クリスマスの夜に、心と筋肉がぽかぽか温まる物語。
※花言葉を使って小説を書く企画から生まれた作品です。
最終更新:2024-12-24 19:10:00
1353文字
会話率:35%
小説家志望のおじさんと、美少女な姪っ子が、喫茶店でくだらない会話をします。
(……ジャンル迷子中です……)
最終更新:2024-08-13 15:41:19
1521文字
会話率:66%
あじさいの咲く庭で、わたしは。
最終更新:2023-12-18 12:20:54
999文字
会話率:0%
美貌の白那という少女が口にした、キスツス・アルビドゥスという花。死体を愛す異常者の小夜は白那を殺したいと願いながら、ノートに想いをしたためていた。そしてある日、白那に「キスツス・アルビドゥスを見に来ない?」と誘われる。
最終更新:2024-06-14 03:11:29
1314文字
会話率:39%
「花になるとしたら、わたし、クレマチスの花になりたいわ」病室で姉の真理夜はそんなことを言った――。
奇病「花枯病」(かしびょう)の蔓延する世界で、真理夜の最期を弟・公嗣は見届ける。
最終更新:2023-12-21 20:30:02
1176文字
会話率:18%
彼女との別れ。
言葉に出来なかった思い。
最終更新:2023-12-17 12:04:21
1199文字
会話率:22%