クリスマスに読んでほしい!
ちょっと遊び心で書いてみました『ホワイトキス』を聴きながら……
ポニーテールにライトピンク色の大きな耳が垂れたブタの顔が真ん中にあるカチューシャをし、セレクトモカのピンクニットのディズニーコーデのワタシは
、この地球のピンク色のテロリストになるのだ……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 21:06:07
120443文字
会話率:1%
妹の鬼族の番に壁へ叩きつけられた。
痛い。
痛い。
それでも両親はそれをなかったことにした。
ただの姉妹喧嘩なようで、理不尽なアクセサリー欲しいの言葉をダメだと断っただけで無関係の鬼が私を突き飛ばしたのだ。
妹はあまりにも思い上がりすぎて加
減を忘れ去っていた。
鬼に突き飛ばされて無事でいられるわけがない。
私は悔しさを胸に外へ飛び出し、家族の目がない森へ入る。
この森には自分だけが知る秘密があるから。
つまるところ、自分も鬼を叩き起こして家族やその他に物申しに行く。
ミディアム祭り開催。
許すまじ鬼族め。
鬼はずっと女を見つめているが全く気付かない定期。
作者語翻訳アプリ使用
↓
メノウウウウウ!
あいつ!
私の白魚の肌を傷つけたぁ!
ツノの生えた乱暴者の癖に私をおおお!
あの二人許さんっ。
ずっと私のターン!!
いけえ!
火炎強火!
元妹にも満遍なくっ。
メノウ!
次行くよ次次次ぃ。
あ、両親。
自動的に共倒れだからいーや。
ツノの栽培されたマンドラゴラの悲鳴は心地良い!
よーし、次はカチューシャしたキツネランドで朝までコースだね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 06:00:00
8334文字
会話率:35%
大学生のハルカとケンジは、ハロウィンパーティーの準備に追われながらも軽快な会話を交わし、次第にお互いを意識し始める。ケンジがハルカに黒猫のカチューシャを贈ったことをきっかけに、二人の距離が少しずつ縮まっていく。ハロウィンの夜が、二人にとって
特別な時間を運んできた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 09:35:10
1044文字
会話率:45%
ある町の高校生、石山達樹。
その彼女である吉田美心には、誰にも見せない一面があった。
ある時、石山宅を訪れた際に被ってきたのは猫耳にカチューシャ。
そこから語尾に「ニャン」をつけたりと、次第にエスカレートしていって!?
最終更新:2024-09-28 19:50:00
4181文字
会話率:29%
グランテラ大陸を支配するマグナシア帝国。この帝国は十ある王国で構成されている。
その一つ、テバレシア王国に「黒ばら」の二つ名を持つ王女がいた。
彼女の名は、アスカ・テバレス。
整った顔立ちにエメラルドグリーンの瞳。肩にかかる艶や
かな黒髪。
胸の出るところはいちおう出て、手足はすらりと伸び、腰も足首もきゅきゅっと締まっている。
それなのに、頭の天辺から爪先まで黒一色コーデ。
黒ばら飾りのカチューシャが、唯一のお洒落。
美形ではあるけれど、王女らしからぬその姿。
武芸とホネをこよなく愛する風変わりな少女だ。
飾り気のない落ち着いた身なりとは裏腹に、彼女の行動は型破り。
王立学園の「卒業祝い」にダンジョン化した廃城をねだり、ホネホネ騎士を護衛騎士にしたり、王国にまつろわぬ城塞都市の主になったりと、ときに父である国王フリードリッヒも頭を痛めるほど。
そんな彼女だが、なぜか兄エドワード第一王子やと彼の妻ネヴィアらに「次期王位」を脅かす存在として危険視されてしまう。
彼女の身に迫る兄と大貴族たちの魔の手。
さらに、アスカの命を狙うテバレシア王国の敵対国ウェルバニア王国。
アスカは護衛騎士のファブレガス、彼女の親衛隊、そして婚約者のルネとともに、そのすべてを振り払う。
弟ユリアン第二王子を国王に立てて、テバレシア王国の大元帥に叙任されたアスカ。
テバレシア王国に侵攻してきたウェルバニア王国軍との戦いに臨む。
「わたしは必ずあなたたちを、あなたたちの家族を護ってみせる。テバレシアの未来のために」
ときに甘く、ときに残酷で、美しい、感謝と怨嗟、愛と憎悪の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-06 07:30:00
124455文字
会話率:31%
自分の見た目や人の目を、よく気にしてしまうエリザベスが、竜騎士の公爵家に嫁いで八年。
あるとき、猫耳のカチューシャを屋敷で見つけてしまい、興味本位でつけてしまう。
そしたら、あら不思議。
猫耳が自分の体にくっついて、外せなくなったではあり
ませんか。
「嫌だわ!こんな姿、他の人に見られたら」
早く取り外そうとするものの、猫耳を取ろうとすると、むしろ痛い。
しかも猫耳が直接頭に話しかけてきて、魔王だと言ってくるではないか。
猫耳と肉体が同化したからには、魔王と魂も同化したことになったらしく?
相手の心の声が聞こえるように、なってしまったエリザベスは、徐々に夫の思いを知ってしまうことになる。
夫婦の仲が少しずつ深まる、ラブコメファンタジー。
※じっくり書きますので更新不定期はお許しください
残酷描写は念のため折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 14:27:39
6092文字
会話率:48%
複数の顔を持つ主人公ライト。彼は、女神イロハカルティアの側近であり、ポーション屋、さらにバーのマスターでもある。
ライトには、密かに進めようとしている重要極秘作戦があった。それは一見すると、ちょっと他の星まで行くだけのポーション屋。
しかし、ライトが作るポーションは、ただのポーションではない。魔道具『リュック』を使って、この世に存在しない物まで具体化していく特殊な物だ。彼が前世からバーテンダーに憧れていたためか、作るポーションはカクテル風味に仕上がる。
魔道具から魔人に進化した相棒のリュックと、有能すぎる幻術士カース、そして数え切れない数のワープワームを従えるライトは、ただの行商人を装い、重要極秘作戦を進めようとするが……。
「ちょ、ティア様! ついてこないでください」
「妾は、強くなったのじゃ。潜入作戦じゃ!」
変身の魔道具である猫耳カチューシャを付けて、獣人の少女に化けた女神イロハカルティア。彼女の願いもライトと同じだ。
彼が住む街では、経営するバーを中心としたスローライフ。そして魔族の国や他の星との交流や衝突、さらに因縁のある神との決着も。
*金曜お休み、週6更新予定です。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 22:56:05
955947文字
会話率:50%
ソフィア・エトワールはこの国の侯爵令嬢。美しすぎる娘をいろいろなものから守るため父が開発させた「見た目をぼやかす魔道具」であるカチューシャを身に着けている。
おかげで印象の薄い平凡な容姿となり目立たない令嬢として生活をしている。
身分や教
養の高さからこの国の第一王子ダミアンの婚約者候補3人のうちの1人に選ばれてしまったが、恋に奔放なダミアンの妃だけはなんとか回避したい。
留学に訪れた帝国の皇太子レオナルドと彼が肩にのせている黒猫の精霊の登場でソフィアの運命は動き出す。
◆カクヨムにて先行掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 20:10:26
118189文字
会話率:49%
ルフモ連合国・ホランドのとあるビルの8階2号室に『情報屋バニー・ラビット』という情報屋がある。
そこを経営するのはウサ耳カチューシャをつけた銀髪幼女ネーヴェルだ。彼女の本名・年齢・国籍は全て不明。唯一明白なのは彼女が世界一の情報屋であること
のみ。
ネーヴェルは超絶有能を自称するポンコツ助手セリシールと共にありとあらゆる情報の取引を行う。
それがたとえ極悪非道の凶悪犯であっても、連続殺人犯であっても、テロリストであっても。
ネーヴェルが求めるたった一つの情報にたどり着くまでは。
「ボクの両親は十七年前に起きた大量無差別殺人の犠牲者になった。その犯人はここにいるポンコツ助手の父親さ。ボクたちはこの事件の真相が……真の情報が知りたいんだ」
天才とポンコツが織り成すモフモフで可愛い本格ミステリー小説、開幕!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 20:00:00
126720文字
会話率:42%
可愛い君の笑顔を見ると、私の心は温かくなる
大切な我が子と出掛ける今日は、何をしようか?
最終更新:2023-10-16 06:00:00
509文字
会話率:7%
■あらすじ
可愛い猫耳男子と結婚したい男前女子が、結婚の試練に立ち向かう、ほのぼのラブコメ。
■登場人物
マリア…人族、男前の美人兵士。
ユン…猫耳族の戦士。つぶらな瞳の可愛い男子。
ユンの長兄…猫耳族、王道イケメン。
ユンの次兄…猫耳族、
クール眼鏡。
ユンの末兄…猫耳族、無骨ワイルド。
■メモ
文化祭の演劇出し物等を想定。登場人物5名+ナレーション。マリア、ユンは、軍服っぽい制服推奨で、猫耳はカチューシャで十分。キスシーンは、角度で誤魔化しつつ照明を落とす等の演出で。ご自由にどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 00:34:10
10184文字
会話率:41%
〜あらすじ〜
ある魔族のフレアは、気がつくと森林の中に倒れていた。意識が朦朧としている中、安心の気持ちで眠りに誘う意識に乗る。しかし、フレアのもとに、王族が現れる。目を覚ますと、そこには金髪のショートに、カチューシャをつけた女の子がいた
_____。
『____目を覚ましたのね。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-09 22:08:07
138034文字
会話率:48%
『いきなり女体化』の『呪いのカチューシャ』の原稿を書いていたら短編としては少し長くなりました。
続き物というほどは長くありませんが『一話完結』の『いきなり女体化』とは毛色が違うかな?と。
最終更新:2022-12-12 10:10:55
110309文字
会話率:22%
気づけば女装していた。
その世界はじつに奥が深い。
最終更新:2022-10-19 00:42:13
200文字
会話率:0%
校則違反の常連だったヒロインが、風紀委員長である主人公に助けられたのをきっかけに、従順になるお話です。
注) カクヨムでも閲覧できます。
最終更新:2022-08-12 15:51:01
6366文字
会話率:44%
ダンジョン×呪われた装備×中二病
『 デロデロデロデロデーデン♬
じゃりゅうのグローブには のろいが
かけられていた!
※このそうびは はずせない 』
ダンジョン×呪われた最強装備×中二病
高坂ユウマはダンジョン攻略者
「ブレイカー」だ。
ただし雑魚モンスターを掃除することが役目の、都内最底辺ブレイカー。
初めて参加した大規模ダンジョンで現れた強力なボスにチームは潰走。
先輩にも見捨てられ、崩れた床からボスと共にダンジョンの下層まで落ちた。
必死でボスから逃げるユウマは、邪龍と契約したことでピンチを乗り越えるが、中二病の邪龍に呪われたグローブは、二度と外すことができなくなっていた。
※カクヨムで先行公開している作品と同じ内容です
全45話で完結、毎日(12時~14時の間)更新します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 14:00:00
111139文字
会話率:32%
『 デロデロデロデロデーデン♬
じゃりゅうのグローブには のろいが
かけられていた!
※このそうびは はずせない 』
約3500字 試し読み版です。
約35000字 中編イッキ読み版もあります。
https://ncode.
syosetu.com/n7983hn/
【5/8更新】
カクヨムで先行配信していた連載版をなろうでもスタートしました。
「攻撃力9999の呪われたグローブは最強です ~中二病の邪龍とダンジョン無双 猫耳カチューシャのロリっ娘ポーターを添えて~」
⇒ https://ncode.syosetu.com/n9057hp/
【3/28更新】
連載版をスタートするにあたり、4/3を持って掲載を終了します。
⇒検索から除外しました。
⇒5/8検索除外を解除しました。
--------------------
■.簡単なあらすじ
ダンジョン×呪われた最強装備×中二病の邪龍
■.詳しいあらすじ
高坂ユウマはダンジョン攻略者「ブレイカー」だ。
ただし雑魚モンスターを掃除することが役目の、都内最底辺ブレイカー。
初めて参加した大規模ダンジョンで現れた強力なボスにチームは潰走。
先輩にも見捨てられ、崩れた床からボスと共にダンジョンの下層まで落ちた。
必死でボスから逃げるユウマは、邪龍と契約したことで攻撃力9999のグローブをGET!
ピンチを乗り越えるが、中二病の邪龍に呪われたグローブは、二度と外すことができなくなっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 06:04:50
3445文字
会話率:18%
猫は長く生きてると尻尾が7つに分かれて人語を理解するようになる。という予備知識を入れてお読みください
最終更新:2022-05-21 00:00:00
6239文字
会話率:50%
「富田、聞いてくれ、俺は遂に世紀の大発明をしてしまったぞ」
「はぁ? 冗談は顔だけにしてくれませんか部長? どーせまた子どもすら騙せないレベルの子ども騙しなんでしょ? この前なんてカチューシャに竹とんぼを付けただけのものを、タケコプターだっ
てドヤ顔で言ってましたよね? 高校生にもなって恥ずかしくないんですか? それとも地球を温暖化から救うために、場の空気を冷やす研究でもしてるんですか?」
いつもながらの部員が俺と富田の二人しかいない、科学部の部室。
そこにこれまたいつもながらの富田の毒舌が響き渡る。
まったく、こいつも黙っていれば可愛い顔してるんだがな。
まあ、だがそんな態度を取ってられるのも今のうちだけだぞ、富田。
「今回こそは正真正銘、マジモンの大発明だ!」
「――? 何ですか、これ?」
俺は富田の目の前に、小瓶に入った透明な液体を置いた。
「ふふふ、これはな――惚れ薬さ!」
「は、はあああ!?」
富田はただでさえ大きいくりっとした目を更に見開き、口をあんぐりと開けた。
「これを飲んだ人間は、最初に目にした人間のことを好きになってしまうのさ!」
「いやいやいや、いくら何でもラノベの読みすぎじゃないですか部長? そんなのIQピテカントロプス並みの部長に作れるわけないじゃないですか? イタい妄想は部長の黒歴史ノートの中だけに留めておいてくれませんかね?」
「おやおや? さてはお前、これを飲むのが怖いんだな?」
「なっ!?」
瞬間、富田の額にドデカい怒りマークが浮かぶ。
「心の底ではこれが本物かもしれないと思ってるんだろ? これを飲んで俺に惚れちゃうのが怖いんだ。だからそうやって何とか飲まない方向に話を持ってこうとしている。違うか?」
「ぜ、全ッッ然違いますよッ!? だーれが部長のヘッポコ発明品なんかを怖がるもんですかッ! ――いいですよ、飲めばいいんでしょ飲めば! これをインチキだって証明して、二度と立ち直れないくらい罵声を浴びせてやりますからねッ!」
「ふふふ、楽しみにしているよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 21:02:07
2052文字
会話率:64%
四年前、名も知れぬ彼女と戯れたわずかな日々。あれはうたかただったのか。
追想を繰り返した彼は、とうとう彼女が通っていた女の園に教育実習生として足を踏み入れた。
そこに求めていた答えはあるのか。はたして終わりは見えるのか。
最終更新:2021-12-09 23:00:00
72368文字
会話率:38%
良い花の条件とは見た目の美しさのみならず人間に従順である事。良血花の妖精として生まれたシュシュは、幼い頃より育ての親の人間たちにそう言い聞かされて育った。シュシュは信じていた。美しい女主人フェロニエールに高値で買われ、未来を約束された自分
は幸せなのだと。けれど、そんな日々はフェロニエールの死によって突然終わりを告げた。遺産の一部としてフェロニエールの妹バレッタに引き取られたシュシュは、初めてその立場に違和感を覚えるようになった。優しく愛してくれたフェロニエールと新しい主人バレッタは違う。姿の似た姉妹であっても。心あるものとして接してくれないバレッタに懐くことが出来ず、過ぎ去りゆく時間の中、シュシュは亡きフェロニエールの思い出にすがりながら、悲しみと苦痛を抱いて過ごしていた。
ちょうどその頃、巷では妖精買いの人間たちを脅かす存在が現れていた。良血花の妖精ばかりを狙う女怪盗カチューシャである。分かっているのはその名前と仮面で素顔を隠す妖艶な容姿だけ。人間とも魔女とも呼ばれるカチューシャは、次々と花の妖精たちを攫っていくらしい。カチューシャに攫われた花たちがどうなってしまうのかは不明のまま。シュシュはそれを恐ろしく感じていたが、新しい主人との暮らしが続く中、段々と願うようになっていった。
この身がどうなろうとも、いっそのことカチューシャに攫われてしまいたいと。そんな願いが通じたのか、シュシュのもとにカチューシャは現れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-12 13:12:47
11740文字
会話率:24%