アルカディア王国の第3王子は、人生8回目。
星の管理者『女神シャルディーナ』の寵愛を受けたが故に、1度目の人生から彼は波乱万丈であった。
何度も転生を繰り返し疲弊していた彼だったが、7度目の人生は地球の日本に生まれ落ち、やっと平穏な生活
を手に入れた。
だが、彼を諦められない女神シャルディーナは、勇者として自分の世界へ召喚してしまった。
真面目にコツコツとスキルを磨き使命を果たしたが、努力虚しく命を散らし、世界は崩壊した。
「もうイヤだ。これで終わりにしてくれ」
その願いは叶えられず、次で最後だと、またしても転生させられた。今度は王子として。
王子なら人生イージーモードか?
そう思ったが、彼の人生はやっぱりハードモードらしい。
元勇者の異世界人は第3王子に転生したが、母親である側妃に『要らない子』認定されてしまった。
父親である国王に認知されず、いるであろう兄達に会う事もなく、離宮の地下室で目を覚ました彼は思った。
「王子辞めて田舎でスローライフしたいな」と。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
※王子に転生した元勇者が平穏を求めて頑張ります。
※『要らない子』はチートで最強。
※ 知識チート
※ R15作品。残酷描写有り。
※ 気まぐれ更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 06:00:00
158780文字
会話率:24%
「覚えとけ! お前はいつか俺が倒す!!」
生まれつきチート級の能力を持って生まれた影治。
しかしその力を存分に試せる場もなく、どこか鬱屈した気持ちを引きずっていた影治は、宝くじの当選金でもって無人の島を購入する。
その島で影治が始
めたのは、動画投稿サイトで見たサバイバルのドキュメンタリー動画の再現。
しかし影治がその島でサバイバル生活を始めてしばらくすると、世界に大きな変化が訪れることになる。
それでも持ち前の能力を活かし、影治は30年もの間生き延びることに成功する。
そして重い腰を上げて島を脱出した影治は、廃墟と化した街の中で巨大な生物――ドラゴンと出会う。
人の身でありながら、ドラゴンへと立ち向かう影治。
しかし力の差は歴然であった。
激闘の中、一矢報いることはできたものの、ドラゴンとの戦いで影治は命を落としてしまう。
だが影治の人生はこれで終わりではなかった……。
――これは、無念を抱きながら死んだ男が、チート種族へと転生して悲願を果たす物語。
※すんません! タイトルの割にドラゴンとか出て来るの大分後になりそうです……。
※タイトルの後に「※」が付いている話は画像有りの話になります。
カクヨムさんにて同タイトルで連載中です。
そちらでは7話分先行公開しておりますので、続きが気になる方はカクヨムの方を御覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-11 12:10:00
2273854文字
会話率:36%
バッドエンドな結末まで書き留めて、ふと思ったことがある。
この物語は一度起承転結をむかえているが、これで終わりでは無い。
私が戻ってから完結なのだから。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意
事項2
創作部。のあの子。
起承転結のダイジェスト版を出す場合、どうするか考え中です。
その場合は連載の方が良いのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 18:09:39
788文字
会話率:0%
今から10年前の新暦777年。
この年の7の月7日の雲一つない夜空に様々な色の流星が降り注いだ。
そしてその翌日、一瞬で世界は変わった。
世界の各地に様々な謎の鉱石が突如現れた。
突如現れた鉱石はただの鉱石ではなく、熱を発する石
もあれば光を灯す石等、様々なエネルギーを発する鉱石であることが聖なる都市にいるとされる神の代理・巫女様の言葉によって判明する。そして流星の夜から一ヶ月後、この鉱石はこの世界の重要なエネルギーの一つと認定される。
人々は万能鉱石を"奇跡の石"と崇め《|奇石《きせき》》と名付けた。
そこまでなら良い話だ。残念なことにこの話はこれで終わりではない。
《|奇石《きせき》》が発見されていく中、極稀に体の一部に鉱石の様なものが生える者が現れた。それは《|奇石《きせき》》と同じものであり、本人の意志でその《|奇石《きせき》》に備わる能力を使えることが後に判明する。最初こそ奇石を身に宿す万能者の誕生かと歓喜の声が上がった。だが何故身体から急に|奇石《きせき》が生えたのか。人体に及ぼす影響も分からない、感染の危険性すら分からない事実による不安感は、歓喜より恐怖を煽る結果となった。この謎の病は後に《|奇石病《きせきびょう》》と名付けられるが、未だその病について詳しいことは判明されず、患った者の末路さえ不明とされている。
だが、この世界で神の様に崇められる巫女様が発した言葉により、人々の恐怖は薄れることとなる。
『この|奇石《きせき》が人々の体に現れた事にも全て意味がある。恐れるものでは無い、脅える必要は無い』と。その一言を皆が信じる程、この世界にとって巫女様は偉大な方とされている。
それがこの世界の現状で、この時の僕が知っている全てだった。
当時の僕はそれに抗うことも原因すら深く考えることはなかった。――――彼らと出逢うまでは。
これから語ることは今から7年前、新歴780年。僕の人生を変えることとなる出会い・初めてライラと出会った時の話。
そして、それから5年後の新歴785年。僕と彼ら《ミシラバ旅団》が初めて一緒に旅をした時の話。
――――――出会いと始まりの物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 00:00:00
158400文字
会話率:60%
◆
「あそこに居なかったとしても、卯片築君がチーターだったのは事実。なら私はこう思う」
【死んでしまえ】と。
──とある男子学生『卯片築』の日課は、ネットに投稿したゲームプレイ動画の再生数を確認する事から始まる。
投稿した全ての
動画は、再生数ゼロと表示されるが、この光景こそ誰にも見つからない『空気の才能』で作り出せた理想郷なのだと豪語する。
しかし、この理想郷なるものがチートツールを使って出来ている事が不幸を呼んだ。道を外れた彼の行為を否とする少女達『柊乃玲奈』と『奈波葉月』の策謀により、全校生徒に晒されてしまうのである。
かくしてゼロが消えた理想郷は崩壊。彼女らのチーターへの復讐のような一幕は降ろされた。しかし……これで終わりではない。
理想郷を破壊され、傷心した卯片築の下に、とあるメールが届く。それは、既にサービスが終了したはずであるオンラインゲームからの不可思議な招待コードだった。
これを解読した時、彼の眼前に食虫植物を意味する『SARRACENIA』なる文字が浮かび上がる。
【◆ストーリーの根幹として、これは『卯片築が再び理想郷を築けるか……その前に殺されてしまうか』を描くものです◆】
◆
※更新は基本的に月一ペースです。完結まで、気軽に執筆してまいります。
2020/03/08 スピンオフ作品として、奈波葉月(クク・ナナツキ)を主点とした【特別枠ナナツキ編:『武器狩りがオチる瞬間まで』】を投稿しました。
本作品の三年前、運営ブチ切れ事件が起こる数ヶ月前のサラセニアでの物語となっています。
2020/04/10 ネット小説大賞八 一次選考通過折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 00:04:19
527546文字
会話率:30%
高校二年生になった神崎紗希は、遅くなった学校の帰り道で、見たこともない化け物に突如襲われてしまう。
今度こそ殺されると思ったその時、紗希の前に黒髪の少年が現れた。
魔界の処刑人であるというギルに助けられ、一命を取り留めた紗希。だが、
これで終わりではなかった。魔界の連中から狙われることになった紗希は、ギルと魔界の住人たちとの戦いに巻き込まれてしまう。
「……私、メリー。今……貴方の後ろにいるの」
※キャラクター紹介はネタバレ含みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 11:44:15
548310文字
会話率:56%
ある日、魔王の軍によって家族を失った少年アレンは、魔王への復讐を胸にエレノア王国の騎士団に加わる。仲間と共に戦場を駆け抜け、王国を守るために命を懸けるアレン。しかし、戦いの中で彼の心は次第に変わり、過去の自分と向き合うこととなる。最愛の仲間
や信じてきたものとの絆、そしてその先に待つ運命はーー
王国と騎士団、そして魔王との戦いが織り成す壮大な
物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 15:05:54
1711文字
会話率:45%
偽りの人生を余儀なくされたビアンカは、婚約者に会うために夜行列車に乗る。
年齢を偽り、本心を偽り、自分を嘘で塗り固める。
不満は全て飲み込んで、これで終わりだと言い聞かせた。
ビアンカはモルフェウス の弟子と共に、悪夢の中へ落ちていく
。
悪夢の先に幸せがあると信じて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 22:15:36
9272文字
会話率:26%
アイドルのDNAの続編です。
もう終わりまで書いてるので追加すると、中途半端に見える終わり方します。ただ誤字脱字チェックのため見直してると、それが納得できるスタートし方しています。
これはネタバレじゃないです。終わった時これで終わり?と
絶対になるのであらかじめ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-22 19:32:56
182446文字
会話率:55%
死ぬに死にきれなかったので2作目です
これで終わりにできたらいいなと願ってます
最終更新:2024-09-06 18:27:47
6861文字
会話率:6%
小学生の頃から続けてきた。
それでも、いつまでも続けられるものではないと分かっていた。
だから、ここで一つ目標を立てることにした。
この目標に届かなかったら終わろう。
そう決めて、今日を迎えた。
目標には、残念ながら届かなかった。
これで終わり――のはずだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-28 12:00:00
4036文字
会話率:36%
プロローグで描かれた出来事の後、ニーフォワーは絶望の淵に立たされた。見知らぬ人間が罪のない人々を死に至らしめたのだ。しかし、彼の物語はこれで終わりではない。フォワーは、この苦しみとどう折り合いをつけて生きていくのか、そしてその正しい怒りの矛
先をどこに向けるのかを決めなければならないのだ...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 12:00:41
21826文字
会話率:0%
――私の初恋、これで終わり?
ずっと片思いしていた男の子に彼女ができたと告げられて傷心の東雲ひなは、自暴自棄になって治安の悪そうな裏路地に消えていった。そして数カ月後。……東雲ひなは地下の賭場で人気者になっていた! 彼女は何故金を、命を賭け
て戦うのだろうか。
(注:本読み切りではほぼギャンブルしてません。対戦の様子が読んでみたい、続きが読んでみたいなどのコメントがあればシリーズ化するかもしれませんし、なくても個人的にシリーズ化させるかもしれません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 17:23:20
7475文字
会話率:44%
童貞の俺が魔法使い⁉︎ まだ二十台だぞっ!
社会経験ゼロの作者が書いています。
自分の頭にあったヤツを殴り書いているので、
物語になるか怪しいです。文も怪しいです。
超不定期連載です。更新せず、これで終わりの可能性大です。
最終更新:2024-05-01 19:14:39
6298文字
会話率:23%
どこか腑に落ちない、と首を傾げるように地面に立ち並ぶ木の杭。それらを結ぶ鉄線が背の高い茶色の雑草がひしめく平原とひび割れた道路を区切っている。
と、そこから一匹の灰色の犬が出てきた。耳と頬が垂れ下がり、道路をヒョコヒョコと歩いているが、
足を怪我しているわけではない。ただそうしたほうが同情を買えると思っていただけ。そして、それは正しかった。
今、一台のトラックが停まり、犬は開いたドアから助手席に乗り込んだ。吹いた風は雑草をさざめかせ、まるで映画のエンドロール。遠ざかるトラックの背に拍手を送っているかのようだった。
確かに、物語はこれで終わりだ。だが、それでは何の事かまるでわからない。ゆえに遡るべきである。彼らのためにも。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-27 11:00:00
4540文字
会話率:40%
「……来たか。さすがは名探偵と言ったところか」
「彼をどこへやった?」
「ふ、はははっ! はーっはっはっは! はぁ……俺の復讐はこれで終わりだ」
「まさか……もう」
「さあ見てください、この絶景を!」
最終更新:2023-04-01 10:00:00
832文字
会話率:89%
「いや、俺のはなしはこれで終わりさ。本に出せる話かどうかは知らねえが、“星の数ほどのうそ”と“ほんのちょっとの真実”。酒をおごってくれたおかえし、それに、あんたらの結婚祝いとして、いまの話を、あんたに贈るよ。」――これは、ある旅の途中、あ
る老人から聞いた、ある町に関する、おとぎ話です。
*「ノベルアップ+」さまとの重複投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 12:18:50
8972文字
会話率:8%
時は未来、場所は宇宙。高度に発展した科学技術は地球外にも人類を送り出す事はや一千年。
地球を中心とした統制管理された世界は終焉を迎えようとしていた。
多くの人々が古い管理体制に苦痛を感じ反抗勢力が結束。そして地球帝国政府に対し戦いを挑む。超
高度な科学技術を駆る帝国軍は3機の戦略ユニットを投入。数万隻を導入した連合軍はこの内の1機あっさりと制圧されてしまう。
闘いはこれで終わりに見えたが、この3機の性能に恐怖を感じた政府はユニットの凍結廃棄を指示。
これに反発した戦略ユニットは地球を滅ぼしてしまう。結果、連合軍は勝利を手にした形になる。
だが地球政府を失った反動は大きく、これまでの統治が無くなり無政府状態となった宇宙は、世界は大混乱。
自治機構を持った大きな施設や都市はそれなりに機能はしているが、開発初期の惑星などは暴動や略奪が横行。
最初の舞台となる惑星AQUもその一つになる。
こんな世界の中を主人公ケインは生き延びる事が出来るだろうか。
また、行方を眩ませた戦略ユニットは何処に。
そして人類は新たな秩序を回復する事が出来るのか。
無数の屍となった鎧達を踏み締めて物語は流れてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 06:00:00
7700文字
会話率:8%
ある日突然、地球に一つの隕石が降ってきた。そしてその隕石は生物かのように動きだした。その動きだした“謎の生物”は人々を襲い始めた。人々は“謎の生物”を倒すため兵器を使い武力行使にでた。そして長き戦いと多き犠牲によりついに勝利した。
しかしこ
れで終わりではなかった。また空から隕石が降ってきたのだ。それも一つだけではなく何十星いや何百星も。そうして人類は“謎の生物達”に追い詰められていった。
そんな中ある研究者たちは一番最初に降ってきた“謎の生物”を解体し、その中から“光る球体”のようなものを見つけた。研究の結果その“光る球体”にはとてつもないエネルギーが秘められていることがわかった。「この“光る球体”のエネルギーを使えば“謎の生物”に太刀打ちできるかもしれない。」そう考えた研究者は“謎の生物”を“ユーマライゼ”と名づけ、“光る球体”を“ソウルアビリティ”と名づけて人々に提案した。
「この“ソウルアビリティ”は生物のみに宿すことができる、これを宿し“ユーマライゼ”と戦う覚悟がある者はおられるか!」誰もがたじろぐ中一人の少年が手をあげた。
そうして少年は“ソウルアビリティ”をわが身に宿し“ユーマライゼ”に対抗できる程の力と能力を得た。
そして少年は激闘の末、数十体の“ユーマライゼ”を倒したのだ。そうしてまた“ユーマライゼ”から解体して出てきた“ソウルアビリティ”を力を望む四人に与え人類は反撃に進んだのだ。
後に“ユーマライゼ”と戦い続けた五人は「五つの英雄」と呼ばれ人々に崇められた。
それから約千年の時間が流れた現在でも戦いは続いている。
これはこの千年続いた長き戦いに決着をつける五人の主人公たちの物語。
のちに人々はこの混沌に包まれた物語を「混沌戦々」とよんだのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-06 16:37:23
13801文字
会話率:73%
ギル達宝玉の一行は、最後の宝玉を探す探検に赴きます。
一方最後の宝玉の持ち主は、数奇な運命で放浪の旅にあるのですが、運命はそれらを巡り合わせようとするのですが、実はそこには恐ろしい陰謀が実は隠されていたのでした・・・。
宝玉(指輪)物語三
部作の最終章となります。
某作品へのオマージュもこれで終わりです。これまでありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 23:09:24
103716文字
会話率:26%
ある女子高生が、乙女ゲーム【聖なる乙女の天体観測】のヒロイン〖アストロ・I・オブザーバー〗に転生してしまう。
しかし、実は今流行りの【悪役令嬢〖スピカ・A・ルナエラ〗に転生した人が、紆余曲折を経て自分の破滅フラグを折り、攻略対象に好かれ
、転生ヒロインをざまぁしたりする】世界だった。
そのことに気付いた頃には、既に悪役令嬢に転生した彼女が、自分の望む未来のために色々動き回っていた。
本来なら主人公である〖観測者〗が【聖魔法】の使い手である筈なのに、破滅をもたらすとされる【穢魔法】を扱うとされていたり、その【穢魔法】は悪役令嬢スピカが扱う筈だった魔法で――?
今の段階ではまだ魔法が扱えるかどうかも不明である筈なのに、何故か魔法使いだと確信されている。
――ああ、悪役令嬢に転生した誰かが、ヒロインに成った私を陥れようとしているのか。
主人公は、転生悪役令嬢やその周囲から立てられた悪意あるフラグをどうにかしなければと決意をする。
悪役令嬢は原作をやり込んだ転生者。対して主人公は未プレイ。しかし、SNSの相互から妄想混じりの垂れ流しや布教によって、所謂受動喫煙での知識はある。
悪役令嬢によって既に色々と手を回され、彼女の有利となるように動いていくこの世界で、はたして主人公はどれだけ足掻けるのか。
みたいな物語です。
これで終わりです。
しかし、もし、続きを書くなら、入れておいた方がいいのか、と思ったのでR15等の設定がしてあります。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 19:41:09
3123文字
会話率:12%