アルバート→ア:
ハル→ハ:
ハ:「異世界に来てまでこんなことする意味がわからんっ! なんで俺たちはこんなくだらない会話しかしてないんだよ! もっとあるだろ! やることっ!」
ア:「うるせぇ! お前にとっては異世界かもしれないがなぁ!
俺にとっては普通の世界なんじゃいっ! 文句あるならとっとと日本に帰れっ!」
ハ:「帰り方がわかったら帰ってやるよっ! お前の顔を見なくて済むなんてなぁ! 信じられないほどせいせいするぜェ!」
ア:「おまえ……お前、ホントに帰るつもりか……? 今さら元の世界に行ったところで誰もお前を歓迎なんてしないというのにっ!?」
ハ:「勝手に決めてんじゃねぇ! 居るはずだよっ! 俺の帰りを待っている人も! たぶん……!」
ア:「その様子だといないみたいだな……!? その虚勢の張り方は明らかにそういうことだなぁっ! 残念だなぁ……!? お前は一生! ここで生きていくことになるんだよっ!」
ハ:「そ、そんな……そんなことを言わないでくれっ! 頼む!」
ア:「ハッハッハ……! お前にはこの世界がお似合いさっ! お前みたいな奴はここで適当に生きていけばいいんだよっ!」
ハ:「……ぐぬぬ……」
ア:「……なんだこの会話。マジで」
ハ:「そうだな、やめよう」
こんな感じの日常……
俺たちどうでもいいことしか話し合ってない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 17:00:00
104843文字
会話率:69%
幼馴染の遥とは、小さな頃からいつも一緒だった。
学校の帰り道も、くだらない会話も、当たり前のように隣にいてくれる――そんな日々が、これからもずっと続くと思っていた。
けれどある日、遥は一枚の手紙を残して、少しだけ先に帰っていった。
「返
事、今はいらないから。急がなくていいよ。」
あの時は気にも留めなかったその言葉が、今も胸の奥で響いている。
これは、声にならない想いを抱えたまま歩き続ける僕の物語。
――たったひとつの“返事”を探して。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-19 18:04:50
1087文字
会話率:37%
放課後の校内で繰り広げられる、女子たちのくだらない会話。
はじまりはいつも 斎岡(ときおか)の疑問。
しかし、その疑問には女子らしさの欠片もない。
答えるのはいつも猫路地(ねころじ)
ぶっきらぼうな彼女の答えは、いつもトキメキには飲まれな
い。
答えはちゃんと出ないけど、答えがあるような気がしてくる。
ゆっくり流れる日常をどうぞ。
言葉遊びを盛り込んだ短編会話劇です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 19:10:00
14477文字
会話率:94%
ほんの少し暇な時間、残り僅かな休憩時間。
そんな時間でさっと読める、とても短い物語。
ただの一人語り、時にはくだらない会話。ちょっとした退屈しのぎに、如何ですか?
キーワード:
最終更新:2025-02-25 07:59:16
162900文字
会話率:13%
この作品は場所と時間が決まっています。
場所はとある高校の教室。時間は一時間目の休み時間。そこで繰り広げられる、という程でもない日常のくだらない会話の連続です。
最終更新:2025-01-05 09:21:43
10873文字
会話率:68%
この作品は場所と時間が決まっています。
場所はとある高校の教室。時間は一時間目の休み時間。そこで繰り広げられる、という程でもない日常のくだらない会話を描いたものです。
主な登場人物は4人(心春、夏海、千秋、冬菜)です。
内容がシ
ンプルすぎて、すみません—―。
『カクヨム』にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-17 22:25:40
50053文字
会話率:75%
とある学生たちのくだらない会話とその真実。
最終更新:2024-12-16 07:08:37
577文字
会話率:30%
おバカなカップルのくだらない会話です。
最終更新:2024-10-18 06:41:32
886文字
会話率:69%
小説家志望のおじさんと、美少女な姪っ子が、喫茶店でくだらない会話をします。
(……ジャンル迷子中です……)
最終更新:2024-08-13 15:41:19
1521文字
会話率:66%
人と人の会話はキャッチボールだ。投げて取る、取ったら投げる。
日常のくだらない会話を楽にするネタを毎日考えてる全職翻訳家の英司
くだらない会話を腹痛くなるまで毎日楽しそうに笑う大学4年生の栄斗
二人の男のゆったり、のんびり日常生活を送る物
語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-04 20:01:15
1943文字
会話率:28%
ある居酒屋での陽気?な男と天然?な男とのくだらない会話の一部です。
中身も何もないようなものなので、頭を空っぽにして読んでください。たぶんその方が、読んでるときも楽なんで。真面目に読むと、頭が痛くなるし、突っ込みどころが満載なんで(自分
で言うことじゃないが)。
会話文だけで構成されているため、そういうのが苦手な人は読まない方がよいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 03:52:18
3654文字
会話率:100%
脱力系ツッコミと暴走系ボケの織り成す、ひたすら繰り返されるまったく意味のないユルユル部室トーク。
くだらない会話のネタと、しょうもないボケとツッコミ。彼らにとっては日常で、ありふれた毎日。しかしいつかかけがえのない思い出になるのかもしれない
。……ならないのかもしれない。
そんな彼らの会話を覗く学園(?)コメディー、ゆるっと開幕。
※基本的に各話完結、時系列通りではありません。
※作者がきまぐれで書いていくので、不定期投稿になります。ネタ思い付き次第?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 23:16:19
16181文字
会話率:81%
ホストとその本カノ(?)の話。くだらない会話と日常の中で彼らはいつも感情の袋小路にいます。
Twitter(https://twitter.com/965Kgm)に載せていた創作男女短篇漫画のモチベーションが落ちたので小説に変えたものです。
最終更新:2022-08-04 21:19:11
3244文字
会話率:47%
大学生のくだらない会話。
※息抜きに書いているので会話文のみ。汚い言葉が出てきます。
最終更新:2022-05-25 03:24:28
1364文字
会話率:100%
坂の上にある君の家に、私は今日も足を運ぶ…
気の置けない二人のダラダラした日常を描くほのぼのラブコメ(?)
内容は本当にくだらないです。仲の良い男女のくだらない会話を楽しみたい方はどうぞ。
作者の完全自己満小説で
す。
※第2部からが実質本編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-26 09:30:56
233058文字
会話率:64%
「なぁ、秋連(あきつら)。ナカメシグルリアンとオストアンデルって知ってる?」
幼馴染みの忠成(ただなり)がいきなり聞いたこともなきワードをぶっ込んで話しかけてきた。
どうも「食べ物」の名前らしいのだが、秋連には何のことだか分からない。
最終更新:2021-12-07 00:00:24
987文字
会話率:39%
ボツになった作品について書きました。
1.妄想か企画段階でボツにした作品。
2.実際に書き始めたけど最終的にボツにした作品。
上記の二つを戦車に例えています。
エッセイではなくその他の二人称小説にしたかったので、後半は沈没
をテーマに女の子二人のくだらない会話を書きました。
エクスペリメンタルとは、実験的な、という意味です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 18:25:40
1733文字
会話率:45%
女子校ってどんなところ?
弟の疑問に、姉が真摯に答えます
※若干下ネタ注意
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
最終更新:2021-07-12 08:00:00
654文字
会話率:85%
青春。
それは大概、後から思い返せば、ないしは他者の目から見ればキラキラと輝き、この先一生この輝きは味わえないんじゃないかとすら思える期間を指す言葉である。
だが、当の青春に生きる少年少女は、青春がそんな希少性を持つなどとは夢にも思わず、そ
して大概友人と、恋人と、先輩と、くだらない会話を交わして笑っているうちに過ぎ去るもので──。
でも、だからこそ青春は青春たりえるのだ。
これは、そんな青春を消化する少年少女たちの日常の1ページを切り取った「青春」という名の神話のような代物である。
*不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 21:00:00
13308文字
会話率:40%
男子三人のくだらない会話。
最終更新:2018-04-09 07:20:58
5836文字
会話率:71%
男子中学生のくだらない会話。今日も俺と大川と関くんは笑い合う。
最終更新:2017-11-26 20:02:40
1600文字
会話率:49%