バレエ女子・白鳥 珠莉が、中学で入った部活は「ストレッチ部」。
毎日30分、ストレッチをして終わりのこの部活は、3年生が卒業して部員がゼロに。
5人集まらないと廃部となるこの部には、珠莉の他に、塾通いが忙しいガリ勉男子の北野、
名前だけ
書いて部活には来ず、遊び呆けてばかりの安東・金山・尾野の3バカトリオが入部。
部活に来る2人。来ない3人。
バレエと塾通いに勤しむ2人。放課後は遊び呆けてるだけの3人。
そんな分断された5人の日々を描いた学園小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 12:05:12
78546文字
会話率:47%
何気無い日常、平凡な高校生である一崎悠はある日突然クラス転移されたのだ。しかし自分の職業は戦闘職ではない中途半端な職業でこの世界を勇者達と救っていく。
この世界では人間族、エルフ族、獣人族がおり、三つの大陸に分かれ住んでいたが魔王軍
が世界を征服しようと動き出した。
*この作品が処女作なので温かい目で見守ってくれますと幸いです。これからよろしくお願いします。
投稿間隔は三週間に一回ぐらいの亀ペースですがリアルが忙しいのですみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 05:00:00
96838文字
会話率:57%
あなた自身の物語は、どんな本ですか?
とある学生が真っ白の死神と出会い、たくさんの物語と触れあう物語。
リアルの仕事が忙しいので、時間があるときに随時更新させていただきます。
最終更新:2025-01-22 13:30:00
5072文字
会話率:52%
※バッドエンドの可能性アリ〼。
脳内が忙しいタイプのご令嬢が主人公です。
お金持ちの人生勝ち組なご令嬢ですが、無能のため将来が危ぶまれています。
夢見がちで努力が大嫌い。
そのくせラクして生きていきたい。
才能もない。
そ
れから、恋愛の理想もバカ高いのです。
異世界ファンタジーですが、華やかななんちゃってお姫様ドレスが着せたかっただけなので、特に異世界でもファンタジーでも意味がないようなストーリーしか出てきません。
チラッとイケメンが登場しますが、なんか可哀想。すみませんでした。
よく分からない終わり方をすると思います。
ゆるっと頑張りますので宜しくお願いいたします。
R指定は、いじめなどの描写が出る可能性があるためです。保険で入れました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 00:33:01
5454文字
会話率:28%
十七歳の伯爵令嬢アイシアと、公爵令息で王女の護衛官でもある十九歳のランダルが婚約したのは三年前。月に一度のお茶会は婚約時に交わされた約束事だが、ランダルはエイドリアナ王女の護衛という仕事が忙しいらしく、ドタキャンや遅刻や途中退席は数知れず。
先代国王の娘であるエイドリアナ王女は、現国王夫妻から虐げられているらしい。
二人が久しぶりにまともに顔を合わせたお茶会で、ランダルの口から出た言葉は「誰よりも大切なエイドリアナ王女の、十七歳のデビュタントのために君の宝石を貸してほしい」で──。
アイシアはじっとランダル様を見つめる。
「忘れていらっしゃるようなので申し上げますけれど」
「何だ?」
「私も、エイドリアナ王女殿下と同じ十七歳なんです」
「は?」
「ですから、私もデビュタントなんです。フォレット伯爵家のジュエリーセットをお貸しすることは構わないにしても、大舞踏会でランダル様がエスコートしてくださらないと私、ひとりぼっちなんですけど」
婚約者にデビュタントのエスコートをしてもらえないという辛すぎる現実。
傷ついたアイシアは『ランダルと婚約した理由』を思い出した。三年前に両親と弟がいっぺんに亡くなり唯一の相続人となった自分が、国中の『ろくでなし』からロックオンされたことを。領民のことを思えばランダルが一番マシだったことを。
「婚約者として正しく扱ってほしいなんて、欲張りになっていた自分が恥ずかしい!」
初心に返ったアイシアは、立派にひとりぼっちのデビュタントを乗り切ろうと心に誓う。それどころか、エイドリアナ王女のデビュタントを成功させるため、全力でランダルを支援し始めて──。
(あれ? ランダル様が罪悪感に駆られているように見えるのは、私の気のせいよね?)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 01:14:58
59278文字
会話率:39%
年の瀬、お買い物にデパートへ出かけた。デパ地下は多くの人がいて賑わっていた。
私は何の目的もなく、妻の買い物にお付き合いで来ているだけ。ぼったっていると邪魔になるので、少し妻と離れて、角の居場所を見つけてはぼったっている。そこも邪魔になると
少し移動して何をするわけでもなく立っている。周りの景色は皆が忙しいそうに動いている。まるでビデオを見ている様だ。私1人だけが居場所がなく立ちすくんでいるような感じだった。
ふと最近目にしたニュースを思い出した。学校では学校に行かない又は行けない子供達が急増しているとのこと。そのような子どもたちの気持ちは、デパ地下で誰からも振り向かれず立ちすくむ今の私と同じ様な感じではないのだろうか?と考えてしまう。少し辛い気持ちになってしまった。
買い物が終わり冬の乾いた青空が、私の気持ちを少し動かそうとしている様に感じた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-12-31 14:33:09
1168文字
会話率:0%
マリーズは長い婚約期間、一度しか会ったことがない婚約者であるこの国の大公にいよいよ嫁いだが忙しいから相手はできないと初日から放置される。国の要所を守る為の大公領は兵士が多く、お腹が満たされれば良いという食事状況だった。食べることが大好きな大
食いマリーズは放置されて暇だからと食事改善することにする。そうるすると大公と話す機会が増える様になって、なんだか甘い感じがするように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 20:40:12
169975文字
会話率:43%
第四章、始まりました。
できるだけ週1回(基本的には土曜日の20時)更新を頑張りたいです。
でも、お仕事が忙しいです。
◆第一章 孤児院のリネッタ あらすじ
転移魔法の研究をしているリネッタ。
転移魔法を使って転移した先は、海を隔てた別
の世界【隣世界】でした。
それを知ったリネッタは、大好きな魔法の研究が思う存分できると大喜びです。
孤児院に身を寄せながら、この世界での魔法陣とはどういうものなのかなどを考察していきます。
◆第二章 森の国のリネッタ あらすじ
旅の途中、立ち寄った街で魔人(ドイル)の噂を聞いたリネッタ。
転移の際に消えてしまった杖の行方が判明します。ようやく相棒?もできます。
いろいろとした下準備の期間です。
◆第三章 聖王国のリネッタ あらすじ
熱烈なお誘いに押し切られて雇われてしまったリネッタ。
リネッタが考えるリネッタの設定は雪だるま式に大きくなっていきます。
念願のあの魔法陣の研究も進み、物語はようやく動き始めました。
◆第四章 悪意の国のリネッタ(仮題)
鋭意執筆中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 00:15:32
982875文字
会話率:34%
俺は明日が忙しいので9時ごろ眠ると知らない風景が広がっていた。「ま、まさか異世界に転生!?」そして俺と幼馴染だと言い張る謎の女が出てきて、村に連れていかれてしまう。そこの村民うぜえええええからみんなが寝静まった夜火つけてやったわ(笑)。ま、
そんなこんなで村を焼いて回った。でも村民どもを助けてやった。すると俺を神みたいに扱ってきやがったわ。そんなこんなでもう言いなりよ村民は。そんなこんなで俺の侵略ライフが始まったの、さ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 21:44:54
239文字
会話率:34%
大学生の主人公は、幼少期に父を亡くし、母が忙しいため、孤独な日々をゲームと共に過ごしてきた。レトロなファミコンゲームに夢中の彼は、ゲームで行き詰まるたびにネットで攻略を調べていたが、今回は古本屋で攻略本を探すことに…
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最終更新:2024-09-29 17:50:49
1651文字
会話率:34%
私の名前は中村優希。
実は中学生の時にとっても大きな秘密がバレちゃった!?
でも無事に乗り越えて、高校生になったんだ。
毎日が楽しくて一日がとても短く感じちゃう!
でもて転校生が来たせいでさらに一日が短く感じるようになってしまう!?
毎日
が忙しい、学校生活が始まる!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-25 01:27:58
5613文字
会話率:66%
仕事が忙しい中、久々に祖母の家に行く事の出来た理久。
お盆という死者が帰って来る時期に死後三年の祖父の影を見る。
※本作品は後に『断末魔の残り香』の最終エピソードの一部として再録予定です。
最終更新:2024-08-15 15:20:00
3033文字
会話率:31%
水無月茜の幼馴染、鳴海凪は一人暮らしをしていたが、ある日、突然の火事のせいで家を失ってしまった。
凪は幼馴染の茜に助けを求め、快く迎え入れて貰う。
ただ、凪との暮らしはドタバタで、毎日が忙しい日々。
凪は家事が全然できないダメ人間(家事のみ
)だけである。
そんな茜を見た凪は、家事をはじめとしたサポートをはじめる。
最初は素っ気ない凪は次第に茜に甘えてくるように。
一緒にお出かけしたり、家事をしていくうちに二人は心惹かれていく……
かっこいい、でもかわいい。
ダメダメ幼馴染とのドタバタ同棲ラブコメディー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-27 19:17:46
935文字
会話率:32%
幼い頃から毎回毎回いつも見る夢の中では白色のみで創られた真っ白な世界だった。俺以外何もいない、歩いても前に進んでいるのかその場で足踏みをしているのかすら分からない、そんな世界だった。
そんな中初めてこの世界で人のようなものに出会い、意識のあ
る状態で白い世界にきてしまった。
なぜここにいるのか、どうすればいいのか、どうすれば帰れるのかを調べるために手がかりを求めるべく俺達は旅にでる。
ps 私の処女作です。本職が忙しいのでなかなか更新できません。
ですができるだけ1~2週間に1話は更新したいと思っています。
よかったら見て下さい。
ブックマークやお気に入りやコメントなどいただけるとさらに意欲がわきます。応援よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 21:18:24
31571文字
会話率:41%
おさんどん女子高生とひとならざるものの、愛も状況も重めでちょっと切ない異類婚姻譚もどきの現代ファンタジーです。もしよかったらのぞいてやってください。宜しくお願い致します。
高校一年の木ノ下澄雨は、母親と幼い弟の幹也と三人暮らし。
父親を
亡くして三年、フルタイムで働く母親を支え、家事育児の一切を担い逞しく生きていた。
それなのに、年も押し迫った十二月も初めのこと。
澄雨の元に、かつて父親の葬儀に来たという見知らぬ若い男が姿を現す。
目にも鮮やかな深緋色(こきあけいろ)のスーツを身に纏ったその男は、縦に光る不思議な虹彩の挑戦的な眼差しで澄雨を眺めやる。
「あの時の、溢れんばかりだった怒りや悲しみは、まだ君の中に残っているかい?」
男はひとならざるもので、かつて交わした約束通り澄雨を迎えにきたという。
おとぎ話だ、いまさらだと澄雨は拒絶する。
父親を亡くしたばかりの心細げな女子中学生ならいざ知らず、今となっては押しも押されもせぬ、家事育児に忙しい立派なんおさんどん女子高生と化していた。
けれど、慎ましい胸の奥にわだかまる、この黒い泡はなんだろう。
澄雨の迷いを察した男は、
とある選択を持ち掛けてくるのだが。
クリスマスの夜に向かって、事態が急速に収束していく中、
雪はただ、しんしんと降りゆく――。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 11:54:26
42420文字
会話率:39%
シャノンは、カエルム魔法学園に通う三年生だ。けれどあと数日で卒業だというのに、まだ進路が決まっていない。田舎に帰る気満々だったシャノンだったが、彼女の母が「もう少し都会を見て来なさい」と止めたのだ。もうバックパッカーでもしようかと悩んでい
るシャノンに、秘密の友人であるエヴァンが「俺の故郷に来るか?」と誘ってきて……?
出る杭を打たれたくなくて自分の能力を隠していたシャノンと、学園の最優秀者であり秘密を抱えたエヴァンのお話です。途中、カースト上位女子(笑)が出てきますが、構っている暇はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 19:38:31
54531文字
会話率:69%
学園の卒業パーティーの運営に関わっている生徒会の仕事が忙しいと、婚約者にエスコートされることなく、会場に入ったアレクシアは、憂鬱だった。
あんなに仲の良かった、愛を育んできたと思っていた婚約者が、自分以外の女性と二人っきりでいる姿を見てしま
ったからだ。
なんとか令嬢としての仮面をかぶり、平常を装っていたが、婚約者が美しい女性を伴ってステージに上がり、アレクシアの名を呼んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 01:15:18
4116文字
会話率:54%
とある異世界転生者の妻と、現地人の年下夫。
仕事が忙しい妻の代わりに夫が料理を作るが……
最終更新:2024-03-09 20:55:18
1101文字
会話率:50%
「親父……」
ボソッと、呟いてみても親父が死んだ実感は未だわかない。まだ生きているみたいだ、とまでは思わないが不思議な感じだ。多分、思っていたよりも葬式の準備が忙しいせいだろう。
……まあ、それはそれで気が紛れていいんだ。きっと。明日
は通夜。親父をこの部屋から運び出さなければならない。親父も慣れ親しんだ我が家を離れるのは寂しいだろうが、仕方がない。
……それにしても通夜前に結構、人が訪ねて来るものだ。中には手土産、新巻鮭を渡してきた人がいて目を丸くしたもんだが、色々な人から俺が知らない親父の話を聞けてよかった。
……この人も今、親父の遺体の前で手を合わせ、どんな思い出に浸っているのだろうか。あとで聞いてみたいな……なんて、ああ、こっちもしんみりしてくる。……あ、そう言えばこの人、親父とどこで知り合ったかまだ聞いてなかったな。仕事関係か? 親父は昔から職を転々としてたからな。世話になったりしたりっていう知り合いも多いんだろう。それか学生時代の友人か、いや、歳は親父より少し下かな。
と、彼が和室に敷かれた布団の中の父親に向かって手を合わせる男の背中をジッと見つめた時だった。
男が振り返り、彼にニコッと微笑み、言った。
「……さてと、よし! じゃあ、あんたの親父さんの首を持ち帰っていいかな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 11:00:00
5000文字
会話率:56%
JK…通称自宅警備員であった私は売れないラノベ作家として、売れる日をいつしか夢見ていた。
決してニートではない。
バイトは作家活動が忙しいからしてないけれど、ラノベ書いてるからニートじゃないし。
確かに冗談で異世界転生してみたいとか思
ったけどさ、本当に叶うなんて思わないじゃん?
しかも何の冗談?転生した先が自分が書いてたラノベの世界ってそりゃないでしょー!
どうせ転生するならもっとちゃんと転生したかったよ!
先の展開が丸わかりの、ドキドキもハラハラもない異世界転生!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-08 00:00:00
138051文字
会話率:31%