わたしたちは人間に×された。
わたしたちは人間に殺処分された。
わたしたちは人間に××××××た。
わたしたちは人間に復讐する。
今度はわたしたちが人間を×××する。
最終更新:2024-02-07 21:00:12
18157文字
会話率:48%
時々、小さな箱の中に入りたいと思うことがある。
膝を抱えて丸くなると、体がぴったり収まるくらいの箱。光も、音も、何もなくて、そこには自分しかいない――
わたし(吉村希咲)は高校一年の、いたって平凡な人間だ。性格も、容姿も、頭の出来だっ
て。それでも時々、そんなことを思ってしまう。何があったわけでも、特別な理由がなくても。
日増しに暑さが厳しくなっていく、六月のこと。わたしはある女子生徒のことが気になってしまう。図書室で見かけたその女の子の、ある特徴が頭から離れなくて。
それから些細なことをきっかけに、わたしたちは親しくなる。少なくとも、話くらいはできるように。そうしてある雨の日、わたしは彼女に、とても重要なことを質問するのだけど――
「心の正しい置き場所を探すの」
ある人は、わたしにそう言った。心が傷ついたり、悩んだり、苦しんだりしているときは、そうするのだと。
わたしはその言葉を思い出して、その場所のことを想像する。自分の形がよくわかる、その場所のことを。
――そこは、小さな神様がいるところに似ている。
(21/5/6~21/5/24)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 00:00:00
31697文字
会話率:29%
愛花とヒロシはよりを戻して、これからともに歩くことを決めた。
愛すべき恋人・立花彩香を亡くしたぼく・春木大輔は、これからの目標も希望も分からないけど、彩香に恥じない人生を進む決意をした。
「おわたしたちのこれからを見守ってください」
ヒロ
シとよりを戻した愛花だが、ぼくとは今まで通りの関係を望んで来た。
そしてヒロシもぼくとの繋がりをこれからも持ち続けたいと言った。
「園宮とヒロシのこれからをおれも見届けてやる」
ぼくもそれを望んだ事で、ぼくたち三人の関係はこれまで通りとなった。
ただし結婚を前提とした関係はもちろん解消した。
間もなくヒロシがプロ野球のドラフト会議に引っ掛かり、周りから押される形で入団を決意した。
愛花も国立大学に合格して、家庭教師のアルバイトをすることで、学費に関することはすべて賄えるようになっていた。
すべてがうまく回り始めた。
そんな明るい兆しの中で、突然、愛花とヒロシに悲劇が舞い込んで来た……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 13:10:50
224390文字
会話率:42%
一人一人の心の持ちようで、世界は如何様にもなる。
という詩です。
最終更新:2023-11-12 19:49:18
209文字
会話率:0%
なぜ人間は獣人を差別するのか、私には理解できなかった、私はある獣人の村で友達と一緒に遊んでいると、獣人の勇逸の冒険者のサウスおじさんが来た。「魔物の群れだ!」サウスおじさんが言うにはあと2日で来るそうだ、いろいろ準備して対抗するため2日かけ
て準備する、そして2日が過ぎる。わたしたちにも何かできることがないかと思ったが、突然の睡魔が襲った、目が覚めると、村はめちゃくちゃ、そこら中には死体でいっぱい、「お母さん、なんで、、、」そうしていると、ある人間がやってきた。王国の騎士団だ騎士団の話を盗み聞きすると、魔物の群れは騎士団が取り逃がしたものだった。
騎士団は人間、どうせ差別をする「おい獣人、今日から俺たちの奴隷にしてやる!」
奴隷にされそうな私はここから、生きるために力をつけることを決意した折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 23:15:20
8561文字
会話率:45%
高校で漫画アニメ研究会に所属していた鳥居歩夢(とりいあゆむ)と楠木田叶音(くすきだかのん)は、ひょんなことから異世界に召喚され、勇者と陰陽師という「職業」に就き、異世界を旅していた。
しかし、陰陽師はほぼ使えない「死に職」である叶音は思う
ように力を奮えず、パーティメンバーからお荷物扱いされていた。
ある日、叶音は謎のローブ人間から「このままでは鳥居歩夢は死ぬ」ことを知らされ、パーティをやめて歩夢を勇者の座から引きずり下ろし、元の世界に帰ることを決意するが──
『──これは、わたしたちが夢を叶える物語。』
カクヨム様にて同作品を連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 18:34:59
16683文字
会話率:40%
相模湾に浮かぶ孤島の別荘でその事件は起きた。
血を流し崩れ落ちるひとりの男。男の前には血に濡れた出刃包丁を手にした女がひとり。
別荘の滞在者たちは女が出刃包丁を手に男に襲いかかるその瞬間を目撃していた。
女はその場で拘束された。だが問題がひ
とつ残っていた。なんとその女は多重人格者だったのだ。
男を殺したのはいったい『どの人格』なのか。
幾多の人間心理が絡み合う異色のフーダニット殺人事件に、妖姿媚態の名探偵・恒河沙LAWが挑む。
『恒河沙の兄妹』シリーズ長編第三弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 11:00:00
273206文字
会話率:58%
普通の高校生だった葵(あおい)が、ある日妖精と出会い夢の中の悪魂を倒すことになった。
悪魂を倒すと色のついたボトルを手に入れることができるが、それは妖精のエネルギーとなる。
そんな中、妖精の体の色が薄くなってきた。そして、わたしたち人間が見
ている世界の色も薄れっていった。この世界から色がなくなり白黒の世界になってしまう。
葵とほかにも夢で戦っている人たちと妖精たちで力を合わせて、この世界から色をとりもどすことができるのか、それともこのまま白黒世界になってしまうのか…。
妖精の命はどうなってしまうのか…。
※この作品はすでに完結しております。
※毎日18時に投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 18:00:00
31924文字
会話率:48%
「いつでもお湯が出せる?」
「まさか、いつでもお風呂に入れるってこと!?」
「ええっ!? それ、最高じゃないですか!」
キラキラと輝くような三者三様の魅力を振りまく女の子たちに囲まれる。
その日、少年ロシュの人生は変わった。
天
恵。創造神に選ばれた者だけが持つ、歴史に名を刻んだ英雄たちを英雄たらしめた強大な力。だが、冒険者志望のロシュが得た天恵はただ自由に【お湯】をだせるだけという不遇なものだった。
そのせいでギルドのお茶汲みにされたロシュは、日々こき使われ冒険にも出られずクランも組めず、ただひとり鍛錬に励むしかなかった。そんなロシュを周囲は無能のお茶汲み野郎とせせら笑う。
だが、そんなある日。
「貴方をわたしたちのクランに迎え入れたい。貴方はわたしたちに足りないものを持っている。望むのならば、この手をとって」
偶然ギルドを訪れた、超有名A級美少女冒険者クランから差し出された手。
その手をとった日から、ロシュの世界は、運命は、大きく変わり始める。
「本当に冒険者向けの、最高の天恵」
「これは鍛えがいがあるかもね!」
「はあ。うっとりしてしまいます~」
戦闘の役に立たないはずの天恵が、なんと使い方次第で最強の武器に!?
あこがれのあの娘に追いつくために、あの手この手で強くなれ!
同じお茶汲みなら、可愛い女の子たちとの優雅なティータイムのために!
これは、やがてロシュが最強のS級冒険者となって、そして彼女たちと共に伝説の英雄とうたわれるまでの物語。
◇◇◇◇
「ん。いいお湯」
「は~。気持ちいいわね~」
「お肌つるっつるになっちゃいますね~。……あら? 貴方も早く入られては?」
※混浴はデフォルトです。
メンバーはこの先、もっと増えるかもしれません。
※「ざまあ」よりは意趣返し?(主人公を蔑んだ相手との対決の場はあります。わりと序盤に)
閉鎖的な環境で人間関係に恵まれず、くすぶっていた主人公が、新たな環境と理解者(しかも美少女)と一緒に進んでいくお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 06:02:08
231501文字
会話率:43%
「クラーラ。君との婚約はこの場をもって破棄する」
公爵家主催の夜会。
伯爵令嬢のグラティアが目撃したのは、妹・クラーラの婚約破棄だった。
反論したグラティアは公爵家の怒りを買い、妹と共に王都から追放されてしまう。
辺境領で、辺境領伯の元
に身を寄せる姉妹。
そしてグラティアが青空市で出会ったのは、青い髪の、神だった。
かつて、天界から追放されて人間界へと堕とされたという神。
天界へ戻るためには善行を積まなければならない。
ゆえに、数百年にわたって力の欠片を人間へ分け与えているのだというが――。
※他サイトにも掲載しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-06 17:00:00
19287文字
会話率:31%
私、僕、小生、某、うち、俺の名前は栞、栞って漢字見るとなんか泣いてるみたいじゃない?まぁ実際泣く時もあるし、怒る事もあるよ君たちみたいにね、この物語は、男の子とその周りの皆さんが切磋琢磨し一生懸命に人生を謳歌する話なんだけど、どう?一人の人
生がそんなに面白いかって言ったら、云われてしまったら、面白くないかもしれない、君たちだってそうでしょ?面白い人生なんて、ないのさ。ただこの男の子はわたしたちと違って、受け取ったものをそのまま享受して、妥協して生きてたりはしていないよ自分の信念を貫こうと挑戦してる、さあどうかな時間の無駄かもしれない浪費するだけかもしれない、ただ少しでも心が動いたら、動いてくれたら嬉しいよ、すくなくとも僕はそっち側の人間さ、
人間かな?その話はまたしようよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 19:47:34
515文字
会話率:42%
太陰神月読尊は、人々から自分たち神々が忘れ去られていく事に危機感を感じていた。
「もう一度人々にわたしたちの事を思い出してもらわなきゃ!」そう考えた月読は姉の天照に協力を仰いで、あらゆる時代、世界を股にかける人助けの旅に出る。
そして彼女の
前に現れるのは、あらゆる悩みを抱えた、あらゆる立場の人間たち…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 22:36:07
1858文字
会話率:50%
この世界で「平和」は既に《幻》にすぎなかった。
銃弾の嵐に打ち倒れる者。飢えに苦しみ、餓死していく者。多くの人間が命を落とした。
大人は子どもをかばって死んでいく。行くあてのない子どもばかりが増えていた。
長きにわたる戦争の惨状は子
どもたちにとって、いつの間にか日常生活となっていた。
お姉ちゃん。
うん?
わたしたちはどこへ行くの?
温かいところだよ。
歩いてきた遥か後方には落ちた爆弾の煙がもくもくと立ち、そこだけ空が真っ赤に燃えていた。あそこはきっと炎の海だ。
戻れる場所など、もはやないのだと、その時悟った。
※この作品は「小説投稿サイト ノベルアップ+」に『♰097』というタイトルで掲載しています。また、本作品に関連するものとして『♰097 設定』も上記サイトに掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 19:22:37
8635文字
会話率:0%
第一章「異世界の無人の惑星にテンプレはありません」
第二章「異世界に神サマなんていません。ただし……」
―――――――――――――――――――――――――――――
人造の異世界に浮かぶ惑星『ニューホーツ』。そこには、地球で言えば中世―
―ではなく『中生代』に似た世界が広がっていた。ジュラ紀から白亜紀くらいの間の、いわば恐竜時代の真っ盛り。人間どころか類人猿さえ生まれていない、完全に無人の世界だ。
佐藤桐子の記憶と人格を受け継いだAI、『仮想体』となったわたしは、同じく仮想体の人員だけで構成された開拓団の一員として、そのニューホーツへとやって来た。
開拓団のお仕事はこの惑星を開拓し、新人類を合成して育てあげ、文明社会を築くこと。すなわち、
――絶滅の危機に瀕した人類という『種』を、人類が積み上げてきた叡智とともに異世界で存続させる。
それがわたしたち『異世界開拓団』の使命だ。
―――――――――――――――――――――――――――――
異世界の無人の惑星を、近未来の科学技術とハイテク装備を駆使して、独力でゼロから開拓していくお話です。
※基本的に『S´F (サイエンス“っぽい”フィクション)』です。ややホラー展開もアリ。
異世界転移モノと言えなくもないですが、剣と魔法的なファンタジー風味ではありません。
※誤字脱字や表現の変更、PDF向けの調整など、話の展開に影響がない範囲で細かく随時修正しています。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 07:19:58
254976文字
会話率:30%
平成二十七年七月十五日。児童ポルノ法改正により児童ポルノの単純所持が罰則化され、児ポは入手はおろか所持さえ犯罪とされる世の中となった。
ロリっ娘大好きガチロリコンのアラフォーオッサン加智楼理(かちろうり)は、児ポを自給自足すべく、高台にある
公園で日々少女の盗撮に励んでいた。
しかしある時警察に職務質問され、逃げ惑う最中不幸にも高台から落下してしまう。
気が付いた時楼理は、12人のロリっ娘に囲まれていた。
人間、エルフ、人狼、魔族、ゴーレム、ドワーフ、獣人、サキュバス、オーガ、竜人、ネクロマンサー、猫族。
みんな見た目の異なる種族だったが、ロリっ娘たちは一斉に口にした。『ようこそ! わたしたちの勇者さま!!』と――。
勇者カティ・ローリーへの転移を果たした楼理に与えられた使命は、12人の異種族ロリっ娘たちとの共同生活だった!
ヒロインが全員人間換算10~14歳の少女たちでお送りする、育成ゲーム風味なロリハーレム異世界転移物ファンタジーです。ちょっとエッチな描写や成人男性と未成年少女との性愛を肯定的に描く描写等から、R15扱いとさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 10:52:16
10058文字
会話率:52%
(この作品は「コールドデザイアー」という小説の第二部です。第一部は投稿済みですので先にそちらをお読みいただけると幸いです)
富士の氷穴から氷漬けで発見された十五歳の少年・柴咲(しばざき)アカリは困惑していた。自分が氷漬けになったことはも
ちろんのこと、周囲がすべて吸血鬼の世界に成り果て、両親友人はおろか人間が一人もいないのだ。しかも吸血鬼たちは自分たちを普通の人類と思いこみ、アカリのよく知る世界で社会生活を営み、翼まるだしのくせに吸血鬼という単語すら知らなかった。
この世界での富豪名探偵である江奈(えな)裕(ゆう)一郎(いちろう)に引き取られて数カ月、アカリはようやくこの世界を理解しようとしていた。その矢先、アカリは大掛かりな政治事件に巻き込まれて夜中の浜辺に全裸で放置されるという災難にあう。それを発見したのがアヤメ・ムクゲ・マクラの吸血鬼美少女三人組。ミュージカルスターを輩出することで有名なアルカディア東京歌劇団付属高校一年紅組の生徒たち。江奈の姪であるアヤメたちとアカリはこの事件を見事あばく。
これに関連して発生した超大型人工衛星PR―X落下事件。なんと乗組員の三人は「アカリと同じ人類」だと名乗る。ところが救出されたこの三人は確かに人類だったものの、凶悪な元死刑囚でアカリたちにおそいかかり、謎を残したまま自滅してしまう。(ここまでが第一部。投稿済みです)
いぜんとして大きな謎は残ったままだった。この世界はどうして吸血鬼に支配されたのか? アカリの属する「人類」はどこへ消えたしまったのか?
その謎を解く鍵が、江奈の旧友でロボット霊学研究所の所長である大道寺博士が作った竹製ヒューマノイドADA―M9000通称アダム(後にアカリのために性転換してアザミと改名)の中に隠されていた。
明らかになる謎。それは人狼戦争と呼ばれる人間対ヴァンパイア族の最終戦争が、突如宇宙から飛来した未知の宇宙線「暗き星の福音」によって発生した「青死病」という最悪の伝染病のために人間も吸血鬼族も共倒れになるという壮大な歴史だった。
こうして生き残った人間のアカリと青死病により体質が激変したニュータイプヴァンパイア族であるアヤメは思うのだった。わたしたちでこの世界の新しい夜明けを迎えようと。
(第二部)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 20:42:34
81387文字
会話率:46%
星たちは――、アルカとイブが降りた世界は、しかし二人に構うことなく彼らの歴史を進めていく。
だからといって何も変わらなかっただろうか――。
未来。天の川よりも遥か遠く、機械だけになった月にアルカは育った。
やがて機械たちが役割を終えるとき
、アルカとイブは旅に出る。イブは長い旅路を可能にし、人の生きられる場所を探す機体、そのためのヒト型。
彼女たちは大宇宙から見ればあまりにも小さくて、特別なものがあるとすれば、地球を発った最後の人間ということぐらい。
それでもイブと、彼らと、わたしたちだけ知っていることと、全てをつなぎ合わせたならば案外ドラマチックだ。
月のアルカとイブの現在地――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-10 13:22:44
163385文字
会話率:46%
わたし、村川あかねは高校2年生。わたしの日常はつまらないことだらけだ。
でも、某書き込みサイトへの”投稿”をきっかけに日常は崩れた。静かな世界と化した。わたしはひとり取り残された。
今、この瞬間わたしは。わたしたちは、生きる。
最終更新:2019-06-08 11:51:34
4739文字
会話率:26%
人間に捨てられた猫が、捨てられたばかりの子猫に出会う話。
“どうして…どうしてわたしたちがこんな目に遭わなきゃいけないの!”
大きな世界で必死に生きようと藻掻く、小さな彼らの物語。
最終更新:2019-02-24 10:00:00
11451文字
会話率:4%
・この作品は、「同人サークルshikyt」から刊行される漫画、「神賜の不遇と劣等感情~第二十六次元世界・unfortunately」のノベライズ版です。
ーーー結局どこまでいっても、私たちは不遇であった。
十三年前、大災害「スターダスト・
ディザスター」により多くを失ったわたしたち。その負の遺産、晶獣に脅かされ、人類は風前の灯火であった。そんな中、災厄のもう一つの遺産、人間に人智を超えた力を与える「晶石」保有者たる「晶石使い(プリズム)」たちが立ち上がって……
高校生が立ち上げた同人サークル・shikytの記念すべき第一作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-02 04:50:27
676文字
会話率:14%