オリジナルの
五・七・五・七・七の
短歌を詠みました
最終更新:2025-02-10 10:59:11
500文字
会話率:25%
見よう見まねで短歌を詠んでみました。
五・七・五・七・七
詠んでみると語感が気持ちいいことに気がつきます。
最終更新:2022-10-22 19:00:00
230文字
会話率:0%
――『推理短歌』とは
「五・七・五・七・七」の中で謎の提起と解決を行う、極小形式のミステリーである(あくまで原則です)。
※この作品は「カクヨム」にも投稿しています。
最終更新:2020-04-09 01:05:57
5251文字
会話率:78%
ふるさとに、ヒカルと亜季は旅立った。さいごの時を迎えるために。
地の文が「五・七・五・七・七」の短歌調、合計31文字になっているため、三十一字(みそひともじ)小説といたしました。
最後までお付き合いいただければ幸いです。
最終更新:2011-11-23 20:23:20
848文字
会話率:52%