「何コレ」(れ
「続きだってさー」(き
「今回はえろく、エロく、いろんなカップルの日常を…」(る
シュン
「あれ? ルルアさん消えちゃいましたー」(ら
「どっかに転移させちゃったんだねー」(り
なあに? まだ続くの? ふふ.
..おあつらえ向きね(ま
こっちのセリフよ(め
「あの2人、ベッドの中だね」(き
「どーしてそーゆーふーに話が転がるかなー」(え
絡み合った女体が転がる(る
「エリラー、アレも封印するかちょっと音声切っといた方がいいんじゃない? 話が進まないよ」(き
「そだねー」(え
「えっとー、今度は短編ってゆーかー」(は
「うーんと短い会話劇とかいろいろー」(り
「あえていえばライト・ライトノベルかしら」(れ
「もはや小説じゃないよね」(き
「ひどいな」(み
「一応、形式としては短編小説とかショートショートってゆーのもあるみたいよ」(ま
「そんな大層なものじゃないっしょ」(き
ショートは安いです 昔は3000円(る
いつの時代よ(ま
不健全図書になるよー(り
「ショートカットにするのに3000円という話のどこが不健全なのでしょうか? 説明を要求します」(る
うわー、マンガ雑誌が30円、ハガキが7円、私鉄の初乗りが大人30円って、マジですかー?(ら
これ、あらすじよね?(れ
まあ、試験とか提出物だったら失格落第だね(き
「文字でやる4コマとか8頁マンガとかー、そんな感じみたいですー」(ら
「で、漫談編か」(き
「まんだんって、何のことかわからないんじゃない?」(れ
「あえていえば、『小咄」とか『話の枕』みたいなものかと」(る
「枕だけでいつまでたってもお話が始まらないって、サギだね」(き
「マクラでもお話だ」(み
「とゆーわけで、今回もよろしくねー!」(え
…何か忘れてない?(れ
べつにいーって^^(き
「『竜の抱き枕』って何のことですかー?」(ら
「こんどねー」(え
次回、プチ・ライトノベル(る
あらすじよ、これ(れ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 23:00:00
201579文字
会話率:2%
ここは、本編、アヤナ隊長、アスリーのやつ、ディアのやつ。あそこらへんのイメージ絵(画集?)です。登場人物。なんだか、もう全部別人な気もしますが。
ここはAIで合成された(「なろう」が許可している、その「みてみん」で許可された)イラストみた
いなものを載せています。それと補足情報や、ノリで何か書いた情報などなど
既に本編関係ない、独自の何かのような。
そこまで手間ではないはずですが…時間次第、やる気次第かも
本編が上がった日で、それがヒマだったら投下予定
(あくまで本編優先です)
土曜の21:00頃を目指してます
と言うか「なろう」の現在の仕様上、「みてみん」というサイトからしか引っ張ってこれないので、逆に言えば「みてみん」に行けば誰でも見れるわけですが。
ただ、あっちはこっちの小説読んでない人が前提なので、文章ちょい違うかも
あと、ちょっとしたジャンルを広めようと…!
ちなみにアヤナ隊長は、別に主人公とかヒロインとかではないみたい。気分によります
それと「あやな」と「アヤナ」はどっちが正しいのかは、フェルマーの最終定理ばりに後の世に引き継いで下さい
もとは「気分」でした
-----
「iN2X」というところのAI生成ソフト・アプリにて作成した画像です
「iN2X利用規約(第5条第2項)」を読んだけど、他で使うなとは書いてない(第三者に被害を与えるとかはNG)ので、他で使えるの?って質問したら「書いてある通りです、明確な回答せずにごめん」みたいな軽いノリで来たので、「商業使用しない」「第三者を傷つけない」「削除要請などがあればすぐやる」と言って、貼ってみました。
(ここらの文を明記するようにと)
(なろう→「みてみん」というサイトからなら、なろうでは許可されていて、引っ張ってこれる。カクヨムは画像機能自体ない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 22:57:23
5033文字
会話率:19%
あの慶さんにそんな資格があったとは…
うっかり歴史に名を残すと後の世界で色々言われる典型例。
(前田慶次についてはハッキリした証拠みたいなものは少ない模様)
ブルセラ健全化の後日談というか、怪文書その2
最終更新:2016-04-06 23:33:08
517文字
会話率:10%
誰だって一度は考えたことがあると思う。全てが思う通りになれば、世界の半分が手に入れば、突然異能の力に目覚めたなら。そんな想像はきっと、上手くいかない世の中に対しての処世術みたいなもので、そんな途方もない想像をして、不安を妄想で紛らわしなが
ら、不安定な日常を過ごす。
だけど……もし本当にその力が手に入ったら、目の前の世界は180°変わるのだろうか。
全てが思う通りになって嫌いな人を消したり、世界の半分を支配して金の玉座に座ったり、超能力が使えるようになって幽霊や怪異と突然戦うことになったり。
自分の思い通りに手に入った力を振るって、その先の道はまっすぐ続いているだろうか。
その答えは『否』だ。
思い通りになってしまうなら、ふとした瞬間に地球はとっくに無くなっているだろうし、世界の半分が手に入ってもそんなの管理しきれないし、幽霊と戦うなんてそもそも怖くてやってられない。
だからきっと、それは想像のままの方がいい。想像するだけならその人の自由だから。
なぜ私がそんな風に答えることができるのかというと、その大きすぎる力を、私はたまたま持つことになったから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 19:33:25
11222文字
会話率:42%
ある日、バイト先が閉店した。
なかなか名高い美容専門学校を卒業するも、特に目的もなくふらふらと過ごしていた私は突然の無職になってしまうが危機感もなく過ごす。
しかし、収入がなければ貯金は減る一方、そんなとき、ある商店街の古書店でのバイトの募
集に、私の目は惹かれた。
そしてそこで出合ったのは、私が学校でも見たことがないほど、綺麗な黒髪の高校生だった。
『upppi』でも投稿しています。
初めての投稿なのでテスト投稿みたいなものです。
投稿小説のテストも行いたいので毎日上げます。一週間以内に完結する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-07 18:48:08
16074文字
会話率:51%
タイトルの通り、たった二人で魔王を倒した勇者と聖女がその後の世界をのんびり暮らすと決めたところから始まります。
勇者を脅威に感じて排除にかかる王様もいないし、他の想い人がいるからと勇者を裏切る聖女もいません。
ただただぶっちぎりのバイタリテ
ィがある勇者と自意識過剰でちょっと変な聖女が魔王がいなくなった後の世界を面白おかしく過ごす、山なし谷なしのいわばゲームのエンディング後のお話みたいなものです。
※ハーメルン、カクヨムでもマルチ投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 18:00:00
24764文字
会話率:43%
拙作『JUN 〜Another face〜』の劇中歌をイメージしたものです。
打ち切り作品への未練の墓場みたいなものですかね……。
最終更新:2025-06-07 16:00:00
3956文字
会話率:0%
小説を書くのは人物描写などができないため苦手。
ただただ本を読む日々の中で、何かを残したくなり書いてみることにした。
書評とは言えないメモみたいなもの。
なろう以外のものも残していきます。
半世紀に及ぶで読書歴で読んだ本の数はもう忘れた。
二度と読まない本はすべて古本屋行きになっている。
残っているのは、現在研究中の歴史、宗教、政治、経済、地政学などに関するものばかり。
文章が下手なので、参考程度に読んでいただければ幸いです。
趣味は読書、競馬、阪神タイガース。
他のサイトでは競馬や社会学、阪神タイガースに関するブログもやっています。
良ければそちらも除いてください。
検索は「長坂総研」「競馬原論」でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 05:00:00
68905文字
会話率:11%
※本作品は各エピソードがプロローグ・チュートリアル・エピローグの3つの物語でできています。本編どこいったよ……
- SideA - チュートリアルに向かうプロローグ
7種の種族が存在する大地"セブンスフォード"。人族
《ヒューマンレイス》を始めとする種族ごとの国、種族ごとの"術式"が存在する世界。そして、そこに現れた新たな種族"希源種《オリジンワン》"という脅威……。
「あなたは私の全てだ……」
これは英雄とは無縁の"嫌われ者"、シーアという少女のお話
- SideB - 終わらないチュートリアル
聞いてほしい。突如現れた幼女、おっと失礼、女性曰く、俺は英雄の生まれ変わりみたいなものだとか。それで"オリジンワン"とかいう正体不明の48匹の化け物を倒せという。
冗談じゃない! よくわからないがそういうのは他所でやってくれ!
「あなたは元の世界では英雄でした。そして、世界のために……いえ、"世界のせい"で死んだ」
これは英雄という立場は謹んで辞退したいと願う俺、こと、三階 十字《さんかいじゅうじ》の物語。正直始まらなくていいぞ本編は……。
- SideC- プロローグに向かうエピローグ
エピローグにしてすべての始まり。これは物語を創り出すための物語。
「それでは……ともに勤しみましょう。我らが創造主様のために」
そう言って彼女は微笑んだ。
※本作は以前カクヨム様にて執筆していたもの(掲載時未完)を修正して公開しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 13:00:00
184212文字
会話率:61%
強大な魔力を持って天使みたいなものに転生、でも場所は魔界でした。
その力を使って魔界を住み心地良くしようと画策するも舞台は外気温(推定)450℃の超々灼熱の大地。
住み心地はまず食からと作物を作り出そうとするも高温で燃え尽きてしまう。
それ
ならと燃える木を作ったが、収穫できた実も燃えてました!
逆転の発想で大地を冷却しようと雨を降らせるも、その結果が大洪水。
何でもできるから何度も失敗する。
成り行きで飼い犬になってしまったケルベロスと共に送る失敗だらけの魔界ライフ。
実験実験また実験。果たして住み心地は改善できるのか?
────────────────────────────────────────
誤字脱字に気付いたら遠慮なく指摘をお願いします。
また、物語の矛盾に気付いた時も教えていただけると嬉しいです。
この作品は『ノベルアップ+』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 07:10:00
2118389文字
会話率:53%
私は何故か守られています。の外伝みたいなものとして、グーゴル神話を別作品として執筆いたします。
最終更新:2025-06-04 18:03:24
11741文字
会話率:22%
読むジャンルの傾向にかなり偏りがありつつも色々な小説を読ませて貰っていますが、作者に一言言いたいことが多々あります。
なんでこんなんだろう、どうしてこんなんだうと。
ですが重箱の隅突き、上げ足取りみたいなもので、作者に言うのも憚れます。
な
ろうが出来て20年経ち、さんざん議論され尽くされた感がありますが、ここでひっそりとチマチマと気になった事を書いていきたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 01:00:00
18423文字
会話率:8%
ルヴァラン皇国物語のそれぞれの話の後書きや、登場人物に対して作者が好き勝手に話してます。
ネタバレもありますので、本編を読んでから遊びに来てくれると分かりやすいと思います。
最終更新:2025-06-04 01:00:00
13722文字
会話率:1%
練習用短編のアーカイブみたいなものです。
自己顕示欲
最終更新:2025-06-03 20:04:01
23794文字
会話率:25%
あたし、ナナミィ・アドレア、14歳。
ドラゴン族の女の子です。
ドラゴンと言っても、怪獣みたいなものじゃなくて、人間と同じくらいの大きさしかない魔物なんですよ。
しかしてその実体は、異世界よりの転生者、星野七美17歳。
12歳
になったあたしは、自分の前世が人間であった事を思い出しました。
前世において、自分がなぜ死んだのか? 記憶が曖昧だったあたしの前に女神様の使徒があらわれたのです。
そして、何だか分からないうちに、女神の討伐隊のメンバーになったあたし。
あたしのパートナーになったのは、ウサギの姿の使徒のラビエル。
いまいち頼り無いけど、二人で頑張ります!
そんなあたし達の前に現れる魔物や魔獣と闘う日々。
新しい仲間が出来たり、陰謀に巻き込まれたりしながら、異世界で暮らすあたしなのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 16:09:24
1367596文字
会話率:42%
公立高校で生物を教えていた阿久津誠二と化学を教えていた伊与田佐之はリモート授業中にダーウィン賞受賞級の愚かな死を迎え、コキュートスを名乗る老紳士に映画館風の謎の空間に招かれる。
「愚かな君たちの”その後”がみたいんだ……、ついでに”ギフト
”もあげよう……、祭りのヨーヨーみたいなものだが」
ギフトに疑念を持ちながらも阿久津と伊与田は幻想生物と魔術のまかり通る異世界に旅立つのだった。
そこには異人や異物を収集・保護する『ディペイズマン学会』と呼ばれる組織が存在し、二人は”フール”と呼ばれる愚かな死に方をして異世界に飛ばされた人々に分類される。
「魔力の流れる異世界で【淘汰された人間】はどこに行くのだろうか?」
死に様で終われない冒険譚
____________________
阿久津誠二の備考または記録
*赤の女王仮説:「他種との絶え間ない争いの中で生物種が生き残るためには進化を続けなければならない」という仮説。『不思議の国のアリス:ルイス・キャロル著』より、
赤の女王「その場にとどまるためには、全力で走り続けなければならない」という言葉が元になっているとされる。
死人の俺がいるここはどこにいるのだろうか。
死してなお別の場所で生きながらえる俺な何なのだろう
女王の赤いレースを外れたのだからここはおそらく……、
_____________________折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 23:47:35
9451文字
会話率:31%
※本作は性癖が歪む……かもしれない描写がありますので、苦手な方はご注意下さい。
俺の名前は剣崎聖也。
今は名前をちょちょいと文字って『セイント・ソード』って言う名前で暮らしている。
キラキラネームより数段上くらいには見えるこの名前だけど
、別に生活で困っていたりとかはしない。
だって、今俺がいるのは異世界なんだから。
多分二、三年くらい前だったと思う。
このくらいの時期に俺はこの世界へとやって来た。
勿論、そのトリガーとなったのはトラックだ。
それまでは普通のサラリーマンだった俺だけど、それを境に何もかもが変わってしまった。
スマホは使えないし。街は中世の欧米みたいで、コンビニもファミレスもゲーセンもなーんにも無いし。
それに、何か凄い美人だけどちょっと浮いてる自称女神様だって言う人からは『聖戦士』っていうスキルまで貰っちゃって。
まあ、それは良いんだけど。
そのおかげでモンスターは秒殺出来たから、ステータスとかレベルとかはまさに鰻登り……だからどうしたのかって言うと。
まあ要するに、やる事が無くなっちまったんだ。
ぶっちゃけ言っちゃうと、割と序盤辺りで俺にとってはラスボスのはずの魔王なんかもゴブリンみたいなものだったからね。秒殺しちゃったよ、秒殺。
でも、そうなるとさ…………暇なんだよ!!
これ以上自分より弱い奴倒してどうなるの!?
ゴールドなんて腐る程あるからもういらないし!!つまんないし!!何より世界、平和だし!!
でも、それだとつまらないじゃん?
後はもう、『クリアしたのにまだ同じゲームやってる』みたいな感じで、ちょっと寂しいじゃん?
まあ結局の所、何が言いたいかって言うと…………つまんないんだよね!!
だから、俺はこの世界にいる裏ボスを探し始めたんだ。
きっとそれは、ラスボスなんかよりも遥かに強くて。
倒しがいがあって、きっと俺を楽しませてくれるはずなんだ。
ただ……それが何処にいるのかは分かんないんだけど……まあでも、こう言う世界ならきっといるでしょ?
絶対いるよ絶対。
必ず。きっと。多分。もしかすると……いるよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 21:15:24
44938文字
会話率:24%
お人形遊び大好きのそらから君は、毎日毎日お人形片手に自分の世界で遊んいでる。
はたから見てると可笑しいけれど、本人はいたって真剣。
そんなそらから君の日常の一コマを切り取ったお話しです。
ほぼノンフィクションになります。子供のやる事な
ので特にオチもなく?な部分も多いです。
日記みたいなものですので、温かい目で読んでほのぼのしていただけたら嬉しいです。
※短編で書いていたものが増えた為まとめました。
一旦完結済みにしましたが、また増えるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 22:54:46
10943文字
会話率:53%
前歯で物を噛み切った事はあるか?
前歯が人よりギザギザじゃないか?
私は前歯で食べ物を噛み切った事がない!
えっ、私の歯、あと10年でなくなるの!?
歯が痛くて歯医者に行ったら顎変形症と診断され、手術を選んだ筆者の日記みたいなものです。
最終更新:2025-05-26 22:30:39
8580文字
会話率:4%
毎日は駆け抜ける記号みたいなもので、生まれたときからわたしは、歩いたり走ったりしている。
指先はアルファベットを打ち付けていて、まるでそれは踊っているようだけれど、けっしてやむことのない音楽を奏で続けているんだ。
最終更新:2025-05-26 10:05:05
92513文字
会話率:2%
作者が思いついた一話完結型の短編を連載する短編集です。
それ以上でも以下でもありません。
脳の中に不法投棄されそうな想像の捌け口みたいなものです。
タイトルは「語(かた)らずとも談(かた)る」と読みます。
最終更新:2025-05-22 08:18:41
80876文字
会話率:16%
同じ世界観の殆ど同じ場所で描かれる、全く違う物語。
「ねこにち」のサプリメントみたいなもの。
最終更新:2025-05-21 22:21:54
2229文字
会話率:28%