白衣の人物に何年もの間、何をしているのかさぇ知らずに従い、指示を聞けなければ爆発され、また実験をしている人間の都合により爆発されたりと過酷な人生を送っていたホムンクルス。そんな中、成功体のホムンクルスが出来上がり、過去のホムンクルス達は必要
ないと言われ、爆破のスイッチを押され空から落とされる。そんな中、爆破を免れた1人のホムンクルス。このホムンクルスがこれからどう生き、何をするのかの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 14:08:34
77353文字
会話率:63%
あれから、1年。 以下 2020.3.12 の「ちょいちょい」より
弁当箱大のソニー製ラジオを出して
スイッチを入れて聞く。
もちろん、山奥なのでNHK(笑)
3月11日がやってくる
希望をもってすすむ。
誰かが言った
「
運命の分かれ道、行くも、もどるも・・」
もう4,5年前になるか、
居酒屋で、
宮城出身の人とややしばらく、震災時の話をしていた。
最後に言われた言葉。
「もう、振り返るのはやめよう。じゅうぶんだよ。
前を歩こう」
たしかにその通りだな(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 07:00:00
775578文字
会話率:6%
3D酔いを克服したい、著者のゲームプレイ記録。
ゲーム機 ニンテンドースイッチ
ゲーム名 真・女神転生Ⅲ NOCTURNE HD REMASTER
発売元 株式会社セガ(アトラス)様
近年のゲームは綺麗な映像の3Dゲームが主。
ゲーム好きな私もプレイしたいが、辛い問題を抱えていた。
私は三半規管が弱い。
例えばモンハンを新規プレイ開始すると、まだチュートリアルな場面で悪酔い状態に。
その後は半日以上ベッドに沈みこむ有様だ。
どうにかして3D酔いを克服できないだろうか?
そう考えて思い至ったのが、
「プレイ可能な3Dゲームを定期的に一定時間プレイし続ける事。」
である。
徐々に慣らせればいけるのではと。
実は、
動作がカクカク動く、古いタイプの3Dゲームだと、何故か酔いにくい。
理由は不明だが、映像が今ほど鮮明ではないから・・・?
と思われる(あくまで個人的見解な推測だ)。
だから、そこそこ綺麗な古い3Dゲームを選択するしかなかったのだ。
そこで選んだのが
「真・女神転生Ⅲ NOCTURNE HD REMASTER」
である。
私はプレステを持っていないが、ニンテンドースイッチなら持っていた。
何故、真・女神転生Ⅲなのか。
実は、震災前にプレステ2でプレイしていた過去があるからだ。
それはイコール酔わない事を指している。
映像も昔のままだというし、それなら大丈夫だろうという事で購入に至った。
今なら中古で買えるので、かなりお得感がある。
という事で本編は、真女神転生3のプレイ記録である。
酔わない様、のんびり少しずつ普通に楽しむ。
なので、ノーマルモードでプレイ。
特に真新しい事など無い。
このゲームを知っている方が、懐かしんで読んで頂ければ幸いと思う。
もちろんプレイした事ない方が、どんなものかと興味本位に読んで頂いても幸い。
それでは、少しずつプレイして3D酔いを克服したいと思う。
(エンディングを見る頃には、少しはマシになってるだろうか。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 20:55:19
328384文字
会話率:11%
何気ない日常の学校生活での一コマで、そんなつもりはないかもしれないけれど、自分でもいつの間にかスイッチが『オン』になってしまう瞬間。
ここからアオハルストーリーが始まるかもしれないし、始まらないかもしれない――。
※あまりにもな
感想・レビュー等は削除させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 15:36:47
454文字
会話率:36%
左右対称じゃなくてもいいよん♡
最終更新:2024-12-20 07:00:00
317文字
会話率:0%
女性4人がルームシェア。
一人が近所の公園で惨殺されて。
容疑者の女性は釈放されるが・・・
キーワード:
最終更新:2024-12-12 21:12:56
1236文字
会話率:26%
人類全員に立体映像の「リタイヤスイッチ」が見えるようになる。
スイッチを押すと消失する。
私(はやまなつお)の小説ブログに同時発表しています。
https://ameblo.jp/gojiragamera91
最終更新:2020-11-06 21:19:59
1989文字
会話率:21%
「感情を交換するスイッチ」を購入した主人公・誠也は、人々の感情を直接体験することで、自分の虚しさの原因や他者の抱える複雑な想いに気づいていきます。他人の感情を知ることの難しさと、それを通じて得られる深い学びが描かれた、心温まる物語です。読む
ほどに、人間関係の本質や他者への思いやりについて考えさせられる一作です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-07 06:20:00
1860文字
会話率:45%
孤独で冴えない日々を送るサラリーマンの高橋正也は、銀髪の少女エリスから不思議なスイッチを渡されます。このスイッチを使うと、自分の存在感を自在に消すことができるというものでした。初めは便利さに魅了され、些細な場面で役立てていた正也。しかし、次
第にスイッチを悪用し、復讐やずる賢い行動に走っていきます。
けれども、この力には代償がありました。スイッチが示す本当の意味に気づいたとき、正也は何を得て、何を失うのか?ファンタジーの中に現実の教訓を織り込んだ物語です。読後、人生の大切なことをそっと教えてくれる一作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 07:00:00
1631文字
会話率:47%
孤独で冴えない日々を送るサラリーマンの高橋正也は、銀髪の少女エリスから不思議なスイッチを渡されます。このスイッチを使うと、自分の存在感を自在に消すことができるというものでした。初めは便利さに魅了され、些細な場面で役立てていた正也。しかし、次
第にスイッチを悪用し、復讐やずる賢い行動に走っていきます。
けれども、この力には代償がありました。スイッチが示す本当の意味に気づいたとき、正也は何を得て、何を失うのか?ファンタジーの中に現実の教訓を織り込んだ物語です。読後、人生の大切なことをそっと教えてくれる一作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-04 12:30:00
1631文字
会話率:47%
ここは九州のとある田舎にある「cafeユーニ」。六月一日——今日オープンの古民家カフェだ。
開店早々、一番にやってきたのはがっしりとした体型のいかつい男性。注文したのは花と氷をイメージしたパルフェとなみなみのコーヒー。だけど突然「ステキスイ
ッチ」が入ったようで……?
何気ない日常の出来事も、ここではかけがえのない物語となる。
穏やかだけどクセつよなマスターと無表情だけどクセつよな調理担当、それに引けをとらないクセつよなお客様たち。
これは、そんなクセつよたちが織りなす、cafeユーニの六月の物語。
***
あなたの日常がちょっぴり特別になるかもしれない六月を——。
では、また。『cafeユーニ』でお待ちしております。
※この作品はカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 20:40:50
23661文字
会話率:44%
朝日のまだ暗い中に、明るく太陽の白い赤い、日の光が昇る、
雨の中、歩きながらの、小説を。
キーワード:
最終更新:2024-12-06 18:06:39
202文字
会話率:0%
ある朝、一台の車が田舎道を土煙を巻き上げながら走っていた。
運転手の男は窓から腕を出し、吸いかけのタバコを外に投げ捨てる。そして、イライラした様子で新しい一本を口にくわえ、火を点けた。煙を大きく吐き出すと、彼はまた窓の外に腕を出し、指先
でドアを叩く。
静かだ。町は遥か後ろで今なお背を縮め、周囲には野原。頭上には青空が広がっている。平穏な朝だが、まるで作り物のように感じ、落ち着かない。
彼はふと思いついてラジオのスイッチを入れた。オーディオから軽快な音楽が流れ始めると、少しだけ気分が和らいだ。
だが、その安らぎは長くは続かなかった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-05 11:00:00
1304文字
会話率:39%
「……うん、そうなの……で……そう、あっ!」
おれがスイッチを押してリビングの明かりをつけると、妻はバッと顔を上げておれを見た。目を見開いて、まるで幽霊を見たかのような表情を浮かべていた。どうやら、玄関でのおれの「ただいま」は妻に届いて
いなかったらしい。おそらく、外が暗くなる前からずっとここでそうしていたのだろう。スマートフォンの充電器がコンセントに刺さっており、コードが妻の手元まで伸びている。
「……夕飯、買ってきたから。まあ、好きな時に食べなよ」
おれはそう言って、テーブルの上にスーパーで買ってきた弁当を置いた。妻はボソッと何かを言った。おれにはよく聞き取れなかったが、それが「ありがとう」だったらいい。しかし、おれに対して言ったことですらないかもしれない。最近は、夫婦の間にほとんど会話がない。あの事故から数ヶ月経った今でも、妻は亡くなった娘とばかり会話をしている。
おれはビニール袋をガサガサと鳴らしながら弁当を一つ取り出し、自分の部屋へ向かった。本当は電子レンジで温めたかったが、同じ部屋にいるのが気まずい。妻もそう思っているだろう。
自室のドアノブに手をかけた瞬間、妻の声が聞こえた。耳を澄ませてみたが、妻はおれに対して何か言ったわけではなく、また娘と会話を始めたようだ。
おれはため息をつき、部屋の中に入った。
椅子に座って、弁当を机の上に広げ、箸を伸ばしたが、どうも食欲がわかない。この家にこもった湿った空気と臭いが、まるで雑巾を丸ごと喉の奥まで詰め込まれているような気分にさせるのだ。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-02 11:00:00
1614文字
会話率:67%
夜。とある居酒屋にて、二人の男が話をしていた。
「でさー、この前の夜、道歩いてたらさぁ首までタトゥーしてた背の高い男に絡まれてさ、いやもう胸ぐら掴まれちゃってやべーっ! って周りの通行人とかもうそんな顔してて、でも俺は逆に冷静というかス
イッチが入っちゃってさぁ、もうそいつの顎スパーン! と殴ってぇ、一発でぶっ倒しちゃったんだよねぇ。まあ、それはそれでほら、こっちが悪いみたいになっちゃうじゃん? だからもう慌てて走ってさぁ」
「すごいっすねー」
「おう……でぇ、そうそうすごいと言えばさ、この話したっけ? 俺が高校生の頃さぁ車に轢かれたことあったのよぉ。でもさ、なんか知らないけど無傷だったんだよなぁ。いや、倒されはしたよ? タイヤが足の上に乗っかった状態でうーん、四十分くらい? 耐えてさぁ。でも無傷。あるんだなぁ、そんなこと」
「あるんすねぇー」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 16:20:00
3393文字
会話率:95%
どうやら異世界転生したらしい。
持ち物は死ぬ前にあった物と服しかない。
そう思っていたら、ポケットの中には金属の筒。
スイッチらしきものをオンすると、ブォン。
光の刃が生えてきた。
試し切りしてみると、斬れ味は本物。
え、初期武器ライト
セーバー?
オレの異世界転生。
初期武器がライトセイバーらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 07:10:00
53850文字
会話率:25%
前に投稿した記事で変なスイッチが入りました。
自転車愛をちょっと語ってみたくなりました。
自ブログ用記事の転載です。
キーワード:
最終更新:2024-11-17 12:00:00
7791文字
会話率:0%
掌編小説1
三題噺スイッチ改訂版 「馬、女、封筒」
キーワード:
最終更新:2024-10-23 23:07:55
599文字
会話率:5%
これは、高校生になった一人の青年の
葛藤…そして嫉妬の物語である。
最終更新:2024-10-13 23:01:05
15376文字
会話率:20%
つらかった真夏から、ようやく解放されました、
冷房のスイッチを切りました。
最終更新:2024-09-22 23:04:28
200文字
会話率:0%
黒歴史。
100%実る告白などあるのだろうか。
心のスイッチを押した。
その結果や如何に……。
くれぐれも、真剣に読まないように。
最終更新:2018-01-14 22:00:00
217文字
会話率:100%
もっと本気で生きたいとも思うが、今はその時ではないように思うから。
(そのうちスイッチが切り替わるのだろうな)
キーワード:
最終更新:2024-09-19 12:47:37
584文字
会話率:0%
エルナン王国の王太子ユーリが主催する舞踏会の最中、キアラは突然呼び出される。男爵令嬢(元平民)のエリカと真実の愛に目覚めたので婚約を破棄すると宣言。しかし、当事者のはずのキアラは疑問でいっぱい。
え? 私、殿下とは婚約しておりませんが?
と
いうか、もういいですか? 今、それどこじゃないんです。
身に覚えのない婚約破棄と断罪。謝罪を要求するエリカとユーリにキアラの理不尽に黙っていられない性格にスイッチが入る。と、それどこじゃない原因が迫ってきて……?
キアラの人生をかけた【かくれんぼ】の行方は?!
※王太子アンリは婚約者に結婚を延期を言い渡される【外伝】の本編です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-04 12:00:00
25259文字
会話率:47%
鎌倉駅付近のとある名曲喫茶店(架空)での日常を描く作品。
ルックスよしの店長は、喫茶店営業そっちのけで音楽のことばかり。一度音楽のことになるとスイッチが入るいわゆる変人。
とある理由でアルバイトになった主人公は、そんな店長に振り回さ
れつつも、接客をする日常が続いていく。
お疲れの方、いらっしゃいませ。
・短編連作なので、通勤通学の間や休憩時間のお供にどうぞ。
・多くはクラシック音楽が題材ですが、お気楽に流し読める程度です。
・週一更新を目処にしております。
・加筆修正を行った話については、(Re)を付けております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 06:30:00
110755文字
会話率:36%
【書籍版タイトル:俺はダンジョンマスター、真の迷宮探索というものを教えてやろう】
(講談社レジェンドノベルスさんより発売中です
これは――『シンカ』と『シンイ』を巡る幻想譚(ものがたり)。
俺こと、荒谷 逢由武(あらたに あゆ
む)は死んだ直後に、異世界の使者からダンジョンマスターにスカウトされる。
元々RPGの仕掛けダンジョンや謎解きダンジョンが好きな俺は、面白そうだからと引き受けてみたものの、この世界の住人――謎解きの「な」の字も理解できてないっぽい。
なんで、ヒントの文章をらくがき扱いしてるの?
なんであからさまに怪しいスイッチを無警戒に踏むの!?
頭を抱える俺の元に現れた一組の探索者たち。
他の探索者からは臆病者と馬鹿にされてきた彼らこそが、俺の求める基準を満たした連中だった!
これはノリノリで仕掛けを作る俺と、それに応えるだけの実力ある探索者チームの戦いの記録――である………………と同時に、認めたくはないけれど、脳筋ばかりのこの世界の連中の調教記録でもあったりする。
※基本的に不定期連載となります。更新は23時を予定しています。
→ 2019年より更新時間が00時予定となりました。
※R-15や残酷描写タグは、念の為です。
※タイトルのなんか良いカンジの略称を募集中でしたが「ダンはぐ」でいいやとなりました
書籍版は「俺ダン」と呼んでおります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 19:41:57
900808文字
会話率:37%
ある日通り魔に殺害されてしまった士堂慧唯(シドウケイ)は一人の天使のミスによって勇者として異世界にて新たな生を受けた。だが転生した肉体には既に"本物の勇者"が宿っており──
これはひとつの体にふたりの勇者が同居するイレ
ギュラー巻き起こすが大きな波乱を描く冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 11:24:43
48243文字
会話率:51%