あらすじ
ここはいじめや迫害を受けて引きこもりになった女の子たちが逃げ込んで生活している山奥の中の使われていないお寺である。そのお寺に住み憑いている人の姿に化けた猫又、工藤秀一が主人公であり、ひきこもりの女の子たちと暮らすハーレム状態であ
る。この地域ではハーレムが合法的に認められているのだ。
ひきこもりの女の子たちは全員、40m以上の長い赤髪の持ち主であり、シミ・黒子・そばかすが一つもない美しい肌の持ち主の美女である。
長いひきこもり生活で常識のない女の子達の天然ボケに秀一が突っ込み倒すコメディ・ハーレム小説。
https://ncode.syosetu.com/n5007ej/の続編。
毎週土曜日か日曜日に更新予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 23:50:00
188947文字
会話率:73%
乾友一は、退屈な授業中に居眠りをし、体育の授業ではバスケットボールが顔面に直撃するなど散々な一日を過ごしていた。しかし、気を失った彼が目を覚ますと、見知らぬ世界で巨大な大鎌の姿になっていた。目の前には金髪の少女・セレスと、そばかすの青年・オ
ズが立っており、彼らは「革命を起こすために武器が必要だ」と語る。
自分が「武器」として人を殺すことに強く反発する乾だったが、国の圧政による貧困や食糧難を目の当たりにし、彼らの置かれた過酷な状況を知る。しかし、それでも戦いに加わることを拒む乾に対し、オズは「ならば売る」と宣言。セレスはそれを拒み、彼を父の遺産として守ろうとする。
革命か、拒絶か。乾はこの異世界でどのような選択をするのか──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 23:48:03
51476文字
会話率:48%
「そばかすがある君は美しいこの俺に相応しくない」
そう言われて婚約破棄されてしまったグレト侯爵令嬢マクダレーナ。
更に婚約者からグレト侯爵家まで侮辱されて言い返せずにいた。
悔しい思いをして泣いていたマクダレーナの前に現れたのは、可憐で天使
のような美貌を持つリートベルク伯爵令息ヨハネス。彼にもそばかすがあった。
マクダレーナはヨハネスに励まされ、前を向き始めた。
カクヨム、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 10:48:53
5776文字
会話率:37%
カミールは特殊な魔法を扱うことが出来た。
子供の時に魔女からどうにか買った能力で、シミ・ホクロ・あざ・そばかすといった〝肌の黒い所が消せる〟美容に全振りした魔法だった。
年齢より幼く見える彼は、人畜無害でピュアな少年のように演じ、悩
める貴族の女性からお金をむしり取ることに力を注いだ。
なぜならカミールは、魔女とまた取引がしたかったからだ。
そのためには大金が必要で、特殊な魔法を駆使してお金を貯めていく。
「次は1番欲しいものを手に入れるからな!」
こうして、お客のドタバタに巻き込まれながらも、目標金額達成に向けてカミールは奮闘することにーー
自分の意志を貫き通すカミールと、セクシーなお姉さん魔女が、なんやかんやで自分が求めるものと向き合うお話です。
完結まで書き上げています。
毎日1話更新予定!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 16:20:00
168694文字
会話率:33%
「もう、邪魔! 本当にお前は目障りね!
どっかに引っ込んで、姿を見せないでちょうだい!」
政略結婚の前妻は病の為に亡くなった。
その夫には結婚前から懇意にする恋人がいた。
夫の恋人は後妻に収まり、アラキュリ侯爵夫人となった。
夫の名前
はアルオ、後妻の名前はニクス、二人の子はナジェール(男)である。
そして前妻はイッミリー、その子供はリオルナリー(女)である。
れっきとしたアルオとの子だが、リオルナリーはアルオに殆ど構われた記憶がなく、顔さえもうろ覚えである。
アルオも同じで、覚えているのは娘の髪が黄色かったと言うことだけ。
イッミリーが死ぬまで、自宅にろくに戻って来なかったので、娘の顔も瞳の色も忘れていた。覚えていないと言った方が正しいかもしれない。
取りあえず教育だけはしようと思い、家庭教師が来たらスカートを履いた黄色い頭の子供を連れて行った。黄色の髪は目立つから見つけやすい。裏手にある洗濯場の周囲で遊んでいるから、声もかけやすかった。
そこならニクスの目も届かず、彼女(ニクス)の機嫌が悪くなることもないから安心だ。
「わたしはリオよ。リオルナリーじゃないわ」
「ああ。名前なんてどうでも良いから、さっさと来い!」
抵抗する少女の腕を乱暴に掴んで、応接室に彼女を運ぶアルオ。その時彼は思った。
イッミリーがきちんとフルネームで呼んでおらず、愛称のリオを自分の名前だと思っているのだけで、成長すれば、自然と名前くらいわかるようになるだろうと。
応接室に来た彼女を見て、雇われたばかりの家庭教師はそばかすにおちょぼ口がリオルナリーだと覚えたし、使用人達も彼女がリオルナリーだと思い込んだ。
ただ使用人は、イッミリーが死んでから全員入れ換えていた。
ニクスはイッミリーが病に伏している時から、図々しくも時々侯爵邸に出入りしており、その時に伏し目がちに歩くリオルナリーを見かけて、イライラしていたのだ。
(私と息子(ナジェール)が此処に住めないで辛い思いをしているのに、あんな立派なドレスを自慢気に着ているなんて、許せないわ!)
そう思っていたので、葬儀が終わった時点で使用人棟に放り込んだのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 01:21:02
199739文字
会話率:27%
由緒ある名家の末っ子として生まれたユージン。
母親が後妻で、眉目秀麗な直系の遺伝を受け継がなかったことから、一族からは空気として扱われていた。
ただ一人、溺愛してくる老いた父親を除いて。
ユージンは、のんびりするのが好きだった。
いつでも、
のんびりしたいと思っている。
でも何故か忙しい。
ひとたび出張へ出れば、冒険者に囲まれる始末。
いつになったら、のんびりできるのか。もう開き直って、のんびりしていいのか。
果たして、そばかす糸目はのんびりできるのか。
男性キャラ中心の友情ものです。懐かれ体質が好きな方向け。五万文字程度で完結する予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 12:00:00
59950文字
会話率:23%
中世西洋風の舞台。王都に住む貴族男子は剣等、何がしかの武術を身に着ける事が求められる。
伯爵の次女デイジーはそばかすコンプレックス。パーティーで壁の花になっていたところを、武術とは無関係そうな子息クリスからダンスを申し込まれる。
その
際に、そばかすがチャームポイントと言われ気をひかれ、後日そばかすが薄くなる化粧品を贈られた事で心を奪われる。
クリスとお見合いするが、クリスは訳あって最近まで商人として育ち、現在は伯爵を継ぐべく努力中。デイジーは好意を強める。そんなデイジーにクリスも思いを寄せていく。
転生無し、魔法無し、チート無し、ざまぁという程では・・・。流行りの項目無し。かなり能天気な話です。
習作レベルのできです。各話短めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 17:40:00
55240文字
会話率:51%
僕は姉の化粧係をしていたこともあり、化粧についてはちょっと詳しい。
そんな中、クラスでちょっとした事件が起こる。
仲島琴乃(なかしま ことの)さんが男子に難癖をつけられていたのだ。
彼女が不細工だって?ただそばかすがある程度で?
それなら
そのそばかすを消せば彼女はかわいくなるってことだよね?
それならやってやろうじゃないか。
伊達に長年姉に化粧を施していたわけじゃない。
仲島さんがダイアの原石であることを彼らに見せつけてやるんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 12:26:54
3869文字
会話率:31%
ラムニダス王国の二女、ラフィーネ。両陛下や兄様姉様は金髪碧眼の見目麗しい人達なのに、ラフィーネだけがくすんだ赤い髪に薄い琥珀色の瞳。そばかすだらけのさえない娘。
召使いや臣下には『みそっかすの出涸らし姫』と揶揄されていて..........
.。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 20:59:25
23686文字
会話率:50%
乙女ゲーム、天使の秤に転生した主人公は脇役モブでそばかす肥満悪役3の顔がないキャラだった。絶望していた主人公メリー・シュガルテだったが転生特典??なのかセーブ能力を持っている??
ちょ自分でも何言ってるのかわからないわ!!
あまり前世の事は
覚えてないのゲーム以外。攻略対象者は隠しキャラ合わせ6人。どのキャラもセラフィム王国の中枢のキャラでヒロインは平民のアリスよ。黒薔薇のセレフィーヌはこのゲーム最大の悪女で誰からも嫌われてるわ。どうして私にセーブ能力があるのかわからないけど人生何度だってやり直せるってことよね!!楽しもうじゃない!!
※急激に病む可能性があるのでご了承ください。
※この作品はガールズラブです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 15:43:16
2257文字
会話率:19%
私は自分の顔に自信がなかった。
そばかす混じりの団子鼻。
髪も癖毛でチリチリガサガサ。
こんな容姿だから積極的になれず、子どもの頃から内気で引っ込み思案な性格に。
でも、この不思議な帽子を手に入れてからは……帽子に合わせて顔や髪が変身する魔
法の帽子!
これにより私は素敵な男性とお付き合いすることに。でも、いつまでも帽子を被ってなんかいられない。そしてその時はやって来た……
小説家になろうラジオ大賞5 参加作品。テーマは「帽子」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 13:40:57
1000文字
会話率:38%
そばかすだらけと馬鹿にされていた私は、昔助けたあばたとそばかす少年と再会し、公爵夫人になりました。
最終更新:2023-11-12 16:06:13
6633文字
会話率:64%
東の大国において、若き王を虜にする美貌の寵姫は、歌を歌うだけの籠の中の鳥だった。王宮の最も奥に閉じ込められ、飛べない鳥のように足の腱を切られ、白銀の鎖で足首を繋がれた。美姫の許に訪れる者は栄耀栄華に浴する猛き王しかいない。
かたや、西の果て
の片田舎で、先日たった一人の肉親である父を亡くした平凡な少女は、村一番の精悍な許婚からも絶縁を突き付けられた。ひとり遺品を整理した後に川の水面に映る自分の姿を嫌悪する。鮮血のような赤い髪と目つきの悪い緑の瞳、そばかすが浮いた青白い顔は陰気だと揶揄されている。
全く違う二人の少女は、空の歌声を聞いたことにより、契約を交わした。
自分の足で歩きたい少女と美しさを望んだ少女は、お互いの精神を取り換えた。
これは願いを叶えて、ただの村娘になった少女の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 23:06:50
6131文字
会話率:37%
聖女は言われた。
「いらない」
と。
だから…――。
最終更新:2023-09-08 19:34:04
4979文字
会話率:16%
魔法の園。
刺繍の入った鉄柵の檻。
「やっと追いついたわよ」
雪を踏みつけどかどかと、授業終わりにその子はやってきた。
編んだ黒髪を揺らし、そばかすのついた顔で睨んでくる。
さきほどの試験結果のことだろう。
この子は私のことをライバル視して
いる。
でも私は仲良くしたいだけなのだ。
「うん。でも私とお姉ちゃんは魔法の属性が違うから」
私には姉がいて、姉は私と体の造形がまったく同じだけど、使う魔法の系統が違う。
それを周りの人は理解していない。
「お姉ちゃんは無属性魔法なの。だから私を超えても意味がないの」
そう私を超えたところで絶対にお姉ちゃん勝てる人間など存在しない。
「は?喧嘩売ってんのあんた?」
「違うよ……」
「っていうか学校来てないじゃないの。何してんのよあんたの姉は」
「研究してるって」
「何の研究よ」
「えっと確か花の……」
目を覚ますと僕は蛙のお姉さんに捕食されていた。
顔だけは外に出ているが、あとひと飲みされたら全身が食べられてしまう。
すごく柔らかくて温かい。
なんでこんなことになっているんだろう。
確か昨日は森で花を見つけて、それから蛙のお姉さんと一緒に森を抜けて、夜も遅いので寝ることになって、蛙のお姉さんに抱きついて寝たんだった。
でもなんでこんなことになってしまったんだろう。
「おーい」
と何度か呼びかけたらお姉さんが動いた。
それからゆっくりと吐き出してくれた。
一気には吐き出せないみたいだ。
「なんで食べてたの?
「魔物が、、出るからだ」
お姉さんは外していた牛頭の仮面をかぶった。
「どこに向かってるんですか?」
「神社だ。この花を封印してもらう」
お姉さんの後ろをついて行く。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-07-29 14:22:49
680文字
会話率:38%
その日、シンシア・カルヴァスタ伯爵令嬢は不運が重なっていた。
まず、魔法学校の卒業式課題であるミニドラゴンのチチが檻から逃げ出した。こんなことは初めてだった。
次に、チチが檻から遥か遠いはずの本校舎のほうまで逃げてしまったのだ。多くの守衛や
魔術師たちの輪を潜り抜けて。
そして、たまたまその日のその時間、聖女の最後の駒を決める儀式が本校舎の中庭で行われていた。
そしてシンシアの頭に、聖玉が当たった。
そこからシンシアは、元平民である現聖女ミミを崇め奉る聖女軍団の一人として、完全にアウェイな状況の中、聖なる儀式のために身を投じることとなる。
ミミにタメ口を許しながら、虎視眈々と王座を狙う金髪第四王子。
ミミを崇拝するように慕う冴えない赤毛そばかす侯爵家三男坊。
ミミとこの儀式に忠誠を誓う口の悪い黒髪平民男。
ミミの恋人のように振る舞う気怠げな長髪辺境伯嫡男。
そして腹の読めない案内係。
シンシアの唯一の味方は王宮から動かないため何の役にも立たない。
皆がミミを優先するこの状態を、シンシアは死んだ目で乗り越える。
時に自分の発言が、彼らの心を動かしているとは知らないまま。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-01 00:00:00
20205文字
会話率:31%
時は四代将軍家綱の末期。
下馬将軍こと大老酒井忠清の専横は留まる事を知らず、これを苦々しく思う反酒井の幕閣は若年寄堀田正俊を中心に集まり、その暗闘は江戸城だけでなく、吉原や江戸の街を騒がさせていた。
そんな時代、一人の浪人が時代の荒波
から浮かぶ。彼の名前は雑賀半兵衛。
生まれも筋も怪しく刀も下手なこの浪人、そばかす顔の昼行燈を気取っていたが、夜の顔は仕掛人。それもこの江戸でのご法度な鉄砲を用いた仕掛人である。
彼の仕事は奉行どころか幕府の耳に届き、十手持ちは血眼になって探す彼はもちろん幕閣の操り人形だった。
そんな折、酒井と堀田の対立は将軍家綱の病状悪化で決定的になる。
江戸城・大奥・江戸・吉原を舞台に伊賀忍者や甲賀忍者や柳生、さらに多くの人たちの思いをのせて今、半兵衛の火縄銃が火を噴く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 15:53:27
99689文字
会話率:28%
「ミーシャ=サンフラワー! お前との婚約を破棄する!」
記憶を失い「晴れの巫女」の能力も失い……「雨の巫女」の少女に陥れられたミーシャは、王太子から婚約破棄された。
失意のまま家に帰ると、妹の身代わりに「触れたもの全てを凍らせる氷血
の辺境伯、レイモンド=スノーグース」に嫁ぐよう命じられる。
年中真冬のスノーグース領。レイモンドからは「亡き妻以外愛するつもりはない」と突き放され、一人屋敷を探索していると……埃まみれの一室で、ある肖像画を見つけた。
肖像画に描かれていたのは、ひまわり畑の真ん中で太陽のように笑う、赤毛でそばかすの少女。──その瞬間、ミーシャは過去の記憶を思い出す。
──旦那さま!私……『アリシア』です、貴方のメイドの!それにしても旦那さま……私が死んでから結婚して、娘までいたなんて……。あれ?この胸の痛みは何……?
このお話は、全てを失った「晴れの巫女」の少女が、その優しさで古の氷の呪いを溶かしていく物語。
──ちょっと待ってください旦那さま! 私たち……結婚していませんでしたよね!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-25 22:05:49
136948文字
会話率:48%
主人公:熱田 正義(あつた まさき)は、剣道一直線の熱血漢。
高校2年生になっても、まったく恋愛には関心がなかった。
『焦らなくとも、そのうち運命の人と巡り合うだろう』と心の内で理由もなく思っていたからだ。
GWが明けると正義の通う私立名
古屋南部高等学校へ、珍しく転校生がやってきた。
名前は、伊勢 静香(いせ しずか)。
その転校生は、綺麗な漆黒の長い髪にメガネを掛けた、そばかすのある地味な感じの女生徒だった。
彼女を一目見た瞬間、正義はデジャヴを感じた。
そう……不思議だが何故か知っている気がした。
自然と惹かれていく正義。
地味目でクールな彼女も、正義の視線には気が付くようで目が合うと少しだけ笑顔になってくれた。
2人の出会いは必然なのか? 単なる偶然なのか?
この出会いは偶然ではなく、これから彼に降りてくる天からの使命の始まりに過ぎなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 23:21:26
110142文字
会話率:56%
―人間は愚かだ。
なぜかと言えば現実を見ればいいと思う。
私の前で起こっていることを。
「ディエラ、お前との婚約を破棄する!そして代わりにジゼル男爵令嬢と婚約を宣言する!許しを請うても無駄だ、早々に立ち去れ!」
この言葉一つで賑やかだ
ったパーティー会場は一瞬で静かになり私に注目が集まる。中には嘲笑っている者、混乱する者、とにかく様々。
声の持ち主は漆黒の髪に青い瞳の男性。
普通の子だったら一瞬で恋に落ちそうな美貌の持ち主だ。
そしてその後ろに隠れている茶髪の少女は惚れた相手ってわけだ。
人間ってなんて愚かなのかしら?
だって私の正体に気づかずこうしてのうのうといるのよ?
信じられないわ...
随分と知能が低下したわね。
IQ図った方がいいわよ?
まぁいいわ。だってね私の正体は―
「フン、驚きすぎて声も出ないか!」
そうね、貴方たちの愚かさに驚きすぎて声も出ないわね。
もうそろそろ堪忍袋が切れるわ―
「ククク...哀れな...」
は?いま何って言ったかしら?
もう我慢の限界だわ。
「哀れなのは貴方たちね、だって私の正体に最後まで気づかなかったのだから。」
でも寂しいわね。
私の正体を明かしたらこの令嬢姿に戻れなくなるもの。
これでこの赤い髪と青い瞳もお別れね。
私の本当の姿は少々目立つもの。
「だって私の正体は―女神 クラウディア・ペルチェ・ミラ・デニス・ケレア・スペルレイアよ。」
その瞬間―赤髪の令嬢は瞬く間に銀髪に変わりおさげだった髪はストレートな癖一つない膝まで伸びる美しい髪になり青い瞳は輝くようなプラチナ色に、そしてそばかすは無くなり陶器のような肌になった。
先程までの不細工な顔ではなく整っており誰もが見惚れる絶世の美女の早変わりした。少女の周りには瞳と同じ色のマナを纏っており神々しかった。
ここにいる誰もが悟った。
自分たちが怒らせてはいけない相手を怒らせたと―
女神、クラウディアの復讐の幕が今、開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 20:34:46
2652文字
会話率:18%