アルベロヴェッタ王国の王都にある大豪邸。そこの主は、傷物となってしまった元侯爵令嬢のマリアローザである。
王太子の婚約者だった彼女はその立場を追われ、さぞや辛い思いをして――…
「あぁ!傷物人生、最高‼もう窮屈な王妃やら奥様やらなんて生き
方、真っ平ごめんだわ。一生分の資金はあるし、後は好きなだけ怠惰に生活してやる!!」
……は、いなかった。
もう何もやりたくない。マリアローザは、早くも第二の人生として隠居生活を謳歌する気満々だ。
さて、今日はどうやってダラダラと過ごそうか?時間を無駄に消費するなんて、何という贅沢!!
そんな時である。
「……ッマリアローザ様‼お願いします、お助けください!!」
「……………………。」
なぜか彼女のもとを尋ねて来る、人、人、人……
のんびりと隠居生活を楽しみたいはずのマリアローザは、今日もまた厄介事を引き受ける。
※5話以降は不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-18 14:00:00
127766文字
会話率:47%
寒すぎて、体の芯まで冷たくなっとる!?(笑)
温かいモノを食べないと!
エネルギー補給!
あぁ! それと今日はバレンタインデーの日だよ。
チョコ! チョコ! ちょこっと!(笑)
キーワード:
最終更新:2025-02-14 19:31:36
1000文字
会話率:8%
モグラのビスティン! 穴を掘り続けている意味は?
僕の名前は、モグラのビスティン。
ずっと、土の中を掘っているから目が見えていなんだ!
だからたまにね、、、!
外に出ちゃうことがあるんだよ!
【あぁ! 眩しい、戻らなくちゃ!】
また
こうして僕は、穴を掘り続けている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 03:00:00
847文字
会話率:17%
私のことを1度も名前で呼んでくれない彼。
私と彼とは、、、?
付き合って3年になるのに、、、!
1度も私のことを下の名前で呼んでくれない!!!
彼が私を呼ぶときは、、、?
『おーい!』 『ちょっと!』 『ココ、ココ!』 『あぁ!』
・・・それって何なの、、、?
私を何だと思ってるのよ! 1度ぐらい、私の名前を呼んでみなさいよ!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-11 03:00:00
1794文字
会話率:59%
私はこの国のお姫様!になる予定のビオラ。とっても優しいライト王子様とラブラブで幸せです♡と言いたい所なんだけど…
ナルシストだし、女性がいれば口説くし、破廉恥だし、も〜!!王子としても私の婚約者としてもしっかりしてくださいませ!
私は嫉妬
ばかりしていたくありませんわよ!
「あぁ!怒っていても、ビオラ嬢は美しい…」
「ふんっ!私は口説き落とされたりなんかしませんわ」
「残念だ、今日はデザートにクレームブリュレを用意しているのに…」
「わぁ、食べたいですわ!行きますわよ!!」
そして単純な婚約者ビオラの物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 20:00:00
18628文字
会話率:67%
突然だが聞いてほしい。
どうやら私は死んでしまったようなのだ。
ようなのだ、と曖昧なのには理由がある。私は何故、どうやって死んだのか全く覚えていないのだ。勿論死んでしまった瞬間以外の記憶は全て残っている。両親と暮らした記憶、友達と遊んだ
記憶、学校に行った記憶…流石に全て完璧に覚えていると言うわけではないが、人並みには覚えている。しかし、ある瞬間を境に記憶は途絶え、気がついたときにはこの世界にいた。記憶が途絶える寸前、脳に焼き付いた情報。それが私は死んでしまったこと。今世の名前がナナであること。そしてここが私達の世界とは異なる世界、異世界であること、である。
異世界転生…という奴だろう。この手の話は私もいくつか知っている。そして私にもその手の話のお約束、そう、転生能力があるのだ!おそらく私以外にこんな魔法を使える者はいないだろう。オンリーワンの能力だ。私の能力それは、バナナを生み出すことができる能力だ。おっと!馬鹿にするのはまだ早い!なんとこのバナナ、栄養価が信じられない位高いのだ!!おっとおっと、下らないとか言うな?まだまだある、なんと冷凍バナナも生み出せるのだ!!参ったか。おお待て待てまだ行くな、ちょっと待てそしてこの能力の最大の真価それは!!なんと無制限に生み出せるのだ!更に細かな調整もできる!!最高の力だろう?糞が。どうやってこれで今のこの状況、目の前にすんごいデカイゴブリン?がいる状況を切り抜けるんだ畜生!あぁ!もう!これからどうすりゃいいんだ!!!!!!
「どうするか…この状況」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 21:04:38
171318文字
会話率:57%
深夜。目にした者が慄くほどに揺れ動く車。
だが、走行中というわけではない。運転手である彼は今、運転席にて――
「ああ! いい、ああ! うぅ!」
『いいわ、ええ、あなた、すごくいいわ!』
「はっ、はっ、いいだ、ろ? はぁ、うぅ!」
『ええ、いいわよ! もっと、もっと私を揺らしてぇ!』
「あ、あぁ! こう、だろ! ああ、あああ!」
カーセックス。その狭い車内という密閉空間は性的興奮を掻き立て、また誰かに見られるかもしれないというそのスリルもひとしおに――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-25 12:00:00
985文字
会話率:79%
とある異世界では、長い間人類と魔人の戦争が続いていた。
この事態をどうにかしようと神様は異界から勇気ある者、すなわち勇者を召喚することにし、優秀な今代の聖女達に人間召喚を許した。
そうして、異界──日本より一人の一般男子高校生が召喚さ
れた。
勇者となった一般男子高校生は5年の時間を費やし、遂に魔王を討伐した。
勇者はこのまま地位と名誉が約束されたこの世界に留まる、かと思いきや……。
「えっ、やだよ。だってこの世界にゲームもアニメもないじゃん?」
そう言い残しさっさと元の世界へと帰っていってしまった。
この物語は、そんな勇者の帰還後の物語である。
「うっしゃあぁ! 5年ぶりにアニメや動画を見尽くして、ゲームを攻略してやるぜ────ん? なんだこいつら……」
しかし、彼を取り巻く環境は、異世界とさして変わっていないのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 14:27:11
5000文字
会話率:31%
「ご主人様、あらすじだそうですよ!」
「……」
「え? 物語の一番面白そうな部分を紹介しつつ、続きが気になりそうな展開まで話す……?」
「……」
「な、なんて大雑把で曖昧な指示ですか! 全くご主人様は現場の苦労ってもんを知ってください!」
「……」
「とはいえ? この? ゆうしゅー、ぷりちー、さいきょー三拍子揃った奴隷ちゃんなら? 出来ないことはありませんけども?」
「……」
「ですがねご主人様! こちとら慈善事業って訳じゃあねぇんですよ! 頑張ったらご褒美の一つや二つ、いや三つくらいあって然るべきではないでしょうか!?」
「……」
「ふ、ふふふ….今更後悔しても遅いですよご主人様! その逞しい腕は今夜、私の枕になるのです!」
「……」
「そうと決まれば、ささっとそのあらすじっての終わらせましょう。この奴隷ちゃんにかかればちょいですよちょい!」
「……」
「えーとですねぇ、この物語はぁ……え? 文字数? もう終わり!? そんなの聞いてないですよ! あ、あぁっと、えっと、わ、私とご主人様が出会ったのは……じゃなくて……ま、待ってください! あぁ! 私のうでまく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 02:42:16
18022文字
会話率:81%
「あぁ! お姉様ズルいッ!」
妹のメリアは、そう言っていつも私から何でも奪っていく。
ルビーのネックレスも、オパールのブレスレットも、蝶をモチーフにしたピアスも、ダイヤモンドの指輪も、お父様から私にプレゼントされたそれらは、一つ残らず全部
メリアに奪われた。
――そんなある日、私宛に届いた、名門バッツドルフ公爵家の嫡男、カスパル様からの釣書を見たメリアが、また「お姉様ズルいッ!」と言い出し……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 21:00:00
3835文字
会話率:46%
鳴門 旅人(なるとき たびと)は交通事故が原因で死亡し今世の幕を閉じた。
次に目を開けるとそこには何やら神々しい人物が
旅人はその時直感的にこの人物が神様なのだと思う。そしてここが死後の世界だと言うことも。
旅人は神にこう願った
。自分の来世を"人と変わった能力を持つ人物にして欲しい"と。
神はそれを了解し、旅人が次に目を開けた時には素晴らしい能力が、、、、、1つも備わっていなかった。
ついでに何故か自分の第2の人生は赤ちゃんからのスタートでは無かった。
目の前に見える光景、それは何やら重く暗い雰囲気を醸し出して、複数人のスーツを着た男女が大きな丸テーブルを囲んで話し合っている様子。
旅人は顔を下に向け自分の服装を見てみた。自分もスーツを着ていた。左の胸ポケットにはプレートが付けられている。それを周りにバレないように読んだ。
【極悪超能力者対策本部:鳴門旅人・ランクC】
こう書かれており、その文字を読み取った旅人は全身が凍りつくように感じた。
極悪超能力者対策本部って何?!と。
しかも自分のランクはC。
その時ふと旅人はこう思う。神に願った"人と変わった能力"、それを自分が持っているからこの極悪超能力者対策本部の一員になっているのかもしれないと。
あぁ!神様に感謝!感謝!そんなことを思っていると
「おい!B!聞いてんのか?」
馬鹿でかい声の人物が旅人の方に目を向けている
旅人は思う。B?なんの事だろう?
「B、あのな、お前も名前で呼んで欲しけりゃ強くなれ。それしか名前で呼ばれる方法はねぇ」
B=旅人。この方程式が頭の中で繋がった。
旅人は聞く
「あの何故俺は、名前で呼んで貰えないんでしょうか」
「だからな、お前ははっきりいって弱い。この対策本部では弱い奴に名前は無い。ほら、物語でも通行人Bとかあるだろ?特に物語に関係しない役として。"ここ"でも戦力の無い奴は通行人Bと同じ。だからお前の事をBと呼んでいる。分かったか?」
旅人は思う。俺は通行人B、ただの登場人物Bなのかと。
ならば、名前を呼ばれる以上に強くなってやろうじゃないか。
この"人と変わった能力"を使って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 21:01:54
1097文字
会話率:100%
やったああぁぁ!! 日本が、決勝トーナメント進出じゃあああぁぁ!! ありがとう、森保監督!! ありがとう、日本代表!! と、いうわけで、今回も調子にのって、超絶雰囲気だけで次戦の『日本対クロアチア』の試合結果を予想しちゃいます!!(←図に
のってんじゃねぇよ)
※『カクヨム』にも、全く同内容のものを投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 23:17:51
1530文字
会話率:0%
わたしの名前は、『大和里 忍』……中学校三年生の15歳……。まわりのみんなからは、終死って呼ばれているの……。今回みなさんにするお話は、喜多原さんと9歳の弟、誠を巻き込んで勉強会を開いたときよりも少し前のお話です……。
「ねぇちゃん!
冷蔵庫に麦茶ひと口だけ残して入れとかないでよ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 11:18:37
1251文字
会話率:69%
バイト初日で土下座を強要されたかわいそうなあたし。こんなキモハゲ親父のいうことききたくないよぉ。
最終更新:2022-06-04 22:07:13
715文字
会話率:59%
僕はホーク・アラン。
今日はついに『鑑定の祝福』なんだよ!!
英雄願望の僕だからなぁ~……マジでお願いしますよ。
よぉ~し!さぁ結果は?いかに!?
…………っえ!?マジでか。
鑑定結果が予想していたよりボロクソ悪いんだけど…いやマジでさ。
うわぁ…自分は貴族の中でも毎年強い者が出るって言うのに……
えっ父上?この『鑑定の祝福』での志は何かって?
う~ん……って痛!?何で父上が頬を叩いてくるんだよ。
えっ。何にも考えないでこの場に来たのかって?
愚息!?一族の無能!?しかも許嫁のセーヌまで顔も見たくもない!?この家から追放!?
目の前が真っ暗になって気絶していました。
何処だここ森か?んっ?なんだこの声は?ステータス見れるぞ?あぁ!何かスキルが増えてるぞ!?
早速どんなスキルだろう?あぁこれ強すぎない?チートスキル決定。
何故かトラブルに巻き込まれるけど頑張ろう!
主人公ホーク・アランが英雄目指して行きます見守っててね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 18:00:00
4607文字
会話率:46%
魔物が消え、人類が発展して1000年。
突如魔物が再び姿を現した。
人々は未知の生物に恐怖し、各国で討伐隊が組まれ、混乱の時代が訪れた。
魔王は早速人間に手を下す。
「───力が欲しいか?」
『はっ!?』
「───再度問おう。力が欲しいか
?」
『あ、あぁ!俺に力をくれ!』
「───良いだろう。貴様に力をやる。」
「フアッハッハッハ!人間どもの驚く顔は見物だったなボーンよ!」
「ええ、流石は魔王様です。私も笑わせていただきましたよ!」
こうして、魔王は復活早々に悪行を重ねていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 10:32:01
3309文字
会話率:55%
ある日、世界中で人口の約一割の人間が超能力に目覚めた。
超能力者と超能力を持たない無能力者、この二つはある事件を切っ掛けに争い始める。
超能力と無能力者が争い、勝った勢力がその国の覇権を手に入れ、負けた勢力を奴隷のように扱った。
日本でも二つの勢力をによる争いが起きるが、主戦場である東京が突如灰色の光に包まれた。
ーー灰色の光が止んだ後の東京は全てが風化し、争っていた二つの勢力、全ての人が消えており、退廃の都と化していた。
一体誰がやったのかは分からないが、東京にいた全ての超能力者と無能力者が一瞬にして消され、日本中が恐怖する。。
大惨事を引き起こした超能力者は、東京の現象と畏怖が込められこう呼ばれるように為った。
『退廃の王』と。
「さあぁ! 退廃する刹那を楽しめぇ!」
面白かったら、評価・感想・ブックマークをお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 00:54:45
41719文字
会話率:47%
高校一年の大葉夜空《おおばよぞら》は親友である山上秋雄《やまがみあきお》にサバイバルナイフで胸や横腹を刺され死んでしまうが、なんとビックリ!目が覚めたら小さな植物になっていた!
神を名乗る者も出てこないし、いきなり異世界に植物として転生さ
せられたら流石にキツい!
転生初日ではでっかい熊とオークが目の前で戦う始末。
あぁ!ハードすぎるよ神様ぁあ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 11:51:32
126376文字
会話率:39%
誰もが魔力を持ち、魔法を行使出来る世界。
しかし、そんな中で魔力を持たずして生まれた武家の子息〝流閃―りゅうせん―〟は「魔力無くして武士は務まらん! 故にお前は武家の恥だ! 出て行け! 勘当だ!」と実父から告げられ、5歳にして屋敷を追い出
されてしまう。
その後、別の大陸にある小さな国に住まう親戚へと預けられたのだが、魔力無しという事実は直ぐに広まり、学園では虐げられ、恋人を奪われ、住まいを焼かれ、迫害されていく。
「人間なんて信用出来ない。 関わっても最後は見捨てる。
なら、最初から関りを持たない方が良い」
魔力を持たない少年は国を飛び出し、人の寄り付かない静かな森で過ごしていくのだが――
「あぁ! 面倒臭ぇ! 俺の平穏を返せ!」
一国の王女や美人ハンター、魔女と組織に追われる女など、のんびり過ごしたいだけなのに次々と面倒事に巻き込まれてしまうやさぐれ男の放浪記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 21:00:00
383507文字
会話率:46%
江藤彩菜「飛鳥!大変!なんだか私たち、魔法を使って戦わないといけなくなっちゃったみたい!」
安藤飛鳥「笑。急になんでそんな口調変ってんの」
彩菜「え、いや、だって、…偉い人から、宣伝してって、言われたから…っていうか飛鳥も頼まれたんだし飛鳥
がしゃべったらいいじゃん。私こういうアニメっぽいことよくわかんないし」
飛鳥「俺?…えー、この話は、いわゆる学園異能もので、…あとは、なんだ。女の子がいっぱい出てくるとか?」
彩菜「すぐ女の子の話するじゃん…あとあれは?部活の話。多分一番大事なやつ」
飛鳥「部活?ああ、なんか始業式に変な部活に勧誘されて、」
アリス=クレトス=アルミナトス「変な部活じゃないわ!世界のみんなを幸せにするための部活なんだから!」
飛鳥「あぁ!びっくりした!急に出てきたな、まじで」
アリス「わたしたちは、エレメントって言われるものを使って世界のみんなを幸せにするエレメント・パトロール隊よ!ほら!安里もこっちに来て!」
馬喰安里「え、でも、…私しゃべることなんて」
アリス「みんなにわたしたちのお話を読んで幸せになってもらうためよ!ほら、頑張って安里!」
安里「え、えと、その、…読んでください!」
アリス「ちなみにエレメントっていうのはね、四代元素ともいわれているもので、———」
飛鳥「あー、ちょいちょい止まれ止まれ。急に入ってきてしゃべりすぎだっつの」
アリス「まだしゃべり足りないわ!わたしにはまだはなふほほが…ぶはっ!ちょっと!どうしてつねるの!いいじゃない、話したって!」
飛鳥「馬喰、たのむ」
安里「は、はい…部長、行きましょう?ほら、早く…」
アリス「ちょ、まだ、話す、こと、が、くそっ…あすかぁー!覚えときなさいよー!」
彩菜「…さすが部長。元気だなぁ」
飛鳥「いつも通りだな。えーっと…あとなんか言うことあったっけ」
彩菜「うーん、…あ!ラブコメは?その話してなくない?」
飛鳥「俺が女と付き合うことなどありえない」
彩菜「よく言うよ…この前だって私に———」
飛鳥「はい!というわけで新感覚異能学園ラノベ、『エレメント・ぱとろーる』!ぜひよろしくお願いします!それではまた、本編で!」
彩菜「あ!勝手に終わらせた!ひどい!…ま、また本編でね~!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-19 00:46:04
1740文字
会話率:9%
旧題:邪神転移! ――未知なる異世界を夢に求めて
神様のミスで異世界に行く事になったのは善良なる青年――では無く邪神ニャルラトホテプだった。クトゥルフ神話界のトリックスターにして存在自体がチートの這いよる混沌が異世界に宇宙的恐怖をもたらし、
ヒロインのSAN値を直葬する! これは冒涜的な外なる神の自由気ままな忌まわしい異世界暮らしのお話である。わたしもそんな無貌の神に心を奪われた哀れな犠牲者の一人に過ぎないのかもしれない。あぁ! 窓に! 窓に!
※2017/11/14モーニングスター大賞一次通過しました。ありがとうございます。
※2018/1/27ファンアートをいただきました。第一章第一話の前書きのURLより閲覧できます。
※2019/4/3第7回ネット小説大賞一時通過しました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 21:17:36
344967文字
会話率:45%
……あ、あぁ! なるほど夢ね、これ夢だわ。
そうと分かれば楽しまなきゃもったいない!
気が付けば好きなゲームと少し似ているかも?な夢を見ていた「僕」
じゃあ目が覚めるまで、ファンタジー世界をのんびり楽しもうっと。
剣も魔法も使えなけ
れば知識も経験もありゃしない、無い無い尽くしの主人公ですが、
「お母さん(いわゆる世界樹)」と「お姉さん(その機能限定版)」と「精霊」が溺愛してくれるので勝ち組です。
・序盤で1000歳、のち1500歳超のショタ爺主人公
・アラサー騎士姫ヒロイン(予定)(アラサーは外見、この姫さまも実年齢はもう少し上)
※展開も更新ものろのろと
※不慣れなため、毎話長さがバラバラだったりと不備も多々あります
※突然消えるかもしれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-07 00:00:00
61016文字
会話率:34%
やはり見識が圧倒的に足りないわけ
みんな絶対的に楽しい事しようぜぇっ!!って話し
キーワード:
最終更新:2017-04-05 10:43:11
1351文字
会話率:0%