オリジナルの
五・七・五・七・七の
短歌を詠みました
最終更新:2025-02-10 10:59:11
500文字
会話率:25%
『○ら○ら』を三十六個使った詩でございます
最終更新:2024-09-04 10:08:30
259文字
会話率:0%
懐かしのブルース時代
最終更新:2023-06-17 13:26:41
202文字
会話率:0%
突然の要約:創作者にとっては作家論、作品論、ジャンル論よりも物語論と定型を論じ、学ぶことこそが一番建設的なのでは?
Q.つまり?
A.私の趣味の延長線上です。
物語定型の分析と観察・考察は私にとっての必須栄養素。他の必須栄養素はって聞か
れたら、民俗学〜オカルトの文化系混淆地帯とヨーロッパ系言語あたりですかね、うん。
そんな自家製生した必須栄養素が役に立つんならいいやでちょっと放流してみる。
四回分割更新だよ。
別のとこでも似たよーなこた、話してるけど、あっちよりは怪文書感は抑えられ……てるのか、果たして。
なお、私は常に玉石混交こそ至高と思うので、是非を問うつもりはないし、文化的な今現在の出来事にコンテンポラリーに是非を断定して、非の排除に向かうのは一番やっちゃいけないこと(後々の研究者が血の涙を流して「クソがっ」って言って泣くと思うので)だと思う、マジで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 21:00:00
16450文字
会話率:2%
中国の俳優や歌手などで活躍中の王一博さんの「像阳光那样」のダンス動画を見て生まれた詩です。
「无感」や「我的世界守則」など、いかついラップ(私見)やハードなダンスのイメージが強い一博さんが、今回は意外なジャンルに挑戦!?
暗い空間をゆったり
とした白いシャツとズボンを穿いてコンテンポラリーダンスを踊る一博さんは、儚げで美しく感動しまくりでした。ダンスにしても表情ひとつにしても、とにかく表現力がすばらしいので、台詞はないのにストーリーが浮かんできておしばいを見ているような感覚になりました。これはその感動を伝えたくて描いた詩です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 16:23:35
575文字
会話率:0%
これは、ただひたすらに今を生きる高校生・宿守界理の、「女神の罪」を廻る物語。
最終更新:2021-07-28 02:33:47
8399文字
会話率:23%
アニメは3回見て、面白いものが本物だ。 by 私(1727-1738)
最終更新:2019-04-06 03:03:39
1018文字
会話率:0%
ツイッターで見かけた『青』と言うテーマをもとに、Hekutoが妄想した夢とも理想とも思える夏の一時。そんなノスタルジックな情景をこの短い文章の中から感じ取ってもらえたならば、きっとあなたは私と同じチャンネルに繋がったのだと思います。何が言い
たいかと言うと、思うままに楽しんでもらえたら幸いと言う事です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 23:31:50
698文字
会話率:14%
葛藤に思い悩んだヒトの、一つの逃避のおはなし。
最終更新:2017-01-28 14:19:29
1793文字
会話率:29%
全貌が明かされるのはもう少しあとになるだろうな__マッシュルーム・ポテト
最終更新:2015-08-26 12:26:53
118258文字
会話率:24%