※本作品は、電波異能+ギャグです。
シールドルームに閉じ込められた俺は、空腹の果てにWi-Fiルーターをかじってしまった。
結果──電波が見えるようになった。しかも、感情パケットまで読める。
同期女子への恋と、外資系恋敵との抗争。そして、迫
る地球滅亡。
頼みの綱は、俺の電波と、YouTubeの全アーカイブ。
世界を救う(かもしれない)最終電波バトル、開幕!
軽いノリの電波ギャグ小説
全3話・完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 20:45:06
5090文字
会話率:23%
銀河連盟の民間交易船の乗務員であったアンドロイドmocs-11Xsは、たまたま太陽系近傍で見つけた宇宙怪獣の監視のため、たった一人地球に置き去りにされてしまう
最終更新:2025-04-19 17:41:51
40968文字
会話率:41%
今から約500年前に起こった地球滅亡の危機「Last Days」
そのまま滅亡するとされていた地球に二柱の神が舞い降りた
それぞれを「神」と称する存在は地球が2つに裂けた状態を概念とし、
その地球を「天国」と「地獄」に分けた。
そこに住まう
人間たちに天使と悪魔を遣わし、人間たちを争わせることにしたのだった。
全ての命には魂が宿り、敵の魂を集めれば集めるほど強くなれるイカれた世界で生きる悪魔とその下僕になった少女の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 14:24:50
38637文字
会話率:52%
静帆町という田舎では、ある噂があった。夜海に行くと人魚がいるというものだ。その人魚の正体を知る南実 心晴はその噂の人魚、幻中 海月に秘めた恋心を隠し持っていた。恋心を悟られないように隠し続けながら学校のプリントを届けに会いに行く、そんな日常
だった。だけどある日、ニュースで巨大隕石が地球にぶつかると報道される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 19:38:30
6983文字
会話率:38%
「100日後に地球を滅ぼします。──多分」
私の目の前でそう告げた男性はそう言った。平然としたその目つきで、彼は「地球滅亡」を宣言し、既にその準備を進めているという。
とりあえず、私は「ふーん」と言った。まあ、地球滅亡、だなんて普通はS
Fだし? まあ、いいっか。
なぜかって、私が住むアパートの隣人が、彼だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 17:41:05
2591文字
会話率:64%
太陽が膨張して地球滅亡の危機。その時人類は何をするのか?
人間の欲望、希望、その中で人はどのように生きるのか?
追い詰められたヒロは、平和を叫ぶ……
ハルは愛する人を追う……
迫る陰謀……、膨らむ太陽……、本当の悪人は誰……
善は悪を超えら
れるか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 01:06:58
129887文字
会話率:78%
地球滅亡まで残り5年。
そんな絶滅の岸辺に立たされた人類が選択したのは、仮想空間上に創造された異世界への”移住”だった。
創造された数多くの仮想空間のうちの一つ《サンタ・マリア》はMMORPG風の世界観を模した異世界で、他の仮想空間のその
例に漏れずその世界には”死”という概念が存在しなかった――
故郷の惑星を離れ、人類達が新たに築き上げていく文明の1ページ目。
永遠の生を与えられた人類が、世界によりその生の意味を問われていく、近未来SFファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 17:27:06
13568文字
会話率:30%
「そんなことより、B組の中谷さんって夏休み明けから顔変わってない? あんなに鼻小さかったっけ」
最終更新:2024-10-05 05:00:00
1962文字
会話率:44%
地球最後のネコ派のボク。
最終更新:2022-01-01 23:03:06
2691文字
会話率:20%
これは現実と想像のラブストーリー。地球滅亡の危機に僕は君だけを守る。
キーワード:
最終更新:2024-08-04 16:46:23
4501文字
会話率:7%
世界は、見えているものが全てではない……
2079年、FarmAI(ファーマイ)コーポレーションにて販売営業員として勤務する冬木達也(三十三歳)は、愛する妻と息子たちに囲まれ、幸せな日々を過ごしていた。十八年前の世界同時地震の影響で記
憶を失っていた達也は、日々、不思議な少年の夢に悩まされる。
『あぶない……すぐに逃げるんだ……』
必死にこちらに訴える黒髪の少年、どこかで、見た事がある……
そんなとき、突然のニュース報道に唖然とする。
『子供たちの成長速度の低下』
そして、突然に出現した謎の漆黒の惑星。その姿は地球に生き写しだった……
舞台は、AI×OS(アイコス)と呼ばれるAIが社会を支える近未来。平穏な日常の裏で、達也に失われた記憶が、そして夢に現れる少年が、人類を未知なる世界へと引きずり込む……
記憶を失った悲劇のヒーロー、謎の天才少年型AI、ITの英知を極めた老練な科学者……交錯する運命の中で、皆が過去の自分と向き合い、愛する人々を守るために、再び立ち上がる。
「これは、終わりではなく始まりです」
AI×OS(アイコス) ~魂の証明~に続く第二段
壮大なスケールで描かれるSFファンタジー叙事詩、今、その幕が開く……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 12:46:53
59963文字
会話率:36%
西暦2084年。地球は人類が生存できる惑星ではなくなった。度重なる紛争、終わることのない環境破壊の結果、人類は種の保存という共通目的のために新天地を求めて宇宙へと旅立つ。人類は広大な宇宙で別の知的生命体と遭遇してしまったことにより戦いの幕開
けとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 13:53:48
7608文字
会話率:24%
あれから気が遠くなるほどの月日が経ち……。
時代は前刀歴(なぎれき)へと移っていた。
そして地球滅亡が噂された日のことだった。
セカイの人々が、生涯に必ず犯罪を犯さない『ゼロ』と、生涯に必ず犯罪を犯してしまう『ムイ』という人種
に分かれた。
ムイはセカイを一瞬で壊滅できるほどの力を持っており、セカイはそれを恐れてムイを幽閉する。
幽閉されたムイは特殊な腕輪によって力を封じられ、施設で一生幽閉される運命となった。
力を封印されて幽閉されるも、中井(なかい)は持ち前の明るさで強く生きていた。中井は同じ施設に幽閉されいる水尾(みずお)に恋する。
ある日、水尾が施設からの脱出を企てたことによって処刑されてしまう。水尾の死を聞いて、中井は持ち前の明るさを失ってしまった。
そんな中井に、セカイは有害生物である『ヒダネ』の駆除を命じる。中井は腕輪を半分解放されることによって、本来の半分の力を取り戻し、その力でヒダネを駆除することになった。
施設を出てヒダネを駆除していく際、中井は様々な人たちに出会い……。
セカイを巻き込む大事件を引き起こすことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 21:05:01
31226文字
会話率:43%
突然降ってわいた地球滅亡。隣に座る同級生とともに最後を迎えた主人公は、どういうわけやら転生していた。
されど転生先は生物ではなくAIユニット。それも古代から発掘されたものであり、かつて戦闘に使われていたものらしい。
物語の舞台は遥か未来の
宇宙の片隅。複数の星間国家がしのぎを削る宇宙戦国時代のど真ん中。そんな中に放り出された主人公のAIユニットは、誰もが欲しがる即戦力。だけどそれを持っているのは中立的立場の民間研究所。
容赦なく襲い掛かる正規軍。はてさて、主人公と研究所の運命やいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 19:00:00
38749文字
会話率:42%
朝、ぼくはそのニュースをリビングで知った。
今日の22時地球は滅亡する…………
ぼくは今日、ずっと遊んでいた友達とその「終わり」を過ごすことにした。
なにか怖いことがあるときは、それ自体よりもそれを待っている時間のほうが恐ろしい。
外の世
界は狂っていて、またぼくらも恐怖で狂い始めていた。
なにかの終焉はなにかの始まりだといいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 15:03:25
7054文字
会話率:36%
地球滅亡後の人類はHevel(へヴェル)と言う星に文明を築いて200年の月日がたった。へヴェルの覇権国家Luhdaria(ルーダリア)に色んな女性から養ってもらって生計を立てるヒモ男、ニコラス・ローレンスが暮らしていた。彼はある日、養っても
らっていた女性達から見捨てられ、ホームレス生活を余儀なくされ無職状態になった。ホームレス生活で社会の闇を見て、彼は無職エージェントと言う組織で上流階級や中流階級の人間を無職にする組織を設立を決心する。今作は無謀な取り組みをするニコラスの運命を描いた作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 14:21:14
100526文字
会話率:67%
この作品は、ピクシブの他、カクヨムやエブリスタなどにも投稿しています。(以下、転載元pixiv版のURL)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19602357
最終更新:2023-10-28 00:00:00
364文字
会話率:17%
地球が滅亡していく中で、わがままな男女2人が何を決断したのか?
言っていることと、考えていることの違いをお楽しみください。
結構、現実味のある話しとして書いてみました。
最終更新:2023-09-03 13:31:25
26009文字
会話率:72%
2023年1月1日、初夢で見たのは地球が吹き飛ぶ予知夢だった。
地球最後の日まであと100日。
なんとか地球滅亡を阻止しようとしてみたけど色々やってダメだったので、地球最後の日までにやりたいことをやろうと思います。
人類滅亡を前に気楽〜に
生きる少女の奇妙な日常をご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 12:05:26
126293文字
会話率:52%
『運命の選択』は、滅亡の危機に瀕した世界で恋愛を育む若者たちの冒険を描いた物語です。主人公の名前は「雪月(せつげつ)」、ヒロインの名前は「葵(あおい)」です。彼らは運命に翻弄されながらも、愛と勇気を持って立ち向かい、絶望的な状況を乗り越えて
いきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-21 19:00:00
13434文字
会話率:11%
代々受け継がれる地球滅亡スイッチの話
最終更新:2023-06-14 03:12:57
4458文字
会話率:8%