この物語は「カワイ子ちゃんの生ぱんつを100枚集める」ことになったひとりの少女の物語である。ちょめ虫と言うレアな生き物に転生してしまい「ちょめ」の言葉以外のコミュニケーション手段を失った。少女はただ唯一の武器である「ちょめリコ棒」を使いカワ
イ子ちゃんの生ぱんつを集める日々を送る。そんな中、ひょんなことからアイドルグループをプロデュースすることになった。声優アイドルおたくの少女にはぴったりの仕事だ。果たして少女は「カワイ子ちゃんの生ぱんつを100枚集める」ことが出来るのか、はたまたアイドルグループをメジャーにすることが出来るのか。ちょっとおバカでエッチなコメディが今はじまる。『ちょめぱん』をよろしく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 18:28:25
584488文字
会話率:33%
ゲームの世界へ転生したウランは『ヘッドホン』という見慣れないスキルを持っている。それは、最強のリスナーたちを呼び出せる能力だった。
対面最強➖カリキタ隊長
RTA 最速➖ダルビッシュ無
戦略番長のオネェ➖ミポリン総督
彼らのチカラを
借りてメリーバッドエンドなこの世界をハッピーエンドにする!そう決めたウラン。
ちょっとおバカなウランが、最高で最強のサポーターたちとゲームを攻略する物語。
ラブコメ要素もあります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 21:09:20
71802文字
会話率:49%
気づけば聖女として祭り上げられ、賃金はいいけど城に隔離状態。
そんなとき、王子が聖女を撤廃すると言ってきた。
たっぷり給金をいただいて街に戻り、さっそく聖女の看板を最大限使って拝み屋を開業!
さあさあ、お困りの方どうぞ元聖女の拝み屋まで。
快適な暮らしができると思っていたけれど、聖女撤廃を言った王子が大臣たちから責められたらしくやって来た。
聖女を廃止すると言ったのはあなたですけど?
これは民に勝手に祭り上げられて聖女になった女の子とちょっとおバカな王子のお話。(ジャンル迷子です)
カクヨムにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 23:50:00
39693文字
会話率:41%
――あの頃の私を異世界に放り込んだらどうなるかな?
世界のあらゆる知識と記憶が眠る『智慧の館』。
活字中毒少女のソフィアは、『智恵の館』へのアクセス権限を与えられ、異世界に放り込まれてしまう。
地球とは全く異なる理の世界、流石の彼女も四
苦八苦、と思いきやサクッと順応。
修行の結果老いず、理にすら干渉する「不老の魔女」になってしまった彼女は、家族でお目付役の精霊猫、アストと共に放浪の旅へ出る。
「本はどこ!? チョコは!? お酒は!?」
「ソフィア、その辺が絡むとちょっとおバカになるのは何なの? あと一応強くなるのも目的でしょ?」
「アスト、気にしたら負け。でもカノカミはいつかしばく」
これは膨大な知識を持つ魔女となってしまった少女の、自身のあり方を巡る物語。
※短い区切りの話を気まぐれ投稿
※カクヨムにて同時連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-09 00:42:36
143387文字
会話率:43%
【魔法少女は恋愛禁止?!筋肉がキュンする❤️ラブ&コメディ】
「あなた達だったのね!町中の七味唐辛子をカレー粉に替えたのは!」
ご当地魔法少女マジカルフルーツシャイニングのメンバー「マジカルアプリコット」は、敵である悪の組織ブラ
ックエリンギーズのメンバー「ヒラタケ」(筋肉枠)に恋をしている。
だが、魔法少女には恋愛禁止というルールがあって……
これは、とある魔法少女と悪の組織の少年の、秘密の恋の物語──
※少女漫画雑誌のなかに2編くらいある、恋愛要素アリのストーリーギャグ枠とか、ちょっとおバカなラブコメという感じの話。
ですので、設定等、細かいことは気にしたら負けです。
※こちらは他投稿サイト(カクヨム、エブリスタ)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 12:17:12
8809文字
会話率:30%
【この世界の女はなんて破廉恥なんだ!いいぞもっとやれ ( ノ゜∀゜)ノ】
《北の魔族》の王が転移した先は、現代日本。しかもなぜか子供の姿になっていて……
ちょっとおバカな、ほのぼのラブコメ。
最終更新:2024-05-17 21:07:10
4234文字
会話率:21%
『顔だけ見れば超最高、でも頭の中身は小学校』と中学生の頃噂されていたナツ。美少女の顔に騙された男子達は、ナツの愛する『小学生が好みそうなちょっとお下品トーク』を聞き沈黙することに… 先輩サチに騙されて高校でも吹奏楽部に入部することになったナ
ツ。早速ナツに任された仕事は『新入生勧誘係』だった。はたして自他共に認めるちょっとおバカなナツにこの大役が務まるのか?〈登場人物〉喧嘩上等サチさん、密かにナツに想いを寄せる男前ルイ、イケメン大好きモモコ、孔明の再来?アンズ、浮世離れなお嬢様武者小路さん、天然空手女子剛堂先輩etc…個性豊かな先輩、友人に囲まれながら、今日もナツのオモシロ生活が繰り広げられる。 ※この作品には、小学生が好みそうな若干お下品な表現が含まれます。 ※序盤、ストーリーを進めるためギャグは少なめですが、じわじわオモシロ要素が増えてきます。 ※オーボエはしばらく登場しません。 ※この物語は吹奏楽部を舞台にしたコメディですが、音楽的な描写はほとんどありません。それをご理解いただいた上で、どうぞお楽しみ下さい。※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 12:29:05
164845文字
会話率:48%
オシャレに興味を持ち始めたちょっとおバカな女の子が眉毛を追放するお話。
一分以内に読み終わるサクッとほのぼのコメディ!
最終更新:2024-02-01 20:55:39
323文字
会話率:62%
時は天正八年。本能寺の変の二年前に、とある男が生まれた。名を三法師……戦国の覇王織田信長の孫である。
享年僅か二十六歳にして、この世を去った悲劇の英雄。時代に翻弄された男に、現代に生きる高校生が転生を果たした!
残された時間は、僅か一年半っ
! 彼は、運命を乗り越える事が出来るのであろうかっ!!!
歴史知識に乏しく、定期試験では十二点。されど、その優しき心に仲間が募っていく。
不器用でちょっとおバカ。何処か、人を惹き付ける魅力を持った幼子は、その瞳に何を映すのか。
これは、優しき幼子が運命を切り開く物語。
日間文芸『歴史』ランキング1位達成!
週間文芸『歴史』ランキング1位達成!
月間文芸『歴史』ランキング1位達成!
四半期文芸『歴史』ランキング1位達成!
300万PV突破っ!
総合評価2万ポイント突破っ!
皆様本当にありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 12:02:06
1167214文字
会話率:37%
吾輩は化け猫である。今世の名前はまだな……
「モジャ!」
……にたった今決まった。断固再考を要求する。
***
飼い主を失って人を呪い、化け猫と化した長尾は、江戸の街に夜な夜な祟りを為し、数十年の時を経て、旧知の浪人に退治された。
今世に転生した化け猫を拾ったのは、かの仇敵――。
(隙を見せるとは愚かな――その喉笛、噛み切ってくれる……っ)
「あ、こらチビ、よじ登んな。ズボンに穴が開くだろ」
「!?」
(と、届かぬ! しかもチビ呼ばわり!?)
ちょっとおバカな化け猫モジャが、妖たちの密かな助けを受けて織り成す復讐(?)今世ライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 11:13:29
73328文字
会話率:40%
アルバイト社員として毎日汗をかいて雑用をこなす弾光広(ミッツ)は、朝の通勤電車の乗客とともに異世界に転移してしまった。だが、転移先は無人だった。
異世界は、ステータス、ジョブ、スキル、魔法があるファンタジーなゲームのような世界で、ミッツは巨
大な魔物を倒すチート能力を得て大いに活躍する。前向きで気は良いけれど、ちょっとおバカなミッツは、三人の仲間とともに町を探す旅に出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 00:00:00
133423文字
会話率:40%
呪いの魔剣を持つという、クラウスのちょっとおバカな冒険活劇。3話完結。
最終更新:2023-01-04 18:00:00
9272文字
会話率:12%
ネトゲ好きでM属性の女子校生、氷海 詩織は高校生活という貴重な時間を、幼馴染みの葵と共にネトゲに費やし、その日々に一喜一憂し無駄に……もとい有意義に過ごしていた。
ある時、詩織は病院に行くために葵に付き合ってもらうのだが、その道中で詩織は身
体に僅かな異変をきたす。
葵は詩織の心配するが、直ぐさま平静さを保った詩織を見て、葵の心配は杞憂に終わりその場は事なきを得た。だが病院から帰宅の際に立ち寄った公園で詩織の異変は明確に発現する事となる。
その異変とは過去の辛い出来事によって、心に深い傷を負った詩織が分断した、自分自身とは別の自我を持った人格だった。
過去に発現していたそれはある時を境になりを潜めていたが再び現れた人格。
その後、慢性的に入れ替わるようになった為、詩織はそれを受け入れ、お互いが折り合いをつけ日々を過ごしていた。
だがある少年に出会った事で、その人格は詩織の思いもよらない方向へ進むこととなる……。
これはちょっとおバカで痛い気な少女が、大切な人の為に奔走し、翻弄される恋の物語。
ゆるく盛り上がっていきますので末永くよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 21:25:59
84727文字
会話率:34%
風邪をひいてしまった妹の為に空回りするちょっとおバカな姉。
果たしてどうなる!?
※本作は『ニルヴァーナ』シリーズ内で『レム家』が登場するお話です。
※他の作品を知らなくても楽しめる様になっています。
※本作はレム家四女メールと末妹リムが
メインキャラとなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 15:30:52
3887文字
会話率:51%
魔道学院成績トップの美少女レモと、龍王の力を手に入れあやかしの姿となった少年の物語。
子供の頃から勉強が得意だったレモは、王立魔道学院でも友達に囲まれ成績トップ。一見充実しているようで、どこか物足りない日々を過ごしていた。心の奥に秘めた
情熱を無視しているような、どこか空虚な毎日――。
一方、なにをやってもうまくいかず落ちこぼれだったジュキは、特別な存在になりたいと強く望んでいた。旅先で彼は偶然、美しい光を放つ古代の龍王の遺物をみつける。白い龍の水晶のようなツノや、真珠のように白いうろこを身体に埋め込んだことで、ジュキは水や天候をあやつる龍王の力と無尽蔵の魔力を手に入れた。
だがレモは彼の強さではなく、繊細な感性や彼のやさしい心に惹かれていた。そして何より、ちょっとおバカで無鉄砲なジュキと行動していると、次々と新しい経験ができて彼女の世界が広がってゆくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 18:11:43
199624文字
会話率:57%
「ねぇ明日太君。今日が何の日か知ってる?」ちょっとおバカな明日太君と恋する乙女の日捲さん。二人ボッチの文芸部員が繰り広げる記念日系日常ラブコメ。
カクヨムでも連載中
最終更新:2022-06-11 07:00:00
58366文字
会話率:54%
エッセイを読んだから、何となく書いてみた、ちょっとおバカな作者です。
視覚障害者である私が、独断と偏見を元に何かをつぶやくエッセイです。
短めで書くつもりです。2500くらいかな。
もしかしたら私文句を言いたくなるかもしれません、で
すが私は先に述べました。
独断と偏見で科学的根拠のない話だと。
一応連載としていますが、また思いついた時に書く形です。
基本一話完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-16 16:00:53
3779文字
会話率:2%
「ツテがなくても、異世界に行ける方法って、ない?」
高校生の私、益田 沙保里(ますだ さおり)の親友、隣の席の筈見 沙里(はずみ さり)が突然、そう訊いてきた。
「あるよ」と、私は言った。
明るいけどちょっとおバカで、チャラい男にすぐ引っ掛
かる彼女を、異世界へと連れ出したい。そして、異世界へと行く方法を教えてあげたいんだ。
✳︎✳︎✳︎
以前に投稿したお話ですが、公募用に書き直しました。
他小説サイトにも改稿作を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-02 12:05:02
7976文字
会話率:54%
クリストファー=ローブスは魔術の天才だった。生まれ持った膨大な魔力量。鍛錬で培った圧倒的な実力。クリスは十二歳という若さにして、ギルド最強の魔術師と評されるほどの強さを手にしていた。彼の所属するパーティーは、彼の功績のおかげで瞬く間にギル
ドでトップクラスの地位を手に入れる。だが彼の功績を自分の手柄にしたいパーティーリーダーの手によって、彼はパーティーを追放されてしまう。途方に暮れるクリス。そんな彼の元に、幸運は向こうからやってきたのだった。パーティーに入ってください。クリスと同い年の、そして美少女だらけのパーティーから突然の勧誘。クリスは速攻でOKと返事した。そこから始まる、優しくて可愛い仲間たちとクリスの楽しい日々。クリスと仲間たちの活躍によって、新しいパーティーは次々と成果を上げていく。そして、瞬く間に前のパーティーの評価を追い抜いてしまうのであった。一方その頃。クリスを追い出したパーティーは、クリスがいなくなった戦力不足のせいで、強力なモンスターに勝てず、壊滅の危機に陥っていた。
この物語は、ちょっとおバカで、けれども優しい少年クリスと、最高の仲間たちによるハートフルファンタジーである。
※よければお気軽に感想、ブックマーク、広告の下の☆☆☆☆☆からの評価をお願いします。執筆活動の励みとなりますので、是非。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 00:18:09
27479文字
会話率:25%
ワイルドガッツ王国には、3人の王子様がいた。長男ハンス王子、次男チャーリー王子、三男リチャード王子。3人とも、身体能力と顔は良いのに、中身はポンコツという、残念な王子たちであった。
ワイルドガッツ王国は、ワイルド(めげない)とガッツ(や
る気)しか売りが無い、超絶ド貧乏な国だ。だが、王子たちは国民を愛し、国民は王子たちを愛している。
素直で正直!明るくて元気!それが、ワイルドガッツ王国!
執事兼宰相のセバスチャンも、ちょっとおバカァァァーー!!賢いのは、長男ハンス王子の白馬オパールだけェェェーーー!!!それがッ!ワイルドガッツ王国ーーー!!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 19:31:54
2833文字
会話率:41%
人魚姫は、人間になりたいと思いました。
海上を突き進む豪華客船の輝きを目の当たりにして。
そこで楽しそうに過ごす人々をその瞳に映して。
私もその中に混ざれたらいいなと純粋に思いました。
そして王子様に恋をして、人間になる薬を
飲んで、
声を失って、儚い泡となって消え失せる……
――そんな可哀想な子はこの物語にはおりません。
ええ、たったの一人さえも。
事前にお伝えいたします。
この物語の人魚姫は泡となって消え失せてしまう
悲劇のヒロインではございません。
ちょっとおバカでちょっとえっちな女の子です。
といいますかぶっちゃけた話
そもそもカッコいい王子様なんて出てきませんし、
淡い恋心を抱くタイミングだって存在いたしません。
人魚姫。そして、泡。
この二つの単語を聞いて、恥ずかしながら
私は下賎なことしか思い付けませんでした。
ええそうですただの下ネタです!
本当にありがとうございましたッ!
けれどこれだけは言わせていただきたい。
だって純粋に書きたかったんだもぉおおぉおん!
この話のオチを! そして堕ちの話を!
それでも構わんよ。
むしろそういうのこそを待っていたんだよという
お優しい読者の皆様方。
なるほどな! その方向性はズルいな!
と思わせるそれだけの為にこの物語を書きました。
どうかクスリと笑っていただいて
評価ポイントでも感想でもレビューでも
お好きに書き殴っていってくださいませ。
それが何よりハッピーエンドでございます
(*´꒳`*)どちらもWIN-WINっ!
さぁ頑張れ人魚姫。
健気に可憐にストイックに。
とにかく身銭を稼ぐのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 14:56:03
7066文字
会話率:22%