男はいつも不満を洩らす。
近隣の奥様方はいつもぺちゃくちゃうるさいと。
男は今日も不満を洩らす。
俺は頑張っているのにと。
男は今日も不満を洩らす。
神様なんていないと。
男は今日も不満を洩らす。
神様は自分を見ていないと。
男は今日も不満
を洩らす。
見ていないなら何しても良いと。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 20:00:05
987文字
会話率:0%
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
私ことみょんみょんはゲームで遊んでいる最中に異世界に転移してしまった!
しかも下半身蜘蛛になってるんだけど??
まぁ見目麗しいNPCを侍らせて逆ハーできるしいっか!
よ~し、異世界ライフ、やってやろうじゃん!
++++++++++++++++++++++++++++++++++++
<注意>
蜘蛛がたくさん出てきます。
リアルな描写が多いわけではないですが苦手な人は読まないほうが無難です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 09:00:00
140011文字
会話率:34%
僕の家は貧乏だった。なぜならおとやんが働かないためで、おかやんが朝から晩まで働いて僕を育ててくれていた。どうしてこんなおっさんをおかやんは好きになったのだろう? 僕は不思議だったが、ひょんなことからおとやんが昔はプロ野球の選手だったと知る。
余計におとやんのことが嫌いになったのだった。僕は成長し、いつしかおとやんを殺そうと思った。しかし包丁を用意したのをおかやんにばれてしまい、未遂に終わる。そのうちおとやんは家に帰らなくなり、ある日、浮気相手から入院していると知らされる。おとやんの命はもう、長くはなかった━。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 16:27:02
35834文字
会話率:21%
「うぉい! こっちに来い!」
俺が奴の髪を掴むと奴はうぐぅと声を上げた。
そのまま床にたたきつけてやると奴は仰向けになり、俺と目が合った。
「こ、こんなことしたって無意味だよ……」
「それは俺が決めることだ! よ!」
俺は奴のそ
の冷めた顔面を思いっ切り踏みつけてやった。
奴の頭はトマトどころか紙風船のようにぺちゃんこ。
血が飛び散り、顔にかかったが俺は気にせず
今の奴の有様を見てひぃと悲鳴を上げた奴のほうを向いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-18 11:00:00
2931文字
会話率:27%
地下アイドル・フラッペッぺぺちゃんが生きがいの大学生・一生(いっせい)は、ある日ライブ終わりにフラッペッぺぺちゃんが化け物と戦っているところに遭遇する。
*他サイトにも掲載しています。
最終更新:2023-08-01 18:00:00
4520文字
会話率:48%
「吾輩は猫である。名前はまだないが、種族はエキゾチックである」
侯爵令嬢ジェシカは神獣を平民娘・エミリアに盗られてしまった。「悪女め、ここで死ぬがいい!」と身に覚えのない罪で断罪されかける。その時、神々しい光と共に現世に降り立ったのは、そ
の神獣よりも神に近いブサイクな猫だった―――
ぺちゃんこの鼻、不愛想な目、まん丸い体躯。『ブサイク』と言われがちなエキゾチックの猫は何度も転生を繰り返している。それもこれも最初の人生からとても可愛がってくれた優しいご主人のためである。しかし神獣が好き勝手暴れ出した世界を管理する神様から「神獣になってあいつらを止めてきて欲しい」と言われ、渋々神獣になった。するとそこには大好きな主人がいて、冤罪で悪役にされ、なんと虐められているではないか!
「吾輩の主人に何をする!?」
怒り狂ったご主人過激派のエキゾチックが牙を向く!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 07:00:00
25828文字
会話率:32%
「ねえ。雷神が見えたわ。」
と美佳は言った。
美佳は少し変わった子だった。私が小学校5年生のとき、美佳は私の学校に転校してきた。私の席の隣に座った関係で、私と美佳は仲良くなった。少し鼻ぺちゃで、でも目が大きく、可愛い子だった。美佳は窓際の席
で、授業中にいつも外の景色ばかり見ていた。私には見えないなにかを見ていたような気がする
美佳の風景と対をなす、少女の不思議な体験。雷神に魅せられた少女とのひと時。青春小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 01:44:27
2121文字
会話率:53%
かつて光の聖女と呼ばれた母。異世界から召喚された彼女は勇者と共にこの世界を救ったのだった。
そして。
その娘であるあたしは……。
人と違う髪色。鼻ぺちゃな顔。
決して美人な部類にはみられないそんなコンプレックスの塊。
だったので。。
あたし、ルリア・フローレンシア。
王子様を夢見る少女、な訳なくて。
あたしみたいな人とは違う普通じゃない容姿の人間にまともに恋愛なんかできっこない、そう卑下して生きてもう十五年。
学校でも隅っこで勉強だけ頑張ってるそんなひっそり目立たずがモットーで。
でも。
やっぱり泣いちゃうこともあるんだよね。
そんな時現れた王子様。
第一王子、ジルベール・ド・オルレアン。
王弟、アーサー・ユーノ・オルレアン。
二人の王子様に翻弄されながらすごすうちに少しづつ自分に自信ももててきて。
それに。
この世界にもまだ秘密があるみたい。
あたしのチカラも人とはなんだか違ってて。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 14:13:44
45714文字
会話率:23%
月夜の光に照らされ、どこか儚さを感じさせる艶やかな黒髪を持つ少女、時雨しぐれ。細く、長い手足に白く麗しい肌を持つ見目麗しい孤高の存在。凹凸のない胸部だけが非常に残念で——
「べくしゅんっ!! うぅ、誰か噂してるわね……もしくは風邪かしら…
…」
「刀が風邪なんか引く訳がないだろ。それに馬鹿も引かんらしいから病気ではない。安心しろ」
「おぉぉん!? 喧嘩売ってますぅ!? 馬鹿じゃないですし、人化してる時はか弱い女の子なので風邪ぐらい引きますぅ!!」
遠い昔、異世界からの来訪者と共にこの世界に持ち込まれた武器、刀。そしてこの黒髪の少女こそ、刀の精霊であった。
更に時雨は長年の月日の経過により、自らの意思で人化を可能とし、精霊としてより上位に位置する聖霊と称される存在にクラスアップしていた。
そんな神秘的かつ、霊験あらたかな存在である刀の聖霊に向かって盛大なディスを述べた少年、ハヤテは、その腰に添えられた漆黒の鞘から白銀に光る刃を抜き出して構え、リズミカルに一定の音を立て、先程狩ったウサギの肉を刻み——
「ってちょっと!? 私の本体を包丁代わりに使わないでって言ってるでしょ!? 由緒正しき刀なんだからね!?」
「さっきから五月蠅いな……安心しろ、まな板が良く似合ってるぞ」
「酷い嫌味!? てか何処を見て言ってるの!? せめて刀を見て言いなさいよ! 私のおっぱいはしっかり膨らんどるわっ! このエセ魔法使い!」
ハヤテが調理に使っている刀、それはかつて魔王をも切り裂いた名刀【時雨】先程からやかましい少女の本体でもある。
「エセではない。立派な魔法使いだ」
「そんなスリムマッチョな体して刀ぶら下げてる魔法使いなんぞ見た事ないわよっ!! てかそれ以前に初級火炎魔法しか使えない魔法使いなんていないから!!」
初級火炎魔法……奥様ご愛用の火種魔法に位置づけされる魔法。そのような便利魔法しか使えないのに世界一の魔法使いを目指す本職剣士のハヤテと、聖霊と称しているが全く神聖さが無く、その上落ち着きもない、ぺちゃぱいの少女、時雨しぐれ。
「くしゅっ! くしゅっ……ぶあっくしゅぅぅ!! うう、やっぱ絶対誰か噂してるわ……」
これはそんなどちゃくそやかましく、忙しない聖霊、時雨と魔法使いを名乗るのに、初級火炎魔法しか使えない剣士ハヤテが世界を救う物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-14 17:24:41
293338文字
会話率:45%
メアリーは平凡顔の祖父に似ている。
なぜ、両親に似なかったのだろう。
美しく可愛らしい顔立ちの母か、鋭利で端正な顔立ちの父の要素がメアリーにはまるでない。
兄二人は父と母に似て、とても美形なのに……。
──容姿に自信のない女の子と、格好付け
たい男の話。※前編後編完結。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-17 19:27:27
8448文字
会話率:30%
ちいさいめ ぺちゃんこのはな そばかすだらけのかお とおせじにも びじんとはいえない しょうじょアグリー。
かのじょは あるひとつぜん こうしゃくさまから「つまに むかえたい」といわれてしまいました。びじんでも きぞくでもない アグリーにき
た そのはなしは はたしてなにを もたらすのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 23:30:21
6880文字
会話率:40%
全ての貧乳の味方であり聖地である、ぺちゃぱい山。そこへ彼氏と別れ、傷心を抱く主人公・平野ネムが訪れる。 ※ふざけた舞台設定×思いのほかマトモなヒューマンドラマ。
最終更新:2020-09-05 12:00:00
2333文字
会話率:28%
「婚約破棄を申し渡す!」
いいですわよ。こちらからお願いしたいくらいです。
おバカ王子に指さされながら、ぺちゃんこにしてくれるわ!とばかりにやり返す。
さて、本当にかわいそうなのは一体全体誰なのかしら?
といったありがちな物語。
最終更新:2020-07-25 01:41:19
3390文字
会話率:37%
じんりうちゃんとぱぴぽぱぴぺちゃんかえってきて
最終更新:2019-08-29 05:16:55
1155文字
会話率:0%
やる気がなかった少年がバスケを始めた事で出会った1個上の先輩と恋をし,,,,
最終更新:2019-08-17 17:49:39
881文字
会話率:10%
『小僧! お主は《竜の糞(Dragon Dung)》に押しつぶされて死んだんじゃ!』
冒険者学園を卒業したアデルは、あこがれの『金色犬鷲(こんじきいぬわし)の団』の入団クエストを受ける途中、墓地でフランと言う名のネクロレディーから、半ば
強引に『屍(しかばね)回収』の契約をさせられる。
(『屍回収』とは、冒険中に死んだ場合、死体である屍を回収し蘇生までしてくれる契約である)
クエストの赤玉キノコを見つけたアデルは勢い勇んで飛びつくが、次の瞬間! 目が覚めた場所は墓地にあるフランの店のベッドだった。
「僕……死んだんですか?」
「うむ……」
「”なんで”……死んだんですか?」
「今はまだ知らない方がええ」
蘇生の為、天文学的な借金を背負わされたアデルは、身ぐるみはがされ放り出された。
当てもなく街をさまようアデルは、”ろくでなし”と街のみんなから呼ばれている元冒険者のナインと知り合い、翌朝、自分の死因をフランに聞きに行く。
渋っていたフランは覚悟を決め、アデルに宣言した。
『竜の糞が! お主の体を! ”ぺちゃんこ”にしたのじゃ!』
― ※ ―
コンピューターゲーム上で貴方の操るキャラクターが惜しくも魔物に倒された時、メニューボタンを押せば、瞬時に宿屋や神殿で蘇っていることに疑問を感じたことはないだろうか?
この物語はファンタジーの入門書やゲームのルール、プログラムにすら記されていない、志半ばで倒された冒険者を人知れず回収する
『屍(しかばね)回収人』
の喜怒哀楽に満ちた日常を記した物語である。
※この作品は『カクヨム』様と同時掲載です。
第二部開始しました! 新たなる糞物語をご覧あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 08:00:00
334034文字
会話率:44%
生まれた時からおっぱいに囲まれ育った平松豊は、その環境の影響で大の巨乳嫌いになる。
思春期真っ只中、それでもぼっちな高校生活のある日、隣の席に座ったのは洗濯板(ぺちゃパイ)の少女、永田あきだった。自らの理想に出会い心惹かれていく豊。一方、あ
きは薄型な胸がコンプレックスで…。
巨乳一族のしがらみに揉まれ、胸も揉まれ、それでも高鳴る胸の鼓動。
果たして平松豊は愛する貧乳を掴み取る(物理的にではない)ことが出来るのか!?
おっぱいとおっぱいの狭間で揺れる学園ラブコメ、ここに爆乳!…もとい、爆誕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-03 02:43:54
2364文字
会話率:5%
彼と彼女とぺちゃぱいの話
甘酸っぱくも悲しい話
処女作です
ド下手です
少しでも呼んでくれると嬉しいです
最終更新:2018-05-06 23:02:12
4151文字
会話率:42%
あり得ない名前の主人公タカヤカタタカヤ・・
最終更新:2017-12-29 22:48:30
368文字
会話率:0%
リクエストにより続いてしまった月島灯里の受難の物語。
鼻ぺちゃの主人公が見初められたのは何とヤクザの会長とその御曹司⁉︎
しかも、気に入られた理由はまさかの○○似だからだった!先ずは『月島灯里の降って湧いた災難』を先にお読み下さい。
最終更新:2017-07-24 16:59:46
7770文字
会話率:40%