別連載の「駄目(俺+魔女)」で、今年、「もしも」シリーズとして、ちょっとと言うより、かなりな方向にシフトしたお話を掲載していました。
別連載では、子供も出来て「真面目」な感じで進んでいるので、かなりな方向に進んだお話は、こちらの連載にし
ようと思います。
元々、魔女の話は「夢の話」であって、当然フィクションです ・・・ そう思わない人はいないと思いますが ・・・
そのフィクションの中の「こんなHな事もあるのではないのかな?」的なお話です。
今までは、主役?の名前が一緒でしたが、「別連載」にするので、ちょっとだけ似た名前にしようと考えました。
13日の金曜日。 2024年は2回。 9月と12月。
9月の「その日には」それなりの内容のお話を載せたいと思いますが、それまでは、今までの「手直しバージョン」です。
「イン魔女」のインは、「淫乱」のインです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 13:00:00
210047文字
会話率:13%
いつか見た、夢の話。
夕暮れの街に、アレが出る。
最終更新:2025-05-08 21:00:00
1421文字
会話率:32%
この作品『夢の中へ』はタイトルこそ井上陽水の名曲から拝借したものの、実際は夏目漱石の小説『夢十夜』のフォーマットを活かして書きました。令和に生きる自分なりの解釈で妄想と現実の間を行き来するアラフィフ男の姿を描きつつ、偉大なる先人へのオマー
ジュになっていればこの上なく幸いです。
原作『夢十夜』に同じく十の夢の話をベースに構成されておりますが、物語の都
合上夏目漱石の原作でいえば第十夜から第一夜に向かって逆方向に遡る流れになっています。自分独自にオリジナルのプロットも入れたいなと思い、料理におけるスパイスを少しだけきかせ、仕上げたつもりです。
それでは少しだけ奇妙な夢の世界を、どうぞお楽しみください。
二〇二五年五月 住川 奏折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-01 10:14:49
61603文字
会話率:33%
―――夢の話をしませんか?
慈悲深き太陽の国と謳われたモンド王国は、滅んだ。
たった一つ、産み落とされた不信感が火種となり、芽吹いた怒れる国民たちの手で。
※この物語は、一個人の見解が多大に含まれています。
・地の文章がメインです。
所謂台詞が少なめ。
・どちらかと言えば物語ではなく、記録を読むほうが感覚に近いかと思います。
久しぶりの投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 23:50:00
10001文字
会話率:8%
昔見た夢の話を広げてみました。
人の夢ってつまらない話ってよく言いますよね。
なのでつまらない作品にはなってしまうと思うんですが、せっかくストーリー性があったので残してみました。
見てくださった優しいあなたに感謝です。
これから動いていくの
で、いろいろキーワード入れました。
結末決まってないのですが、キーワード分は盛り込み予定です。
間に合えば17時投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 17:00:00
8012文字
会話率:53%
その日見た夢の話
何となく出てきた音
ごちゃ混ぜ
最終更新:2025-04-02 20:07:53
52003文字
会話率:9%
これは私が実際に見た夢の話。
急遽集まった5人は自分が夢から覚めるために協力し合ってミッションを解決してきた。
夢から覚めるには『鍵』が必要。
自分の欲望に負けずに鍵を手に入れることができるのか
ハラハラドキドキの私の体験を是非ご覧く
ださい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 07:38:34
3305文字
会話率:13%
夕方って、昼寝には適さない時間らしいよ。
最終更新:2025-03-18 14:21:37
38958文字
会話率:38%
親戚の集まりで、暇を持て余した少女が、ないはずの階段を見つける。
最終更新:2025-03-13 01:39:42
1150文字
会話率:27%
夢の話です。ツッコミは控えてください。
キーワード:
最終更新:2025-03-04 22:15:32
288文字
会話率:0%
参るほどの猛暑日、私は彼の家にあがっていた。
彼は幼い頃に見た夢の話を私に聞かせてくれた。
その夢は、どこか不思議なもので奇妙であった
最終更新:2025-03-02 00:29:06
4858文字
会話率:60%
筆者が幼少期に繰り返し見ていた夢の話です。
最終更新:2025-02-25 23:58:06
2432文字
会話率:29%
これは、とある人間の夢の話。
最終更新:2025-02-22 16:29:21
444文字
会話率:10%
「俺、人を殺しちゃったんだ……」
高野は缶ビールを力なく床に置いた。うなだれたまま、缶の飲み口をじっと見つめている。
ちらっとおれを見た。何か言うのを待っているらしい。おれは仕方なく、口を開いた。
「……ふーん、そうなんだ」
「い
や、軽いな」
「だって夢の話なんだろ? さっきそう前置きしてたじゃないか」
「そうなんだけどさ……」
電話で沈んだ声で宅飲みに誘われたときは覚悟を決めたが、聞いてみればただの夢の話で拍子抜けした。ただ、その夢がやけにリアルで続き物らしく、高野は本気で悩んでいるようだった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-02-20 11:00:00
1717文字
会話率:89%
夢で度々見る異世界の話。
それをなんとなくずっと覚えています。
なので、形にしてみました。
物語になるように調整しているので完全に夢と同一の内容ではないですが、ちょっとでも面白いなって思えたらいいなあと。
最終更新:2025-02-17 03:12:56
2565文字
会話率:36%
不思議な夢の話です。ホラーじゃないものもあるかもしれません。
キーワード:
最終更新:2025-02-07 20:12:47
1584文字
会話率:0%
――この国のすべてのチョコレートは、君のものだ。
「今年はチョコレートが欲しいから、作ってくれない?」
もうすぐ訪れる、甘いチョコレートを意中の人に贈り合う「愛の日」。
我儘で浪費家な第三王子ラッセルは辛党で、毎年「チョコレート
はいらない」と婚約者の侯爵令嬢・ルイーズに言っていた。
だから突然言い出したのは、また、ただのわがままな思い付きに違いなかった。
――とある小さな王国には、三人の王子がいた。
類まれなる美貌とカリスマ、そして知性を備えた第一王子、武勇と軍略に優れ、他国を退けてきた第二王子。
そして王様、お妃様の美点を兄たちに絞り取られて、残りカスだと言われている、思い付きで動く第三王子と、その頷くだけの婚約者。
これはそんな第三王子と婚約者の間の、苦いチョコレートと、突拍子もない甘い夢の話。
「……それで、愛の日を永遠に、僕たちの日にしてしまうんだよ」
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-07 12:13:04
6135文字
会話率:45%
疲れた僕と夢の話です。
最終更新:2025-01-29 20:44:50
554文字
会話率:0%
年末に見た夢の話です。
最終更新:2025-01-05 02:07:33
3022文字
会話率:20%
医療ドラマ、サスペンスドラマが大好きなある学生Aが見た夢の話。
キーワード:
最終更新:2025-01-03 21:03:57
1089文字
会話率:8%