第1章 心物習合の世界 レポート課題
最終更新:2022-05-12 00:06:03
398文字
会話率:0%
仕方なくレポートを書き始めたところ、世界観が変わりました。読まないでください。
最終更新:2021-01-16 23:30:09
916文字
会話率:0%
『紋唱術』という魔法(のようなもの)を学ぶ学生のミルンは、夏休みのレポート課題のためにある森を訪れていた。
彼の目的は森の奥にあるという精霊を祀った祠を調査すること。
相棒のオオカミ・シェンダルとともに森に踏み入ったミルンだが、彼を待ち構え
ていたのは少々困った性格の精霊だった――。
※拙作『幸福の国の獣たち』スピンオフとなりますが、本編を読む必要はまったくありません。でもここから興味を持っていただけたら嬉しい。
※ノベプラで五題マラソンとどうぶつ文学フェアを同時攻略しようとした無謀な作品
※カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 12:03:19
4997文字
会話率:25%
清澄亮太と、津田霞は、小学校時代を一緒に過ごし、別の中高時代を過ごし。
再び、同じ大学に通うことになった幼馴染同士。
そして、恋人同士でもある。
ある日、霞と自分の縁について、友人に聞かれた亮太は「幼馴染ってなんだろう」と考えた。
それもそのはず。霞と亮太、もう一人の親友には「幼馴染」という自意識がまるでなかったのだから。
ちょうど大学で講義のレポート課題があったことを思い出し、霞にインタビューを試みるのだが……。
霞は「頭に蛆湧いとるんちゃう?」と一刀両断。「そこをなんとか!」と宥めすかして、考察を始める二人。
のはずが、途中でどんどん妙な雰囲気になっていき……?これは、人生を共にして来た二人が
これまでを振り返り、そして、これからについて誓いを結ぶ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-11 00:00:14
9608文字
会話率:50%
「この技術は国に認可を受けた安全な技術です。何時でも、何処でも、何の道具がなくても、気付かれることすらなくインターネットにアクセスできます。SNS、掲示板、検索エンジン、何でも使えます。『あなたの脳内にネット環境を』」
「便利」を追求する
者は賢いだろう。さらなる便利さを求めて努力をし、さらなる発展をもたらすのだ。
「便利」を享受する者は愚かだろう。ただ追求者の発明に安穏と胡坐をかいて、何も考えずに堕落する。
‐‐‐‐‐‐
初投稿となります。
未熟かつ、稚拙な文となりますが温かく読んでいただけるとありがたいです。
‐‐‐‐‐‐
※当作品はアカウント未所持の身内との合作であり、身内のレポート課題で提出したものとなります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 11:21:19
3512文字
会話率:31%
レポート課題が終わらない佐藤はあまりにも要領の良い文芸部の後輩、山田にはなにかカラクリがあるのではないかと訝しむ。疑念を晴らすべく、佐藤は山田にある実験を行うことにした。
最終更新:2020-01-01 14:37:38
4190文字
会話率:69%
レポート課題に終われていた19歳の小釜飛行は6徹の末に死亡してしまう。直接的な原因は彼にあったにせよ救えなかったことを後悔しているカミサマはある事情から彼に異世界に転生することを提案し、特に望みも無かった飛行はその提案を呑みどこかの世界の森
へ転生する。カミサマのおせっかいによって飛行が異世界転生に際して得たものは二つ。病気にならない肉体と、望んだ薬が充填される注射器『希望のシリンジ』であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-25 21:00:00
13454文字
会話率:46%
地理のレポート課題に追われる三人の学生が、勉強の退屈さから作り話をするだけの小話。
最終更新:2017-08-24 11:00:00
1430文字
会話率:100%
大学に入り、長い夏休みを謳歌していると、レポート課題用の資料の本を貸してくれることになっていた先輩に呼び出されたのだが……
最終更新:2017-08-01 00:00:00
3540文字
会話率:0%
三行で分かる本エッセイ。
焦りは更なる失敗を生む。
まだ慌てるような時間じゃない。
勝てばよかろうなのだ。
最終更新:2017-05-19 22:00:00
434文字
会話率:0%
舞台は二十世紀末の日本のある大学。大学生の合田英雄(ごうだひでお)は留年を繰り返していた。大学生活も七年目に差し掛かり、英雄は焦っていた。
新学期が始まり一か月余り経った頃、英雄は線形代数のレポート課題を提出するために大学へ赴いた。レポ
ート課題を提出した後、その日の午後に受ける予定だった講義まで時間があった。英雄はサークル室で少し時間をつぶしてから、学生食堂へ行ってチキンカツ定食を食べることになった。その際、たまたま一人の女子学生と同じテーブルに居合わすことになった。彼女は英雄が以前からその姿にほんのりと胸を焦がしていた相手だった。英雄は彼女の前で、緊張のあまり力み過ぎて、使っていた箸を折ってしまう。英雄はそのまま白昼夢の世界へと逃避する。そして、白昼夢の中で鳥人となって空を飛ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-06 11:39:07
33335文字
会話率:35%
エイプリルフールに、○○君は自分が書いたSF小説(人工知能によって衰退する人類のお話)の設定や年表を元ネタに、レポート課題を手伝って欲しいと■■さんにメールする。
■■さんは、それが嘘だと思っておらず、あら大変、ってな話です。
この物
語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-07 00:00:00
10603文字
会話率:10%
これは最終兵器・嫁と俺のイチャイチャラブラブな日記兼レポート課題である。
最終更新:2012-01-07 21:04:54
4135文字
会話率:61%