現代日本の冴えない高校生・芹沢カケルは、ある日突然交通事故に遭い、かつて熱中していた乙女ゲーム風ファンタジー世界に転生する。
しかもその世界には、前世で『推し』だった完璧美少女ヒロインのユリシアとティナがそっくりそのまま存在!
夢のような
展開──と思いきや、ユリシアは剣を抜いて殺気全開、ティナは『婚姻届(物理)』を振りかざして大暴走!
どうやらこの世界は、ゲームの『その後』のパラレルワールド。
しかもカケルは過去に何度もこの世界で転生を繰り返しており、彼女たちは『過去の彼』に裏切られた記憶をぼんやりと持っていた。
全く覚えのない『地雷男』として記憶され、命を狙われたり愛が重すぎたりと散々なカケル。
逃げようとしても、なぜかいつも騒動に巻き込まれてしまう。
さらに、裏ルートのヒロイン、リリィまで登場し、
『もう一度、私に恋をさせて』と穏やかに、だが狡猾に迫ってくる。
やがて明かされていく、この世界の恋のルール──
この世界では、かつての選択(前世の分岐)が人の感情や記憶に影響し、
誤解・未練・好感度MAXのまま放置されたヒロインたちの『バグ的感情』が暴走していたのだった。
カケルは、
・『推し』から命を狙われる誤解を解き、
・心をこじらせたヒロインたちと向き合い、
・ただの恋愛フラグではない『本気の気持ち』と向き合う。
ドタバタの中に少しずつ芽生える信頼、過去の真相、そして最終話での選択──
カケルは最後に『誰か一人を選ぶ』ことで、世界の“歪み”を正す鍵を握っていた。
だが、ヒロインの誰かを選べば、誰かを確実に傷つける。
それでも、逃げずに向き合う覚悟が、ラブコメ地獄を終わらせる唯一の道──!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 08:30:00
3282文字
会話率:38%
異常過ぎるほどの好奇心と狂気を宿した世界を旅する竜・カルディアはその日──好奇心で応じた召喚先で、自身の運命を変えようとした少女と相見える。
いつか《悪役令嬢》になるらしい彼女がカルディアに望んだのは、自身の身代わり。永い刻の中で初めての経
験に、これまた好奇心で了承したカルディアは《悪役令嬢》代理として暮らすことに。
そして、その日々の中で……カルディアは運命の出会いを、果たすことになる。その世界最後の、竜と。
【注意】R-15、残酷表現あります。読む人を選ぶ作品です。苦手な人、無理って人は、ブラウザバックしてください。自衛大事!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 19:00:00
164936文字
会話率:36%
上位存在である魔神との接触という、常人には成しえない体験をして、なおかつ生き延びた彼──レギスヴァーティは、魔神ラウヴァレアシュとの交渉を行って、力と富を与えられた。
今度は魔神の頼みを聞き、他の四柱の魔神を捜し出す旅をする事になる。
常人には考えられない世界に足を踏み入れる男の冒険が始まる。
死をも乗り越え、新たな力を取り込んだレギ。加速度的に強くなっていく彼の旅と冒険の先にあるものとは──
❇ 情景描写や主人公の難解(厄介)な独白に満ちています。文章から想像しにくいと思った方はスルーしてください ❇
一話5000字前後、週1回の投稿を心掛けてます。ダークファンタジーに怪奇ホラー的な雰囲気も加える感じで書いています。一人称書きですが、背景描写などを多めに書いているので、読む人を選ぶ内容でしょう。展開的にはSK○RIMのデイド○関係のクエストを進めている感じ(笑)でしょうか。情景描写が多めなのも、そういった世界を想像しながら読んでもらいたい、そう思って書いてます。
「冒険」の描写が多い内容と理解して頂けるとありがたいです。あと、リアリティにも注意しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 19:23:30
1237824文字
会話率:22%
【主人公】
真白翔矢(ましろ しょうや)
高校2年生。国民的アイドル「七瀬あかり」のガチファン。
引退ライブ直後に事故に遭い、異世界へ。そこでは“推しそっくり”の少女が7人待っていた──。
⸻
【舞台】
異世界《リュミエール》
感情を魔
力とする人工次元空間。
推しの感情データを元に構成された“実験領域”であり、クローンたちは感情の器(セイクリッド・ヴィーナス)として存在している。
⸻
【ヒロインたち】
七瀬あかりの感情から分離された7つのクローン。
それぞれに自我と愛が芽生え、翔矢に「好き」と告白してくる。
•レナ:ツンデレ
•ミカ:ヤンデレ
•ユイ:クール
•ノア:癒し系
•リオ:ギャル
•カナ:武闘派
•セラ:お姉さん系
⸻
【物語】
「誰か一人を選ぶ」ことでしか救われない世界。
けれど翔矢は、“誰も選ばず、全員を想う”という選択を貫こうとする──
これは、選ばれなかった“推し”の涙と、“選ばなかった”愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 18:00:00
13089文字
会話率:33%
主人公のカイトくんが自分の欲求を満たす為に異世界を侵食します。
失踪して中途半端に終わらせる気はないので、ちゃんと完結させます。(決意表明)
この作品はチート能力に関して自重なしです。なので、主人公かっけーすげー的な感じで行き
ます。
男ばっか書いても面白くないので、女性陣多めになる予定。やっぱり僕は、王道を征く、ハーレム『系』ですか。
この作品では顔文字や記号を使ったり、はたまた草を生やしたりなど好き勝手にしてますので、それが苦手な方や、ネット関連のネタ成分を摂取すると拒否反応が起こる方はブラウザバック推奨です。
まぁ、オマケ程度ですけどね。
※投稿ペースは作者のやる気で遅かったりめちゃ遅かったりします。投稿しても勝手に書き換える可能性が非常に高いです。容赦無く書き換えます。タイトルも書き換えます。これがなかなか……難しいねんな。
詳しい注意書きは小説の最初に書き溜めてあります。人を選ぶ小説を書いているつもりなので、寛容さに自信のある兄貴or姉貴以外は目を通しておいて下さい。
只今改稿中……
批評、感想、気が向いたらどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 09:01:47
137259文字
会話率:38%
人が剣を選ぶのか。
剣が人を選ぶのか。
英雄の剣が聖剣となるのか。
聖剣が人を英雄にするのか。
錆びた剣を手にした少年が、迫りくる災いをぶった切るお話です。
最終更新:2025-04-17 03:07:43
421文字
会話率:0%
太っていて醜いと差別される主人公「霧隠優也」はイジメで自暴自棄になっていたところ
「世界の橋」である「アイテムボックス」の5代目継承者になり、様々な力を得る。
故人である祖父が名前に込めた意味「霧が人を選ぶように誰でも助けるのではなく大切な
人を優しく守れ」を信条に大切な人達を守るために「何か」と戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 09:04:14
5847文字
会話率:62%
色々とみんな属性過多。
BL、GL表記は間違いや予防線ではなくガチ。
みんな幸せ大団円。
モラルとか常識とか、それさえ守っていれば恋愛なんて自由でしょ?
同性カップルはモラルの範囲外?
ノンノンノンノンノンノン。
きちんとわかり
合って、周りの人の理解も得た上できっちり契約していればモラルの範疇です。
ですよね?旦那様。
というざまぁなしのご都合主義のハッピーエンド。
でも、ちょっとだけビターなエンド。
人を選ぶ…というかなんでも大丈夫な人じゃないと見れないお話だと思いますが、よろしければご覧ください。
アルファポリス様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 22:13:06
4170文字
会話率:26%
果たしてしつこい求婚の末、先に諦めるのはどちらか。人を選ぶお話。
いや今更なんですけどもと呆れ果てる主人公。そもそもそんな素振り一切なかったじゃんと心から嫌気がさすけど相手は御構い無し。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2023-03-27 15:51:25
2993文字
会話率:61%
色々絶対バレちゃいけない関係。でも本人達は割と幸せらしい。人を選ぶお話。閲覧注意。
アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2023-03-24 21:16:35
2723文字
会話率:75%
人を選ぶかもしれませんが、AIとの会話例です。
発表に踏み切ったのは――
・AIが進化しており、かなり専門的な会話でも応答しちゃうんだぜ、な例示
・長年考えていた説?が形になったので発表として
・一応! 一応、宇宙誕生の謎への回答
です
・そこそこAIの使い方に習熟してきたかもしれないという自慢
・生存報告に代えて
などが理由となります。
ちなみに段階を追って、AIと共通認識を擦り合わせているのは――
・自分の知識の確認
・その方がAIとの問答がスムーズ
という考えから。
いきなり最後の質問をしちゃうと、さすがにAIも素っ頓狂な回答になりがちだったり
※ 『カクヨム』と重複投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 18:11:50
12864文字
会話率:2%
地球を観察する第三者。
彼らは人間を観察し、淡々とその結果を述べていく。
彼らが人間に使った"感情プログラム"がもたらした結果は何だろうか。
そんなお話しです。
読む人を選ぶ作品だと思います。
人によっては不快になると
思いますので、そう感じたらブラウザバックしてください。
どこぞのブラックユーモア漫画を思い出す方もいるやもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 16:34:22
2502文字
会話率:0%
多種多様な種族の生きるトパズスタ連邦のアレスナ州という、泣く子も黙って震えだす大都会で生きる妖精ミミは、とある事から殺人課の刑事ジェイデンという黒髪黒目の悪魔に護られ、恋をした。
『顔も、声も、性格も……好き!』
確かにジェイデンの事
をそう思ったミミだが、しかし彼女には「別れたいのに別れられない腐れ縁の暴力的な精霊族の彼氏」という恋の障壁があった。
なんとかミミは彼氏に別れを切り出し、色々あったのちに、クールだが優しい悪魔族の殺人課刑事ジェイデンにお付き合い前提の交際を申し込むが……。
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思ったような完璧に理想の男性ではない、衝撃的で異常な秘密を持った悪魔族の警官男性に恋する妖精族のミミが、その男性と恋をするお話(※人を選ぶ内容)です。
全般的に犯罪行為/現実で行うと自他を危険に晒す事になる行為/倫理的に問題ある言動が(一応この小説は”サスペンス風味”の味付けをしたファンタジー恋愛小説なので)含まれますが、作者には法令違反や危険行為を推奨する意図は一切ありません。これらの行為を決して真似しないで下さい。合わないと感じられましたら読むのを止めて下さい(ご自愛下さい)。設定は詰めていません、ふわふわです。
(この作品は、旨井鮪が蔦野四葉という名前で活動していた際に、人生で初めて完結させた長編の成人向け指定な女性向け恋愛小説を、R-15程度の内容に書き直したものです。話の筋は『露骨な性描写が完全に割愛され、キスシーンも大幅割愛した』以外は、ほとんど一緒です。これとは別に、話の筋も大幅に変えたものを書き直す予定なので、この小説は「旧版」とタイトルについています)
小説家になろうとカクヨムとpixivとBOOTHとpixivFANBOXに投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 21:13:21
78966文字
会話率:59%
エル・ラルギエは十八歳の誕生日の日、サリドデの町へ買い物にきた。買い物を終えると【古魔製品店】そう書かれた見慣れない店をみつけ中に入ってみる。
店に入ると中は、古ぼけた本や魔導書など色々な物が至る所に飾ってあった。色々みていると、一冊の魔
導書の前で立ちどまる。エルは、その魔導書が気になり触ろうとした。
だが店主であるハーフエルフのカルネア・ハーブルに、触らない方がいいと止められる。そうそれは【グリモエステルス】と言い、人を選ぶ魔導書だ。
それを聞いたエルは、後ろ髪を引かれるも諦めた。その後、カルネアから【探求者】について話を聞く。そして話を終えると店を出て村に戻る。
そして村に戻ったエルは、悲惨な光景を目の当たりにした。
そう村は荒らされて、数ヶ所から火の手が上がっていたのだ。
それをみたエルは、急ぎ家に向かう。
だがたった一人の家族である母親は、何者かに殺され息絶えていた。エルは誰がこんなことをしたのかと思う。その時、ふと自分が村から出て行く時に、すれ違った見慣れない冒険者たちのことを思い出した。
その後エルは、ある決心をする。そして、再びサリドデの町の【古魔製品店】に向かうのだった。
そして、エルの冒険……探求者としての旅が始まる。
★★★★★
一応、残酷な描写ありにしておきます。
★★★★★
・この作品は不定期投稿になります。書け次第、投稿します。
・最後まで書けるか分かりません。
・とある公募ように書いていた作品ですがなかなか進まず。とりあえず小説家になろうのみに投稿しておこうと思いました。公募の方もサイトに投稿してあっても大丈夫みたいなので。ですが、記載が大変なのでここだけの連載とします。
・予定では十二万文字以上の完結で考えてますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 00:08:04
140527文字
会話率:35%
ここはベラムール王国。主人公のライラ・ブロッサムは、国の外れの田舎で暮らしていました。
王の側室だった叔母のアンネリーゼは、先王の死後に新王の母という立場になり、ライラを王宮へ呼び寄せます。アンネリーゼの目的はライラを政略結婚のコマにするこ
とでした。
ライラは叔母から「嘘をつけなくなる魔法の首輪」をつけられ、絶対に裏切らない手下となることを強要されます。
「ロア」はアンネリーゼの用意した政略結婚の相手です。ベラムール国の若き宰相で、国一番の知者でもあります。
「ブレッド」はライラのお気に入りのパン屋の主人です。常連客から仲良くなりプロポーズされました。かつて最強の騎士と呼ばれていましたが、引退してそのことを隠しています。
「ジュリアン」はライラの幼なじみで、妖精との混血児である虹眼族です。不思議な変身能力をもっています。ずっと慕っていたライラを追いかけて田舎からやってきます。
「カジ」は投獄されていた東方の暗殺者です。ライラに命を救われて、つきまとうようになります。
ライラは首輪の不思議な効果に振り回され、四人全員と結婚の約束をしてしまいました。
誰か一人を選ぶことはできません。首輪に人生をめちゃくちゃにされるのは目に見えています。
首輪を外せるのはアンネリーゼだけですが、説得は困難でしょう。しかも彼女は竜の力で守られているのです。
この状況をどう解決するべきか、ライラは悩みます。そして四人の婚約者たちを集めて、こう提案しました。
「わたしたちで国宝の竜の卵を盗み出す。アンネリーゼを改心させる」
痛快な「恋愛✕ケイパー」ストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 12:00:00
291808文字
会話率:41%
小学校5年生の由美子。町工場の娘で経済的に決して豊かとはいえないが、読書が大好きでゲームやテレビよりもお気に入り。夏休みを前に担任の村上に読書感想文を書いてみないかと誘われたが、読むことと書くことは全く世界が違う。担任に責任をとってもらうと
いうことで書くことにはなったが、その自由課題図書は「悪魔に魂を売った人々」からフォン・ブラウンを取り上げた。フォン・ブラウンはアポロ計画等に携わった宇宙の父と喚ばれる人物ではあるが、第二次世界大戦ではドイツの科学者としてV2号(弾道ミサイル)の開発に携わった人物でもあるのた。由美子は筆者の評価とは別に自分自身でその評価をしたかったのだ。だが、「戦争」も「政治」も「教育」なども分からないことだらけ。そんな中で評価なんて出来るわけがない。由美子は夏休み中、担任の村上を訪ねては疑問をぶつけ、意見を聞き、討論を進めていく。その中で今まで学校では絶対に学べなかった物事の本質に触れていくことになる。知識の切り売りをしてくる場だった学校が、何か新しい扉を開く空間に思えてきた。村上という担任に出会えたことは大きなきっかけだったが、「本は読む人を選ぶ」のだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 21:31:55
136502文字
会話率:82%
それは語られることのないバッドエンドの話。たぶん人を選ぶ。おそらく尖ってる作品。(※重複投稿作品)リィズ・ブランディシュカ
最終更新:2024-10-18 06:00:00
41147文字
会話率:15%
⚠️思想まみれ警報⚠️
タイトル通り、余裕がない人を題材にしたものですが
かなり人を選ぶものですので、苦手な方は心を大事にしてください!!
最終更新:2024-09-02 23:05:40
554文字
会話率:78%
選挙という人を選ぶ時、何を重視するか。
この小さなことが、大きな間違いに繋がった、という見方もできるという話です。
キーワード:
最終更新:2024-08-16 12:00:00
1738文字
会話率:0%
社会人○年目。在宅ワーク『強制』反対主義。
死ぬまで出社して仕事したい人間です。
だから、
『出社してる身からしたら、在宅楽そう』
なんて意見には目を見張る。
あれは人を選ぶよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
注意事項2
もし、在宅ワークをした事がなくて、
『出社してる身からしたら、楽そう』
なんて思ってるのならば、少し待って下さい。
あれ、人を選びますよ( ˙-˙ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 20:39:54
677文字
会話率:25%
売れる為に貴方様のお力に縋る訳には参りません。
彼女はそう言って俯いた。
好きな勝負は公正に。狡は大嫌い。とくれば、そうなるのも最もだろう。
でもね、その公正さと同じくらいの傲慢さは丸めなきゃいけないよ。
注意事項1
起承転結はありません
。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
猛烈に、『梅香の君』のお名前を決定した時のことを思い出したんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 19:39:39
1186文字
会話率:48%
お前、お行儀の良い、美術館とか奏楽堂だけが好みだと思ってる?
意外や意外、デスボもかなり好みなんだわ。
え、何? 引いた? ま、万人受けされるタイプの……。
そっ……別に。受け入れてくれんなら、何でも。
注意事項1
起承転結はありません
。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
渡ママと渡パパの回です。
人格者だと思います。渡パパ。
あらすじ は渡ママが渡パパに向かって言ってる言葉かと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 20:10:58
949文字
会話率:53%
女王の王配候補、カイル・ハウゼル補佐官が、すれ違いざまにめっちゃ睨んでくる。
戦場帰りの軍人ルディウスには、接点のない彼に、そんなにも疎まれる心当たりがない。とはいえ、相手は生きる世界の違う大貴族、関わる機会はそう訪れなかった。――最愛の妹
が、カイルに言い寄られたと聞いて、ブチぎれるまでは。
******
男も女もいける軍人(攻)が、美貌の権力者(受)に厄介な執着を示される話です。
完結まで予約済み。緩い設定、不謹慎要素多めで、締めくくりはかなりご都合主義です。攻めは受け以外とも関係を持っている上、女性とも関係しています。受け攻めどちらも暴力的、お互いへの暴力描写、逆レ要素、その他もろもろ人を選ぶ、ドロドロのメンタルでフィジカルだけは元気な殴り合いBLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 07:04:39
31085文字
会話率:40%
この物語は捨てたけど捨てきれない、捻くれ者の悪役令嬢と王太子様のお話です。※かなり人を選ぶ話なので色々と許せる方向け。
▶婚約破棄の直後に撃たれた侯爵令嬢リーネア。銃を構えるのはピンク髪の男爵令嬢を侍られたステファーノ王太子殿下。死んだ
直後に全く同じ状況を繰り返し、時間が巻き戻っていることに気づく。▶ダークファンタジー系の閉鎖型タイムリープ×殺し愛。この二人なら「これしかない」と思うエンディングを選びました。 ▶アルファポリス様にも掲載しています。なろう様の不具合と投稿時間が被ってしまい、タイトル変更の上再投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 20:02:16
22478文字
会話率:30%