昔の己の昔の友達それは輝いていて
本作は小説家になろうとカクヨムとアルファポリスと
ノベルアップ+で投稿しています
最終更新:2024-05-29 17:02:08
1628文字
会話率:62%
迷宮探査による現代ダンジョン攻略。
あるいは、暴虐に晒されたものによる復讐譚。
もしくは音ゲー。
だいたいは馬鹿話してるだけ。
だいたい午後一時に更新予定。
八万字くらいまでは毎日。
最終更新:2024-05-23 12:50:00
167431文字
会話率:37%
科学関係の馬鹿話です。
最終更新:2023-11-29 05:00:00
14184文字
会話率:7%
ある居酒屋での陽気?な男と天然?な男とのくだらない会話の一部です。
中身も何もないようなものなので、頭を空っぽにして読んでください。たぶんその方が、読んでるときも楽なんで。真面目に読むと、頭が痛くなるし、突っ込みどころが満載なんで(自分
で言うことじゃないが)。
会話文だけで構成されているため、そういうのが苦手な人は読まない方がよいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 03:52:18
3654文字
会話率:100%
神の間違いで死に、走馬灯を見たものの幼少期編から一気に成人編に変わった。「青春編ないんかい」とツッコミをいれると、どこからか笑い声が聞こえて、間違えたことへの謝罪と、思い出づくりを提案される。期限付きのタイムリープで高校時代に戻った主人公。
そこで親友と馬鹿話をしたり、片想いだった初恋の人に告白しようとしたりする話。基本的に友情メインの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 11:28:10
3576文字
会話率:60%
バイトが休みの日に、大学のサークルの後輩と馬鹿話してただけなのに……何故、こんな事に?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2022-09-28 20:27:02
1511文字
会話率:43%
皆様は亡くなった故人の嫌がる事はしていませんか。
このお話は亡くなった親友の馬鹿話を
してしまった女性に起きた出来事の綴たものです。
最終更新:2022-04-07 23:00:52
1600文字
会話率:2%
私の人生で経験した、お馬鹿なお話の短編集。
西日本を出張工場で回る日々に起こる、個性豊かな先輩達による、波乱万丈な物語。
弁当で失敗。
観光で失敗。
酒で失敗。
コミュニケーションで失敗。
カップラーメンで失敗。
などなど…
人生に失敗ばかりする、男という名の物語。
少し盛っている部分もありますが、どれも実際にあった出来事です。
この物語の続きは…
明日、あなたの身に起こるかもしれない…
………
なんてな♪( ̄∀ ̄)y-~゜゜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 12:15:06
16709文字
会話率:22%
ちまたでは正直者の和沙さんで通っている俺。
スーパーで鮭弁とお茶(しめて370円也)を買って出てきたところ、突然変なやつに犯人扱いされて追いかけまわされた。
いや、俺は犯人じゃねー!
ポンコツ迷探偵と機械オタクの被疑者が織りなす物語。
賛
否両論(0:10)、奇奇怪怪、荒唐無稽の馬鹿話、ここに見参!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 17:00:00
982文字
会話率:22%
テスト投稿のついでの、個人的な馬鹿話です。
キーワード:
最終更新:2021-05-16 18:55:46
893文字
会話率:0%
三十手前の男、井上佑介はいつも通り、幼なじみの市ノ瀬結愛と居酒屋で飲んでいた。
いつも通りの馬鹿話をしているとき、結愛から結婚することを伝えられる……
最終更新:2021-04-13 23:36:35
2952文字
会話率:22%
どこにでもいる馬鹿の馬鹿話。
最終更新:2020-12-18 17:02:50
1149文字
会話率:4%
その酒場の名は いたずら亭
そこのカウンターには
小さな妖精 翡翠が居る
今日も、お客と馬鹿話やいたずら
喧嘩で大騒ぎ
これは そんな彼女 翡翠のお話し
最終更新:2020-10-15 22:11:47
9320文字
会話率:51%
とある旅行から帰ってきた主人公。
空っぽな彼は何かを失ったのか、最初から何も持っていなかったのか。
そんな彼は、とある組織から勧誘されるのだが…。
最終更新:2020-03-08 15:27:15
1761文字
会話率:9%
夏祭りの馬鹿話です、一つどうぞ
キーワード:
最終更新:2019-07-27 00:17:31
2798文字
会話率:93%
初めに“おめでとう”が消えた。次に“ありがとう”が消えた。世界から言葉が消えていった。言葉が次々と死んでいった。
あまりに短く拙いですが、『残像に口紅を』へのオマージュのつもりです。
この作品はカクヨム、novel daysにも掲載してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-29 14:49:11
1583文字
会話率:24%
馬鹿な話です……………
キーワード:
最終更新:2019-02-11 17:06:29
2910文字
会話率:0%
真夜中。ある男が柿ピーを食べていると、えらく奇妙な想念が頭をもたげてきた。
最終更新:2018-09-04 21:54:57
1357文字
会話率:0%
この壮大なる馬鹿話も、例によって異世界モノとなります。
どこぞの召喚呪文のようですが『エロクサキモサムイ』を意識しています。
少しエロいけど、それでいてかなりキモくて、全体的に臭くて寒い…。
そんな痛んで腐った桃のような後味を目指してみま
した。
それぞれのエレメントが螺鈿のように嵌め込まれ、何らかのひとつの形を成していれば幸いですが、そこに美しさは求めていません。
※性行為自体の描写はありませんが、エロやフェチの要素を多分に含みますのでご注意ください。
序盤のあらすじ
幼き頃より神童と崇め奉られてきた宮城余市。
だが、中学三年のあの冬…うっかりマジノ線を越えてしまってからというもの、その成績は急降下し、気付いた頃には劣等感によって浸食された卑屈な男へと変貌を遂げていた。
学内カースト底辺を彷徨いながら高校三年間を棒に振った童貞カセイ人は、当然の如く大学受験にも全敗したのだった。
晴れて浪人生となった彼は、何を血迷ったのかママチャリで山を目指すことを決意。
その旅立ちは恥ずかしくもドラマチックなものだった。
ポケットには、ひょんなことからゲットした青い珠が入っていたが、とある糞展開をキッカケにその珠によって素晴らしい能力を授かることとなる…しかし同時に匂いフェチにまで覚醒してしまったのは罠。
自分が某デビルマンにでもなったかのように浮かれ、軽快に旅を続けていたが、その超人的な能力のせいで怪しい神社を発見してしまうことに…。
そこで出会った小悪魔ロリ風味の恐ろしい少女に脅され、重大な使命をその貧弱な双肩に強制的に背負わされてしまう。
それは、異世界にあるという種の祭壇に、宝珠と呼ばれしその青い珠を供えて来い!という、禿げしくファンタジー臭の強いものだった。
何の因果か、旅の途中で出くわしてしまった高校時代のカースト上位に君臨せし四人をも引き連れて、異世界へと羽ばたいて…もとい、吸い込まれていく宮城余市。
果たして彼は、呪われし羞星の宿命に抗いながらも、この使命を完遂することができるのだろうか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 14:49:23
582388文字
会話率:20%
魔法少女が社会に受け入れられた世界での、普通の美少女による魔法少女生活を描く!
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ってな具合でいいかな。この作品は友人との馬鹿話の中で生まれ
たひどい設定の魔法少女もの(予定)です。本編にはいつ辿り着けるかな~?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 01:00:25
2514文字
会話率:52%