とある男性の日常。
日常なのでオチは無し。
この男性は、特殊な犬?と生活している。
その犬について、一人語りをしている様子。
最終更新:2024-01-12 01:00:00
971文字
会話率:0%
ある詐欺師の男が、交差点で車に轢かれた。
轢かれた後に意識を取り戻したら、謎の空間に立っていた。
そこで話しかけてきたナニカの狙いは何なのだろうか……?
最終更新:2023-06-21 01:00:00
3028文字
会話率:17%
少女の趣味はお菓子作り。
家でやるのは恥ずかしいと、いつもどこかで場所を借りて作っている。
作って配れば喜んでくれる人達のためにと、彼女はまたお菓子を作る。
最終更新:2021-04-17 01:00:00
2748文字
会話率:19%
世は乙女ゲーム全盛期。
そんな時に見た、乙女ゲームを否定するかのような作者の夢の話です。
登場人物は、かなりアグレッシブなイケメンでした。
最終更新:2022-01-08 00:00:00
605文字
会話率:11%
見た目だけ擬人化するとこうなる(猫→外面のみ擬人化)の短編から派生(?)しました。
ある日突然、飼っている家猫が外側だけ擬人化したら――というギャグを織り交ぜた話を違う登場人物or猫で書き連ねたものです。
いくつかのシーンに分けて打
ち込まれています。基本短め。
目指したのはやっぱり四コマチックな何かです。特にオチは無い。
※猫は中身まで擬人化はいたしておりません。
故に、人の言葉は喋れません。
もしも猫に多少人間のような思考があったら――という程度になります。
この為、価値観も猫のままです。
猫の習性そのままに生きている擬人化ものですので、擬人化キャラとのエロはありません。
だって、擬人化しようがなんだろうが、相手は猫だからね、仕方ないね。←
まさしくファンタジー()な設定そのままで、しかしガチなファンタジーではなくゆるーく綴っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 01:24:44
16609文字
会話率:16%
パッと思いついて15分で書いた駄作。
何となく投稿した。
後悔はしていないけど、すると思う作品。
途中でめんどくさくなって、時間すっ飛ばしました。
太陽うんたら、気温やらなんやら書こうと思ったけど説明的すぎて面白くない(現時点でも面白く
ないとは思うが)と思ったので、ポイしました。
ぽい。
5分で読める駄文、ぜひ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 23:00:00
1103文字
会話率:0%
大学生の高村聡は、深夜近くのバイト帰りに、道端でウサギに声をかけられた。しゃべるウサギに驚いて逃げ出すが、必死に追いすがるウサギに捕まってしまう。どうやら異世界から来たらしいウサギの相談にのる事になってしまい……。ウサギが天然ボケで、主人公
はツッコミのゆるいお話です。
そして、オチは無いかと思われます……。
2018/4/28ジャンル設定の修正だけ行いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 23:32:14
5275文字
会話率:49%
「海辺にやってきた人たち」がテーマ。
今回は 東輝 の海辺です。
ぼろぼろになって海辺にたどり着いた東輝の回想
(自分の中ではおちてますが、オチは無いです)
最終更新:2015-07-28 10:03:15
1603文字
会話率:5%
大矢様・天戯様合同の「死神少女企画」に参加させて頂きました。最初全く死神少女とは全く別の女の子(not恋愛)が出てきます――というより主人公のウザい鬱タイムから始まります(こんなつもりは無かったんだ。決して。無駄に厨二臭いです御注意を)記号
の過多が見られますが深夜テンションだったのです。すいません。僕っ子男主人公だが深い意味は無いです。俺でも別に良かったんだ…!(言い逃げ)急いで書いたのでオチは無いかと思われます。また気がついた時にでも加筆修正します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 03:30:52
3525文字
会話率:53%
リベルダート子爵令嬢の人間関係を一場面を切り取った形でご紹介。
思いついたら増やしていきます。
最終更新:2014-04-27 17:00:00
2496文字
会話率:58%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」で出たお題【 あなたにはわかっているはず 】で書いた。そう、彼は判っている。解っていないのは彼女の方だった。バカ話だがラブも無きゃオチも無い上グダグダです。バカワイイ子を愛でたくなったんだ。
最終更新:2014-03-02 23:59:45
645文字
会話率:35%
俺は強く生きたい。冬の樹のように、堂々と。社会に胸を張って、自分の両足で歩いてく。 弱みなんて誰にも見せられない。見せたくない。嘗められたら、負けてしまう。 …だから、のうのうと生きているアイツは、どうしても好かない。
最終更新:2011-01-22 17:02:38
8394文字
会話率:19%