてきた文明を蹂躙した。
機道ユウは6歳の時、それをたった一人で止めたのだ。彼は天才だった。
その後ユウは奇
跡の動力機関『ディバインエンジン』を開発し、その恩恵によって人々は世界を復興させた。
余りにも偉大な功績にユウのことを神と崇める者も少なくはなかった。彼が18歳の若さでこの世を去った時は、世界が悲嘆に暮れ、それを信じられない者もたくさんいた。
だがその1年後。世界に再び危機が迫り、同時に実は機道ユウが生きていたことが判明する。
ディバインエンジンを悪用し世界を蝕む邪悪を前に、人びとはもう一度彼に救いの手を求める。
だがユウは言い放った。
「俺は人間が嫌いだ。世界を救ったのは間違いだった」と。
世界を救ったはずの少年の正体は、他人の不幸に同情も感傷も抱くことは無い最低最悪の冷血漢だった。
彼にいったい何があったのか。そもそも彼はなぜ世界を救ったのか。
世界はまた救われるのか。人類に未来はあるのか。
カギを握るのは機道ユウが自ら組み上げた一台のオートバイ。神秘の心臓を持つそのマシンに奇跡が起こり魂が宿る時、止まっていた物語が動き出す。
始まる一人と一台の旅路。この戦いはきっと神話になる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 20:33:29
182990文字
会話率:39%
人嫌いな女神に会った中年冒険者が人助け?をしながら女神の作ったダンジョンに挑み続ける物語。
ノベルアップ+にも一部掲載
最終更新:2025-05-06 10:18:42
568652文字
会話率:43%
人嫌いを自称する女子高生、鵜坂リコは、毎日話しかけてくるクラスメイト、飯間マイの扱いに困っていた。必要以上に付かず離れず、奇妙な交友関係を保っていたのだが……ある日、リコが風邪をこじらせて学校を休んだことをきっかけに、二人の関係性は急激に変
化する。
「つまりは、私オンザロボちゃん!ってことだね!」
世界を超えて、二人の少女は一つになる。
デコボコ女子高生コンビが行く、異世界ロボットファンタジー!
※この作品は「カクヨム」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 22:30:01
35641文字
会話率:28%
「初めて会ったのに、私はその声を知っている気がした」
事故により記憶を失った見習い修道女の少女フラウリアは、ある時、役目を嫌がる友人に代わり、治療士ベリトに届け物をすることになる。
ベリトは人嫌いで無愛想なことから修道院の子達からは恐れ
られていたが、フラウリアは彼女にそのような印象を抱かなかった。それどころか、初対面なのにベリトの声を知っている気がした。
ベリトを怖いと感じなかったフラウリアは、友人の役目を代わることに。その際、修道院長から約束させられたのは、ベリトに触れないことだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 14:16:42
621408文字
会話率:34%
おかげさまで170万PV突破しました!(ランキング入りしてない作品では快挙だと個人的に思っておりますw)
そしてアイリスNEOファンタジー大賞8で惜しくも受賞にはなりませんでしたが一次選考通過しました、ありがとうございます!
居場所がない
訳あり少女、リーシェ16歳。
ひょんなことから、人嫌いな領主のクエリーシェルの家にメイドとして転がりこんだ。
それからリーシェは裁縫・調理・掃除と基礎的なことから、薬学・天候・気功・通訳など幅広い知識と能力を駆使して有能なメイドとして活躍する。
「なぜこんなに若いメイドがここまで有能なのか?」
クエリーシェルは謎に包まれたリーシェの存在に疑問を感じながらも、彼女にだんだんと興味を持つようになっていく。
実は、彼女の正体はただのメイドではなく……?
※基本はリーシェの一人称で話が進みますが、たまに視点が変わります。
※基本はNL
※同性愛(BL・GL)を含む部分有り
※アルファポリス、カクヨムにも掲載しております。
※毎週月曜更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 12:55:58
833642文字
会話率:53%
叔父と2人暮らしの絵本作家の蓮輝32歳。
親族は死別や途絶えにより、たった2人の肉親なのだ。
この2人、他人に一切の興味が無く、基本他人が苦手で嫌いで、恋愛や友情なんて必要なしと思っている。
2人共お互いが、一緒に居てくれさへすれば良いと思
っている。
そんな他人嫌いな2人に、1匹のカッパと出会った事で、日常の様々なモノが、変化していく。
カッパによって巻き起こる出来事は、2人にとってどんなモノになるのだろうか…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 06:00:20
451650文字
会話率:55%
社会に疲れた、人嫌いの女の子がソロキャンプをします。
しかし、至福のリラックスタイムになるはずが、思わぬ訪問者があらわれて・・・・・・
最終更新:2025-04-24 21:00:00
909480文字
会話率:33%
日本人は、自国の文化を発信するのが下手であった。
そのため、外国人が日本の文化を誤解して、勘違いしている。
そのような間違った考えを持った外国人が跋扈し蔓延っている、
昨今の状況には虫酸が走るし、反吐が出る。唾棄すべき所業だ。
これは、上
記のような考え方をしている外国人嫌いの差別主義者が、
日本語の教科書を書いたら、どのような教科書が出来上がるのか、
という、あくまでも架空の実験である。
但し、彼は、日本人の矜恃として、そのような外国人であっても、
不当に貶めるのではなく、正しい日本の文化を理解するための
一助となるような教科書を書くべきだと考えていることも、
一応断っておく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 18:00:00
92235文字
会話率:2%
身体も弱く人嫌いの引きこもりの瞳。猫との小さな世界で少しずつ心の成長を続けて行く。
キーワード:
最終更新:2025-04-16 04:24:11
681文字
会話率:0%
「お前の聖女の力は偽物だった。エリン・アズナヴェールは【幻光の樹海】へ追放する!」
妹に居場所を奪われ、追放されたエリン。
彼女は追放先の【幻光の樹海】で、不思議な魔法使い・クラトスと出会う。
人嫌いを自称する彼は、エリンに冷たい態度をと
るが、一方で幻獣には優しかった。
エリンは傷付いた幻獣を、聖女による力で治療する。すると、冷たかったクラトスの態度が氷解してきて――。
エリンはクラトスや彼の仲間たちと共に、幻獣の保護活動を始める。
そして、エリンには治癒能力の他に、不思議な力があった。
エリンが追放されたのも、その不思議な力に秘密があるらしく……?
聖女の力で傷付いた幻獣を癒し、もふもふに懐かれる――!
人嫌いのツンツン魔法使いからいつの間にか大切にされている(?)、もふもふ&ツンデレ&ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 15:05:04
138429文字
会話率:33%
───誰か私を眠らせてください!
筋金入りの人嫌いであるおかげでルーナリア王国の外れに住むセレネ・リーネルは、ある日突然不眠に悩まされるようになる。
ついに耐えきれなくなった彼女は、この国の王子の力を頼ることにしたのだった。
ル
ーナリア王国の国民は自力では眠りに落ちづらい。そのため人々は、代々眠気を誘う力を持つ王族の力を借りる。人々のために王族が毎夜決まった順路を歩くのが昔からの習わしであるこの国で、不眠に悩むセレネと王子であるアレクシスが出会うことにより、運命の歯車が動き始めるのであった───。
「僕の力で微塵も眠くならないなんて……。鍛え直した方がいいかな。ではなくて、」
───君さえ良かったら、王宮に来ないかい?
気が良すぎる。普通だったら恐縮しすぎて有り得ないこの一言だが、セレネは不眠症だった。それもしばらく続いているやつ。
「……一回、行ってみるか……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 02:39:18
30849文字
会話率:56%
誰にでもある「失敗」。だが社会では、同じ過ちを何度も繰り返すことは許されない。
語り手は感情を抑えて生きているが、年に一度か二度、お酒をきっかけにその感情がこぼれ落ちることがある。
表面上は許されても、社会の目は厳しい。
人が苦手なのに、
なぜか人に好かれてしまう“人嫌いな人たらし”である語り手。
自分をさらけ出すと、誤解や偏見を生んでしまうことが多く、だからこそ人との距離を保ってきた。
これは、そんな彼が“お酒”に裏切られ、そして“お酒”を嫌いになるまでの、少しほろ苦い物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 08:35:58
1204文字
会話率:14%
お金がなくなった実家のため、フィリス王子に嫁いだ公爵令嬢の私。
だけどフィリスは強大な魔力を持っていた私を婚約者として扱う気はなかった。高価なポーションの作り手として働かせたいだけだったのだ。
フィリスの愛人クーデリアにも馬鹿にされ、こき
使われる日々。
ついに過労から倒れた私はそのショックで前世の記憶を思い出す。
「このままだと私は死ぬ」
この世界は某悪役令嬢物の異世界で、本編開始前に死んでしまう幸薄い錬金術師が私だった。
しかも死因は過労死。
もちろんそんな未来なんて受け入れらない。
死の運命から逃れるためなら、なんだってやってやる。
絶対に婚約破棄して、自由な生活を手に入れてやるんだから!
で、人嫌い皇帝のアーベル様に妻として拾われたんですが……知っていますよ、あなたが大のモフ好きだってことを。
アーベル様に拾われた私は、新天地で自由を満喫しながら錬金術師として充実した日々を送ることになるのだった。
あれ? にしてもなんだかアーベル様が甘やかしてくれるような……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 18:05:19
109819文字
会話率:33%
宮殿で出稼ぎの下級メイドとして働く、平民出身の田舎少女アンシー。
洗濯や掃除など、裏方として平和に暮らしていた。
宮殿では、年に一回転属希望を出す機会がある。
今回も裏方希望を出したはずなのに『なぜか』手違いが発生し、人嫌いで有名な恐ろしい
皇帝陛下の侍女希望にされてしまった。
少しでも機嫌を損ねれば即日解雇という噂だ。
アンシーが震えながら皇帝陛下の前で待機していると、菓子を作れと命じられる。
実は、アンシーは【0kcal】という謎スキルを持っており、作った料理や菓子のカロリーを『0』にすることができたのだ。
苺のタルトを作って振る舞うと、大層喜ばれた。
皇帝陛下は甘い物が好きだが太りたくない。
そのため、普段からイライラしているとのこと。
アンシーはスキルと腕前を気に入られてしまい、恐ろしい皇帝陛下の専属パティシエに任命されてしまうのであった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 20:20:00
6182文字
会話率:27%
人嫌いと聞いて、思い浮かべるのは、人と接するのを嫌がったり、話をしたがらない人間だろう。
けれども人当たりの良い人嫌いもいる。
ハッピーバレンタインデー!!
お前達は今此処でチョコを食べるんだよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
諭羅の話、また明日も書きたいなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 18:07:45
1201文字
会話率:50%
彼と知り合って早数年、誰に対しても愛想は良いが、何処か底の知れない人だった。
深いところまで触らせないのは、人嫌いだからだと踏んだ。
そんな彼は私を捕まえて、駒を進めてくる。、
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し
訳御座いません。
注意事項2
恋愛になる予定だったんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 19:03:12
943文字
会話率:27%
私よりキッつい過去を送っている人だって知ってるけれど、私だってそれなりにしんどかったよ。
フラッシュバックが蘇ってきて、手先が震える。
目の前の机に包丁をぶっ刺したい。
全てを殺してでも、生きてやる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
私は性格が悪い人間なので、された嫌な事は全て覚えてますし、生涯をかけて恨みます。
だから、次会った時に相手を潰せる程に強くならなくては。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 18:06:53
1118文字
会話率:50%