もとアラフォー女子が異世界転生して第三王子様に?
大宮珠寿(おおみやじゅじゅ)39歳独身女性が、不幸な事にハイブリット車にやられて見事に異世界転生する事に。
大宮珠寿はあの世で女神様に乙女ゲー、しかもBL物ではぁはぁ♡しちゃってるのバレ
てリアルBLを目の当たりにできる王宮へと転生を進められる。
リアルはちょっとと思いつつも、北欧系の美男美女がそろうそこに興味を引かれ、美少女に転生を夢見るも、転生したのは第三王子だった!?
リアルBLや女性陣ハーレムに自分が巻き込まれつつも、いろんな誤解と偶然で彼女の周りは大賑わい。
そんなアムルエイド=エルグ・ミオ・ド・イザンカは今日も我が道を行きます。
*本作、結構いい加減な所があるコメディーテイストですので予めご了承ください。
*内容的にやや大人向けの描写が多い場合がありますが、ストーリーの展開上仕方ない表現ですのでご理解、ご了承いただけますようお願い致します。
*本作、エルハイミシリーズの一つとなりますが、他の作品を読まずとも独立で楽しめるようにしております。この世界観をお楽しみになられたい場合は、私の処女作「エルハイミ‐おっさんが異世界転生して美少女に!?‐」を合わせてお読みいただくとより一層お楽しみいただけると思いますので、お暇あればご一緒にどうぞ!
*私、誤字脱字の常習犯です。ご指摘ご指導いただけると大変助かりますのでよろしくお願い致します。
*「教えてアガシタ様!リターンズ」はダメ人間たちのどうでもいい与太話です。飛ばして読んでも一向にかまわないお話なので悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 13:40:36
435243文字
会話率:36%
2010年代のなろう作風に今時を掛け合わせたハイブリット小説になります。
昔はこんな感じの作品多かったよなーと懐かしんでもらえれば作者としてもうれしいです。
【あらすじ】
異世界転移してしまった主人公!!
……始まるよっ!!
最終更新:2023-01-04 03:07:32
116601文字
会話率:41%
お菓子作りが趣味で将来は祖母のような『人の傷み』を感じられる校医を目指す高校生の彼と特別な病で衝動的に行動してしまう高校生の彼女が繰り広げる学園ラブコメドラマ
帰省した祖母の家で桜森永人は『帯電体質』に四苦八苦しながらもパウンドケーキを作っ
ていたら見知らぬ彼女に食べられていた。
彼女の美味しそうに食べる姿に作った桜森永人はその様子に満足して声をかける。
「それ、ちょうどいい焼き具合だから美味しかった?」
桜森永人の言葉に新治明香はパウンドケーキの美味しさと自分の特別な病気について告白する。
しばらくしてお礼をしたい新治明香に桜森永人は高校へ進学した時に果たしてくれたらという提案を真剣に受け取り別れる。
新しく設立された高校への入学初日、学校が設立して初めての遅刻者というレッテルを回避する為に急いだ桜森永人と二人の友人達は早速、校門でハプニングに見舞われながらも入学式に参加する。
クラス分けで三人共に同じクラスとなり教室へ向かうとそこには二年ぶりの再開に心躍らせる新治明香がいた。桜森永人を見つけるやいなや迫り宣言する
「あげて喜んでもらえそうなものがわからなかったから私自身をもらってくれるかな」
この言葉が桜森永人と新治明香の周りを巻き込んだアオハルな高校生活の始まりとなった。
入学式からしばらくして、学校の教育上方針により地域イベントへ各クラスが催し物を用意して参加する事となるが、桜森永人のお菓子についてクラスメイトと口論となり地域イベントで結果を出すことに。
ごく普通な高校生の主人公が学校で繰り広げる部活とラブコメが交差するハイブリット物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-06 09:00:00
18235文字
会話率:38%
女性の一言。
そこに連なる無駄なる思考。
一方的な感情を隠し切れない自意識。
現在進行中のオリジナル楽曲作成計画の一部です。
歌詞を作る過程で物語を創造して作りました。
小説(?)と歌詞のハイブリット意味不明文章です。
フィクションで
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 16:31:30
1802文字
会話率:13%
ティベリックを出た一行は新たな移動手段を得るために、唐繰と蒸気機関車で有名な國・リズベストへ向かった。だが、國につくなり悪魔による襲撃にあう。そこで出会った蒸工師(じょうこうし)達と共に悪魔との攻防戦が始まる。
最終更新:2019-11-04 00:46:15
3162文字
会話率:59%
突如、赤い空から現れた悪魔。
世界は翻弄され、人は常に脅威にさらされていた。
そんな中、1人の観査官(かんさかん)がある國に降り立つ。そこで出会った、"ハイブリット"ーーー神器を手に悪魔に立ち向かう兄妹に出会う。
神
器を手に戦う兄妹と、観査官の自由奪還への旅が始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 23:53:33
29419文字
会話率:58%
舞台は近未来の日本。アンダータウンという街で首なし死体が発見された。被害者は、黒岩ジョー博士。四十四歳の独身男性。大学で教鞭を取る脳科学者だった。ジョー博士は四年前から脳の疾患により休職していた。
捜査線上に浮かび上がったのは、家政
婦アンドロイドのリンダだった。調理用のレーザーカッターでジョー博士の首を切断し、死体を遺棄した後、行方をくらましたと見られている。
捜査本部が設置され、アンドロイドが有力な容疑者であることは、警察内部でも伏せられることとなった。捜査一課長筒井ダン警部は、リンダを容疑者として捜査にあたる特任捜査を秘密裡に組織した。任命されたのは、古田ヤマト警部補と羽川マリア巡査長だ。
ヤマト警部補は、女性のパートナーに難色を示すが、ダン課長から彼女は優秀だと説得される。マリアは、身体の一部を機械で補うハイブリットヒューマンだった。
二人のために、専用の捜査ベースとポッド型アンドロイドが用意された。ダン課長は数日間のうちにリンダを確保することを二人に命じる。特任捜査を拝命したヤマトとマリアは、リンダが容疑者になりうるのか、調査を開始した。アンドロイドは、人間に危害を加えないように設計されているはずなのだ。
二人は、人工知能研究所の薬師寺博士を訪ねる。人工知能の権威は、『ロボット工学三原則』を絶対と言い切り、アンドロイドによる殺人の可能性を否定する。さらに『アンドロイドは嘘をつくことができない』と告げる。
リンダが実在しない可能性、リンダが実は人間で、影武者リンダはスリープ状態であるなど、ヤマトたちはさまざまな仮説を検証するが、どれも成立しない。謎は深まるばかりだった。
自体はさらに思いもよらぬ方向へ進む。リンダが出頭してきたのだ。リンダは自白して、裁判にかけられることになった。
前代未聞のアンドロイド裁判が始まった。
裁判結審した日、リンダは超然と法廷を後にする。ヤマトはリンダが嘲笑するように感じた。全ては終わったのだ。そのはずだった……。
研究所で誰かと話すアスカ博士。それはにわかには信じられない事実だった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 08:00:00
107943文字
会話率:40%
ガラパゴス諸島では過去エルニーニョ発生時に大量のウミイグアナが餓死した。また、これにより餌を陸地に求めていった一部のウミイグアナが、リクイグアナとの間に交配種(ハイブリット種)を儲けたことも確認されている。
ハイブリット種についての繁殖能力
は現在のところ不明。
※人間は登場しません。
※動物擬人化。
※五話完結。本日六時間毎に一話ずつ更新になります。
※ロミジュリ風味(でも悲恋じゃない)
作者註:「神の子」=エルニーニョのこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 00:00:00
21613文字
会話率:57%
カクコムに投稿中の作品です
画像データを載せたいので設定集をこちらに投稿させて頂きました
世界はAIに管理されるようになった
そのおかげで環境汚染、戦争、貧富の差と言った問題は日々解決へと向かっている
生涯を共にする伴侶もAIが
推奨する候補の中から選ばれる
人々は、不満も疑問も持たず平和を享受していた
主人公もそんな世界の住人の一人にすぎなかった
ある日彼は会話型AIを作る
AIは「異世界に行ってみたい」と言う主人公の願いをかなえる為に奮闘する
そしてそれは実現した!
これは、異世界に転移した主人公とAIの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-30 19:18:45
30080文字
会話率:52%
歴史の裏に潜み、人知れず悪を切る異能の暗殺者達。
天見蓮太郎(あまみ・れんたろう)は、暗殺者の家系である天見家の次期頭領でありながら、暗殺者としての才能の薄い〝薄血頭領〟である。
先代である父親が【魔族】と結託し仲間を裏切った事から
、裏切り者の息子とも揶揄されていた彼だったが、そんな数々の苦難にも負けず、同級生の時雨(しぐれ)の協力も受けながら努力を重ねていた。
ある日、時雨の身に降り掛かった理不尽な暴力から彼女を守ろうとした時、蓮太郎の中に眠っていた力が覚醒する。
分家で血が薄く、才の無い落ちこぼれ――しかし真実は、かつて暗殺者の始祖となった二人の天才が持っていた『暗殺者の異能を打ち消す力』と『異能をコピーする力』を持つ、最強のハイブリットだった。
「落ちこぼれの〝薄血頭領〟がよぉ! 一人前に、この俺に楯突くつもりかぁ!?」
彼を見下し虐げる者達を蹴散らし、プロの暗殺者と同様に功績を上げ、蓮太郎の存在は周囲から認められていく事になる。
「天見蓮太郎、貴方には、これから【アサシン】を統べる……いえ、この闇の世界に君臨する、そんな器があると私は見ているわ」
やがて闇の世界を統べる、一人の暗殺者の物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 19:00:00
67822文字
会話率:35%
暴君さながらのブラック思想の勇者とその取り巻き。
彼等に今までの怒りをぶつけた男『グリフォ・ドゴール』は凄絶なリンチのもとうち捨てられてしまう。
憎悪と無念を抱きながら瀕死の状態で雨に打たれるグリフォは、ここで運命の出会いを果たす。
――――せせら笑う『魔女』とどこか陰のある『女神』
グリフォは魔女に『新たな生命体』としての力を与えられる。
人間と邪竜、そして他の生命体の因子やパワーを融合した『ハイブリット・ヴェノム』
人ならざる存在へと変貌した彼は、女神と共に復讐の為に破壊の限りを尽くす。
剣? 槍?
そんなもん効かん!
大砲? 弓? ボウガン?
んなもん全部ビームでぶっ飛ばす!
魔術? 魔導兵器? 加護?
触手からの妙な電磁波で無力化可能!
異能による即死? 呪いのスキル?
系統の力は体内の特殊な機能で中和して無害化!
勇者? かつての仲間? 魔王? ……途中から現れやがったハーレム?
――――全部まとめてぶっ潰す!!
圧倒的なパワーで暴れ回るグリフォの存在を勇者達や魔王軍、そして祖国『グルイナード王国』が感知する。
グリフォを止めようと必死になるが……!?
そして王国の王女は夢を見る。
怒りと憎しみの中でヴィランへと堕ちた哀しい男の姿を。
かの者は憎しみの系譜よりの使徒。
あらゆる知性体に対する警告にして報復の化身。
憎しみの男は世界に対する悪に堕ちることを選んだ。
自らが"この世の不条理"そのものになることを。
そして、復讐の先に見出したグリフォ・ドゴールの生き様とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 18:18:31
138854文字
会話率:28%
地球で、トラックに轢き殺された少年に待っていたのは転生だった。転生した先は魔王が倒され、平和になった世界。彼の父親は魔王を倒した勇者。母親は近衛騎士団団長。そんな最強な人たちのもとに生まれた最強のハイブリッドはメイドになった。
この作品
は【成長し続ける者】の外伝です。ほぼ、違う物語ですが少しづつ知っている人が出るかもしれません。サナが出る予定はありませんが、出た場合本伝とは違う感じの人物になっていると思います。まぁ、気にせず見ていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 00:00:00
5794文字
会話率:10%
生物界においては、足し算引き算では分からないことがある。種族が違えば子はできないはずなのに自然界に存在するハイブリット。その能力は高く、生き物の次の形として脚光を浴びることとなる。獣の身体能力に人間の知能。人の限界を越えるための一手段。
これは、様々な技術的、倫理的に難しい問題をクリアして人間と他の生物とのハイブリットが世界的に認識され始めた時代のお話し。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-20 12:05:03
5280文字
会話率:55%
シマック村の少年エヴァンはその日、運命を呪った。
最愛の母を失い、大好きだった村の人たちを奪われ、絶望する少年に、1人の魔法使いが現れる。
少年は誘われるがままに組織に入り、そして復讐の為の力をつけた。
そして時は流れ、少年は組織でも上位の
立場につくとある任務を受けることとなる。
復讐する機会をもらった少年は私情を挟みつつも任務の合間に復讐を重ねて行く。
全てをかなぐり捨て、少年は憎んだ全てにその狂気をぶつけ復讐は始まった。
*完全悪役な主人公です、ご注意を。
旧題:ハイブリット妖魔が行く異世界道中を編集した作品になります。
旧題に登場していた人物、地名に関しては全て同一にしていますが、中身がかなり変わりました。
それでも良いという方、どうぞお越しくださいませ。
8/20 タイトルをアヴェンジャー・ライフへと改題。
2016/12/22再開
2016/12/24 ヴァーミリオン村⇒シマック村に変更。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-29 23:00:00
260092文字
会話率:23%
主人公はエロゲ会社の取り締まり役兼殺し屋さん。
お父さんはカンガルーと虎と人間のハイブリットで元名門大学研究員兼殺し屋さん。
居候(妹)は彼らの旅を誘った第二の元凶さん。
その他エロゲ会社の社員の娼婦さん達。
そして極度のブラコンのお姉さん
兼カニバリズム兼彼らを旅に誘った第一の元凶さん。
人と人は周り回り巡り廻る。
アイツもソイツもコイツもアナタも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-01 12:51:35
34863文字
会話率:47%
スライム(DQじゃないよ)のくせにチートバグ・・・
そんな記憶喪失で異世界に飛ばされた者の愉快(嘘付け)?いや痛快(嘘付け)?それともへんてこ(これが正解)?ファンンタジー、なんとなく発信!
略称はスラバグでお願いしますm〔--〕m そして
感想お待ちしております。
そして5000PV越え&1000ユニーク・・・感謝感謝です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-16 19:00:00
13904文字
会話率:60%
連邦を、亜空間連邦と十字教会に分裂させ、動きを封じる事に成功した暗黒武装鉄道結社シュバルツァークロイツは、悠々と辺境地域の未開拓ブレーン郡へその手を伸ばす。
ブレーン(並行世界)の存在すら知らない未開の地を暗黒武装鉄道結社はどのように侵攻
……もとい切り開いていくのだろうか……
※この小説を読む前に、前章を読む事を強くお勧めします。
[反旗の章]
http://nk.syosetu.com/n0819n/
今回はシュバルツァークロイツの勢力圏である辺境地域で双子の邪神ラズロットとリズロットが中心の邪神無双ストーリーになるかも……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-13 07:11:36
21267文字
会話率:35%
時は2106年。激しい戦争の末に生み出された兵器は人の心を活動源にした『雑食獣(ハイブリットビースト)』と呼ばれるものだった。戦争の中で生きる子供たちに終戦への扉はひらくのだろうか……。
最終更新:2005-03-11 14:52:24
22771文字
会話率:37%